1. No category

家族
地域の皆様の為に働きます！！
−
［特集］
紹
介
記 事 は10
−
い
き
きい
面
特4集
めに働きます!!
■4…4ＬＡ
〔恒常推進担当者〕
※4次号にて、他支店職員を紹介いたします。
韮 崎 出 張 所
○4…4渉外
韮 崎 東 支 店
ふれあいステーションとして、いつでもお気軽に！
！
○
■
○
後
■
■
■
田
口
幸
二
義
見
春
恵
清
水
隼
人
植
松
壮
一
福
井
達
也
秋
山
光
司
支
店
課
長
村
田
泰
比
古
永
田
好
美
安
部
秀
武
廣
瀬
た
つ
子
小
澤
多
恵
子
韮 崎 西 支 店
武
組合員とのふれ合いを大切に、頼られる支
店を目指して、よりいっそう邁進いたします。
後
■
加
賀
爪
英
一
郎
石
原
寿
一
河
西
純
子
中
■
支
店
課
長
支
店
長
前
支
店
課
長
下
村
美
夏
白
倉
広
士
黒
井
浩
彦
細
川
由
美
保
坂
小
百
合
川
小
林
中
支
中
支
店
課
長
支
店
長
前
支
店
課
長
富
井
伸
子
横
森
賢
子
清
水
典
彦
矢
崎
輝
幸
店
地域の皆様の憩いの場になる支店を目指
します。気軽にお立ち寄りください！
■
駒
井
宏
一
郎
宮
坂
鉄
矢
伊
藤
好
子
後
支
店
課
長
支
店
長
前
支
店
課
長
井
出
裕
太
川
久
保
玲
子
小
林
義
知
川
上
洋
史
2
地域の皆様のた
支店職員の紹介7
職員氏名は前列右より掲載しております。
穂
坂
支
店
韮崎甘利支店
地域の皆様に信頼され、貢献できるよう 組合員の皆様の生活を守るため、職員全員で
に職員一同努力いたします。
サポートします。
輿
石
明
宏
今
井
裕
巳
小
澤
修
平
■
後
支
店
課
長
支
店
長
支
店
課
長
前
猪
股
京
子
中
込
李
奈
竹
之
内
良
一
横
森
昌
広
刀
直
樹
廣
瀬
朋
子
明
野
支
3
■
坂
本
秀
也
長
田
雄
哉
後
内
藤
充
昭
小
野
陽
司
中
山
勝
恵
原
千
春
■
■
小
林
昇
平
窪
川
隆
太
小
林
政
雄
店
齊
藤
里
奈
後
秋
山
拓
也
双
いつも明るく、皆様が気軽に立ち寄れる
支店づくりを目指します。
■
角
田
拓
也
■
湯
舟
洋
貴
松
井
尚
之
葉
支
店
課
長
支
店
長
支
店
課
長
久
保
田
修
深
澤
直
人
浅
川
義
文
支
山
口
梓
◯
前
伏
見
せ
つ
子
中
田
記
味
江
店
地域に根強いＪＡを目指し、お客様の為
に職員一同“こぴっと”頑張ります。
支
店
課
長
支
店
長
前
支
店
課
長
左
上
囲
み
■
■
功
刀
定
史
岩
崎
俊
二
久
保
田
万
理
齊
木
し
げ
子
二
瓶
政
樹
浅
川
智
昭
矢
崎
貴
大
小
野
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げ
み
◯
後
■
中
柳
本
弘
子
杉
田
雅
仁
小
林
勝
子
中
島
由
起
子
坂
本
健
一
支
店
課
長
支
店
長
前
支
店
課
長
中
嶋
利
次
赤
澤
洋
飯
沼
洋
平
営
︵
高
根
支
店
藤
原
公
紀
︶
ら
な
い
よ
う
に
手
で
押
さ
え
て
作
業
て
の
灌
水
は
、
箱
温
度
が
低
下
し
、
水
し
ま
す
。
午
後
か
ら
夕
方
に
か
け
覆
開
始
か
ら
は
、
毎
日
午
前
中
に
灌
℃
を
目
安
に
温
度
管
理
し
ま
す
。
防
苗
づ
く
り
は
、
昼
二
五
℃
・
夜
一
八
り
は
昼
二
〇
℃
・
夜
一
五
℃
、
長
い
を
調
整
で
き
る
の
で
、
短
い
苗
づ
く
温
度
管
理
に
よ
っ
て
第
一
葉
の
長
さ
緑
化
期
は
苗
丈
の
調
整
時
期
で
す
。
な
る
の
で
避
け
ま
す
。
の
近
接
散
布
は
、
薬
害
の
原
因
に
※
ダ
コ
レ
ー
ト
と
タ
チ
ガ
レ
エ
ー
ス
を
均
一
散
布
し
て
殺
菌
し
ま
す
。
コ
レ
ー
ト
水
和
剤
︵
六
〇
〇
倍
液
︶
ち
ょ
う
︶
症
状
が
発
生
し
ま
す
。
ダ
初
期
は
、
昼
の
み
に
葉
が
巻
く
︵
萎
り
ま
す
。
過
度
の
灌
水
は
蒸
れ
苗
の
原
因
に
な
て
に
し
ま
す
。
種
イ
モ
が
持
ち
上
が
だ
