1. No category

i
船長会
年号月訪日
震子力課税義議会
東京都千代出区内
IT包 1蓄f3時
代表執行役社張感瀬直
柏崎メ1
1
*
1原子力発電所原子が施設保安課定変更認可
操縦立関する法律第 43識の 3の 24第p:頁
接原料物質，
?
」
ま
を
とおち
発培所原子炉施設保安調定の変更認可
l‘変更む
1
1ヨ
} 10H 資庁第 1
2
5
8
8時 を も っ て 認 可 を 受 け ， 昭 和 的 年 8丹 2
0日
付6
0資J
T第 7
4
2
4号，昭和 6
0年 7月 2日 付 制 資 庁 第 8
7
4
4号，昭和加をF9月 1
8B
付 6
0資庁第 1
1
6
4
1持参昭和 6
2年 G月 間 自 付 6
2諜庁第 4
3保 号 ， 昭 和 問 年 2R 4
日付 6
2資庁第 1
6
3
3
3時，平成元年 3月 3
1日
5月 2
7B
付元資庁第 6
8
2
9号，平成元年 1
1R 7B
付元資第 1
3
2
9
2号，平成 2年 3Jき 2~{ B
2資庁第 1
8
7
8主苦言平成 3年 1
1R 1日付 3資 第 1
1
3
7
1号時平成 4年 9月 2
5日付 4
5年 長 月 riO付 S設庁第 1 号，平成 6年日月 2
2日付 8設庁
号，平成 7年 2丹 自 付 7資 庁 第 1
1
9
9時，平成 7年 日 月 5L
J付?資庁潟 8
7
1
5
時 平成 7年 1
1月 2
2日付?資庁第 1
1
8
6
8号，平成 8
1
手 E月 1
4日付 8奨 庁 第 6
1剖 時
平 成 8年 6月 2
5日付 8資庁第 7
4
7
8号，平成 8年 翌 月 2
5El付 8資 庁 第 招 待 =
年
口
一
円
d
9
F
i月 3
1日付平成 0
9・0
1・0
9資鰯 0
8号，平成 9年 4丹?任汁平成約・ 0
3・1
3資 第
3
0号 ， 平 成 9年 9月 3
0日付平成 0
9・0
7・2
2資 第 1
6号 ， 平 成 時 年 1
0丹 訪 日
1
0・0
9・0
4資 第 5時，平成 1
1年 8丹 1
8日
正平成 1
1年 1
2丹
1
4日付平成 1
11
1
-出 資 第 1
7号 ， 平 成 立 年 s
丹 1
2日付平成 1
2・出・ 1
9資 第 4号，平
3年 i丹 5日付平成 1
2
0
8・3
1資 第 1
5号 ， 平 成 1
3年 3月 1
2日付平成 1
3・0
2・1
5
成 1
原第 2
3号 ， 平 成 昨 年 3丹 訪 日 付 平 成 1
3・0
3・2
3原 第 1
8号，平成 1
3年 1
0月 1
0日付
1
3・0
9・日開第 5号 ， 平 成 1
3年 1
2月 2
1日付平成 1
3・1
2・0
6原 第 2号 ， 平 成 1
4年
3丹 1
8日付平成 1
4・0
2・2
2原 第 1
0丹，耶成 1
4年 5月 7日付平成 1
4・
i号
，
平成 1
4年 6月 初 日 付 平 成 1
4・0
6・0
5原 第 1
3号，平或 i
ヰ年 s
丹2
8日H平 成 1
4・0
71
2
原 第 9号，平成 1
4年 9月 2
7B付 平 成 1
4・郎・ 2
9原 第 1
2号，平成 1
4年 同 月 3
0B付 平
φ10・1
8際 第 1
6号，
成 i
1
5年 5丹 s
日付平成 1
5・0
4・0
7原 第 6号，平成 1
5年 7月
2
3日付平成 1
5・部・ 3
寺原第 5
0号 ， 平 成 時 伴 1
0月 2
2B
付平成 1
5
0
9・2
5原 第 4号，平
5年 1
2月 1
7日付平成 1
5・1
1・1
7原 錨 1
1ラ
}
- 平成 1
6年 5月 2
4日付平成 1
5・1
2・2
4
2
6号 ， 平 成 1
6年 8月 1
8日付平成 1
6・0
5・2
8原 第 3
8号 ， 平 成 1
6年 同 月 2
7日
平成 1
6・0
8・2
7関燐 3吋，平成 1
7年 4月 4日付平成 1
7・0
3・1
6掠 第 4号 ， 平 成 立 年 ?
