施工箇所 - 周南市

公
70.9
59.2
一の井手水源池
金剛山
出合橋
徳山発電所
58.7
一の井手浄水場
公園
上一ノ井手
東金剛山
W
常祷院
山口放送
徳山動物園
西一ノ井手
文化会館
37.0
号
桜ヶ丘高校
高尾住宅
公
周南警察署
二ノ井手
5
1
3
78.0
東一ノ井手 施工箇所
公
道
国
公
乗兼
花畠町
協
28.6
41.6
岐山小学校
中国電力周南電力所
福田寺
岐南町
三田川
幼
福田寺原
秋月三丁目
公
公
毛利町
公
西辻
辻町
楠木二丁目
主要
地方
道
徳山
港線
公園
東辻
幼
秋月公園
公園
秋月二丁目
岐陽橋
清水坂橋
扇町
39.1
公
21.9
清水町
岐陽中学校
一番町
公
国
道
2
号
九の森橋
山口県周南
総合庁舎
扇町住宅
秋月小学校
秋月一丁目
泉原町
公園
泉原病院
舞車橋
秋月中学校
舞車町
17.5
P
54.2
江の宮町
徳山看護専門学校
大成寺橋
64.4
祗音神社
大成寺
通
45.9
公園
二番町
三番町
楠木一丁目
24.7
東川橋
万葉の森
県営住宅慶万団地
徳山医師会病院
幼
東山配水池
62.1
公園
40.7
幸運橋
鼓橋
周南緑地(西緑地)
公
岐陽橋
慶万町
大内町
瀬戸見町
W
12.7
周陽一丁目
W
公園
W
46.3
境橋
53.8
W
W
河東町
公
8.9
W
東山町
49.0
3
福祉センター
若草町
大河内市営住宅
施工年度
グラウンド
周南市水道局
河
路
15.8
速玉町
田平橋
川
線
平成26年度
名
公
松保町
山
陽
本
線
山
陽
新
幹
線
上遠石町
施工場所 周南市大字徳山字一の井手地内
無量寺
5.9
幼
青山町
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
図 種
位 置 図
縮 尺
1 / 10,000
3.8
遠石小学校
5.2
遠石緑地
周南市 上下水道局
9,816.083
9,794.121
10,049.586
10,043.320
10,021.488
10,056.221
10,060.443
T9
T9-1
T9-2
T10
No.0
No.55
9,789.152
9,798.702
9,799.245
注2) 管底高は、自然流下および圧送管共通とする。
[ ]内数値は圧送管の高さとする。
9,800.816
10,033.613
T8
9,979.508
9,953.098
備 考
高尾住宅
秋月三丁目
公
高尾保育園
興元寺
注1) 路線流出入注釈の (計)は計画管底高、(管)は
管理管底高を示す。
9,809.626
10,011.389
EP
9,980.035
10,038.128
10,040.124
IP.9
9,980.591
10,037.297
9,954.293
9,952.408
9,966.102
10,009.550
10,014.709
10,006.791
10,027.588
9,945.446
10,038.804
IP.7
No.40
+73.0
IP.8
9,981.229
10,014.873
45.9
T18
No.40
+42.5
IP.6
10,000.000
秋月公園
y座標
座標一覧表
公園
78.0
T17-1
x座標
計画管〔自然流下管渠〕
計画管〔圧送管渠〕
組立1号マンホール
レジン製小口径マンホール
塩ビ製小口径マンホール
レジン製3号マンホール(マンホールポンプ)
幼
楠木二丁目
中国電力周南電力所
東一ノ井出
出合橋
70.9
上一ノ井出
荒神社
10,000.000
P
扇町
凡 例
公園
楠木一丁目
福田寺
41.6
二ノ井出
公
S=1:10,000
T1
測 点
公
福田寺原
一の井手浄水場
西一ノ井出
周南警察署
58.7
一の井手水源池
位置図
周南市 上下水道局
内 記
全 8 葉の内 1 葉
測 点
追加距離
掘 削 深
管理管底高
計画管底高
土 被 り
地 盤 高
区間延長
勾 配
管 径
1/500
DL=45.00
50.00
55.00
60.00
縦断図
※ 注2)
6.00
2.90
風 化
花崗岩
埋土
0
5
N 値
300
150
150
42
GL-2.40
12
50
縦 S=1:100
横 S=1:500
土 質
深 度
P
15.00
21.0‰
17
kf'1
不明
14.50
12.0‰
5.00
2
B
T
9.00
No.0
P
場
J
場
T
B
14.00
K
B
52.0‰
K
17
kf'b
車
No.1
T
2.00
7.50
2.50
0
5.50
34.0‰
V8
W.VPφ50
7.50
3
取付⑩
PRPφ150mm
17
+51.697(計)
kf'ba +51.720(管)
KBM 7
H=49.872
水道移設管(連)VPφ50 L=45.5m
駐
取付⑨
40.0‰ 137.0‰
K
J
取付⑧
PRPφ200、PEφ75
J
取付⑦
<基幹事業>φ200・φ150・φ75
