Untitled

時間を棒げよう
ために
SttR∨ ICtt
ABOVE SELF
ロー タリーの 綱 領
ロータ リーの綱 領 は,有 益 な事 業
の 基 礎 と して奉仕 の理 想 を鼓 吹
し,こ れ を育成 し,特 に 次 の 各
項 を鼓吹育成す るにあ る
:
第一
奉仕 の機会 として,知 り合
い を拡 め るこ と
;
丁AKE
TIME
丁0
SERVE
第 二 実業及び専門職業の道徳 的
水準 を高 め るこ と;あ らゆ る有用
な職業 は尊重 され るべ きで あ る と
い う認識 を深 め るこ と; そ して ロ
ー タ リア ン各 自が職業 を通 じて社
会 に奉仕す るためにその職業 を品
位 あ らしめ るこ と
;
第ニ
ロー タ リア ンすべ てが その
個 人生活 ,職 業 生活及 び社会生活
に常 に奉仕 の理 想 を適用す ること
;
第四
奉仕 の理 想 に結ばれた実業
人 と専門職業 人の世 界的親 交 によ
って国際間 の理解 と親善 と平和 を
推進 す るこ と。
Htt PROFI丁 S
MOST
WHO SERVttS BttS丁
表紙
吉 原通雄 「作 品 J19784
拝啓
:
の先 輩 会長 の だれ もが
現在 の私 と同様 ,私
こ とが で
べ の地 区大 会 に出席 す る
世 界中 のす て
え られ た こ とで しよ つ。
きるな ら, ときつ と考
ら
ぬ夢 です。 しか しなが
もち ろん これ はか なわ
の
夫妻 が,貴 第 266地 区
原 田秀雄 並 び に敏 子御
の 代理 を
と私 の妻 ケテ イ
地 区大 会 に於 て,私
にと
を戴 い た こ とは,私
の
務 めて下 さ る と 同意
あ ります。
って満 足 と致 す ところで
べく
行 事 の一環 た る
原 田御 夫妻 は,大 会諸
ん で受 け
るあ らゆ る機 会 を喜
自分達 に与 え られ
こ
い ます。 私達 は出席 す る
入 れ られ る こ と と思
同様
どうぞ,私 とケテ イ
とは で きませ んが,
い ます よ うお願 い致 しま
に,彼 らをお迎 え下 さ
,
,
,
す。
み
の 一 人御 一 人 が,努 力 を積
本大 会参 加 者 御
お られ
の ため に時 間 を棒 げJて
重 ね られ 「奉 仕
を収
や貴 地 区大 会 は大 成功
るの です か ら,必 ず
られ る こ とと信 しま
め られ,充 分 な る実 りを得
でき
リー の会長 として奉 仕
す。私 は国際 ロー タ
タ
し く思 う と同時 に,口
る こ とを非常 に うれ
られ
いて は全 人類 の ため に棒 げ
リー の ため,ひ
ン 人4国 人 の御 貢献 に深
たす べ て の ロー タ リア 4国
い ます。
い
く感謝 を表 した と思
敬具
ガバ ナー挨拶
N
…″
……
国 際 ロ ー タ リー
第 266地 区 ヵ バ ナ ー
飯
沼
戸
町
J
1980∼ 81年 度 国際 ロー
タ リー 第 266地
区年 次
大 会 は,国 際 ロー タ リー
会長 代理 原 田秀雄 氏 ご
夫妻 ご臨 席 の も と, 4月 2日
の会長 ,幹 事 懇談
会 に引続 き, 3日 , 4日 の
両 日界 市 民会 館 に於
て開催 され るこ とに な
りま した。
今 大会 の テーマ は云 ぅまで
もな くク ラ リッ ヒ
会長 の “TAKE TIME To sERVE"
でぁ り
ます 。 そ してサ ブ .テ _マ
と して “
奉仕 は親 睦
か ら" を掲 げ ま した
。
地 区大 会 の意義 は, 申す ま
で もな く地 区 内全
ク ラブが参 加 し, この
lヶ 年 間 の奉 仕 の
成果 を
結集 し,内 外 に誇示 し激励
す る と共 に,各 クラ
ブ相互 間 の親 睦 を
深め る こ とに あ ります
。
lヶ 年 の長 きにゎ た り
,周 到 な ご準備 を して
戴 い た ホス ト,界 南 ク ラブ
を始 め コ・ ホス トの
堺 ,界 東 ,界 北 ,界 東
南,高 石 の 各 クラブ会
員
並 びに ご家族 の 方 々 に
対 し,深 甚 の謝 意 を表 し
ます。
国際 ロー タ リー会長 代理
原 田秀雄 氏 ご夫 妻 を
