0才頃 年齢別こどものお口 Q&A 1才頃

年齢別こどものお口
◇◆0才頃◆◇
Q&A
Q:歯みがきはいつからはじめるの?
A:歯の生え始めは個人差がありますが5~6か月位で下の前歯が生えてきます。1日1回、濡らした
ガーゼで歯を拭いたり赤ちゃん用のやわらかい歯ブラシをやさしくあててみましょう。機嫌がいい
時にほっぺや唇、歯ぐきなどを触って歯ブラシの刺激に対する準備をしておくのもおすすめです。
◇◆1才頃◆◇
Q:母乳はむし歯になるの?
A:母乳の成分はジュースのように直接歯を溶かしませんが、むし歯原因菌のエサになります。
母乳だけしか飲んでいない時期でもむし歯になることがまれにあります。母乳による汚れがたまり
やすい、上の前歯の仕上げ磨きの方法を教わりましょう。乳歯のむし予防のために歯磨き教室も
ご利用ください。{子どもの歯磨き教室日程表}
◇◆1才半頃◆◇ Q:フッ素は効果があるの?
A:フッ化物は繰り返し使用することで生えたての歯の再石灰化や修復を助け、歯の質を強化します。
1歳半位で乳歯の奥歯が生え始めます。歯ブラシが届かない奥歯のみぞの歯質強化のために家庭で
フッ化物配合歯磨きジェルを毎日使いましょう。{1歳半歯科健診日程表}
◇◆2才頃◆◇ Q:歯医者さんはいつから行けばいいの?
A:最初は怖がるかもしれませんが、治療ではない時に歯医者さんにお口の中を見てもらうと徐々に
雰囲気に慣れて楽しく通えるようになります。高濃度のフッ化物塗布も受けられるようになるので
いつでも気軽に相談できるかかりつけの歯医者さんを早めに見つけましょう。
北区では2歳児歯科健診を行っています。日程は1歳半歯科健診時にお知らせします。
◇◆3才頃◆◇
Q:歯並びは遺伝する?
A:3歳で乳歯が20本すべて生えそろいます。乳歯はすき間がある方が永久歯が生えるスペースが
確保でき理想的です。ご両親の歯並びも多少影響するものの決定的ではありません。
歯並びは骨格・顎の大きさ・唇や舌の動き等様々な要素で決定します。日頃から正しい姿勢でよく
噛んで食べ、顎の成長を促すようにしましょう。{3歳歯科健診日程表}
◇◆4才頃◆◇
Q:幼稚園や保育園で歯科健診があるから歯科医院へ通わなくていい?
A:集団の歯科健診ではお口の中を見にくい体勢だったり、ライトがうまくあたらず初期のむし歯や
歯並びの細かい変化までは診療室ほど細かくみることはできません。歯科医院に通い続け、
健診や予防処置を受けることがむし歯予防には欠かせません。
要注意!
◇◆5才頃◆◇
Q:身支度ができるようになったら仕上げ磨きはしなくていい?
A:乳歯が口の中にある小学校4年生頃までは仕上げ磨きをしてあげましょう。
むし歯が
急増!
生えたての永久歯は乳歯よりも弱く、生え変わりの時期は歯並びがきれいにそろわないため、
子供だけでは十分に磨けません。デンタルフロスも習慣にしましょう。