自然流下 L=75.0m・圧送 L=73.6m
T
B
J
水道管移設(給)
VPφ40 L=14.5m
K
水道移設管(連)VPφ40 L=29.5m
1
圧送区間(PEφ75) L=73.6m
自然流下区間(リブφ200)L=57.5m
自然流下区間(VUφ150)L=17.5m
自然流下区間(合計)L=75.0m
GL
=+
48
.8
7
管
FH
=+
47
.8
1
図面番号
取
付
⑦
FH
=+
48
.6
2
縮 尺
管
⑨
平面図・縦断図
取
付
⑧
FH
=+
47
.9
9
管
図 種
48.83
49.03
取
付
F
周南市大字徳山字一の井手地内
0.73
48.084
49.20
30
0
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
48.084
0.76
48.231
HP
φ
施工場所
1.22
1.03
1.06
48.231
49.89
50.03
駐
輪
No.2
No.23
No.24
5.50
25.0‰
J
K
8.50
B
T
K
取付① J
済 T
V120
8.00
J
10.50
B
T
B
V200
17
kg'
B
12.00
T
K
取付③
済
J
T
B
J
4
V200
V80
12.00
J
J
5.50
3.50
5.50 4.00 3.50
4.50
V80
V80
W.VPφ50
31.0‰
KBM8
H=53.771
10.50
水道移設管(連)VPφ50 L=115.5m
J
K
42.0‰
17
kf'a
倉庫
VUφ150、PEφ75
B
T
K
取付②
済
駐輪場
No.33
No.34
No.35
自然流下 L=73.0m・圧送 L=73.0m
0.00
No.0
47.720
47.716
0.95
0.70
47.916
47.920
[48.047] [0.70]
(1.05)
1.08
1.27
0.70
0.72
取
No.32
8.00
8.00
+8.00
(1.07)
48.405
48.976
49.096
50.49
H=
+4
取
9
.
付
19
管
⑩
HP
φ
FH
3
=+
W . 00 51
VP
.7
φ h =0
2
50 .1
0
h=
1.
20
51.73
No.31
8.50
15.00
No.1
(1.34)
48.400
48.994
49.096
1.10
0.60
0.61
0.60
FH
=+
52
.2
4
VU
φ
No.26
No.27
No.30
5.50
29.50
No.2
49.176
49.676
49.176
49.676
50.909
50.916
VU
φ
10
0
53.11
No.25
圧送管は既設管に接続
7.50
32.50
+3.00
1.60
1.03
(1.04)
1.05
(1.24)
1.43
0.93
50.847
50.939
52.46
52.53
52.57
52.89
FH
=+
52
.5
6
No.28
No.29
5.50
34.50
No.23
(0.94)
0.94
0.93
(0.93)
0.51
0.57
0.61
付
①
2.00 7.50
2.50
43.50
No.24
0.60
0.60
51.644
51.702
51.621
51.717
51.905
52.160
52.347
h=
0.
25
③
14.00
57.50
No.25
51.905
52.160
52.347
10
0
取
付
9.00
60.00
No.26
0.59
0.54
51.787
51.837
51.787
51.837
0.93
0.87
(0.86)
0.85
0.80
(0.79)
0.77
(0.81)
0.87
53.26
53.45
5.00
62.00
No.27
0.84
(0.86)
0.50
52.602
VU
φ
20
0
取
h=
付
0.
②
10
FH
=+
52
.9
0
53.76
14.50
69.50
52.602
0.55
52.740
0.65
52.953
FH
=+
53
.0
1
取
VU
付
φ
④
12
5
FH
h=
=+
0.
53
15
.4
0
h=
0.
20
FH
=+
54
.6
7
15.00
75.00
No.29
No.28
(0.82)
0.77
(0.80)
52.953
54.06
0.61
53.289
54.52
0.63
付
⑤
平成26年度
82.50
No.30
52.740
0.82
0.92
53.289
53.730
54.77
VU
φ
75
取
⑥
事 業 名
88.00
No.31
(0.87)
0.88
53.730
0.51
54.102
54.98
55.13
0.58
55.22
55.30
0.53
取
付
No.36
T
No.37
B
5
K
59.30
済
No.38
No.39
J
V40
3.50
取付④
済
3.50
19.00
取付⑤
4.00
H=
+5
4.