始 め と し,地 区 内 各 ク ラブの
会 員 , ご家族 の 方
方 を衷 ′
し、
ょ りご歓 迎 申 し上 げ ま
す。
地 区 大会 の成功 を皆様 と
共 に祈 念 して,開 催
の ご挨拶 と致 しま
す。
し釉π
、
9∼
オイ しン し
rγ 、
琴=どド泰
タ
`´
″
ヽ´
″
ヽ´ヽ´
´
ヽ´
′
ヽ´
,、
,ヽ ″
´
、´
′
、″、
´
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夕‐
鯵
″`
″`
夕
ヽ ´II‐
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`
ゝ
九ん
れ れま
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フ
奉′
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な全で、
ぁ
よ う,こ
の
ろ ぅと
存と
お詐
とを
ま繁
特ら
続
ぃご
ゞ
装多 ぐ
/―
よ うノ、
じ
ヽ″
ヽ″
ヽ″
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″ヽ
″
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プだ
ゞ♂
l驀
ふ
を考
閂譲
の
こ多数
、
の実
有終
以上
'
御挨 キ
"
■
■
■
■
■
歓迎 の こ とば
■
界 市 長
■
■
我 堂 武 夫
︱
︱
本 日,こ こに,国 際 ロー タ リー 第266地 区年 次
大会 が盛 大 に開催 され ま した こ と を′
亡、
よ りお喜
︱
び 申 し上 げ ます とと もに,遠 路 ご来界 を賜 りま
した会 員 の皆様 方 に開催 地 の 市長 と して, ここ
に界 市 民 を代 表 して,心 か ら歓 迎 の意 を表 す る
次 第 で あ ります。
ロー タ リー クラブの皆様 方 におかれ まして は
︱
︱
︱
,
︱
常 日頃 よ リロー タ リー精 神 の も とに,そ れ ぞれ
の業種 ,業 界 を通 じて活発 な る社 会 奉仕 活動 を
︱
展 開 され地域社 会 の 発展 と社 会福祉 の増進 に ご
尽痒 を賜 って い るこ とに対 し,深 甚 な る敬 意 と
謝 意 を表 す る次 第 で あ ります 。
今 や世 界 の状 勢 は,ア フガ ニ ス タ ン問題 をは
︱
︱
じめ, イ ラ ン, イ ラ ク問題等 国際 緊張 の 中 で政
治,経 済 は全 く予 断 を許 さな い誠 に厳 しい現 況
︱
I
下 に あ る と申せ ま し ょう。
この様 な状 況下 にお い て,世 界組織 としての
国際 ロー タ リー が お互 に友愛 と信 頼 の 強 い絆 に
結 ばれ,国 際奉仕 活動 を通 して世 界平和 に 日夜
ご貢 献 され てお られ ます こ とは,誠 に心 強 い限
りであ ります 。
「奉 仕 は親 睦 か ら」 を本大 会 の テー マ と して
I
I
I
,
I
I
I
I
I
I
その 趣 旨の実現 の ため,会 員 の皆様 方 が相寄 り
お互 の知 識 ,経 験 を交 流 し合 い,親 睦 を深 め て
参 ります こ とは,今 後 の奉仕 活動 へ の, よ リー
層 の糧 とな る誠 に意義 深 い大会 と存 じます 。
ご承知 の とお り,本 市 は千 古 の歴 史 を誇 り
文
化 発祥 の地 と して栄 えた都 市 で ご ざ い ます 。 ど
うか,皆 様 方 におか れ ま して は,折 角 の ご来界
を機 に是非 ,名 所 ,旧 跡 を ご見学 賜 ります れ ば
誠 に幸甚 と存 します。
,
I
I
最 後 にな りま したハ この盛 大 な る年 次大 会
を契 機 とい た しま して, ロー タ リー クラブの よ
リー 層 の ご発展 と,会 員各位 の ご活 躍 を心 よ り
祈 念 申 し上 げ ま して歓 迎 とお祝 いの ご挨拶 とい
た します 。
―- 5 -―
4用 3日 (金 )
堺市民 会館
9 :30
登
9 :45
開会 予告 。着 席案 内
9 :50
