平成27年度採用分特別研究員募集要項概要【DC】【PD】

平成26年3月
熊本大学 研究推進ユニット
平成27年度採用分特別研究員募集要項概要【DC】【PD】
1.申請に係る留意事項
(1)特別研究員-【DC1】申請資格(大学院博士課程在学者)(外国人も含む)
在学年次 平成27年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者
①区分制の博士課程後期第1年次に在学する者
②一貫制の博士課程第3年次に在学する者
③後期3年の課程のみの博士課程第1年次に在学する者
④医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制の博士課程第2年次に在学する者
※①~③において、平成27年4月に博士課程後期等に進学する予定の者を含む。
※申請後、博士課程において休学をした場合は、申請資格を満たさない場合があるため留意すること。
(2)特別研究員-【DC2】申請資格(大学院博士課程在学者)(外国人も含む)
在学年次 平成27年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者
①区分制の博士課程後期第2年次以上の年次に在学する者
②一貫制の博士課程第4年次以上の年次に在学する者
③後期3年の課程のみの博士課程第2年次以上の年次に在学する者
④医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制の博士課程第3年次以上の年次に在学する者
※平成27年4月1日において我が国の大学院博士課程に標準修業年限を超えて在学することになる者
は、特別研究員-PDに申請してください。
※申請後、休学をした場合は、申請資格を満たさない場合があるため留意すること。
(3)特別研究員-【PD】申請資格(大学院博士課程修了者等)
学位
次の(ア)~(ウ)のいずれかに該当する者
(ア) 平成27年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者(平成22年4月2日
以降に学位を取得した者。申請時においては、見込みでも良い。)。
採用中の
研究従事
機関
国 籍
(イ) 我が国の人文学又は社会科学の分野の大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、
平成27年3月31日までに所定の単位を修得のうえ退学(以下「満期退学」という。)
し博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者で、平成27年4月1
日現在、満期退学後3年未満の者(平成24年4月2日以降に退学した者。申請時におい
ては、見込みでも良い。)。
(ウ) 平成27年4月1日において博士の学位を取得する見込みがなく、我が国の大学院
博士課程に標準修業年限を超えて在学することになる者(ただし採用は、特別研究員-DC
2となるので、特別研究員-DC採用経験者は採用されない。)
研究従事機関とは、
「
(7)研究に従事する機関」に記載されている機関であり、また、
研究に従事する研究室が大学院博士課程在学当時の所属研究室(出身研究室)以外の研究
室であること。
※ 特別研究員等審査会の判定により大学院在学当時の所属研究室を例外的に認めること
があるので、その場合は募集要項4.
(1)②の事項を必ず参照のうえ、提出書類に「受入
研究室選定理由書」を追加で作成し添付すること。
日本国籍を持つ者、又は我が国に永住を許可されている外国人
※特別研究員-SPD(博士の学位取得者)
特別研究員-SPDについては、平成27年度募集において特別研究員-PDに上位で合格し、次の要件を満た
す者の中から、特に優れたものを採用します。
・平成27年4月1日現在、博士の学位を取得している者
・採用中の研究従事機関について、大学院博士課程在学当時の所属研究機関(大学等)以外の研究機関
(大学等)を選定する者
*長期履修学生の取り扱いについては、個別に日本学術振興会に確認する必要がありますので、研究推
進ユニットまでお問い合わせください。
1
(4) 採用時の資格確認
【DC・PD 共通】
採用内定後の諸手続において、指定の期日までに在学証明書(平成27年4月1日以降の交付日)
、又
は、学位取得証明書等の必要書類を提出できない場合は、採用資格の確認等ができないため、採用され
ません。
【PD】
(学位取得証明書について)
① 我が国の人文学又は社会科学の分野の大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、平成27年3月
31日までに所定の単位を修得の上退学したことを証明する書類でも構いません。
②学位の取得日が平成27年4月2日以降となる場合であっても、平成27年4月1日までに博士の
学位を授与することが決定している旨、学位を授与する大学が証明した文書を指定の期日までに提
出することにより、学位取得証明書の提出は学位取得証明書が交付されるまで猶予されます。
(5)特別研究員採用経験者の申請資格
次の場合は申請することができません。
【DC】過去に DC に採用されたもの。
【PD】過去に PD として申請し、採用されたもの。従って以下のものについては申請できる。
①特別研究員-DC 採用経験者。
(※特別研究員-DC に申請し、採用時又は採用期間中に特別研究員-PD に