7号
，
7日付平成 1
7・0
7・1
2原 第 8号，平成 1
7年 9t
]1
6B
月2
成 1
7年 1
2月 初 日 付 平 成 1
7・1
2・0
6探 第 G時，平成 1
8年 2月 2
2託付平成 1
8・0
1
-2
7原
第 1
7号，平成 1
8停 7丹 1
8日付平成 1
8-部・ 3
0原 節 目 号 ， 平 成 1
9梓 3月 1
9日付平成
1
9・0
3・0
5諒 第 1
1 ， 平 成 均 年 7月 9民付平成 1
9・0
6・2
2原 第 1
0丹，平成 1
9年 8月
3
1丹付平成 1
9・0
7・3
1原 第 1
8号 ， 平 成 1
9年 同 月 1
6日付平成 1
9・0
9・2
8原 第 4
4号
，
平成 1
9年 1
2
)
=
]
1
3日付平成 1
9
0
9・2
8開 策 4
0号，平成 1
9年 1
2丹時日付王子成 1
9・1
1・
3
0原 第 1
5号，平成 1
9年 1
2月 2
5日付平成 1
9・1
2・日原第 1
1号
，
7日
年 4月 1
付平成 2
0・0
4・0
3際 第 1
4吟，平成 2
0奪
三 5月 1
7日
1
9号，平成
年 8月 2
2日付平成 m
・
0
7・1
1原 第 2
8号，王手成 2
0年 間 丹 2
4B付 平 成 2
0・1
0・1
0原第 8
号，平成 2
0年 1
2丹 1
2仔付平成 2
0・1
0・3
1開 第 は 吟 ， 平 成 2
1年 2月 1
2日付平成 2
1告1
-括原第 1
2号，平成 2
1年 1
1丹 2
5日付平成 2
1・1
0・3
0原 第 1
1サ，平成 2
2年!月 2
2
日付平成 2
1
1
2・1
6掠 第 9号，平成 2
2年 8月 1
4日付平成 2
2・0
5・2
6原 第 3吋 ， 平 成 2
3
年 5丹五日付平成 2
3・0
4・0
8原 第 3
1号，平成 2
3年 5t
]1
1日付平成 2
3・0
4・2
1原 第 ?
平成 2
3年 1
1月 1
8円付平成 2
3・1
0・0
7原 第 3
4時 半 成 2
4年 i月 1
3丹付平成 2
3・1
2・1
3
原第 1
6号，平成 2
4年 9月 8日 付 加 1
2
0
7
2
0諒 第 2
7号，平成 2
5年 7月 5日付開管号発
号，平成 2
5年 8J
=
l1
2E
1
第 1
3
号発第 1
3
0
8
1
2
1号及び平成 2
5年 1
2月 1
1日
話発第 1
3
1
2
1
1
1号で変更認可を受けた柏純刈羽原子力発電所原子が施設保安規
き年
1
1え 働
を，関添の柏崎メJ
I5tJ諒子力発電所原子炉施設保安規定変更比較器の変更後欄
のとおり変更する(ただし，下線は含まない。)。
2
. 変更の躍由
(1) 1吟;炉の照子炉施設の経年劣北
る
う長期保守管
1号炉;立平成 27年 9月 18自に運転を開始した日以後 30年を経過することか
G，実用発電用原子伊の設量，運転等に関する規則の第 82条及び保安規定第 10
7条の 2に基づぎ，原子炉施設の経年劣化に関する技術的な評価を尖施するととも
に，その師側結果を踏まえ保守管理の磯目安抽出し
1号炉の長期保守管理方針を
策定したことから，これを添付 4として示すととを保安規定第 107条の 2
する。
3
. 施行期詰
干
しー
行する。
藤子力規鶴委員会の認可を受けた後，平成 27年 2月 18日から施
顎
{
