No.1703 2015.4.2

含
め
、
よ
り
慎
重
に
審
議
し
意
見
が
出
さ
れ
、
『
時
期
を
る
の
は
時
期
尚
早
』
と
い
う
が
必
要
』
、
『
建
設
を
進
め
の
委
員
か
ら
『
も
っ
と
議
論
も
、
同
協
議
会
で
は
、
全
て
る
答
申
が
あ
っ
た
。
そ
の
後
構
想
に
対
し
て
不
適
当
と
す
義
の
議
論
が
あ
り
、
平
成
物仮
み
館称
ら
建
い
設厚
生
の問産
中題業
川に会
幹つ館
太いと
議て新
員は水
と会族
日派博
ま
同し
議た
員。
は
、
か
ら
本
会
議
で
説
明
し
て
も
ら
い
由
な
ど
を
練
り
上
げ
、
中
川
議
員
う
も
の
。
4
人
の
議
員
で
提
案
理
提
出
す
る
こ
と
を
求
め
る
」
と
い
の
削
減
を
行
い
、
組
み
替
え
て
再
の
整
備
事
業
に
か
か
る
歳
出
予
算
る
歳
出
予
算
及
び
新
水
族
博
物
館
生
産
業
会
館
の
建
設
事
業
に
か
か
し
で
あ
る
こ
と
が
明
ら
か
に
な
っ
が
約
40
億
円
以
上
も
増
え
る
見
通
つ
い
て
は
、
今
年
に
入
り
建
設
費
新
水
族
博
物
館
整
備
事
業
費
に
の
べ
ま
し
た
。
す
る
必
要
が
あ
る
法
で
改
め
て
確
認
か
を
何
ら
か
の
方
事
業
の
進
め
方
に
つ
い
て
疑
区
地
域
協
議
会
で
当
初
か
ら
あ
る
」
と
訴
え
ま
し
た
。
し
な
い
方
法
を
模
索
す
る
必
要
が
い
っ
た
ん
立
ち
止
ま
っ
て
、
増
額
仮
称
厚
生
産
業
市
の
今
後
の
財
政
を
考
え
れ
ば
、
て
い
ま
す
。
中
川
議
員
は
、
「
当
上越市立水族博物館
No.1703
」
平成27年度上越市一般会計
予算の討論で、日本共産党議
員団の平良木議員は、まず、
「暮らしを守る最前線に立つ
自治体行政としては、市民負
担の軽減と行政サービスの充
実をとことんはかり、国の悪
政から市民の暮らしを守る姿勢を徹底するという予算
立てが必要」とのべました。
そ のう えで、「住 宅リ フォ ーム 助成 制度 の継 続な
ど、地域経済の活性化をはかる積極的な取り組みもあ
ることは評価できる」としながらも、「多くの公共施設
の利用料や、放課後児童クラブの利用料など、市民の
負担を数々の場面で増やす予算である」「一方、(仮称)
産業厚生会館や新水族博物館の建設事業費において
は、市民合意のないまま、後出しジャンケンのような
形で事業費をふくらませ、一方では日常的な行政サー
ビスにおいて市民に我慢を強いるというやり方には、
大きな異議を唱える」などとのべ、反対しました。
24
年
に
は
、
当
時
の
基
本
本
共
産
党
議
員
団
の
4
人
で
予
算
一
般
会
計
予
算
の
う
ち
、
仮
称
厚
意
し
て
い
る
の
動
議
は
、
平
成
27
年
度
上
越
市
に
今
の
形
で
合
え
、
閉
幕
し
ま
し
た
。
日
、
す
べ
て
の
案
件
の
審
査
を
終
3
月
定
例
市
議
会
は
3
月
26
め
て
の
こ
と
で
す
。
し
た
の
は
合
併
後
の
議
会
で
は
初
予
算
の
組
み
替
え
動
議
を
提
出
た
し
て
こ
の
事
業
前
に
、
市
民
が
は
と
実
際
の
事
業
推
進
の
【ミツマタ】ジンチョウ
ゲ科の落葉低木。名前の
通り、枝が3つに分かれ
ています。写真はまだ咲
き始めの頃のものです。
古くから和紙の原料とさ
れてきました。写真は吉
川区代石にて撮影しまし
た。
2015.4.2
発行・編集 前日本共産党上越市議 橋爪のりかず