82
施工年度
96.50
No.32
(0.90)
0.90
0.55
54.273
54.273
0.56
54.615
V80
No.40
済
6
6.50
J
済
取付⑥
管
15
6.50
土
0
B
K
IP.3
V80
0
V8
庫
-
V200
済
B T
5.50
K
済
場
輪
駐
11.00 5.50
PEφ75
W.VPφ50
倉
IP.5
倉庫
11.00
IP.4
IP.6
V 15
0
IP.7
圧送 L=95.4m
水道移設管(連)VPφ50 L=21.5m
T
KBM9
H=55.447
IP.1
IP.2
2.00
6.50 6.50
3.50
水道移設管(給)VPφ50 L=21.5m
G.KWLφ80
J
19.00
2.00
5.00
W.VPφ50
4.50
[0.60] 55.92
30
0W
×
20
0
H FH
=+
55
.6
2
施工済:自然流下区間(VUφ150)L=73.0m・圧送区間(PEφ75)L=168.4m
104.50
No.33
(0.89)
54.397
54.397
54.615
55.42
[0.30] 55.57
56.50
[0.30] 58.81
<基幹事業>φ200・φ150・φ75
自然流下 L=75.0m・圧送 L=73.6m
115.00
No.34
(0.84)
54.102
54.506
54.506
54.755
54.755
0.51
- [55.037] [0.30]
[55.187]
[55.237]
-
-
[55.237] [1.18]
[56.037] [0.38]
[56.797] [0.30] 57.18
[58.427]
[0.30] 60.58
自然流下区間 L=75.0m・圧送区間 L=73.6m
127.00
No.35
0.78
(0.80)
0.82
(0.83)
0.84
(0.83)
0.82
(0.81)
0.79
(0.78)
0.77
[0.49]
-
[55.237] [0.89] 56.21
-
-
[59.937] [0.30] 60.32
-
S=1:500
132.50
No.36
169.00
IP.2
-
(0.49)
[60.197]
-
平面図
136.50
No.37
148.00
No.40
F
(0.49)
170.50
+22.5
[0.49]
(0.64)
[0.79]
(0.94)
[1.08]
(1.23)
[1.37]
[0.57]
(0.49)
[0.49]
(0.49)
[0.49]
[0.79]
[60.227] [0.60] 60.91
[60.477] [0.60] 61.16
起 工
140.00
No.38
158.00
174.00
IP.3
187.00
IP.5
[0.49]
(0.49)
[0.49]
(0.64)
-
[0.79]
起工
の別
変更
1/100
Bo
r.
No
.5
(1.22)
143.50
No.39
167.00
IP.1
+10.0
180.50
IP.4
190.50
+42.5
-
(0.79)
倉
庫
倉
庫
T9
198.00
倉庫
2
0
203.50
倉庫
T9
V8
0
V8
V200
場
輪
駐
弁
切
ス
ガ
IP.7
0
栓
水
止
弁
切
仕
17 ' T8
ke
0
防火水槽
1
秋月二丁目
No
.
0
マ
レ ン
ジ ホ
ン ー
製 ル
3 ポ
号 ン
マ プ
ン
ホ
No
ー
.1
ル
レ
ジ
H=
ン
3.
製
65
小
5
口
No
径
.2
マ
ン
副 組立
ホ
管
ー
設 1号
ル
置
工 マン
H=
No
0.
.2
φ ホー
96
3
15
9
レ
ル
0
ジ
ン
h= H=1
製
0
No
小
.5 .49
.2
口
94
0
4
径
組
マ
立
ン
1
ホ
号
ー
マ
ル
ン
ホ
No
H=
ー
.2
1.
ル
5
31
組
4
H=
立
No
0.
1
.2
88
号
6
3
マ
塩
ン
ビ
No
ホ
製
.2
ー
小
7
ル
口
塩
径
ビ
No
H=
マ
製
.2
0.
ン
小
8
83
ホ
口
塩
9
ー
N
径
ビ
o
ル
マ
.2
製
ン
9
小
H=
ホ
塩
口
0.
ー
ビ
径
7
ル
製
マ
4
3
小
ン
No
H=
口
.3
ホ
0
径
0
ー
.
66
マ
塩
ル
5
ン
ビ
No
ホ
H=
製
.3
ー
小
0.
1
ル
7
口
塩
3
0
径
ビ
H=
マ
製
0.
ン
小
76
ホ
No
口
3
ー
.3
径
ル
2
マ
塩
ン
H=
ビ
ホ
0.
製
ー
6
小
ル
58
No
口
.3
径
H=
3
マ
0.
塩
ン
71
ビ
ホ
0
製
ー
小
ル
口
径
No
H=
マ
.3
0.
ン
4
80
ホ
塩
7
ー
ビ
ル
製
小
H=
口
0.
径
77
マ
1
No
ン
.3
ホ
5
ー
塩
N
ル
o
.3 ビ
製
6
H=
0.
No 塩ビ 小口
79
.3
製 径
0
7
マ
No 塩 小口 ン
.3 ビ
径 ホ
製
8
小 マ ー
N o 塩ビ 口 ン ル
.
径 ホ
製
3
H
9
=0
小 マ ー
.6
N o 塩ビ 口 ンホ ル
6
.4
製 径マ ー H= 8
0
0.