意義道担割叩祉協融当
強引習諮路指刈油削減問符窓掛
・ 註 罫 主担羽小市社鴻副司
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苛1
新 44崎 君
副識刊
4R
得議刑判言酬
柏崎刈羽原子力発信所原子炉施設保安規定変更比較表
変 紅 白
i
変史後
備考
(原子炉施設の経年劣化に関す る佼術的な評価及び長期保守管JlJl方針)
第 107条の 2
市経年 化評価 GM は，明i~ 度分類 指針におけ るクラス 1， 2
. 3の機能を有する機器及び構造物別に
ついて，各号炉f
正，営J
結
五E
転を開始した日以後 30年を経過する日までに，また，営業運転を開始した日
以後 30年を経過した日以降 10年を超えない期間 I
I
}に，実施手順及び実施体 f
l
i
Jを定め，これに基づき，
は，以下の事項を実施する。
各 GM
(!)経年劣化に関する技術的な評価
(
2
)i
l
自
号l
こ基づく長期保守管鹿方主|の策定
2，各 GMは，第 11条の 2に定める原子炉の運転期間を変吏する場合，その他前項(I)の評価を行うため
に投定した条例，評価方法を変更する場合は. I
I
I
I項(1)の評価の見直しを行い，その結果に基づき長期保
守管埋方針を変9Iする。
(原子炉施設の経年劣化に関する技術的なげ価及び長期保守管埋方針)
第 107条の 2
i
f
i重要度分類指針におけるクラス 1.2
. 3の機能を有する機器及び構造物別に
向経年化評価 GMは .
ついて，各号炉毎，斜 業運転を開始した日 以後 30年を経過する日までに，また，営業 j
i
l
l転を開始した日
以後 30年を経過した日以降 10年を超えない期間毎に，実施手順及び実施体制を定め，とれに基づき，
各 GMは，以下の事項を実施する。
(])経年劣化に関する伎術的な評価
(
2
) 前号に基づ く長期保守管埋方針の策定
2 各 GMは，第 11条の 2に定め る原子炉の運転期間を変更す る羽合，その他前項(1)の評価を行うため
に設定した条件，評価方法を変更する場合は.前項(j)の評価の見出しを行い，その結果に基づき長期保
守管理方針を変更する。
3， 1I } 1iiの民 間仇JべT管 JIl1 h'・量1， は ì~H41: ，止すものとする。
.1号炉の原子炉
施設の経年劣化
に関す る技術的
な評価の災施に
{
lう長期保守管
思方針の追加
※ 1 動作する機能を有する機器及び構造物に閃し，原子炉施投の供用に伴う劣化の状況が的確に抱握され
る箇所を除く。
I
※ 1:動作する機能を有する峻器及び構造物に関し，原子炉施設の{J~m に伴う劣化の状況が的確に J包拐され
る箇所を除 く
。
柏崎メIj羽原子力発電所原子炉施設保安規定変更比較表
変更 前
白
J
1 考
変吏後
(規定なし)
• 1号 炉 の 原 子 炉 施
設の経年劣化1
:
関する技術的な
，
持 制 の 実 施 に 手1
う長 期 保 守 管 埋
方全|
の追加
添付 4 長期保守管現万針
(
第 107条の
2関連)
n
'
'
』
柏 崎 刈 羽 原 子 力 発 電 所 原 子 炉 施 設 保 安 規 定 変 更 比t険表
変更 前
(規定なし)
耐
i
i 考
変更後
(]) ll
.
，
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:10{!