℡ 025-548-3628
通じないときは 090-5392-1961
E-mail [email protected]
URL http://www.hose1.jp/
今
定
例
会
で
最
も
注
目
さ
れ
た
「
た
上
で
事
業
を
進
め
る
こ
組
み
替
え
動
議
を
提
出
し
ま
し
た
)
と
』
が
総
意
だ
。
ま
た
、
そ
が
、
賛
成
は
動
議
を
提
出
し
た
4
(
の
後
の
日
本
共
産
党
議
員
団
人
と
櫻
庭
節
子
議
員
の
5
議
員
に
)
の
独
自
の
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
(
で
も
、
2
4
0
0
件
を
超
え
と
ど
ま
り
ま
し
た
。
市
民
の
疑
問
」
る
回
答
の
う
ち
、
約
7
割
が
「
『
示
さ
れ
た
基
本
設
計
で
の
の
声
が
高
ま
る
な
か
、
も
う
少
し
)
建
設
計
画
は
い
っ
た
ん
白
紙
多
く
の
議
員
か
ら
賛
成
し
て
も
ら
「(
に
』
と
い
う
意
見
だ
っ
た
。
え
る
か
な
と
期
待
し
た
の
で
す
会
館
の
建
設
に
つ
い
て
は
、
高
田
(仮称)厚生産業会館のイメージ図
こ
の
よ
う
に
、
新
年
度
は
、
が
、
残
念
で
す
。
ブログ
「ホーセの見
てある記」は
← こちら
橋爪法一
検 索
やでき
っすま
て。し
も普た
ら段。
う、そ
快手の
感の時
、届ふ
数かと
年な思
後いい
、と出
私こし
もろた
味をの
わこは
う
、
こす私
とっに
がて背
でも中
きらを
るう流
かこし
もとて
知のも
れ気ら
ま持い
せち喜
ん良ぶ
。さ祖
と父
、・
そ音
れ治
を郎
孫の
に姿
くしたら
でのと
最弱た。出大しはい
近く。私てきた化う
、も次は、な。粧ヒ
次な男シ再浴肌品ア
男いはメび槽ににル
かほタタ洗に良入ロ
らどオといついっン
、よル思場か物て酸
子いにいにっ質いが
ど加石ま戻てだる入
も減鹸しるいそ有っ
がのをたとるう名て
でこ含。、とでない
きすま「次きすもる
たりせか男、。のお
か方るゆがつ
だ風
もでとく「い
よ呂
し、、て背つ
」で
れと背ね中い
とす
なて中、が足
言。
いもをち
や
い次
赤
といごょ
背
ま男
いいしいく中
しは
う気ごとなな
た「
、持し背っど
がお
うちや中てを
、父
れでっ、い掻
私さ
しして流るい
にん
いたくしよて
は、
ニ。れて」し
初ヒ
ュ
まくとま
めア
ー
しれ教い
てル
ス
耳ロ
たやえま
が
。」てす
にン
伝
強とく。
す酸
く頼れ浴
わ
ると
っ
もみま槽
もい
し
て
なま
のう
か
ジ
しる移
の口な
ウ同たと動しでにが
ム温。こしば、含ら
鉱泉
ろたら「む横
泉の
ものくゆとに
と浴
同はしっし並
同室
じ次てくょぶ
じに
温男かりっ気
泉は
度でら入ぱ分
質大
だす、らいは
にき
よ。おな味良
」泳湯いがい
しな
とぐがとすも
て浴
教よ浴温るの
い槽
えう槽ま温で
るの
てなにら泉し
お他
く仕流なでた
風に
れ草れいす。
呂小
まを込よ。こ
でさ
ししん」ここ
すな
。お
たなでとのの
も風
。がい私日温
こらるは、泉
う呂
の、場次おは
ひが
とふ
場そ所男風ち
所このに呂ょ
つた
はつ
でま近言のっ
鳥あ
もでくい温と
親行へま度ぬ
のり
とま
子くとしはる
さす
並と移た、ぬ
か。
ん、動。やる
やし
にそ
で「し
含の
足おま
ぬて
まひ
を湯し
るい
れと
めて
伸のた
てつ
ば出。
で、
て
いは
し
先
し湯
るラ
まいに
たを
か風小
入
まわ
最ば呂学次り夕しっ
初ずに生男ま食たた
、、入のとしが。の
大ぼっ時風た終
は
きんてま呂。わ
深
なやいでに
っ
夜
浴りるだ入
て
の
槽しは」る
か
