Wi-Fi事業の取り組み(NTT-BP) (pdf: 5.9 MB) 22ページ

Wi-Fi事業の取り組み
代表取締役社長
2014年9月26日
南川 夏雄
本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関
する記述・言明は、現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断・
評価・事実認識・方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています。
また、過去に確定し正確に認識された事実以外に、将来の予想及びその記述を行
うために不可欠となる一定の前提(仮定)を用いてなされもしくは算定したものです。
将来の予測及び将来の見通しに関する記述・言明に本質的に内在する不確定性・
不確実性及び今後の事業運営や内外の経済、証券市場その他の状況変化等によ
る変動可能性に照らし、現実の業績の数値、結果、パフォーマンス及び成果は、本
資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する
記述・言明と異なる可能性があります。
NTTBP社の事業概要 (1/2)
・NTTグループの無線LAN(Wi-Fi)事業専業会社=「第三のアクセス」事業
・ビジネスモデル B2B2B/Cが基本 15万の無線接続ポイント(AP)を提供中
・収益の柱 ①通信キャリア向け設備卸事業 ②Wi-Fiクラウド事業
会社
設立
2002年7月15日 (創立13年目)
2011年度
AP
1万AP
2012年度
+11万
12万AP
2013年度
+3万
【空港・鉄道】
15万AP
【自治体】【コンビニ】
2011年以降、
オフロード需要を背景に急拡大
業績
推移
【カフェ】【スタジアム】
売上
196億円
114億円
50億円
※AP:アクセスポイント:
Wi-Fiに接続できる場所
1
NTTBP社の事業概要 (2/2)
・Wi-Fiトラヒック(データ)量は、昨年同期比5倍
・Wi-Fiアソシエーション(接続手続き)数は、昨年同期比約6倍
※電話番号を特定するID番
・2013年10月のSIM※認証導入以降、増加が加速
号が記録されたICカード
トラヒック:Tbyte
アソシエーション:百万
- トラヒック・アソシエーション月別推移 ー
800
1,600
1,400
1日平均
・トラヒック 約50TB/日
・アソ
2000万回/日
トラヒック:5倍
アソシエーション:5.8倍
トラヒック
1,200
700
600
アソシエーション
1,000
500
SIM認証以降急増
400
800
docomo
Sim認証開始
600
300
400
200
200
100
0
0
8月
2013年
9月
10月
11月
12月
1月
2014年
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
2
Wi-Fiの設置方針と現状
・NTTBPの公衆無線LANは約15万AP(NTT東西のAPを含めると約20万AP)
・生活動線上の往来の多い公的な場所に重点的にAP整備⇒BP強みのひとつ
⇒AP数×往来数=『無線LANリーチ数』を最大化
【往来数 人/日】
(BP社推定)
駅
空港
1.9万AP
7千万人
ショッピングモール
カフェ 等
5.4万AP
中小規模店舗
教育施設等
0.4万AP
全国47鉄道 2000駅 13000AP
全国38空港 700AP
4千万人
9,000AP
2,500AP
カフェ、ショッピングモール等
Xiエリア(7.6万)
7.6万AP
4百万人
4.8万AP
自宅
オフィス
16,000AP
11,000AP
コンビニ
小規模店舗
光エリア(7.7万)
光2000万契約
↓
Wi-Fi化
(2014.8末現在 AP数)
商業施設、レストラン・飲食店、レジャー、ホテル等
<NTT東日本、NTT西日本>光ステーション、Dospot
合計:20万AP
4,400万人
スマートTV
家電
スマートフォン/タブレット
3
(参考) 当社運営の鉄道Wi-Fiエリア
全国
47鉄道 1,968駅 12,863APをエリア化
※2014.8末時点
・札幌市営地下鉄
・JR北海道
仙台市営地下鉄
えちぜん鉄道
山陽新幹線各駅
神戸市営地下鉄
・福岡市営地下鉄
・JR九州(新幹線・在来線)
・西日本鉄道
・長崎電気軌道
JR四国
伊予鉄道
琴平鉄道
関西圏
・大阪市営地下鉄
・南海電鉄
・京阪電鉄
・近畿日本鉄道
・JR西日本
・阪急電鉄
・阪神電鉄
・北大阪急行電鉄
・大阪高速鉄道
東海道新幹線各駅
・名古屋市営地下鉄
・名古屋鉄道
・JR東海(在来線)
首都圏
・東京地下鉄
・都営地下鉄
・京浜急行電鉄
・西武鉄道
・つくばEX
・ゆりかもめ
・東武鉄道
・京王電鉄
・京成電鉄
・新京成電鉄
・北総鉄道
・多摩都市モノレール