け
早
め
に
芽
を
整
理
し
、
二
本
立
に
な
り
ま
せ
ん
。
萌
芽
後
、
で
き
る
芽
の
数
が
多
い
と
、
大
き
い
イ
モ
︻
芽
か
き
︼
の
で
、
石
灰
は
施
し
ま
せ
ん
。
い
と
、
そ
う
か
病
が
発
生
し
や
す
い
後
に
畦
立
て
を
し
ま
す
。
ｐ
Ｈ
が
高
質
が
悪
く
な
り
ま
す
。
た
ま
ま
に
し
て
お
く
と
緑
化
し
て
品
イ
モ
が
腐
敗
し
や
す
く
、
日
に
当
て
長
し
、
軟
弱
な
苗
に
育
ち
ま
す
。
光
を
長
時
間
当
て
る
と
、
急
激
に
徒
状
態
が
最
適
で
す
。
強
い
光
ま
た
は
Einou'Advice
曇
天
時
に
三
時
間
程
度
日
に
当
て
る
と
白
化
し
ま
す
。
晴
天
時
は
防
光
し
、
間
で
す
が
、
突
如
強
い
光
に
当
た
る
緑
化
期
は
苗
を
光
に
慣
れ
さ
せ
る
期
夜
一
五
〜
一
八
℃
で
管
理
し
ま
す
。
ハ
ウ
ス
内
は
昼
二
〇
〜
二
五
℃
、
︻で遮ハの　緑す光ウで出
化。にス、芽
期
よ内温期
︼
・度は
る
ト
温ン管苗
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覆
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硬す水　化る後昼
期のの夜
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乾管よス
き
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い重細寒
の要菌暖
ででが差
すす繁や
が。殖灌
、
圃㎏里当〜
場 ・“ た 八
全燐﹄り月
体加五︶下
に安㎏は旬
施 262 ・ 、
﹃で
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、専ヨく基
耕用ー堆肥
リ
起〇
・ン 肥 ︵
一
・八〇
整 ㎏ ・ 土”〇
地を四の㎡
︻
苗
立
枯
病
発
生
判
別
・
防
除
︼
足
で
葉
が
巻
き
や
す
く
、
細
菌
性
病
回
程
度
灌
水
し
ま
す
。
角
は
灌
水
不
渇
い
た
場
合
は
高
温
時
を
避
け
、
二
育
進
行
に
よ
っ
て
土
が
乾
く
の
で
、
出
二
時
間
後
︶
で
す
が
、
気
温
や
生
灌
水
は
基
本
的
に
一
日
一
回
︵
日
の
は
生
育
停
滞
の
原
因
に
な
り
ま
す
。
る
期
間
で
す
が
、
急
激
な
温
度
変
化
ま意す
硬すしい
化。、の
期
高で
は
湿、
苗
度ハ
を
のウ
外
場ス
気
合内
に
はの
慣
換湿
れ
気度
さ
をに
せ
し注
〜
四
月
下
旬
、
夏
ま
き
が
七
月
下
旬
害
が
発
生
し
や
す
い
の
で
注
意
し
ま
す
。
植
付
け
は
、
春
ま
き
が
三
月
下
旬
︻
植
付
け
︼
り
口
を
乾
か
し
ま
す
。
に
切
り
、
風
通
し
の
よ
い
場
所
で
切
す
。
一
片
三
〇
〜
四
〇
ｇ
の
大
き
さ
〜　一検
・査
五に
㎏合
／格
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︶る
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準イ
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ま一
︻
種
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モ
の
準
備
︼
と
か
ら
幅
広
く
活
用
で
き
ま
す
。
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ら
か
く
、
見
た
目
が
鮮
や
か
な
こ
ど
土
壌
水
分
が
多
い
時
の
収
穫
は
、
夏
ま
き
が
十
一
月
中
旬
〜
十
二
月
中
︻まア害排り
収すブ虫水、
穫。ラはを疫
、
︼
ムテ良病
が
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生