塩 小口 ン ル
70
ホ
ビ
ー H= 7
製 径
小 マン ル 0.7
口
3
径 ホー H= 3
0.
マ
IP
71
ン ル
.1
4
ホ
ー H=
(
N
ル 0.6
o.
8
40
H= 5
+
I
P
0.
.2 19.
66
(N 0)
5
o.
40
+2
1
.
0)
IP
.3
(
IP No.
.4
40
(N +26
o.
.
40 0)
IP
+3
.5
2
.
5)
(N
o.
4
0
+3
9.
0)
IP
.6
VU
φ
(
15
No
0
h=
.4
IP
0.
0+
.7
60
50
(
.
N
0
o.
)
40
+5
5.
5)
V30
1
0
HP30
T1
場
輪
駐
倉庫
駐輪場
V80
V80
V100
庫
7-
J
35.00
)
J
J
0
済
V8
W.DIPφ75
1.00 2.00 3.40
G.PEUφ75
V80
IP.8
IP.9
V1
40
8
EP
V100
HP
ス
ガ
20
HP300
弁
切
仕
IP.6
徳山発電所
興元寺橋
HP200
小屋
T9
HP300
0
V8
駐輪場
倉庫
V2 00
駐輪場
V80
仕切弁
駐輪場
倉
仕
弁
切
仕
T1
(駐
T1
0
17
k
W.DIPφ100
00
V1
J
KBM10
H=63.521
アパート
雨
K
B
G.PEUφ100
T
NTTφ75×7
0
20
HP
切
仕
雨
00
V1
V1 50
弁
T1
切
仕
倉
庫
雨
弁
切
仕
弁
空
T
K
KBM1
H=64.395
弁
切
仕
汚
雨
汚
汚
汚
汚
汚
横断図
1:100
全 8 葉の内 2 葉
図 種
縮 尺
図面番号
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
施工場所
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
事 業 名
起 工
平成26年度
2.05
汚水管
PRPφ200
汚水管
PRPφ200
汚水管
境界?
汚水管
PRPφ200
0.90
3.85
4.25
1.00
0.46
1.60
1.00
0.46
4.10
No.0
1.70
No.1
1.00
0.46
4.45
No.2
0.90
No.3
1.35
No.4
1.70
6.25
PRPφ200
4.00
汚水管
PRPφ200
1.78
1.75
施工年度
1.60
1.08
1.03
2.04
2.09
1.94
2.25
2.50
圧送管
PE-SEφ75
圧送管
PE-SEφ75
圧送管
PE-SEφ75
VUφ350
2.30
2.25
汚水管
汚水管
PRPφ200
1.00
0.90
1.15
No.5
0.90
4.90
No.6
0.90
4.05
No.7
3.65
2.20
4.50
1.80
1.35
3.60
No.8
1.50
2.10
PRPφ200
汚水管
PRPφ200
位置不明
W.VPφ50
汚水管
PRPφ200
W.VPφ50
位置不明
位置不明
汚水管
PRPφ200
位置不明
W.VPφ50
W.VPφ50
位置不明
W.VPφ50
1.40
No.23
1.43
2.07
位置不明
W.VPφ50
位置不明
W.VPφ50
圧送管
PE-SEφ75
3.00
2.80
1.66
起工
の別
変更
横断図
S=1:100
山根
0.35
0.35
1.95
汚水管
圧送管
VUφ150
PE-SEφ75
汚水管
位置不明
圧送管
PE-SEφ75
W.VPφ50
VUφ80
汚水管
1.00
3.45
PRPφ200
1.20
圧送管
PE-SEφ75
汚水管
VUφ150
移設
W.VPφ50
位置不明
移設
W.VPφ50
W.VPφ50
位置不明
W.VPφ50
移設
W.VPφ50
浅川
移設
W.VPφ50
位置不明
W.VPφ50
位置不明
VUφ150
圧送管
位置不明
No.24
移設
W.VPφ50
W.VPφ50
PE-SEφ75
汚水管
W.VPφ50
2.25
1.90
PE-SEφ75
圧送管
VUφ150
汚水管
1.00
3.85
No.25
0.55
0.50
0.85
No.26
0.55
0.35
0.70
No.27
0.55
PRPφ200
位置不明
移設
W.VPφ50
W.VPφ50
位置不明
移設
W.VPφ50
W.VPφ50
位置不明
W.VPφ50
移設
W.VPφ50
0.50 0.35
0.85
No.28
0.94
1.67
1.89
0.93
0.84
0.77
0.85
0.55
0.50 0.55
1.05
No.29
0.55
0.45 0.35
0.80
No.30
0.55
0.50 0.35
0.85
No.31
0.55
0.50 0.35
0.85
No.32
0.55
0.65 0.35
1.00
No.33
0.88
0.92
0.82
0.77
PE-SEφ75
位置不明
圧送管
W.VPφ50
PE-SEφ75
汚水管
VUφ150
圧送管
PE-SEφ75
汚水管
圧送管
VUφ150
PE-SEφ75
汚水管
VUφ150