・相模鉄道
・横浜市営地下鉄
・埼玉高速鉄道
・千葉都市モノレール
・東京臨海高速鉄道
・JR東日本
・東京急行電鉄
・小田急電鉄
・みなとみらい線
4
(参考) 当社運営の空港Wi-Fiエリア
全国
38空港 692APをエリア化
※2014.8末時点
丘珠空港
旭川空港
新千歳空港
中標津空港
函館空港
青森空港
新潟空港
釧路空港
十勝帯広空港
富山空港
能登空港
出雲空港
鳥取空港
仙台空港
小松空港
岡山空港
広島空港
山形空港
神戸空港
北九州空港
成田空港
福岡空港
長崎空港
松本空港
佐賀空港
中部国際空港
関西空港
那覇空港
宮崎空港
熊本空港
新石垣空港
羽田空港
鹿児島空港
高知空港
松山空港
大阪空港
徳島空港
高松空港
5
NTTBP社のビジネスの変遷
~2011年
2012年
2013年~
トラヒックのオフロードを目的とした
キャリア主導によるAPの大増設
スマホ・タブレット向けの
情報配信ビジネスの拡大
スマートフォン
タブレット端末の
爆発的普及
ノートPC向けに
駅・空港・カフェ等への
高速大容量のWi-Fiインフラ整備
1st 高速ワイヤレス
2nd Wi-Fi オフロード
3rd Wi-Fi クラウド
地下鉄
自治体
コンビニ
・特定スポット
・高速通信
高速
スタジアム
Internet
Wi-Fi クラウド
通信速度
携帯キャリア
NW
Wi-Fi
NW
Wi-Fi
NW
インターネット
認証
コンテンツ
配信
外部連携
GW
●
POI
NTTBP NW
携帯キャリア
NW
低
狭
エリアカバレッジ
広範
6
通信キャリア向け設備卸事業の概要
・通信キャリアが顧客にサービス中のWi-Fiを実現するためのAP等設備を提供
・共用型APを採用し、必要コストを通信キャリア間でシェアし、提供価格を安価に
・共用型AP利用電波をすみ分け電波干渉を回避、安定・高品質なWi-Fi環境へ
通信事業者 サービス
<共用型APの仕組み>
設備
【SSID】※
通信事業者のNW
物理的な回線・基地局はひとつで
複数の事業者サービスを提供可能
バックホールは光
NTT西
ドコモ
SIM認証
マルチSSID(サービス名)
マルチVLAN(仮想NW)
マルチRadius(認証等)
・SSIDを選んで接続
・通信キャ リアは
※無線LANにおけるアクセスポイントの識別子
SIM認証開始
マルチキャリア/マルチデバイス
インターネット
共用型AP
POI
NTTBP ●
DC
NTT東
UQ
Kopti
SoftBank
7
Wi-Fiクラウド事業の概要
【背景】 無料Wi-Fiを提供したい、情報発信したい企業や自治体等からの需要
【特徴】
・ 「オープンアクセス」 外国人も含め誰でもが利用できる(キャリアフリー)
・ 「ダイレクトアクセス」 ネット接続後、エリアオーナーのポータル画面を表示
・ エリアオーナー毎に、ポータル画面作成、ログ収集・報告等を実施
<
Wi-Fi クラウドの基本機能 > APを設置した企業や自治体⇒エリアオーナー
各企業等のコンテンツ、アプリ
成田空港
羽田空港
コンテンツ
配信
ログ収集
Wi-Fi クラウド A
プラットフォーム
B
C
多言語
自治体として
観光客むけに
無料Wi-Fiを
展開したい
インターネット シングル
サインオン
認証
GW
NTTBP NW
AP毎に異なる
情報を配信
①
②
③
A
B
C
各店舗ごとに
クーポンや
コンテンツを配信
したい
8
ビジネスモデルと収入構造
・通信キャリア
オフロードのAPやNWを提供(例:ドコモ docomoWi-Fiを実現)
・企業・自治体等 インターネット接続からポータル画面までのサービスを実現
⇒NTTBPのビジネス:通信キャリアやエリアオーナーからの収入で成り立つ
特徴
設備構成
【通信キャリア向け】
携帯キャリア 携帯キャリア 携帯キャリア
B社
A社
C社
キャリアWi-Fi
ドコモ等の自社ユーザ
のみ利用可
1度の登録で全国どこでも
自動で接続
【企業、自治体向け】
エリアオーナーWi-Fi
お客様は利用料金無料
(利用条件は区々)
エリアオーナーWi-Fi毎に
登録が必要
●
POI
ビジネスモデルと収入構造
BP
APの構築・SSID送波
(オフロード実現)
NTTBP NW
通信キャリア
キャリアWi-Fi
提供
お客様(契約者)
コンビニ 地下鉄 スタジアム 自治体
● POI
BP
設備、クラウド
機能の提供
NTTBP NW、クラウド
エリアオーナー
集客等で
収入増、
CS向上
エリアオーナー
Wi-Fi提供
お客様
9
Wi-Fiクラウドの導入事例(セブン&アイ)
NTTBP Wi-Fiクラウドプラットフォーム
約16,000店舗
約170店舗
約17,000店舗
(約17,000AP)
※2014/8末現在
約390店舗
24店舗
セブン&アイグループ店舗
サービスごとに
異なるSSID
(識別子)
7SPOT
Wi-Fiクラウド
FTTH
(光回線)