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し
初ムとま
シ
期ダがす
防マ大。
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を類で場
し・す
。の
気
温
の
上
昇
と
共
に
雨
が
多
く
な
︻まで頃す中　︻
病すすに。耕芽中
害。とし二しか耕
虫
、ま回、き・
防
イす目一終土
除
モ。は回了寄
︼
が
、目後せ
土
露
出の、︼
寄
出
芽土除
しせ後寄草
てが二せを
緑不十を兼
化十一しね
し分日まて
く
乾
か
し
ま
す
。
雨
が
降
っ
た
後
な
い
て
い
る
場
合
は
、
日
陰
で
し
ば
ら
ら
収
穫
時
期
で
す
。
イ
モ
に
土
が
つ
旬
、
茎
葉
が
黄
化
し
て
枯
れ
て
き
た
春
ま
き
が
七
月
中
旬
〜
八
月
中
旬
、
生
を
助
長
し
ま
す
。
じ
ゃ
が
い
も
に
比
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る
と
食
感
が
や
一
℃
以
上
で
は
、
細
菌
性
病
害
の
発
や
か
な
ジ
ャ
ガ
イ
モ
で
す
。
従
来
の
昼
夜
共
に
三
〇
℃
が
基
準
で
す
。
三
紫
色
︵
シ
ャ
ド
ー
ク
イ
ー
ン
︶
が
鮮
ハ
ウ
ス
内
・
ト
ン
ネ
ル
内
の
温
度
は
、
一
〇
℃
以
上
が
目
安
で
す
。
蒸
れ
や
ピ
ン
ク
︵
ロ
ー
ザ
ン
ル
ビ
ー
︶
や
︻
出
芽
期
︼
適
温
は
、
昼
一
五
〜
二
〇
℃
・
夜
'
立
ち
枯
病
︵
細
菌
性
病
害
︶
の
発
生
農アドバイス
水
稲
︻
硬
化
期
︼
◎
カ
ラ
フ
ル
ポ
テ
ト
を
促
進
し
ま
す
。
家
庭
菜
園
し
ま
す
。
4
晴
天
が
一
週
間
程
度
続
く
場
合
︻
定
植
後
の
管
理
︼
断
根
し
ま
す
。
え
は
、
霜
柱
や
凍
結
で
浮
き
上
が
り
た
後
、
十
分
に
潅
水
し
ま
す
。
浅
植
ら
な
い
よ
う
に
し
ま
す
。
植
え
つ
け
程
度
で
、
葉
の
分
岐
点
よ
り
深
く
な
溝
が
無
く
雨
水
が
浮
き
上
が
る
と
、
設
置
し
て
圃
場
外
へ
と
流
し
ま
す
。
や
転
作
水
田
で
は
、
額
縁
排
水
溝
を
に
弱
い
の
で
、
排
水
し
に
く
い
圃
場
発
芽
か
ら
初
期
生
育
ま
で
は
過
湿
湿
害
・
干
ば
つ
対
策
が
重
要
で
す
。
︻◎
土大
づ豆
く
り
︼
を
子
徹を
底使
し用
、す
紫る
斑場
・合
褐は
変種
・子
変の
形選
し別
し
い
の
で
す
が
、
自
家
採
種
し
た
種
病
害
対
策
に
は
購
入
種
子
が
望
ま
︻
播
種
前
準
備
︼
状
態
に
よ
っ
て
追
肥
し
ま
す
。
用
せ
ず
、
播
種
後
の
生
育
や
葉
色
の
が
野
菜
の
場
合
は
、
化
成
13
号
を
施
で 植 土 ほ 虫 堆 肥 め 上 土”供 着 壌 安 ︻
水すリ石く一発肥料るをの給生改定土施
田。ン灰堆〇生のをま図里さす良す壌肥
か
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“
原
㎡
ら
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用用の、﹄る根材のＨ
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た
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ま
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す
量
ほ
場
号〇〇
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等、て定力
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前
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㎏腐苦り
害熟素始向肥がに土が
く
り
耕
起
し
ま
す