圧送管
PE-SEφ75
汚水管
圧送管
VUφ150
0.87
見通 し
マンホール土留工
1:50
全 8 葉の内 3 葉
図 種
縮 尺
図面番号
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
施工場所
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
事 業 名
3 955
(圧入深・掘削深)
起 工
t=12mm
鋼製ケーシング
側 面 図
+44.875
溶 接 接 合
ボ ル ト 接 合
φ2000
(圧入掘削完了図)
GL
+48.83
仮設ケーシング
最終ケーシング
平成26年度
2 000
1 500
2 400
先頭ケーシング
施工年度
42.87
(礫質土)
埋 土
12
5
S=1:50
PEφ
75
t=12mm
鋼製ケーシング
300
150
150
42
GL-2.40
PRP
φ2
00
土層分類 N値
(軟岩Ⅰ)
風化
6.00 花崗岩
2.90
0.00
48.87
45.97
層厚
標高
GL= 48.87
Bor No.5
レジン製3号マンホール
マンホールポンプ
PRPφ150
φ2000
平 面 図
鋼製ケーシングφ2,000
マンホールポンプ土留工図
+47.716
PRPφ150
+48.83
t=12mm
鋼製ケーシング
GL
250
側 面 図
+45.175
立坑底盤
φ2000
2 500
(立坑完了図)
250
+44.875
GL-1.5m
(撤去)
+47.916(計画)
PRPφ200
PEφ75
+48.085(管中心)
鋼製ケーシング用
覆 工 板
3 900
起工
の別
変更
55
3 655
(立坑深)
(ケーシング長)
300
3号マンホール標準図
1:20
全 8 葉の内 4 葉
縮 尺
図面番号
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
図 種
65 120
150
施工場所
(頂版)
(直 壁)
PRPφ150mm
(自然流下管)
+47.716(計画)
親子蓋(φ900×φ600)
人孔鉄蓋 T-14 レジン製3号マンホール
)
流下管
(自然 150
PRPφ
A
50
断面図
A
P
φ1 660
(立坑底盤)
φ600
φ900
P
P
SUS 80A
1 500
1 600
平面図
P
953
No0 マンホールポンプ槽
B
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
SUSφ65mm
事 業 名
170
起 工
”
39
’
+48.83
(圧送
管
PEφ75 )
PEφ75mm
(圧送管)
(自然
流下管
PRPφ
)
200
(土木工事施工範囲)
59
76゜
50
(管中心)
+48.085
+47.916(計画)
(自然流下管)
PRPφ200mm
L=2 400
FRP製ハシゴ
マンホールポンプ槽(レジン製3号マンホール)構造図
700
平成26年度
SUSφ65mm
460
施工年度
S=1:20
φ2 000
断面図
P
(立坑底盤)
LWL +46.235
HWL1+46.985
HWL2+47.185
HHWL+47.385
B
+45.175
+45.335
+48.83
1 500
2 155
160
1 200
1 800
160
(管取付壁)
(底盤)
(流用土)
(コンクリート 18-8-40)
起工
の別
変更
3 655
(調整リング)
※ 組立高 H=3 655
(無収縮モルタル)
図面番号
周南市 上下水道局
1:20
全 8 葉の内 5 葉
縮 尺
ステップ
75
110
1 100
底 版
900
600
820
110
75
(下流)管理管底高
人 孔 深 H
流出側アダプタ
プチルテープ
225
鋳鉄蓋T-14(市章入)
流出側アダプタ
プチルテープ
砕石基礎
460
330
鋳鉄蓋T-14(市章入)
底版
ソケットリング
インバート
流入側アダプタ
中間壁
ソケットリング
中間壁
上部壁
ソケットリング
無収縮モルタル
プチルテープ
800
※管きょ勾配が30‰超える場合は、変換継手(下流・上流用)を使用する。
※マンホールの組立については必ず調整リングを設置すること。
560
225
800
245
245
砕石基礎
460
330
560
225
曲 点
断面図
325
平 面図
B
800
底版
インバート
ソケットリング
中間壁
ソケットリング
中間壁
上部壁
ソケットリング
無収縮モルタル
345
断面図
中間点
平面図
325
S=1:20
S=1:20
560
砕石基礎
460
330
断面図
325
起 点
平面図
(車道部 )
A
A
平 面 図
組立1号マンホール標準図
レジン製小型マンホール標準図
B
調整リング
無収縮モルタル
※マンホールの組立については必ず調整リングを設置すること。
クラシャーラン基礎
インバートコンクリート
(1:2) t=2cm
モルタル上塗工
人孔深
組立1号・小型マンホール標準図
掘削深
周南市大字徳山字一の井手地内
掘削深
