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小型・軽量化を実現し、「空間光学手ブレ補正」機能を初搭載した4K*ハンディカム（R） 2機種発売 | プレスリリース | ソニー
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2015年1月14日
新商品
現行機比 体積約30％、質量約20％減の小型・軽量化を実現
「空間光学手ブレ補正」機能を初搭載した4K *ハンディカム ® 2機種発売
～併せて、高画質・多彩な撮影機能を実現したHDハンディカム3機種も発売～
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デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム『FDR-AXP35』
ソニーは、現行機『FDR-AX100』比で体積約30％、質量約20％減の小型・軽量化を実現しながら、4Kハンディカムとして初めて「空間光学手ブレ補正」機能を搭載したデジタル
4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム『FDR-AXP35』、『FDR-AX30』を発売します。両機は、小型・軽量化による持ち運びやすさと、手ブレを抑えた撮影を誰もが手軽に楽
しめることを実現し、臨場感のある表現豊かな4K映像をより身近に楽しんでいただけるビデオカメラです。
両機をファミリー層へ積極的に訴求していくことで、4Kビデオカメラ市場の一層の拡大を目指します。
なお、今回の2機種の発売により、4Kハンディカムのシリーズは既発売商品を含め計4機種に拡充します。
また、ハイビットレートでの撮影が可能なXAVC S記録方式を全モデルに採用し、安定した高画質撮影を実現する手ブレ補正機能も引き続き搭載したデジタルHDビデオカメラ
レコーダー ハンディカム『HDR-PJ670』、『HDR-CX670』、『HDR-CX480』の3機種を併せて発売します。
春の卒業、新入学や行楽シーズンの到来に向けて、高画質で多彩な機能を搭載したハンディカム計5機種を順次発売し、お客様が残したい映像、楽しみたい映像を撮影する
ビデオカメラへのご要望に幅広く応えます。
本年、ハンディカムは誕生30周年を迎えました。『FDR-AXP35』のブロンズブラウンを周年記念色としています。
型名
カラー
発売日
ブラック/
ブロンズブラウン
2月20日
ブラック
2月20日
『HDR-PJ670』
（プロジェクター内蔵）
ホワイト/ボルドーブラウン
1月22日
『HDR-CX670』
ホワイト/ボルドーブラウン
ブラック/ピンク
1月22日
『HDR-CX480』
ホワイト/ボルドーブラウン
1月22日
『FDR-AXP35』
（プロジェクター内蔵・EVF搭載）
デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム
『FDR-AX30 』
デジタルHDビデオカメラレコーダー ハンディカム
価格
オープン価格
4Kハンディカム『FDR-AXP35』、『FDR-AX30』の主な特長
1. さらなる小型・軽量化を実現し、より手軽に4K映像を撮影可能
現行機『FDR-AX100』に比べ、体積約30％、質量約20％減の小型・軽量化を実現。
2. 「空間光学手ブレ補正」機能搭載など、ブレなく安定した高画質映像を撮影可能
「空間光学手ブレ補正」機能を4K対応ハンディカムとして初搭載
広角端から望遠端まで手ブレ補正幅を約13倍 ※1に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載。ブレが起こりやすいワイドやズーム撮影時でも、ブレを抑
えて安定した高画質映像が撮影できます。
※1： 従来光学式手ブレ補正機種のスタンダードモードでの手振れ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
高精細な4K映像撮影を実現するイメージセンサーやレンズを搭載
低照度でもきれいに撮れるExmorR CMOSイメージセンサーを搭載。また最大広角29.8ｍｍのZEISS バリオ・ゾナーT*レンズの採用により、雄大な景色など広範囲撮影の際
でも高精細に描写します。
4Kの長時間記録やハイビットレート撮影が可能な記録方式XAVC Sを採用
従来のAVCHDに加え、プロ用に開発されたXAVC記録フォーマットを民生用に拡張したXAVC Sを採用。