朝 の 歌 ご え
10 :00
開
会
点
鐘
開
会
宣
言
録
(2回
)
大会
大会副
SAA
鳴
田
直
栄
(堺
南 RC)
中
江
亮
平
(界
南 RC)
羽衣学 園合 唱部
唱
合
国歌 。ロータリーソ ング(奉 仕 の理 想 )
SAA
進行
ガバ ナ ー
飯
沼
剛
ガバ ナ ー
飯
沼
剛
ソ ング リー ダー
藤
山
一
郎
(東 京西
大 会委 員長
北
野
國
春
(堺
南 RC)
RC)
10:05
開
10:10
R.I.会 長代 理 及 び 来賓 紹 介
カバ ナー
飯
沼
10:15
参加 クラ ブ紹介
大 会幹事
赤
坂
祐
次
(堺
南 RC)
10:45
物故 会 員 に対 す る黙蒔
大 会 SAA
嶋
田
直
栄
(堺
南 RC)
10:50
歓
迎
の
辞
yt予
武
市
直
門
(堺
南 RC)
10: 55
来
賓
祝
辞
我
堂
武
夫
会
挨
拶
与 フ様
堺市長
バ
国際 ロータ リー第380地 区 ガ ナ ー
(フ ィ リッ ピン)
沼
大 会副 SAA
中
江
亮
平
(界
RI会 長代理
原
田
秀
雄
LRC)
(大 阪ヨ
カバ ナ ー
飯
沼
RI会 長 代 理
原
田
11:15
祝
11:18
R.I.会 長代 理 メ ッセー ジ
11 : 28
地 区状 況報告
11 :38
R.I.現 況 報 告
11 :50
う
た
ご
え
合
12 :00
お
知
ら
せ
大 会副
露
剛
飯
ガバ ナ ー 挨 拶
披
ホセ・ ァガ ドン R.シ バ ル
ガバ ナ ー
11:10
電
岡]
南 RC)
剛
秀
雄
(大 阪Jヒ
RC)
羽衣 学 園合 唱部
唱
SAA
中
江
亮
平
(堺
南 RC)
昼食・休憩》
《
内
パ ネル討 論 会
"
“
転 換期 の ロー タ リー
モー デ レー タ
パ ネ リス ト
ノヾネ リス ト
パ ネ リス ト
パ ネ リス ト
14:30
休
憩
士口 郎 一夫 夫
三
芳 士口昌 孝 昭
13:00
瀬 一
九前 江 野
着 席 案
伊 井御津吉
12:55
(池 田
RC)
(界 東 南 RC)
(和 歌 山東 RC)
(大 阪南 RC)
(豊 中北 RC)
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
大会第一 日
記 念講 演 “
世 界 の 中 の 日本 "
評論 家
登録 委 員会報告
大 会登 録委 員長
信任 状 委 員会 報告
大会信任 状 委 員長
選 挙委 員会 報告
15:57 1981∼ 82が バ ナ ー ノ ミニ ー 紹介
16:00
16:10
ガ バ ナー ノ ミニ ー 挨 拶
お
16:30
休
川
本寸
/1、
新
大会選 挙委 員長
福
井
ガバ ナ ー
飯
沼
次期 ガバナーノ ミニー
種
田
司 会
こ うの
中
清
生
思
(堺 南
RC)
(堺 南
RC)
RC)
(界
(大 阪住 吉 RC)
ア トラ ク シ ョ ン
山
一
郎
ペ ギ ー 葉 山
お
ら
知
せ
ら
知
山
会
大会SAA
嶋
田
せ
大会副SAA
中
江
一
元
お
藤
一
直
閉
お さむ
と 秋満義 孝 クイ ンテ ッ ト
ロー タ リー ソ ン グ (手 に手 つ な い で )ソ ングリーダー
17:45
健
憩
藤
17:40
本寸
ら せ
知
小
4ヶ
一
哲 皿︵ 忠 剛 一
二
14:40
15:45
貝る (東 京西RC)
栄
(堺
南 RC)
平
(堺
南 RC)
ーン演奏 桐 野義文 , ビアノ演奏 福 田和 禾子
(エ レクト
)
☆
懇親バ ー テ ィ
18:00
18:30
☆
☆
4月 3日 (金 )18:30 堺市民会館 4F中 ホ ール
8釜
,表
開
会
開 宴 の 挨 拶
進行
副 SAA
中
江
ガバ ナ ー
飯
沼
RI理 事
松
平
一
郎
大会委 員長
北
野
國
春
亮
平
(堺 南
RC)
剛
記 念 ゴル フ大会 表彰
乾
杯
会
食
20:00閉
宴 の 挨 拶
(東 京 日 本 橋
)
南 RC)
大 会 SAA
鳴
田
ガバ ナ ー
飯
沼
ソ ング リー ダー
藤
山
一
郎
(東 京西
RC)
ロー タ リー財 団 功労 者
RI_会 長代理
原
田
秀
雄
(大 阪Jヒ
RC)
意義 あ る業績 賞