図 種
人孔深
施工場所
土被り
110
斜 壁
直 壁
躯体ブロック
130
200
B-B断面図
土被り
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
110
300
110
300
200 140
110
200 140
事 業 名
人孔深
起 工
鋳鉄蓋T-14(市章入)
θ
底版
インバート
中間壁
中間壁
上部壁
無収縮モルタル
34
5
(下流)管理管底高
可とう継手
110
115
1 100
下流
φ150
110
人孔鉄蓋(T-14)φ600
接着受口
立管(φ200)
下流 0
φ15
砂基礎
断面図
中間点・曲 点
平面図
(上流)管理管底高
可とう継手
200
150
150
PRPφ200
PRPφ150
VUφ150
本管呼び径
φd1
18-8-20
巻立コンクリート
90°曲管
直管φd2
可とう支管
下水道本管φd1
300
100
165
本体(200-150) ( 0~90°)
上流 0
φ15
※必要に応じて設置
自在曲管( 0~15°)
樹脂製蓋T-2(市章入)
上流
φ15
0
(歩道部)
下流 0
φ15
砂基礎
自在曲管( 0~15°)
接着受口
立管(φ200)
下流
φ150
断面図
会合点
上流
φ15
0
本体(200-150*100) ( 90°Y)
上流 0
φ15
※必要に応じて設置
自在曲管( 0~15°)
接着受口
樹脂製蓋T-2(市章入)
自在曲管( 0~15°)
接着受口
300
300
100
171
平面図
350
300
350
150
S=1:20
巻立Co横幅
H
巻立Co縦幅
B
副管呼び径
φd2
(下流)管理管底高
229
B×H
緩衝材
本管外径
φD
可とう継手
副 管標 準断面図
(外副管)
塩ビ製小型マンホール標準図
3.0m≦Hの場合、転落防止機構付
自在曲管( 0~15°)
底 版
インバート
600
820
B- B断 面図
人 孔 深
平成26年度
掘削深
300
300
300
100
D
副 管 高 h
50
300
施工年度
人 孔 深
起工
の別
変更
土被り
300
200 140
35
直管(VUφ200)
180
100
35
直管(VUφ200)
175
100
取付管
φ100
S=1:20
全 8 葉の内 6 葉
図 種
縮 尺
図面番号
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
取付管工標準図
施工場所
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
事 業 名
起 工
平成26年度
本管掘削幅
500
90°可とう支管
自在曲管
i=20.0‰
(VUφ100mm)
取付管 VUφ150mm
舗 装 延長
公 道 お よ び 同 意 済 赤 道
(φ150mm)
下水道本管 φ200mm
影響幅
土 工延 長
管 路延 長
取 付 管延 長
宅地内 1.00m以内
キャップ(DVC)
取付管工標準図
取付マス
S=1:20
(VUφ100mm)
塩ビ管 VUφ150mm
(500)
550
砂
(機械/人力投入)
舗 装 工
掘 削 幅
(950)
1,000
掘削深 H≦1.50m
1:0.1
施工年度
(114)
165
100
起工
の別
変更
官民境 界
平 均 掘 削 深 H
土工・土留工図
S=1:20
全 8 葉の内 7 葉
図 種
縮 尺
図面番号
注意:水道管移設区間は本土工断面内に水道管を同時布設する。
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
施工場所
460
1000
砂基礎
工種
埋戻工数量表(1m当り)
計算式
600
220
105
260
460
0.173 m3
砂基礎
工種
埋戻工数量表(1m当り)
W.VPφ50mm
移設
900
170 170
85
砂基礎
砂埋戻
表層工(コンクリート舗装)t=10cm
路盤工(再生クラッシャーラン)RC-30
2
0.254 m3
200
路盤工(再生クラッシャーラン)
RC-30
表層工(コンクリート舗装)t=10cm
(0.500+0.558)/2×0.290-π/4×0.0902
(0.558+0.598)/2×0.200
砂埋戻
計算式
100
砂基礎
工種
埋戻工数量表(1m当り)
500
砂基礎
558
598
砂埋戻
流用土埋戻
30㎝毎転圧
W
W+200
※私道車道AS部は全面復旧
100
砂埋戻
0.119 m3
W
200
8
砂埋戻
0.116 m3
工種
砂基礎
0.147 m3
100
(0.558+0.598)/2×0.200
(0.500+0.558)/2×0.290-π/4×0.090 2
計算式
500
砂基礎
558
598
砂埋戻
流用土埋戻
30㎝毎転圧
W
100
W+200
数量
PEφ75mm
(0.623+0.663)/2×0.200-π/4×(0.0902 +0.0602 )
路盤工(粒度調整砕石)
M-30
PEφ75mm
路盤工(再生クラッシャーラン)RC-30