新たに4K/100Mbpsのハイビットレート撮影に対応し、4K 100Mbps/60MbpsやHD 50Mbpsのハイビットレート撮影により、水しぶきなど細かな動きが多いシーンも、ノイズが少
なく解像度の高い映像が撮影可能です。 ※2
また、センサーの読み出しスピードを1/60に高速化し、動いている被写体を撮影した際に生じるゆがみ（フォーカルプレーン現象）を抑制しました。
※2： XAVC S 4K 60Mbps、HD 50Mbpsの外部メディア記録時はSDXCメモリーカードClass10以上が必要です。4K 100Mbpsの外部メディア記録時は、SDXC UHS-I U3以上が必要です。
＊ 既発売の『FDR-AX100』についても、2015年3月中にユーザーアップデートでXAVC S 4K 100Mbpsのハイビットレート記録に対応する予定です。
3. 撮影したコンテンツを楽しむ多彩な機能
フルHDテレビでの高精細な映像再生を実現
4K撮影した映像は、4Kテレビでの鑑賞に加え、フルHDテレビにおいても4K映像の膨大なデータ量をもとにフルHD映像にダウンコンバートすることで、通常のフルHD動画よ
りも情報量が多く、より高画質な映像が楽しめる「4Kサンプリング フルハイビジョン再生」が可能。
また、4K映像からフルHD映像を任意の位置で切り出して再生する「トリミング再生」が進化し、再生中に本体のズームレバーや液晶画面で操作することでトリミングサイズの
変更も可能となりました。※3
※3： 最小切り出しサイズは1920×1080
4K映像から高精細な静止画を切り出す新機能を搭載
4K映像から決定的な瞬間を高精細な静止画で切り出せます。
プロジェクターを内蔵（『FDR-AXP35』のみ）
最大50ルーメンで外部入力対応のプロジェクターを内蔵。明るい室内でも、撮影した映像やその他の様々なコンテンツを手軽に大画面で鑑賞可能です。
歪んだ場合に自動で補正する「自動台形歪み補正」も採用し、快適に鑑賞可能です。
※4投影時に画面が
※4： 出力解像度は854×480
4. こだわりの撮影機能を搭載
現行機『FDR-AX100』から大幅に小型化しながらも、フォーカスやズームなどを調整できるマニュアルリングや、視認性の高いビューファインダーを搭載（『FDR-AXP35』）。ま
た、アクセサリシューにも対応し、シーンに応じてアクセサリーを使い分けるなど、こだわりの撮影が可能です。
HDハンディカム『HDR-PJ670』、『HDR-CX670』、『HDR-CX480』の主な特長
1. 「空間光学手ブレ補正」機能や「光学式手ブレ補正（インテリジェントアクティブモード）」機能を搭載
『HDR-PJ670』、『HDR-CX670』には広角端から望遠端まで手ブレ補正幅を約13倍 ※1に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正機能」を、『HDR-CX480』には、広角
撮影時の手ブレ補正幅を約13倍※1向上させる「光学式手ブレ補正（インテリジェントアクティブモード）」機能を搭載。動画撮影時の手ブレを大幅に軽減し、動きのある被写体
でもなめらかで高画質な撮影を実現しました。
2. 最大26.8mmの広角レンズを搭載
最大26.8mmの広角レンズの搭載により、狭い場所でも広範囲の撮影が可能です。
3. ハイビットレート撮影が可能な記録方式XAVC Sを採用
従来のAVCHDに加え、全機種にXAVC S記録フォーマットを採用。フルHD 50Mbpsのハイビットレート撮影を実現しました。
水しぶきなど細かな動きが多いシーンでも、ノイズが少なく解像度の高い撮影が可能です。
※2
4. プロジェクターを内蔵（『HDR-PJ670』のみ）
最大25ルーメンで外部入力対応のプロジェクターを内蔵。撮影した映像のほか、外部入力端子にHDMI機器を接続することで、スマートフォンで撮影した静止画・動画や、タブ
レットのゲーム画面など様々なコンテンツを大画面に投影して鑑賞できます。
全機種共通の主な特長
1. 撮影の楽しみを広げる新機能
マルチカメラコントロール機能
アクションカムやサイバーショット ®、レンズスタイルカメラなどとWi-Fi接続し、ハンディカムの操作と同時に操作できる「マルチカメラコントロール」機能を搭載 ※5。ハンディカム
からの操作で、接続したカメラのアングルを確認したり、一度の操作で同時に記録することや、動画を撮影しながらコンパクトカメラなどで高画質な静止画を撮影するといった
操作ができます。
また、アクションカムやレンズスタイルカメラとの組み合わせでは最大5台まで ※6同時操作が可能です。