。
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よ
う
に
し
ま
す
。
散
布
す
る
際
に
は
他
作
物
へ
飛
散
し
と
し
て
茎
葉
処
理
剤
が
あ
り
ま
す
が
、
生
育
後
に
畝
間
・
株
間
の
雑
草
対
策
中
耕
が
で
き
な
い
場
合
、
大
豆
の
時
に
散
布
し
ま
す
。
後
な
ど
の
土
壌
表
面
が
湿
っ
て
い
る
鳥
害
及
び
紫
斑
病
の
予
防
の
た
め
に
、
︵
大
泉
支
店
穂
阪
貴
宏
︶
5
株
間
一
五
〜
二
〇
㎝
、
深
さ
三
㎝
︻
定
植
︼
し
、
幅
約
一
ｍ
の
畝
を
立
て
ま
す
。
二
㎏
を
散
布
し
て
土
を
細
か
く
耕
起
し
定、
植よ
二く
週耕
間起
前し
にま
、す
化。
成
肥
料
一
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五り　㎏、定
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苦り一
土ほヶ
石く月
灰堆前
一肥に
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、
を 土”一
全の〇
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布﹄た
︻
畑
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備
︼
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、
十
一
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中
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ま
す
。
で
根
が
白
く
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て
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も
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し
ま
す
。
苗
は
、
二
五
㎝
く
ら
い
か
る
た
め
、
苗
か
ら
の
栽
培
を
お
勧
す
が
、
苗
に
な
る
ま
で
約
一
ヶ
月
か
種
か
ら
栽
培
す
る
こ
と
も
で
き
ま
が
栽
培
の
ポ
イ
ン
ト
で
す
。
よ
り
少
し
細
い
く
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い
に
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る
こ
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太
さ
︵
五
㎜
程
度
︶
、
ま
た
は
鉛
筆
と
う
立
ち
し
て
分
球
し
や
す
く
な
り
が
太
す
ぎ
た
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早
播
き
を
す
る
と
、
ま
収
穫
時
期
を
迎
え
て
し
ま
い
、
苗
苗
が
細
す
ぎ
る
と
玉
が
小
さ
い
ま
◎
タ
マ
ネ
ギ
燥
さ
せ
て
貯
蔵
し
ま
す
。
た
ら
な
い
風
通
し
の
よ
い
場
所
で
乾
五
〜
六
個
ず
つ
紐
で
束
ね
、
雨
の
当
ま
す
。
収
穫
後
は
、
茎
を
切
ら
ず
に
土
が
乾
燥
し
て
い
る
時
に
掘
り
あ
げ
葉
が
倒
伏
し
た
状
態
が
目
安
で
す
。
収
穫
は
、
圃
場
の
七
割
程
度
の
茎
︻
収
穫
︼
敗
球
な
ど
が
発
生
し
ま
す
。
施
し
ま
す
。
そ
の
後
の
追
肥
は
、
腐
中 842 旬二追
、〇肥
高〇︵
冷ｇ一
地︶〇
がは㎡
三、当
月平た
上坦り
旬地、
まが細
で二粒
に月Ｓ
せ
ま
す
。
周
り
を
足
で
踏
ん
で
根
を
落
ち
着
か
苗
が
浮
き
上
が
っ
た
場
合
は
、
苗
の
は
