「センサー総合生物」の訂正について本書には次のところに誤りがございます。深くお詫び申し上げますと共に，下記のように訂正の上，ご使用いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 (株)新興出版社啓林館編集部ページ箇所誤正 143 119 番問 3 ② 1 行目 (11)で行われている働きとして， 146 127 番問４ 1 行目状態 ○ ｄのときの細胞の体積を 197 ３ (1) 表 1 行目終始コドンが生じる (11)の膜上で行われている働きとして，状態 ○ ｄのときの細胞(細胞膜で囲まれた部分)の体積を終止コドンが生じる mRNA の合成の方向を示している 200 175 番問 2 1-2 行目転写の方向を示している矢印はどれか。矢印はどれか。また，タンパク質合また，翻訳の方向を示している矢印はど成の方向を示している矢印はどれれか。か。 239 207 番 3 行目 KKVV という KkVv という 337 ２ (3) 3 行目ペルム紀には裸子植物が出現。デボン紀には裸子植物が出現。 352 320 番問 3 2 行目個体がすべて枯死する 375 342 番 (2) 3 行目キ ○ E 427 A カエルク ○ A E A ヒト個体がすべて発芽してから繁殖年齢に達する前に枯死するキ ○ A E A ヒト（解答編 p.151 も ○ キ I 型に訂正します） 17 番 2 行目植物モルモン名を植物ホルモン名を 1 2 番解説 8 行目フィルフョーフィルヒョー 14 35 番解説 1 行目一番長いのは G 1 細胞質分裂直後なのは G 1 19 46 番問 2 (1) ○ ア III II 解答編 113 140 141 E 247 番表中動物の配偶子形成動物の配偶子形成精原細胞→４個の精子一次精母細胞→4 個の精子卵原細胞→１個の卵一次卵母細胞→1 個の卵 321 番解説 6 行目 2×0.98×0.01×100 2×0.99×0.01×100 323 番解答 ② ①，② 323 番解説 5-6 行目種分化は小進化である。大進化は，例えば，～中略～進化をいう。種分化は大進化である。 B－ア