撮影後のコンテンツは、PlayMemories Home™（プレイメモリーズ ホーム） ※7などでの編集により、簡単にマルチ画面映像として楽しめます。
※5： Wi-Fi機能内蔵機種のみ対応。
※6： HDR-AS100V/AZ1/AS30VとILCE-QX1/DSC-QX30のみ対応。
※7： PlayMemories Homeのインストールにはインターネットに接続する必要があります。
カメラシューマウント『VCT-CSM1』を用いた
アクションカムとの組み合わせ例
PlayMemories Homeなどで編集した
マルチ画面映像（イメージ）
ハイライトムービーメーカー機能※8
ズームや笑顔などの撮影時の情報や、撮影時や再生時にユーザーが付けたハイライトポイントなどシーンの 分析をハンディカム本体が自動で行い最適な場面を抽出、切替
効果やBGMを付けてショートムービーを簡単に作成できます。選択したBGMの長さや盛り上がりに合わせてハンディカム本体で自動で映像を作成することはもちろ
ん、PlayMemories Homeを使えば、お好きな曲をハンディカムに転送しBGMとして使用できます。
MP4動画形式で保存できるため、シェアも簡単です。
※8： AVCHD動画のみ
ライブストリーミング機能※9
撮影中の動画をリアルタイムで動画共有サイト（USTREAM ™）に配信できます。ハンディカムならではのズーム倍率や高画質、高音質動画で、例えばお子様の入学式や発表
会などの様子を親戚に向けてライブ配信するなど、離れたところにいる人ともその場の様子を共有できます。
スタミナにも優れているため、様々な場面で長時間のライブ配信が可能です。
※9： テザリング可能なスマートフォンあるいはWi-Fiルーターが必要です。
2. その他の特長
5.1chサラウンド記録による臨場感のある音声記録対応
る「マイボイスキャンセリング」機能を搭載。
※10
や、撮影者の方向の声を認識して被写体の声や周辺の音はそのままに撮影者の音声を大幅に抑えて録音す
※11を用いたリモート操作やコン
Wi-Fi/NFCを搭載し、スマートフォンやタブレットと簡単接続。モバイルアプリケーションPlayMemories Mobile ™（プレイメモリーズ モバイル）
テンツ転送が可能。
一度の撮影で高画質な動画とスマートフォンへの転送などに適したサイズの動画を同時に記録が可能。
撮影したコンテンツのシェアが簡単に行えます。 ※12
※10： AVCHD動画記録時のみ。
※11： 詳細は、PlayMemories Mobile
をご覧ください。
※12： 同時ビデオ記録［入］時。
別売アクセサリー
カメラシューマウント『VCT-CSM1』
マルチカメラコントロールに便利な新アクセサリー
ハンディカムのマルチインターフェースシューに装着し、アクションカムやレンズスタイルカメラ、サイバーショット、 ミュージックビデオレコーダーの取
り付けが可能※13
垂直方向に上下30°、水平方向に360°の角度調整が可能
対応機種：FDR-AXP35/AX30、HDR-PJ670/CX670
＜発売日：2月20日 メーカー希望小売価格： 2,000円＋税＞
※13： 本機の三脚ネジには300g以下のカメラ及びアクセサリーを装着してください。カメラ2台及びアクセサリーの総質量が1.8Kg以下になるようにご使用ください。
＜先行展示のご案内＞
今回の新商品の先行展示を、1月15日（木）より、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて行います。詳細は、以下のURLでご覧いただけま
す。
ソニーショールーム発売前先行展示情報
主な仕様
型名
『FDR-AXP35』
イメージセンサー
（裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R）
1/2.3型
総画素数
約1,890万画素
記録画素数
『FDR-AX30』
静止画時
最大2,060万画素相当
動画時*1
約829万画素（16:9）
静止画時
約1,030万画素（16:9）、約774万画素（4:3）
タイプ
ZEISS バリオ・ゾナーT＊
フィルター径
52mm
F値
F1.8-3.4
f（焦点距離）
f＝3.8-38.0mm
f（35mm換算）
動画時 f＝29.8-298.0mm（16:9時）、 *1*2
動画時
光学10倍（デジタル120倍 *3）、全画素超解像 *420倍（HD）、15倍（4K）
静止画時
光学10倍（デジタル120倍 *3）
有効画素数
レンズ
ズーム
ビューファインダー
0.24型（16：9）/約155万ドット相当