、
十
分
に
潅
水
し
ま
す
。
霜
柱
で
と
細
か
い
砕
土
と
な
る
よ
う
に
ゆ
っ
生
育
が
安
定
向
上
す
る
の
で
、
均
平
タ
リ
ー
耕
で
す
が
、
根
が
深
い
ほ
ど
耕
起
は
、
作
土
深
一
五
㎝
の
ロ
ー
湿
害
や
疫
病
な
ど
が
発
生
し
ま
す
。
子
に
更
新
し
ま
す
。
少
な
く
と
も
三
年
に
一
回
は
新
規
種
子
伝
染
性
病
害
が
発
生
す
る
の
で
、
長
期
間
続
け
る
と
異
品
種
混
入
や
種
た
も
の
を
除
き
ま
す
。
自
家
採
種
を
︵
穂
坂
支
店
今
井
裕
巳
︶
と
効
き
目
が
落
ち
る
の
で
、
降
雨
直
し
ま
す
。
土
壌
表
面
が
乾
い
て
い
る
〇
〇
㎡
当
た
り
五
〇
〇
ｇ
︶
を
散
布
処
理
剤
サ
タ
ー
ン
バ
ア
ロ
粒
剤
︵
一
播
種
後
ま
た
は
発
芽
す
る
前
に
土
壌
中
耕
ま
で
の
雑
草
防
止
と
し
て
、
︻
雑
草
防
除
︼
種
し
ま
す
。
〜
四
㎝
、
一
穴
に
二
粒
の
一
条
で
播
耕
作
業
機
幅
に
合
わ
せ
る
︶
、
深
さ
三
五
〜
二
〇
㎝
、
畝
間
七
〇
㎝
程
度
︵
中
度
の
種
子
を
使
用
し
ま
す
。
株
間
一
一
〇
〇
㎡
当
た
り
、
五
〇
〇
ｇ
程
︻
播
種
︼
二
％
︶
塗
沫
し
ま
す
。
㎏
当
り
二
〇
㏄
︵
乾
燥
種
子
重
量
の
キ
ヒ
ゲ
ン
R2
フ
ロ
ア
ブ
ル
を
種
子
一
ま
す
。
植
付
け
時
期
の
苗
が
鉛
筆
の
け い た
坂Œ本　慶Œ太Œく　んŒŒ（４歳）
Œ和Œ誠Œく　んŒŒ（３歳）
Œ心Œ咲ŒちゃんŒŒ（７ヶ月）
か ず ま
み さ き
︹
ご
両
親
︺
北
杜
市
小
淵
沢
町
︵
次
回
坂
は
大
本
泉
支
店
幸
真
の
予
定
子一
で
す
︶
さ さ
ん ん
す
﹂
と
、
ご
両
親
は
話
さ
れ
ま
す
。
﹁
三
人
と
も
元
気
で
、
仲
良
く
育
っ
て
ほ
し
い
で
が
大
好
き
で
、
面
倒
を
よ
く
見
て
く
れ
ま
す
。
な
二
人
は
、
七
ヵ
月
に
な
っ
た
妹
の
心
咲
ち
ゃ
ん
ン
カ
も
す
る
け
ど
、
仲
の
良
い
兄
弟
で
す
。
そ
ん
身
す
る
ロ
ボ
ッ
ト
で
楽
し
く
遊
ん
で
い
ま
す
。
ケ
ブ
ロ
ッ
ク
で
ク
ル
マ
を
作
っ
た
り
、
ク
ル
マ
に
変
ク
ル
マ
が
好
き
な
慶
太
く
ん
と
和
誠
く
ん
は
、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北杜市高根町ŒŒŒＪＡ女性部高根支部ŒŒŒ健康福祉部
︵
次
回
は
小
淵
沢
支
店
の
予
定
で
す
︶
ま
す
﹂
と
、
皆
さ
ん
は
話
さ
れ
ま
す
。
﹁
あ
ら
ゆ
る
場
で
手
話
の
魅
力
を
感
じ
た
い
と
思
い
き
に
い
き
ま
し
ょ
う
﹂
と
勇
気
を
い
た
だ
き
ま
す
。
場
の
雰
囲
気
が
盛
り
上
が
り
、
メ
ン
バ
ー
も
﹁
前
向
い
ま
す
。
皆
さ
ん
の
歌
声
や
笑
顔
に
よ
っ
て
、
そ
の
し
の
メ
ロ
デ
ィ
ー
や
童
話
な
ど
、
手
話
を
交
え
て
歌
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
で
施
設
を
訪
問
し
た
時
は
、
懐
か
ー
ト
リ
ー
で
す
。
杜
市
制
十
周
年
記
念
﹁
北
の
杜
音
頭
﹂
な
ど
が
レ
パ
域
を
支
援
す
る
応
援
歌
﹁
花
は
咲
く
﹂
の
ほ
か
、
北
さ
ん
の
指
導
の
も
と
で
練
習
し
て
い
ま
す
。
東
北
地
の
二
階
で
月
三
回
ほ
ど
、
昼
時
に
女
性
部
員
の
永
関
仲
間
づ
く
り
を
し
て
い
ま
す
。
Ｊ
Ａ
梨
北
高
根
支
店
﹁
健
康
福
祉
部
﹂
は
、
﹁
手
話
﹂
を
通
し
て
楽
し
く
6
北杜市須玉町　けんいち
輿　石　賢　一,さ,ん（86歳）
はるみ
治　美,さ,ん（83歳）
５ 反 ８ 畝の米づくりのほか、畑ではキュ
ウリとスモモを栽培しています。