無線LANアクセスポイント
セブン&アイグループ店舗で
の提供サービス
7SPOT
FLETS-SPOT
NTT東日本
フレッツ・スポット
docomo
NTTドコモ
Docomo Wi-Fi
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ダイレクトアクセスのポータル画面(例)
・「オープンアクセス」で接続、「ダイレクトアクセス」画面での情報表示
・多言語対応(英語、中国(簡・繁)、ハングル等)、ログ収集によるレポートも提供
・サービス開始後も需要に合わせて、新しい機能や情報発信を追加
【7&iホールディング様】
導入後
の動き
7&iグループ全体へ拡大
業務利用
メトロ様とのクーポン連携
【西武ライオンズ様】
リプレイ動画
ビンゴゲーム
マルチアングルビュー
【福岡市様】
新北市との認証連携
情報発信バーによる情報
発信力強化
スタンプラリー
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Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ①)
◆高密度Wi-Fiソリューション
1つ1つのAPが作るエリアを小セル化し、その設置密度を上げることで
数万人規模のユーザ利用を想定した通信容量とカバレッジを確保
今までのエリア設計
西武ドームにおける
AP設置
今後のエリア設計
(オリンピック関連施設等)
APの
セル
高密度な
エリア設計
収容人員3.4万人
⇒AP数(内外):約160AP
より高密度に
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Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ②)
・日本におけるスタジアムのWi-Fi高密度ソリューションの先導的な事例
・リプレイやマルチアングルビューのような映像サービスもスタート
◆リプレイ動画配信サービス:全打席の結果をご利用者様のお好みのタイミングで視聴可能
選手成績
リアルタイム対戦データトップページ
試合成績
リプレイ
再生リンク
リプレイ
再生リンク
リプレイ
動画再生
リプレイ
動画再生
◆ビンゴゲーム:選手画像でビンゴカードを作成。選択選手がホームラン、ヒットを打つとタテヨコナナメ
いずれかで“BINGO”
ビンゴ成立者から抽選で素敵な景品をプレゼント
【抽選画面イメージ】
【抽選結果画面イメージ】
【ビンゴカード作
成】
【ビンゴゲーム
スタート】
【ビンゴゲーム
プレイ】
【ビンゴ成立】
大当たり
はずれ
当たり
(レアグッズ) (クーポン) (デジコン)
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Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ③)
◆マルチビュー映像配信トライアル(2014年9月14日~15日)
※株式会社西武ライオンズ、NTTぷらら、NTT、NTT-BPにより実施
【サービスの特長】
6つのアングルで
楽しめる
専用の実況解説を
聞きながら
楽しめる
三塁側カメラ
バックネット裏 下段カメラ
実況・解説カメラ
ライブ映像だけで
なくリプレイ映像も
楽しめる
高品質・低遅延な
映像で楽しめる
一塁側カメラ
バックネット裏 上段カメラ
テレビ中継映像
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Wi-Fiクラウド事業(キラーサービス:JCW)
【課題】エリアオーナーWi‐Fi毎の利用登録が面倒
・認証連携し、シングルサインオンを実現
・無料で、利用登録は1度だけ、多言語に対応した
「Japan Connected‐free Wi‐Fi」アプリを提供開始(2013年11月)
⇒観光庁ビジットジャパンの各国プログで紹介
⇒MM総研大賞2014最優秀賞受賞(2014年7月)
⇒多言語翻訳ツール、トラベルツールを追加(2014年9月)
フリーWi-Fiが使える
エリアが少ない・・・
どこに行けば使えるか
分からない・・・
エリア毎に接続手順が
区々で分かり辛い・・・
エリア毎に認証手続きが
必要で煩瑣・・・
現在、無料Wi‐Fi 8.2万APで
シングルサインオンを実現
(時間制限有、Unsecured)
航空機機内有料Wi-Fiとの連携
(検討中)
機内有料Wi-Fi
到着後もID、
PWはそのままで
JCWの認証連携で
日本全国での利用が
より便利に
(Securedタイプも準備)
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Wi-Fiビジネスの拡大と新たな実需(2014~)
① 現エリアオーナーWi-Fiが先行モデルとなり、同じ業態への導入拡大