資格変更した者を含む。なお、過去に特別研究員 PD/SPD に採用内定後、学位未取得等により資格を
変更し、特別研究員 DC2 として採用されたものは再度申請できない。
)
②特別研究員-RPD 採用経験者。
(※平成26年度特別研究員-RPD 採用内定者については、申請時まで
に辞退手続きをしている場合を除き、平成27年度採用分に申請することはできない。
)
(6)採用期間
① 特別研究員-DC1:平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間
② 特別研究員-DC2:平成27年4月1日から平成29年3月31日までの2年間
③ 特別研究員-PD :平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間
④ 特別研究員-SPD :平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間
(7)研究に従事する機関
【DC】在学する我が国の大学院研究科とします。
※大学院設置基準第 13 条の「研究指導の委託」により、他の大学院又は研究所等(外国の研究機関を含む。
)において
必要な研究を行うことができます。ただし、外国の研究機関において研究を行う場合にあっては特別研究員-DC は採
用期間の 1/2 以内とします。なお、学生として留学することはできません。
【PD】科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定されている以下の研究機関に限ります。
①大学及び大学共同利用機関
②文部科学省の施設等機関のうち学術研究を行うもの
③高等専門学校
④文部科学大臣が指定する機関
(ア)研究に従事する機関は、研究遂行上の理由等により、原則として年1回を上限として変更することができます。
(イ)研究上必要と認められる場合には、一定期間他の研究機関(外国の研究機関を含む。
)においても研究を行うこと
ができます。ただし、外国の研究機関において研究を行う場合にあっては特別研究員-PD は採用期間の 1/2 以内とし、
特別研究員-SPD については採用期間の 2/3 以内とします。なお、学生として留学することはできません。
(8)研究奨励金
平成26年度の支給予定額は以下のとおりです。なお、研究奨励金の額については変更することがあ
ります。
①特別研究員-DC1:月額 200,000 円
②特別研究員-DC2:月額 200,000 円
③特別研究員-PD :月額 362,000 円(博士の学位を取得していない者は、月額 200,000 円)
④特別研究員-SPD :月額 446,000 円
2
(9)研究費
特別研究員には、科学研究費補助金(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、本会科学研究費委
員会の審査を経て毎年度 150 万円以内(特別研究員-SPD は、300 万円以内)の研究費が交付されます。
また、PD・SPD の研究課題については、間接経費(※)も措置される予定です。
なお、特別研究員 PD・SPD においては、特別研究員奨励費以外の科学研究費助成事業についても、平
成26年度課題より一部応募が認められるようになりました。
※間接経費とは、研究計画の実施に伴う研究従事機関の管理等に必要な経費を、直接経費(研究費)とは別
に研究従事機関へ配分されるものです。
(10)審査方針
【DC】
① 学術の将来を担う優れた研究者となることが十分期待できること。
② 研究業績が優れており、研究計画を遂行できる能力及び当該研究の準備状況が示されていること。
③ 研究計画が具体的であり、優れていること。
【PD】
○特別研究員-PD
①学術の将来を担う優れた研究者となることが十分期待できること。
②研究業績が優れており、研究計画を遂行できる能力及び当該研究の準備状況が示されていること。
③研究計画が具体的であり、優れていること。
④博士課程での研究の単なる継続ではなく、研究環境を変えて、博士課程での研究を大きく発展させ、
新たな研究課題に挑戦することが期待できる研究計画を有するもの。
⑤ やむを得ない事由(身体の障害・出産・育児・介護のため研究室の変更が難しい場合。または、研
究目的・内容及び研究計画等から研究に従事する研究室を変更することが国内の研究機関等における
研究の現状において、極めて困難な場合の2点のみ)がある場合を除き、大学院博士課程在学当時の
所属研究室(出身研究室)を受入研究室に選定する者は採用しない。
※研究室移動の要件について、実質的な研究室移動と認められるか否かは採否の重要な判断基準とな
ります。以下のような状況については、実質的な研究室移動と認められない可能性があります。
・申請者の出身研究室に同時期にいた研究者を受入研究者とすること。
・研究指導の委託先で研究を続けること。
・大学院在学当時の指導者が転出し、その後継者を受入研究者とすること。
・申請書の「研究業績」欄に記載のある論文の共著者を新たな受入研究者としている場合において、
申請書の研究計画が博士課程での研究の単なる延長と見られる恐れがあるもの。
○特別研究員-SPD
①世界最高水準の研究能力を有するとともに、研究業績が優れており、学術の将来を担う優れた研究
者となることが十分期待できること。
②研究計画が具体的であり、優れていること。