お二人の楽しみは、須玉きゅうり部会の
旅行に二人そろって出かけることです。
「これからも二人仲良く健康で暮らしてい
きたいです」と、お二人は話されます。
（次回は長坂支店の予定です）
JA梨北農産物直売所
「私のお気に入り生産者」
お客様にお気に入りの生産者を選んでいただき、最も獲得票が多かった方が
MVF（most,valuable,farmer　最優秀生産者）
most,valuable,farmer　最優秀生産者）です！
MVF（most,valuable,farmer
2月のMVFは…
原　タカヒト,さん
(北杜市白州町　いちご）
＜受賞の感想＞　この度は月間ＭＶＦに選んでいただ
きありがとうございます。これから
も皆様に喜んでいただけるように頑
張ります。
《道の駅はくしゅう、よってけし響が丘店で販売しています》
2位　坂,本　光,正　さん
(北杜市高根町　トマト）
3位　久保寺　浩之　さん
＜お客様からの意見＞
・甘くてみずみずしく美味しかった。
・イチゴの販売時はいつも買っています。
・ヨーグルトと混ぜて一緒に食べるとすごく美味しいです。
(韮崎市上ノ山　りんご）
私のお気に入り生産者の公募は毎月行っています！
7
ＪＡ改革
ＪＡ梨北の経営理念は
変わりません
法制度等の骨格
政府は、農業の成長産業化を目的として、ＪＡグループの大胆な改
革を求めています。ＪＡ梨北は、政府のＪＡ改革が打ち出される以前
から、多くのことを改善しております。
政府が目指すＪＡ改革の大きな柱とされる「農産物の買取販売」「生
産資材の系統外仕入」についても、ＪＡ梨北では既に実施しておりま
す。
ＪＡ梨北は、政府が求める改革ではなく、組合員が求める改革を実
Ｊ
Ａ
◆理事の過半数を原則として認定農業者や販売・経営のプロとすることを求め
る規定
◆理事の年齢構成や性別に著しい偏りが生じないように配慮する旨の規定
◆准組合員の利用量規制のあり方は、直ちに決めず、5 年間の調査（①正准組
合員の利用実態、②農協改革の実行状況）のうえ慎重に決定
◆「農業所得の増大その他農業者の利益の増進」「的確な事業活動により利益を
上げ、その利益を事業への投資や組合員への利用高配当に充てる」旨の内容
に改正
◆ JA 都道府県中央会は、経営相談・監査、代表、総合調整を行う「連合会」に
移行（平成 31 年 3 月 31 日までに移行）
中
央
会
◆ JA 全中は、代表、総合調整などを行う一般社団法人に移行（平成 31 年 3 月
31 日までに移行）
◆貯金量 200 億円以上の JA 等は、公認会計士による「会計監査」を義務付け
◆ JA 全国監査機構を外出しし、公認会計士法に基づく監査法人を新設
◆ JA は、新設する監査法人による監査か、その他の監査法人による監査かを選
択
◆「業務監査」（コンサル）は、JA の任意
連
合
会
◆全農・経済連は、その選択により、株式会社に組織変更ができる規定
◆厚生連は、その選択により、社会医療法人に組織変更ができる規定
8
ＪＡ梨北˜˜全国表彰
ＪＡ梨北は、ＪＡバンクの優績ＪＡ（平成
26年度）として全国表彰されました。
堀川組合長
北部育苗センター視察
２月 27 日、越谷市グリーンクラブ会員および
ＪＡ越谷職員が当センターを視察訪問しました。
参加者は、担当職員の案内によって施設を視察し、
質問をしながら熱心にメモを取っていました。
大柴信用部長
第39回ＪＡグループ山梨
農業機械・自動車大展示会
2 月 21・22 日、甲斐市の学校法人日本航空学園において同展示会が開催され、多くの皆様で賑わ
いました。
会場には､ 最新の農業機械や自動車のほか、農業資材や日用雑貨などが展示されました。訪れた
皆様は各展示ブースを回り、メーカーの説明に熱心に耳を傾けていました。
ＪＡ梨北の特設テントでは、日本穀物検定協会「食味ランキング」で「特Ａ」を獲得した『梨北
米』（平成 26 年産）を販売しました。
9
9
12
13
8
2
16
▲
6
１
★ヨコのカギ
SSSSSSS
S10S
１
木々が空中で伸ばします
２
ひな人形に供える四角い食べ物
３
○○○良ければ全て良し
４
便箋に引かれた線のこと
7
３
17
５ 「石川早生（わせ）」や「セレベ
ス」などの品種があります
10
14
答
電年氏住え
話令名所　番
○
号
○
○
○
○
○
52
40
7ー0005
Ｊ
韮
Ａ り Ｊ 崎
ほ Ａ 市
梨 一
く 北
総総 ッ
谷
ク 務務 一
イ 課部 八
ズ
九
係
五
10
日本髪に挿す飾り
11