表層工(コンクリート舗装)t=10cm
VUφ150mm
(0.550+0.623)/2×0.365-π/4×0.1652
計算式
550
砂基礎
663
砂埋戻
623
200
数量
0.119 m3
0.193 m3
路盤工(粒度調整砕石)
M-30
表層工(密粒度アスコン)
国道乗入AS部 単独配管(PE) 掘削深H≦1.5
埋戻工数量表(1m当り)
砂基礎
工種
埋戻工数量表(1m当り)
0.193 m3
数量
W.VPφ50mm
移設
流用土
4
私道未舗装部 多条配管 掘削深H≦1.5
表層工(密粒度アスコン)
国道歩道・私道車道AS部 単独配管(PE) 掘削深H≦1.5
7
(0.623+0.663)/2×0.200-π/4×(0.0902 +0.0602 )
砂埋戻
VUφ150mm
PEφ75mm
(0.550+0.623)/2×0.365-π/4×0.1652
計算式
550
砂基礎
663
砂埋戻
623
200
W
全 面復 旧
砂基礎
工種
3
私道歩道AS部 多条配管 掘削深H≦1.5
W.VPφ50mm
移設
流用土
埋戻工数量表(1m当り)
S=1:20
国道315内の基礎・埋戻し材はすべて<ダスト>とする
2
数量
G.KWLφ80mm
移設
PEφ75mm
(0.900+0.958)/2×0.290-π/4×(0.090 +0.089
+0.060 2×2)
計算式
170
958
W
全 面復 旧
- m3
0.221 m3
0.400 m3
数量
W.VPφ50mm
移設
PEφ75mm
※砂埋戻2は水道移設区間のみ
私道歩道AS部 多条配管 掘削深H≦1.5
6
(1.086+1.126)/2×0.200
数量計算書にて算出
砂埋戻1
200
路盤工(粒度調整砕石)
M-30
表層工(密粒度アスコン)
土工・土留工図
600
(1.000+1.086)/2×0.429-π/4×(0.2292 +0.0902 )
計算式
1000
195
砂基礎
砂埋戻2
数量
465
1126
砂埋戻1
1086
砂埋戻2
流用土埋戻
30㎝毎転圧
W
全 面 復旧
0.221 m3
工種
埋戻工数量表(1m当り)
PRPφ200mm
2
私道車道AS部 多条配管 掘削深H≦1.5
砂基礎
掘削深 H
路盤工(再生クラッシャーラン)RC-30
PEφ75mm
160
流用土埋戻
100
0.400 m3
数量
100
表層工(コンクリート舗装)t=10cm
(0.600+0.658)/2×0.290-π/4×(0.0902 +0.0602 )
W.VPφ50mm
移設
砂基礎
658
砂埋戻
W
私道未舗装部 2条配管 掘削深H≦1.5
5
(1.086+1.126)/2×0.200
PEφ75mm
砂埋戻
1086
(1.000+1.086)/2×0.429-π/4×(0.2292 +0.0902 )
計算式
195
砂基礎
砂埋戻
1126
流用土埋戻
30㎝毎転圧
W
砂基礎
工種
埋戻工数量表(1m当り)
PRPφ200mm
1
私道未舗装部 2条配管 掘削深H≦1.5
1:0.1
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
1:0.1
事 業 名
100
100
起 工
1:0.1
H-629
200
329
掘削深 H
300
平成26年度
100
100 190
100 40
H-769
200
329
100
200
施工年度
1:0.1
掘削深 H
掘削深 H
300
起工
の別
変更
H-630
200
100
265
100
H-695
265
40
190
H-420 100
100
100 190
1:0.1
1:0.1
掘削深 H
掘削深 H
1:0.1
1:0.1
掘削深 H
PEφ75mm
0.116 m3
0.147 m3
数量
掘削深 H
100
100
100
100
200
100
50
H-640
190
100
200
100
S=1:300
全 8 葉の内 8 葉
縮 尺
図面番号
下
水
道
配管平面図
図 種
周南市 上下水道局
周南市大字徳山字一の井手地内
施工場所
用
ポ
リ
エ
チ
レ
ン
管
(J
SW
AS
K-
14
)
下水道用ポリエチレン管(JSWAS K-14) φ75 配管延長 L= 42.15m
別途施工
MP槽内配管
75
配
管
延
45゚曲管 φ75×3
カラー φ75 ×4
切管(乙 0.29m) φ75
切管(乙 0.55m) φ75
11.25゚曲管 φ75
切管(乙 1.98m) φ75
22.5゚曲管 φ75×3
切管(乙 0.89m) φ75
φ
0.61
26.24
0.26
27.11
6.44
8.60
0.38 0.23
0.21
8.13
0.26
水
用
ポ
0.26
エ
0.26
0.52
0.26
レ
ン
(J
SW
K-
6.
5
φ
60
14
)
.3
75
21
管
26
配
0.
0.
1.98
2.38
長
5
8
1.31
0.89
0.21
▽ 49.176(計画)
0.21
21
.6
6
No.25
21
.2
4
No.26
詳細(B)
0.