【DC・PD共通】所属機関内で承認手続き等が必要な研究計画について
研究計画を遂行するに当たって、相手方の同意・協力を必要とする研究、個人情報の取り扱いの配慮
を必要とする研究、生命倫理・安全対策に対する取組を必要とする研究など法令等に基づく手続きが必
要な研究が含まれている場合に、どのような対策や措置を講じるのかについて確認の対象となります。
例えば、個人情報を伴うアンケート調査・インタビュー調査、国内外の文化遺産の調査等、提供を受け
た試料の使用、ヒト遺伝子解析研究、遺伝子組換え実験、動物実験など、研究機関内外の情報委員会や
倫理委員会等における承認手続きが必要となる調査・研究・実験などが対象となります。
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2.申請方法 (※申請書作成の詳細については、日本学術振興会 HP に掲載の作成要領を参照ください。
)
(1)申請手順の概要
① 電子申請システムID・パスワード発行依頼をする。
※特別研究員の申請を希望する場合は、事前に熊本大学の HP
(http://www.kumamoto-u.ac.jp/kenkyuu/kenkyuuseido/tokubetsukenkyuuin)より、「日本学術
振興会電子申請システム ID・パスワード発行依頼書」と「封筒ラベル」を DL し、必要事項を
記入の上、封筒ラベルを封筒に貼って研究推進ユニットに学内便等で提出してください。
② 日本学術振興会「特別研究員」HP(http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html)の「申請手続き」
の「募集要項(PD・DC1・DC2)
」の「申請書等様式」から「申請内容ファイル」を DL し、作成する。
③ ①により受領したID・パスワードで電子申請システム HP
(http://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/top_ken.html 画面左「申請者ログイン」から)
にアクセスし、申請書情報(Web 入力項目)に必要なデータを入力する。
④ 入力した申請書情報(Web 入力項目)に不備がないか確認し、不備がなければ「完了」操作を行
い、申請機関担当者に申請書情報(Web 入力項目)を送信する。
⑤ 申請者は作成した「申請書情報(Web 入力項目)
」を印刷する。
⑥ ②でダウンロードし、作成した「申請内容ファイル」を印刷する。
⑦ 印刷した⑤と⑥を併せたものが正式な申請書となる。この申請書を研究推進ユニットへ提出する。
*提出部数、提出先については、6ページ、7ページ目を参照のこと。
(備考1:電子申請システム上での入力について)
・ 電子申請システム上での③以降の手続きは、4月初旬に27年度採用分の申請書情報入力画面が
公開されてからとなります。ただし、②「申請内容ファイル」作成については既に日本学術振興
会 HP 上に様式が公開されていますので、4月以前より準備を進めてください。
・ 申請者は、電子申請システムへの入力に先立ち、採用後の受入研究者本人から予め了承を得た上
で準備を進めてください。
・ ⑤において「申請書情報(Web 入力項目)
」を PDF に変換し、最終提出用の申請書を印刷する場
合は、必ず④の「完了」操作を行ってからお願いします。
「完了」操作を行う前に PDF に変換したものは、申請書左上に「0版」と表示されます。これ
は、正式な申請書として受理できません。
「完了」操作後、印刷したものは「1版」と表示され
ますので、必ず版数を確認してから提出してください。
ただし、チェック用として提出する際は、『提出確認用』と透かし文字が入った「0版」の書
類でも結構です。
・ 「完了」操作を行うと、
「申請者情報(web 入力項目)
」の内容を修正できなくなります。
「完了」
操作後に修正する必要が生じた場合は、研究推進ユニットにご連絡ください。
(備考2:ID・パスワードについて)
【DC・PD 共通】
平成27年度採用分特別研究員申請者は、前年度特別研究員申請の有無にかかわらず、必ず「I
D・パスワード発行依頼書」を研究推進ユニットへ提出してください。
「ID・パスワード発行依頼
書」の氏名欄は、戸籍上の氏名をご記入下さい。
※前年度特別研究員の応募を熊本大学から行った方は、前年度同様のID・パスワードを引き続き
ご使用いただくことになりますが、申請者の連絡先等が変更ないか本担当で確認を行いますので、
必ず発行依頼書を提出ください。また、その際は発行依頼書の備考欄に前年度発行済みである旨記
載願います。本担当にて確認を行った後、改めてID・パスワードについて通知致します。
【DC】ID・パスワード発行の際、大学院学生として在籍する研究科を登録することになります。
【PD】申請書を提出する機関は、
「採用後の受入研究者」の所属機関になります。電子申請システムの
ID・パスワードも採用後の受入研究者の所属機関から発行してもらう必要がありますのでご注意
ください。受入研究者の所属部局で登録します。ID・パスワード通知書を受領したら正しく登録
されているか必ず確認してください。
IDパスワード発行期間
平成26年3月11日(火)~平成26年5月16日(金)
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部局コード一覧(ID・パスワード発行依頼書の記載等にご参考ください。