二
のたずとの
ら
時
端記な言は
は
過
っ憶んっ実
お
ぎ
こしでてに
風
だ
のかすい二
呂
っ
方あがま十
で
た
でり、し数
」
す
次まどた年
な
。
男せう。ぶ
私
ど
は
とんい私り
と
並。うはで
次
、
自
ん
わ上す
男
分
で
けの。
と
の
湯
か子洗
と
医
に
具どい
も
療
体も場
つ
に
的だで
機
、
か
器
妻
り
なけ、
は
の
エで次
ま
次
仕
ピな男
し
事
男
た
ソくは
に
。
の
ー、「
首
連
つ
ド次一
ま
い
れ
が男緒
て
で
合
何とに
湯
い
語
一も入
に
つ一っ
っ
と
た
緒
て
つ
と
思
の
か
も
く
いに
り
れ
に
浮おは
市議会最終日。辞職を許可され、
本会議場にて、市議として最後の挨
拶をさせていただきました。
私は合併に伴う市議増員選挙で初
当選して以来、10年間市議とし
て活動をしてきました。この間
上越地域各消防署における
は、議会改革が本格化した時代
空間放射線量測定結果 でした。質問するだけでなく、
測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ
条例などの提案を議員が力を合
シーベルト。1時間当たりの測定量です。
消防署によると、通常は1時間当たり わせて行ってきました。議会基
0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト)だ 本条例や中山間地域振興基本条
とのことです。
例、空き家対策条例を制定する
作業に係わることができて、勉
3月18日(水) 4月1日(水)
をで
と場一
て
注夕仕との緒チき
文食事も移にャま
しをでに転長ンし
まと疲次の峰スた
しりれ男手温は。
たまて夫伝泉昨
。しい婦いゆ年
次たるををっ暮
男。し誘半たれ
は私、っ日りに
、と早てくのや
食妻く長ら郷っ
べと食峰いへて
な次事温か出き
が男を泉けかま
ゆ
らのとってけし
連
妻
やるた
、
たっこ。
れ
が
「
り
こ合言のてと金
い
う
くに沢
の
郷れな市
は
の
間
へ
カ
に
はキで行まっ
、
した住
午フ先ったのん
後ラにて。でで
六イゆきそすい
時定っまの。る
に食たしおこ次
仕、りた礼の男
事次の。を日夫
に男郷
兼、婦
とはの
ね次が
りト中
て男帰
かンの
、は省
かカ「
夕私し
りツ味
方のた
、定彩
、仕際
妻事、
終食」
す
。ず
一っ
度と
で前
いか
いら
か思
らっ
、て
自い
分た
のこ
子と
どが
もあ
やり
孫ま
か
らす
背。
中お
を風
流呂
しに
て入
もっ
らた
いと
たき
いの
も背
の中
だ流
とし
思の
いこ
続と
けで
第
三
五
一
回
背
中
流
し
強になったと振り返りました。
他党派議員とは本会議場や委員会
室でぶつかり合う場面もありました
が、議場を一歩出れば、そこでは人
間的な交流もありました。初めて議
長選挙に出たときも、議場を出てか
ら、思想的には私と最も遠い位置に
ある人が「もう少しでおまんに投票
するところだった」と言って激励し
てくださいました。これも強く印象
に 残 っ た 思 い 出 で し た。市 民、議
員、行政職員などお世話になったみ
なさんに心から感謝します。
上越南消防署
0.040
0.036
見応えのある新潟の風景画
上越北消防署
0.047
0.057
新井消防署
0.047
0.053
頸北消防署
0.053
0.043
頸南消防署
0.047
0.043
東頸消防署
0.040
0.050
高士分遣所
0.040
0.047
名立分遣所
0.050
0.050
お昼休みを利用して上越高校の大
口満先生の絵画展を観てきました。
雪の季節の高田の雁木通りの風
景、笠島など海岸部の懐かしい風景
などが描かれていました。魅力いっ
ぱいの作品ばかりです。
絵画展は本町3丁目の大島画廊に
で開催中。4月5日までです。