訪日外国人1000万人超え、JCW効果で全国自治体からの引合いが増加
② 新たなWi-Fi利用による実需が発生(企業とのコラボレーション展開へ)
①先行モデルに追従する需要発生
②新たな実需(コラボの推進)
・車両内Wi‐Fi
Wi-Fiの利用
・コンテンツサーバ搭載 需要
・MVNO事業者
・Wi‐Fi国際ローミング
・都市、中長距離バス
・病院、美容院等の
待合室への拡大
Wi-Fiの一時
利用需要
・イベント会場
・警備
2020年に向けた
需要(高密度、
ICT等)
・スタジアム、コンベン
ションセンタ
・全国スタジアム
・Jリーグ
・訪日外国人向けWi‐Fi
・Push、情報バー
・おもてなしツールや
の情報発信
観光客動線分析等の
・導線分析等
新たな実需
・情報バー、Push広告
・サイネージ利用
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サービス事例(東海道新幹線N700コンテンツラウンジ)
◆新幹線車内コンテンツ配信実証実験サービスの概要
・新幹線車両内にコンテンツ配信サーバを設置、長時間の乗車中にお楽しみいただける
映画、電子書籍等の様々なコンテンツをお客様に提供
・実証実験期間:2014年6月~9月(4か月間)
サービス提供イメージ
実施体制
【新幹線車両内】
・コンテンツ提供
・ポータルサイト構成/作成
・コンテンツ運用(更新)
・車両内にサーバ設置
・様々なコンテンツ配信
・コンテンツ管理、ソフト構築
・車載サーバ構築/保守
SSID:
N700-Free-Contents
・車両整備、車両提供
・車上コンテンツ更新作業
サービス提供
お客様
漏洩同軸ケーブル
【参考】
新幹線座席裏の
ステッカー
インターネット
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2020年に向けたWi-Fi拡充への取組み
 「Wi-Fiでインターネット接続」から、「Wi-Fiによるおもてなし」へ
・オリンピック、再開発等への対応
・多様な業種業態とのコラボレーションの拡大、更にWi-Fiデバイスの拡大
 NTTBP ⇒ Wi-Fiビジネスの黒子、バリューパートナーを目指す
通信キャリア向けアクセスポイント展開済
【空港】
【駅】
アクセスポイント展開が区々で整備が必要なエリア
再開発
【小規模店舗】
【
世界各国】
【コンビニ】
【列車内】
【スタジアム】
【屋内競技場】
【プレスセンター】
【選手村】
【カフェ】
選手/大会関係者
マスコミ/観客 等
【バス車内】
【大規模商業施設】
【ホテル・旅館】
訪日
<大会関連施設>
【観光地】
<ショッッピングセンタ>
<デパート>
約8万APにおいてフリーWi-Fiを提供中
オリンピック会場周辺についてはカバーが必要
更なる利用方法の簡便化、統一化⇒ Japan Connected-free Wi-Fiの拡充
おもてなしWi-Fi⇒位置情報、地図情報/ナビ、多言語案内/翻訳、セキュリティを拡充
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多様な業種業態とのコラボ拡大へ
おもてな
し実現
プラット
フォーム
(B)
サービサー企業:旅行関連等の各種情報・コンテンツ保有企業、アプリ・システム開発ベンダ等
Wi‐Fi
利用
サービス
NTTグループ(ドコモ・東西・コム・データ・レゾンナント・アド・空間情報等)
プッシュ型
コンテンツ おもてなし
多言語
アプリ
情報配信
サー
ビス
Wi-Fi
プラット
フォーム
(B)
BP提供
機能
ビックデータ スタジアム
地図/ナビ
ソリューション
分析
利用者
(C/B)
国際
ローミング
API連携
シングル
サインオン
多言語
ログ収集
認証連携
オープンアクセス/ダイレクトアクセス
多様な業
種業態の
エリア
オーナー
(B)
O2O
サービス
流通
流通
自治体
鉄道
位置情報
情報・
自動接続
プッシュ 広告配信 地図連動
挿入
配信
空港
スタジアム
サー
ビス
サー
ビス
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Wi-Fiデバイスの拡大が更なるビジネスへ
・Wi-Fiはアンライセンスなため、誰でも自由に使え、色々なデバイスに搭載
・Wi-Fi利用可能デバイスの拡大は、Wi-Fiの新たな利用需要の拡大へ
スマートフォン
タブレット
Wi-Fi in ALL
テレビ
ペーパー
ディスプレイ
駅
IPカメラ
各種センサ
店舗
空港
ホテル
エリアオーナー
PC
iWatch
Google Glass
音楽プレイヤー
ゲーム
自宅
オフィス
学校 等
ビデオ
自宅・オフィス
●誰でも色々なデバイスに搭載可能
●顧客本位のネットワーク構築が可能
デジカメ
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