)
資格
本学部局名
部局コード
電子申請システム部局名
社会文化科学研究科
0740
社会文化科学
教育学研究科
0086
教育学
DC
自然科学研究科
0051
自然科学
(学籍上の所
属で選択)
医学教育部
2057
医学教育部
保健学教育部
0082
保健学
薬学教育部
2056
薬学教育部
文学部
0001
文学
法学部
0024
法学
教育学部
0086
教育学
政策創造研究教育センター
2083
政策創造
大学教育機能開発総合研究センター
0483
大学教育機能開発総合研究センター
自然科学研究科
0051
自然科学
PD
沿岸域環境科学教育研究センター
0898
沿岸域環境科学教育研究センター
(受入研究者
の所属で選択)
総合情報基盤センター
0679
総合情報基盤センター
パルスパワー科学研究所
9999
その他
生命科学研究部
0138
生命科学
医学部附属病院
0310
医学部附属病院
生命資源研究・支援センター
0751
生命資源研究・支援センター
発生医学研究所
2240
発生医学研究所
エイズ学研究センター
0634
エイズ学研究センター
*PD で上記以外の部局は、9999(その他)を入力してください。
5
(2)提出書類 (※機関保管用を含めますので、募集要項記載の必要部数とは異なるものがあります。
)
提 出 書 類
部 数
①申請書(PDとDCの申請書は様式・必要書類が異なります)
・申請書情報(Web入力項目 DC:1~3 頁、PD:1~4 頁に該当)
原本1部、写し7部
(両面印刷、1部毎に
左上をホチキス留
め)
電子申請システムにより作成したPDFファイルを印刷したものを用
いること。
・申請内容ファイル(Word 作成 DC:4 頁以降、PD:5 頁以降に該当) ※右上隅に、余白が生じ
必
ず
提
出
必
要
に
応
じ
て
提
出
日本学術振興会HPからダウンロードした所定の様式を利用して作
成・印刷すること。
ている場合、端までマー
カー等で黒塗りする。
(「申請書情報」1頁目)
②評価書(所定の様式を日本学術振興会 HP より DL)
【DC】:現在の研究指導者より「評価書(DC)
」
【PD】:2名の評価者より「評価書(PD)1・評価書(PD)2」
原本1部、写し6部
(封筒(角2)に厳封)
評価書(PD)1「採用後の受入研究者」
評価書(PD)2「申請者の研究をよく理解している研究者」
※ 評価者において原本及び写しを作成し、これらを併せて評価者毎に
封筒(角2)に入れ厳封し、封筒の表に評価者名と申請者名を記入
すること。
※評価者の要押印
(写しは原本のコピー
で良い)
③外国人登録済証明書(PDに申請する外国人のみ)
④休学証明書(DC1,2に申請する者で、大学院博士課程(前期課程
は除く)在学中に休学期間がある場合のみ)
⑤受入研究室選定理由書(所定の様式を日本学術振興会 HP より DL)
PDに申請する者で、採用後、研究に従事する研究室を大学院在学当時
の所属研究室に選定した者のみ作成
2部
2部
原本1部、写し7部※右
下隅に、余白が生じてい
る場合、端までマーカー
等で黒塗りする。
(3)募集要項、申請書等のダウンロード
日本学術振興会特別研究員 HP(http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html)よりダウンロード
できます。申請書類の作成に当たっては、記載事項に誤りのないよう募集要項等を熟読するとと
もに、作成後は、申請者の責任において必ず見直しを行ってください。電子申請システムの具体
的手続きについては、日本学術振興会ホームページ内「電子申請のご案内」
(http://www-shinsei.jsps.go.jp/index.html)の「研究者養成事業」を参照してください。
(4)事前チェック
修正等がないか確認をしますので、平成26年4月24日(木)までにチェックのために研究
推進ユニットまで申請書を1部提出願います。
(評価書等その他の必要書類は、最終提出の際に併
せて提出してください。
)
チェック締切日までに申請書作成が間に合わない場合は、各提出書類を必要部数揃えて下記の
学内締切日までに提出してください。
(5)申請に使用できる言語(外国人留学生等)
Web入力項目(電子申請で作成)・・・日本語
応募内容ファイル(Word 等で作成)・・・日本語または英語
面接(審査の結果、面接審査も課する場合)
・・・日本語または英語
(6)修正及び最終提出
上記チェック終了後、申請書の必要部数を揃え、評価書等と併せて下記の学内締切日までに提出
してください。
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(7)学内締切
①応募締切日 平成26年5月16日(金)17時15分まで(期限厳守)
②提出先
マーケティング推進部・研究推進ユニット(科研費担当)
所在地 黒髪南キャンパス 共用棟黒髪3 5階
※2014 年 1 月に移転しましたので、ご注意願います。
住所 :〒860-8555 熊本市中央区黒髪 2 丁目 39 番 1 号
Tel :096-342-3248
e-mail:[email protected]
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