アクセルを踏んで○○○する
13
塗り絵に付けます
15
文字のそばに小さな文字で振り
ます
A.Sボタンユキ
前
フ
キ
ノ ト ウ サ バ
号
の ユ ソ ウ ビ シ ソ ン
答 ビ キ リ ク リ フ ク
1
5
20
13
7
Ｅ
14
2
○官製ハガキに上記の要領でお
送りください。
○しめきり４月15日（水）
（当日消印有効）
○住所は番地まで正確に！
○支店・出張所窓口にも応募用紙
がありますのでご利用ください。
Ｃ
8
11
18
15
6
ウ カ ン ボ ジ ア ツ
A
3
21
12
カ ラ ク ミ ツ ウ フ
4
9
16
19
タ ス キ ツ エ チ ゴ
B
10
ナ ケ タ ツ キ ユ ウ
各S種S相S談S会
〈場所：ＪＡ梨北本店〉
【税　務】
◆相談日：４月３日（金）
◆担　当：伊藤博邦　顧問税理士
◇お申し込み（予約制）
監査室
☎S0551-22-1311（231）
【法　律】
◆相談日：４月６日（月）
◆担　当：中込　博　顧問弁護士
◇お申し込み（予約制）
監査室
☎S0551-22-1311（231）
◆相談日：５月12日（火）
◆担　当：落合圭子　顧問弁護士
◇お申し込み（予約制）
監査室
☎S0551-22-1311（231）
【住宅ローン】S
◆相談日
4月19日(日)S9：00〜16：00
5月16日(土)S9：00〜16：00
◇お申し込み（予約制）S
信用部資金運用課
☎S0551-23-0020
17
Ｄ
17S
夕
方
に
窓
か
ら
差
し
込
み
ま
す
７
６
３
１
３
月
14
日
は
○
○
○
デ
ー
昆
布
や
か
つ
お
節
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り
ま
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新
潟
の
民
謡
﹁
佐
渡
○
○
○
﹂
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予
カ
ン
や
ポ
ン
カ
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主
産
地
S11SSSSS
しマ
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ソ
ン
の
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己
○
○
○
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更
新
とゆ
きで
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使野
い菜
まや
す麺
の
水
分
を
切
る
ま水
す族
館
に
は
た
く
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並
ん
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い
関○
か○
ら○
陥大
落関
しは
ま、
す負
け
越
す
と
大
16S
SSSSSS
SSSS
S14SSS S12S
★
タ
テ
の
カ
ギ
S
ー
﹃
Ｊ
Ａ
り
ほ
く
﹄
に
つ
い
て
砂蒸し風呂で有名な鹿児島の温
泉地
８
知
識
を
多
く
蓄
え
た
人
の
こ
と
S
ご
意
見
・
ご
要
望
ー
９
９
○
○
○
を
聞
い
て
十
を
知
る
S
15
レーズンともいいます
S
5
７
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しル
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まの
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た間
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種
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C
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Ｂ
11
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−・