液晶モニター
3.0型（16：9）/約92万ドット エクストラファイン液晶
プロジェクター（明るさ）
最大50ルーメン
手ブレ補正機能
空間光学手ブレ補正
録音レベル調整（マイク）
●（31段階）
マイボイスキャンセリング
●
映像記録
XAVC S規格：MPEG-4 AVC/H.264
AVCHD 規格：MPEG-4 AVC/H.264 AVCHD ver.2.0規格準拠
MP4：MPEG-4 AVC/H.264
-
XAVC S 4K（約100Mbps）：
3840×2160 30p/3840×2160 24p
XAVC S 4K（約60Mbps）：3840×2160 30p/3840×2160 24p
XAVC S HD（約50Mbps）：
1920×1080 60p/1920×1080 30p/1920×1080 24p/1280×720 120p*6
動画記録画素数/フレームレート
（動画記録レート（平均ビットレート）） *5
AVCHD画質：
1920×1080 60p（PS：約28Mbps）/1920×1080 24p（FX：約24Mbps、FH：約17Mbps）/1920×1080 60i（F
X：約24Mbps、FH：約17Mbps）/1440×1080/60i（HQ：約9Mbps、LP：約5Mbps）
MP4：1280×720 30p（約3Mbps）
同時ビデオ記録
●（XAVC SとMP4もしくはAVCHDとMP4） *7
内蔵記録メディア容量
64GB
対応記録メディア
XAVC S記録：
XAVC S 4K（100Mbps）記録：SDXCメモリーカード（UHS-I U3以上）
XAVC S 4K（60Mbps）記録/XAVC S HD記録：SDXCメモリーカード（Class10以上）
AVCHD記録：メモリースティックPROデュオ™（Mark2）、メモリースティックPRO-HGデュオ ™、メモリー
スティックXC-HGデュオ™、SD/SDHC/SDXCメモリーカード（Class4以上推奨）
ワイヤレスLAN対応（内蔵）
●（Wi-Fiに準拠、IEEE802.11b/g/n（2.4GHz帯）） *8
NFC対応
●（NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠）
連続撮影時間
（付属バッテリー『NP-FV70』装着時、液晶パネル使用時。）
XAVC S 4K：約135分 *9
外形寸法（単位:mm）
幅×高さ×奥行（付属バッテリー『NP-F70』装着時）
75×78.5×149.5mm（75×78.5×155mm バッテリ
ー含む）
71×78.5×133.5mm（71×78.5×155mm バッテリ
ー含む）
本体質量（付属バッテリー『NP-F70』装着時）
約625g（約725g）
約585g（約685g）
端子類
HDMIマイクロコネクター（出力のみ）、マルチ/マイクロUSB端子
型名
『HDR-PJ670』
イメージセンサー
（裏面照射型CMOSイメージセンサー Ex
mor R）
1/5.8型
総画素数
約251万画素
*10
『HDR-CX670』
『HDR-CX480』
記録画素数
静止画
最大920万画素相当
有効画素数
動画*1/静止画（16：9時）
約229万画素
タイプ
Gレンズ
ZEISS バリオ・テッサー
フィルター径
46mm
37mm
F値
F1.8-4.0
f（焦点距離）
f＝1.9-57.0mm
f（35mm換算）
（動画時、16：9時）
f＝26.8-804.0mm（16：9時） *1*2
動画
光学30倍/全画素超解像 *1160倍
レンズ
ズーム
液晶モニター
3.0型（16：9）/約46万ドット クリアフォト液晶
プロジェクター（明るさ）
最大25ルーメン
手ブレ補正機能
空間光学式手ブレ補正
録音レベル調整（マイク）
●（31段階）
マイボイスキャンセリング
●
映像記録
XAVC S規格：MPEG-4 AVC/H.264
AVCHD 規格：MPEG-4 AVC/H.264 AVCHD ver.2.0規格準拠
MP4：MPEG-4 AVC/H.264
動画記録画素数/フレームレート
（動画記録レート（平均ビットレート）） *5
光学式（インテリジェントアクティブモード
）
XAVC S HD（約50Mbps）：1920×1080/60p、30p、24p
XAVC S HD（約50Mbps）：1920×1080/60
p、30p
AVCHD：1920×1080/60p（PS：約28Mbps）、 24p（FX：約24Mbps 、FH：約17Mbps）、6