21
8.
7.
21
61
0.
No.29
03
No.28
No.27
直管(片受け) φ75×2
切管(甲 0.35m) φ75
▽ 49.676(計画)
21
21
0.
0.
0.21
0.21
0.42
0.21
3m
.5
31
.5
12
0.21
=
.0
L
13
45゚曲管 φ75
切管(甲 0.68m) φ75
11.25゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75
切管(甲 3.13m) φ75
直管(片受け) φ75×5
切管(甲 1.24m) φ75
(接合材はMP槽内配管に含む)
フランジ短管 φ75(F10K)
11.25゚曲管 φ75
0.
21
0.
21
No.30
32
5
31
.6
5
0.20
No.32
配管延長
No.33
0.
19
11
.7
0
11
0.
.3
0
No.34
19
22.5゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75
切管(甲 2.61m) φ75
カラー φ75
0.
0.
21
21
19
.0
2
No.35
18
.6
2
No.36
No.37
0.
No.40
IP.1
0.11
0.21
4.28
1.13
0.71 0.21
0.21
3.60
0.26
6.37
6.52
0.21
IP.5
10.98
10.51
0.26
IP.6
22.5゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75
0.21
6.05
0.26
IP.4
0.19
0.19
切管(乙 1.05m) φ75
カラー φ75
45゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75
5.90
IP.3
▽ 52.077
1.61
2.06
0.26
切管(甲 0.90m) φ75
11.25゚曲管 φ75
22.5゚曲管 φ75
切管(甲 2.61m) φ75
直管(片受け) φ75×3
0.26
0.86
1.33
0.82 0.21
0.21
1.24
L=6.60
切管(甲 3.62m) φ75
0.40 0.38 0.21
2.61
IP.2
詳細(B)
S=1:100
0.21×4
0.21
0.84
22.5゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75×2
詳細(C)
19
0.21
切管(乙 1.30m) φ75
20
0.
No.39
No.38
0.43
カラー φ75
11.25゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75×6
切管(乙 1.65m) φ75
11.25゚曲管 φ75
切管(乙 1.61m) φ75
45゚曲管 φ75
切管(乙 0.86m) φ75
切管(乙 0.82m) φ75
切管(乙 0.71m) φ75
カラー φ75×4
22.5゚曲管 φ75×5
▽ 51.644(計画)
L= 155.5m
4.0m
~ EP
IP.8
計
72.2m
L=
L=
L=
~ IP.8
IP.1
79.3m
S=1:300
No.31 ~ IP.1
配管平面図
22.5゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75×4
切管(乙 1.24m) φ75
カラー φ75
No.31
.0
22.5゚曲管 φ75
直管(片受け) φ75×2
切管(乙 2.58m) φ75
カラー φ75
注意:配管の生曲げは、曲げ半径7m以上とする。
0.26
0.26 0.55 0.19
0.19
1.00
L=6.44
S=1:100
延
0.46
No.0
No.24
No.23
No.1
詳細(A)
m
AS
.6
管
10
No.2
詳細(A)
73
チ
8
38
11
.8
0.
L=
リ
道
長
下
68
26
0.
0.
▽ 48.976(計画)
▽ 48.405(計画)
0.57
0.46
一の井手汚水準幹線管渠築造(般8工区)工事
26
0.
0.
20
事 業 名
0.50
3.76 0.30
5.50
5.03
0.26
0.21
0.21
90゚曲管 φ75×3
カラー φ75
切管(乙 0.25m) φ75
切管(甲 4.78m) φ75
カラー φ75
0.19
0.19
2.08
1.49
切管(甲 4.39m) φ75
35.00
34.39
切管(乙 0.51m) φ75
300W×200H
暗渠
詳細(C)
L=4.28
0.60
0.40
0.40
0.40
IP.8
IP.9
詳細(D)
1.40
EP
0.40
0.40
直管(片受け) φ75×6
11.25゚曲管 φ75
カラー φ75 ×2
切管(乙 1.49m) φ75
1.49
1.70
0.30
S=1:100
▽ 55.237(計画)
切管(乙 1.49m) φ75
22.5゚曲管 φ75
切管(乙 0.39m) φ75
切管(乙 0.26m) φ75
カラー φ75×3
90゚曲管 φ75×2
直管(片受け) φ75×2
IP.7
0.50
▽ 61.457(計画)
切管(乙 0.60m) φ75
22.5゚曲管 φ75
45゚曲管 φ75
側溝
500W×1050H
0.21
1.00
L=3.76
0.40 0.39 0.21
0.40
詳細(D)
S=1:100
0.26
1.06
起 工
0.
29
0.
26
81
0.
0.09
0.30
0.30
0.40
0.40
平成26年度
▽ 56.037(計画)
既設管φ200
▽ 61.499
▽ 62.517(計画)
φ600
吐出マンホール
0.40
施工年度
0.40
起工
の別
変更
0.80