・−
−・
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−・
・−
−・
・−
−・
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−・
・
Ａ
二重に入った文字を順に並べてできる言葉は何でしょうか？
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
応募総数１２０名（全員正解）でした。正解者の中から１０名に、
ステキなプレゼントをお届けします。
前々号当選者（敬称略）
韮 崎 市 中 島　中島　功
韮崎市神山町　古屋チヨ子
韮崎市大草町　中込　清子
韮崎市穂坂町　名取　宗男
甲斐市下今井　輿石　富乃
北杜市須玉町　丸茂　明子
北杜市長坂町　矢ヶ崎真知子
北杜市大泉町　中山　昭子
北杜市小淵沢町　小林　清子
北杜市白州町　名取　八尋
「ご応募に際して取得した個人情報は、法令等に従い適正に管理します。」
表紙ご家族紹介
甲斐市竜地
すけを
中　込　助　雄SSさ　んS（70歳）
ゆきえ
雪　枝SSさ　んS（70歳）
さとし
聡　SSさ　んS（40歳）
みちこ
美智子SSさ　んS（36歳）
りん
倫　SSく　んS（12歳）
こう
洸　SSく　んS（SS9歳）
３反８畝の米づくりのほか、３反歩の畑で柿や様々な野
菜を栽培しています。稲刈りなどの忙しい時には、息子さ
ん夫婦が手伝ってくれます。２人のお孫さんもよく手伝っ
てくれるので、みんなで協力する仲の良い家族です。
助雄さんは、農作業の合い間にグラウンドゴルフを楽し
むほか、ご夫婦で観光地を巡る電車旅行に出かけます。
「みんなが健康で、笑顔の絶えない家族でいることが願
いです」と、中込さん家族は話されます。
（次回は穂坂支店の予定です）
10
３年連続
「特Ａ」獲得！
春キャベツと鮭の蒸し焼き
＜材料（3人分）＞
日本穀物検定協会が２月 19
日に発表した平成 26 年産米の
春キャベツ
鮭
白だし
水
醤油
塩コショウ
小玉1/2
3切れ
大さじ2
大さじ2
適量
適量
食味ランキングにおいて、『梨
北米コシヒカリ』が３年連続（初
出品より通年８回）で最高評
価の「特Ａ」を獲得いたしま
した。生産者の努力に対し、
心より感謝申しあげます。
エアーズロック＆
ブルーマウンテンズ＆
シドニー
６日間
壮大なスケールの感動あふれる大陸へ
（大人2人１室／お１人様）
338，000円
※上記料金のほかに71，590円（概算）が別途かかります。
旅行期日：平成27年6月12日（金）
³³〜6月17日（水）
募集人数：30名様（最少催行人員10名様）
募集締切：平成27年4月10日（金）
※定員になり次第締め切ります。
お申し込みの方は、資料（募集チラシ）を下記の旅行センター
までご請求ください。
お問い合わせ
株式会社³農協観光代理業³りほく旅行センター
TEL：0551-23-1310
担当：総合旅行業務取扱管理者　功刀　晃
11
＜作り方＞
１．鮭を一口大の大きさに切り、軽く塩コショ
ウをする。
２．フライパンに鮭の皮を下にして、じっくり
焼き色を付ける。
３．焼き色がつく間にキャベツをザク切りにし、
鮭の上に敷きつめる。
４．白だし・水を混ぜ合わせ、３の上から振り
かけた後、蓋をして中火で蒸し焼きにする。
５．５分くらいしてキャベツがしんなりしてき
たら、香り付けに醤油を適量垂らす。
以
上
二
議
案
に
つ
き
審
議
し
、
原
案
ど
お
り
決
定
し
ま
し
た
。
出
資
金
の
減
口
を
承
認
す
る
提
案
第 第
二 一
号
号
議
議
案
案
出
す 山 善 改
資
る 梨 ・ 善
金
改 県 対 の
の
善 事 応 た
減
・ 後 策 め
口
対 確 等 措
に
応 認 報 置
つ
策 検 告 す
い
の 査 書 べ
て
提 の
き
案 指
事
摘
項
事
に
項
係
に
る
対
改
平
成
二
十
七
年
二
月
二
十
六
日
理
事
会
だ
よ
り
職³員³人³事　《³》旧所属部署
【異動】³３月１日付
³³³総務部　総務課　玉木　一成《総務部付
0551-23-4572
平成27年３月15日発行　編集・発行／JA梨北0総務部総務課　〒407-000500山梨県韮崎市一ツ谷1895番地　☎0551-22-1311　http://www.jarihoku.or.jp
00信用部
0ＪＡ梨北
0
印
（有）
タ 刷
ク
ト
0