0i（FX：約24Mbps 、FH：約17Mbps）、
1440×1080/60i（HQ：約9Mbps、LP：約5Mbps）
AVCHD：1920×1080/60p（PS：約28Mbps
）、60i（FX：約24Mbps 、FH：約17Mbps）、1
440×1080/60i（HQ：約9Mbps、LP：約5M
bps）
MP4：1280×720/30p（約3Mbps）
同時ビデオ記録
●（XAVC SとMP4もしくはAVCHDとMP4） *7
内蔵記録メディア
32GB
対応記録メディア
XAVC S記録：マイクロSDXCメモリーカード（Class10以上）
AVCHD記録専用：メモリースティックマイクロ™（Mark2）、
マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード（Class4以上推奨）
ワイヤレスLAN対応（内蔵）
●（Wi-Fiに準拠、IEEE802.11b/g/n（2.4GHz帯）） *8
NFC対応
●（NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠）
連続撮影時間（付属バッテリー『NP-F50』
、液晶パネル使用時。）
AVCHD FH：150分
外形寸法（単位:mm）
幅×高さ×奥行（付属バッテリー『NP-FV
50』装着時）
61.5mm×66.5mm×121.0mm（61.5×66.5
×130.5mm（バッテリーを含む））
57.5mm×66.5mm×121.0mm（57.5×66.5
×130.5mm（バッテリーを含む））
57.0mm×59.5mm×119.0mm（57.0×59.5
×128.5mm（バッテリーを含む））
本体質量（付属バッテリー『NP-F50』装着
時）
約325g（約380g）
約305g（約360g）
約195g（約250g）
端子類
HDMIマイクロコネクター（出力のみ）、マルチ/マイクロUSB端子、ヘッドホン端子（ステレオミニジャック）、マイク端子用ステレオ
ミニジャック
AVCHD FH：155分
*1： アクティブモードOFF時。
*2： 広角画素読み出しによる実動作値。
*3： デジタルズーム倍率は光学ズームと電子的なズームを組み合わせた総合の倍率です。
*4： アクティブモードON時。
*5： 各モードの記載ビットレートはシステムレート（動画、音声等を含む）です。PSモード（28Mbps）とFXモード（24Mbps）は最高ビットレートです。
*6： ハイスピード録画時のみ。
*7： 同時ビデオ記録は、AVCHD PSモードまたはXAVC S HD 60pモードでは使用できません。
*8： （接続方式/アクセス方式）WPS、マニュアル/インフラストラクチャーモード。スマートフォンと接続する場合は、本機が親機として動作するためワイヤレスアクセスポイントは必要ありません。（セキュリティー：
WEP/WPA-PSK/WPA2-PSK）
*9： 工場出荷時XAVC S 4K（60Mbps）、同時ビデオ記録［切］において撮影した場合の時間です。
*10： この商品にはマイクロUSB規格に対応した機器をつなぐことができます。
*11： アクティブモードON時。『HDR-CX480』はインテリジェントアクティブモードON時。
※： ハンディカム、BIONZ X、Exmor R、Play Memories Home 、PlayMemories Mobile、メモリースティックは、ソニー株式会社の商標または登録商標です。
※： その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
市場推定価格（消費税を含みません）
『FDR-AXP35』（プロジェクター内蔵・EVF搭載） 145,000円前後
『FDR-AX30』 130,000円前後
『HDR-PJ670』（プロジェクター内蔵） 85,000円前後
『HDR-CX670』 75,000円前後
『HDR-CX480』 65,000円前後
※ 「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
関連情報
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http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201501/15-0114/[2015/01/14 14:52:15]
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