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:
凹)
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JJIRI.溢J
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偲守宜刈!のi
島u
:Ik塑 iï::r宜.l!Il.li ~t ( 蛤悶L 平 JJ~ 2
.1号炉の原子炉
主』主位剖 .~ . I
l!ii王か fUJ'i1 盤のÆí量~量化については......hl.誼の腿ítHJIj芯に卓る ri.fjlJ.i盆~草する s
また a 草l.IJ誼凶盤 H の~些盆i につい [JP Jß !越 !Wi.li W を盤ふl の 1 ; . その越盟主色1基
1 をd
f師に反映 していく
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史ム盟1
施設の経年劣化
主
体i
的
に関する J
な評価 の実施に
wう長期保守管
思方針の追加
込伎座奪飽!!.!1培養挑ガス tl告盤釜本の~昼翌Hが1lJi.旬畠古i!lれについては，虚血!i能
な u の酎Mの溢盛 i躍に つ い ι 組~陰ttによるlÎ!位 4E2 施する盆
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についてはz 凶内組~ のUJ&びデ ー タの益組を鍵越し 2 今径の越~血援の富山l
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住区 E につい ては必陸l!!l宅品のケ ー ブルをl.IJいし 60 年 m の jill伝 IUllill ~立主
占主吐ru!1誌に よ る~匝を:1.J.!した車紋崎副畢!1ill盟!こ{悶する ! ' f if {， l ff 室主主量寸る ，
記ぷ迎i
血品迎
]!故殴1f.Illi勾においし~ミが盛盆ま れる畠圭tì霊*の範紘惣の盆主主投tl 囚tJ こっ
いけま ~聞 のj副賞単位比ぴ~謹 凶 包に よ る主化を~唱した官也 !!Jij)Æ
虫tl 能に阻する ! T}ff fill"，t-Jjうこ と とし，その!ti!!I.Hlに つ い て は I ! + !li. ~ì~品会
の!Jß王 ~の玄全&盆包:.A些品の副塁盛tl躍 のlÞ1itIこ因する 指 針 i を活
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(盤量生~ ジ アリ ル フタレ ー ト 出m.ボリフ ェー レシエー テル出脂 i
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岬!
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コネクタ拡松
(絶車生物 :四フ ッ化エチレシ品川旨}
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柏崎刈羽原チ力発電所原子炉施設保安規定変更比較表
変吏前
(規定なし)
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変更後
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JtIDIl装置のう :21l.lI 伝送盤 /ìd l : 畠議盤{ ダ 1 ヤフフム式)笠殺の~盆 uぴ
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盤(熱量M品.型Ii並区1ill主正}の鐙蝕i
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については .
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7 る指針」会話!llしていく n
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考
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.1号炉の原子炉
施設の経年劣化
に関する技術的
な持仙の実施に
伴う長期保守管
思!方針 の追加
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聖位時盆l!!I包 l当において H聖徳が~さ註るm.包べ生、トレーション*の飽主主位 fULJ;
王2主ぴ話術11 区王については ，生~が I!.L:の当盟国平Mbを ill いて ~の i凪
~辺住必ぴ!I!mを凶猛による:tLíじを!íほした、町役陸自H翠!ru1陸に盟主る I f fJ f.6l1 í
をb:うこととし.....:t:の.!.f.fIlft.I:甑について~重包協会の F 匝王 Lß虫!2iの雀
令系~込 ・ JIj主~1，の副!i!Mk径の~こ l盟する盤創 J そ並 ill していく
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※~施盛 期におはゑ . 撞盟とは呈/1&2
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F0J1811から 5隻問，虫佳則 とは平必
! 27皇 9J
1181
から 10年間 をいう.
4
-
柏崎刈羽原子力発電所原子炉施設保安規定変更比較表
変 更前
変更後
附 則
附 則
附
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」盈江血且L
年
)
J
1
1
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車よゑ
この IU定は .
附J1
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1(
平成 25年 12月 11日 尿 管 B発 第 1
3
1
2
1
1
1号)
(施行期日)
買Jl条
この仏l
t
i
fは.平成 25年 12)J2011に施行寸る ‘
2.t
H63条及び第 64条は， 5号炉及 び 6号炉の蓄電池に係る使用自力倹査合格日から適用することとし，
それまでの聞は従前の例による。
3.添 付 2の使 J
I
I泌 総 料給 i
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l特纏足立昌弘の管 jl
J!lベ峻凶 l
1
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の変且i
lま
.~J1It，，<械の変1l!:をもって適 n J すること
とし.それまでの聞は従前の例によるー
(省略)
似{予 h .l.Q n~) 委 11 会の認 nI を受けた後.平成 27 年 9JJL811 から 施 行寸る 白
附員)
1 (平成 25
年 12月 11日 原管 B発 第 J
3
J
2
1
1
1号)
(施行期日)
第 1条
2‘第 63条及び第 64条 は 5号炉及び 6号炉の蓄電池に係る使用前検笠合格日から適用することとし，
それまでの問は従前の例による。
(省略)
制I 考
'
1 号炉は l
昭和 6
O年 9月 18日
より述転を開始
し，平成 27年
9月 18日に i
運
転開始から 30
年を経過する 。
長期保守管理方
針は， 30年を
経過した日を始
期として，その
後 10年間を適
用期間とする。
Fhd