ORACLE KEYNOTE

∼デジタル・ディスラプションによる新産業革命の幕開け∼
2015年4月9日(木)∼4月10日(金)
東京国際フォーラム | 無料(事前登録制)
ORACLE KEYNOTE
オラクル・コーポレーション
取締役会経営執行役会長 兼 CTO
オラクル・コーポレーション
ラリー・エリソン
マーク・ハード
CEO
Larry Ellison
Mark Hurd
日本オラクル株式会社
取締役
代表執行役社長 兼 CEO
杉原 博茂
Oracle Fusion Middleware製品関連 注目のGeneral Session
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THU
G1-02
同時通訳
Oracle PaaS :ミドルウェア クラウドのすべて - デジタル変革を加速するPaaS
デジタル技術による旧から新への革新により、自らの時代を創ろうとする企業とその企業を支えるためのOracle
Platform as a Service、Oracle PaaSを語ります。Java実行環境、アプリケーション実行環境、アプリケーション開発
環境、モバイル、サービス連携、プロセス連携、ファイルシェアリング、ソーシャルネットワーク、ビッグデータ処理など多彩
なクラウドサービスを取り上げます。
15:00
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オラクル・コーポレーション
Fusion Middleware開発部門
製品管理および戦略担当
バイスプレジデント
シダッハー・アガーワル
お申込みはこちら URL ▶
oracle.co.jp/cloudworld
Oracle Fusion Middleware製品関連 注目のSession
Oracle Platform as a Serviceの全貌がいよいよ明らかになります。Java/アプリケーション実行環境、アプリケーション開発環境、
モバイル、IoT、サービス連携、セキュリティ、プロセス連携、ファイル・シェアリングなど多彩なクラウドサービスを提供する
Oracle PaaSの戦略や活用ポイントをはじめ、国内外の先進お客様事例を紹介します。
Private Cloud
PaaS & IaaS
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THU
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THU
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テーマ別セッション
事例
事例セッション
S1-202
Java EE製品責任者が語る、Javaクラウドの戦略とグローバルの利用事例
Oracle Java Cloud ServiceはIaaSにとどまらず、エンタープライズJavaの開発と運用に必要な製品、機能、サービスを一括して提供します。
開発生産性や保守性の向上、アプリケーションの標準化といった、エンタープライズJavaが目指す未来を体現するJavaクラウドの全貌を紹
介します。
THU
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THU
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THU
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THU
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4/10
FRI
14:00
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バイスプレジデント
マイク・リーマン
日本オラクル株式会社
クラウド接続を迅速に実現する連携基盤サービスとAPIマネージメント
既存資産のデータと簡易に接続する需要が高まる一方、クラウドとオンプレミス資産、クラウド間の情報を粗密につないだために情報が散在
するという課題感も潜んでいます。迅速なクラウド連携だけでなく、継続的なデータ管理を実現するための方法論を事例を交えて紹介します。
Fusion Middleware事業統括
ビジネス推進本部
マネジャー
井上 憲
S1-203
ビッグデータ / IoT
グローバルの経験で選ばれたアーキテクチャと IoT Cloud Service
IoTへと向かう波は世界規模で進行しています。調査会社によると、5年以内に全産業が取り組む、そうしないと成長が望めない、とも言わ
れています。グローバルの今のIoTはどのような状況なのか、オラクル・コーポレーションとしての経験から語るほか、IoT Cloud Serviceも
紹介します。
オラクル・コーポレーション
製品管理部門
Internet of Things担当
シニアディレクター
ハリッシュ・ガー
S1-301
日本オラクル株式会社
モバイルファースト実現のためのアプリケーション開発とバックエンドサービスクラウド
オラクルのクラウド基盤は、バックエンドの社内資産への接続やアプリケーションの管理の機能に限らず、クラウド上でのアプリケーション開
発も含めた包括的な機能を提供します。エンタープライズ・モビリティを加速するオラクルのモバイル戦略を紹介します。
14:45
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オラクル・コーポレーション
Fusion Middleware製品管理担当
S1-201
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同時通訳セッション
Fusion Middleware事業統括
ビジネス推進本部
マネジャー
井上 憲
S1-302
日本オラクル株式会社
チーム開発をもっと効率化するDeveloperクラウドサービス
バージョン管理、バグ管理、進捗管理、品質管理など、チーム開発の課題は尽きることがありません。Oracle Developer Cloud Serviceは、
Git, Maven, Bugzillaなどの最新チーム開発ツール群を統合しクラウドで提供します。運用、拡張、バージョンアップはオラクルにお任せく
ださい。
Fusion Middleware事業統括
ソリューション本部
シニアセールスコンサルタント
関屋 信彦
S1-402
日本オラクル株式会社
企業利用に最も安全・安心なクラウドファイル共有コラボレーションサービス
文書や画像などのファイルを誰もが直観的に操作できて、しかも安全に管理できるクラウドの企業向けソリューション。いち早く採用いただ
いたお客様の事例をはじめ、満を持して登場したOracle Documents Cloud Serviceのメリットと使いこなすためのコツを、デモを交え
て紹介します。
S1-502
ビジネス推進本部
マネジャー
山田 祐子
事例
ビッグデータ / IoT
キヤノンが目指すグローバル『複合機 IoTソリューション』
キヤノンでは、Internet of Things・クラウド・ビッグデータを活用した複合機ソリューションをグローバル展開しています。このようなサービ
スがどのようにして生まれ、どのようにして成長してきたのか。その経緯と進化をひも解きながら、現状の仕組みのIT観点での特徴について
ご紹介します。
S1-503
Fusion Middleware事業統括
キヤノン株式会社
映像事務機DS開発センター
映像事務機DS第二設計部
部長
落合 将人 氏
事例
大規模なプライベートクラウドをわずか数名で運用する国内顧客事例
大規模なプライベートクラウドを、たった数名で運用されている国内のお客様事例を紹介します。稼働するサービスは数百。サービス稼働環
境の構築に要する時間は数分。サービスリリースに要する時間は数秒です。DevOpsとしての効率は圧倒的、革新性はダントツを誇る話題の
事例です。
国内ユーザ企業(予定)
S1-601
Javaをあっという間に、手軽に利用できるJava SEクラウド
Oracle Java SE Cloud ServiceはOracle JDKをクラウドで提供する全く新しいPaaSです。どのようなJavaア
プリケーションでも、高性能で生産性の高い最新JDKをすぐに利用できます。さ らに、Java Flight Recorderが
標準で使えるのも大きな魅力です。Java SE CloudとOracle Java SEについて、その利用価値を説明します。
日本オラクル株式会社
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括
Fusion Middleware事業統括
新井 庸介
松林 晶
ビジネス推進本部
シニアマネジャー
ソリューション本部
シニアセールスコンサルタント
S2-306
ワークフローからプロセス統合まで、SaaSとつないですぐに展開できるPaaSソリューション
Oracle Process Cloud Serviceは、お使いのアプリケーションと連携して、簡単かつスピーディにワークフローや業務プロセスの仕組み
を作ることができます。承認や申請フォーム、レビュープロセスなど、あらゆる組織や企業とのコラボレーションを支援するサービスの活用法
を国内初披露のデモを交えて紹介します。
お申込みはこちら URL ▶
oracle.co.jp/cloudworld
※同業他社様のお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※3月3日現在の情報です。プログラムのタイトルおよび講師は予告なく変更する可能性がございます。最新情報や詳細につきましては、oracle.co.jp/cloudworld/をご覧ください。
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括
ビジネス推進本部
マネジャー
山田 祐子