R.I会 長 代理
原
田
秀
雄
(大 阪Jヒ
RC)
ポー ル・ ハ リス・ フ ェ ロー
ガバ ナ ー
飯
沼
剛
準意義 あ る業績 賞
ガ バ ナー
飯
沼
剛
米 山 功 労 者
ガバ ナ ー
飯
沼
岡1
会 報優 秀 クラブ
・バ ナ ー
カ
飯 '召
岡1
米 山功労 クラ ブ
ガバ ナ ー
飯
沼
剛
`
カバ ナ ー
飯
沼
岡]
大会 決議 委 員長
菅
生
がバ ナ ー
飯
沼
8:50開
9:00開
会
予
告
会
点
鐘
ロー タ リー ソ ン グ (我 らの 生 業 )
9 :05
4月 4日 (土 )
堺市民会館
大会第 二 日
直
栄
(堺
剛
ラ
受
出席優 秀 クラブ
議
決
会
決 議 案 上 程
議
採
択
憩 介
0 0
4 5
9 9
休 紹
決
謙
〓一
剛
9:30大
地区各委員長
ロー タ リー財 団奨学 生 。米 山奨学 生
青 少年交 換学生 , ロー ター ア ク トクラ ブ
イ ンター ア ク トクラ ブ
10:00青 少 年 討 論 会
"
“
今 ,若 人 は こ う考 え る
11:50 R.I.会 長代理 に記 念 品贈 呈
ガバナー
飯
沼
剛
11:53
11:56
12:00
12:02
ガバナー
飯
沼
岡l
直前 ガバ ナー に記 念 品贈 呈
代表ロータリークラブ
参加 クラブ代 表挨拶
次年度大会開催地及 びホス トクラブ紹介
次年 度 ホス トクラ ブ会 長 挨拶
ガバナー
飯
沼
岡l
クラブ会長
次年度ホスト
■■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ローーーーーーーーーーーーーー
゜
フ ログ ラ ム
プ ログ ラ ム
12:07閉
会
挨
拶
ロー タ リー ソ ング (手 に手 つ ないで )
坂
祐
次
(界
ソ ング リー ダー
藤
山
一
郎
(東 京西 RC)
沼
会
宣
言
ガバ ナ ー
飯
12:15閉
会
点
鐘
ガバ ナ ー
飯 '召
解
☆
青少年 自主プログラム
11:45
映 画 「マ ザ ー テ レサ とその世 界」
12:45
開
13:00
14:40
5月
△
ム
会
挨
拶
宴
開
EEく じ抽選 発表
14:55
閉
15:00
閉
剛
岡」
光
蛍
│
赤
閉
12 : 50
南 RC)
大会幹事
会
挨
拶
会
散
☆
4月 4日 (土 )堺 市民会館 中 4Fホ ール
2F小
ホー ル
国際 ロー タ リー会長代理
R.I.会 長代 理
原 田 秀 雄
職
歴
1904F「
東 京都 に生 る
1926年
東 京帝 国大学工 学部船 舶 工 学科卒
1926∼ 28年
海 軍 技術研 究所 勤務
1928∼ 36年
KK大 阪鉄工 所 (現 .日 立造船 )勤 務
大 阪帝 国大学講 師
1936∼ 67年
大 阪帝 国大学 (現 .大 阪大学 )勤 務
工 学博 士 ,教 授 ,工 学部長 等
1967年
同大学 名誉教 授 とな り現 在 に至 る
1959∼ 64年
関西造船 協 会長 号1続 き 名誉 会 員
1963∼ 65年
日本造船 学 会長 弓1続 き 名誉 会 員
ロー タ リー歴
1952年
大 阪北 R.C.創 立会 員
1956∼ 57年
同 クラブ会 長
1968-69F「
R.I.365地 区 ガバ ナー
1974∼ 76年
R.I.理 事
其他 R.I.各 種 委 員 会委 員
―-
10 -
ガバ ナー ノミニー /ガ バ ナー ノ ミニー候補
種
大正
7年 2月
1
生思 つ
田タ
1981∼ 82年 度 国際 ロ ― タ リー 第 266地 区
ガバ ナ ー ノ ミニ ー
日生
昭 和 17年
東 京帝 国大 学 医 学 部 卒 業
昭 和 21年
田辺 製薬 株 式 会 社 入 社
日
召和 36年
日本 C.H.ベ ー リンガー ・ ゾー ン
株 式 会 社 社長
日
召和 42年
田辺 製薬 常 務 取 締 役 営 業 本 部 長
昭 和 47年
日本 C.H.ベ ー リンガー ・ ソー ン
代 表 取締役 社長
昭 和 52年
同
昭 和 43年
大 阪 住 吉 ロ ー タ リー ク ラ ブ 入会
日
召和 45∼ 46年
理 事 、社 会 奉 仕 委 員 長
昭 和 49∼ 50年
幹事
昭 和 51∼ 52年
冨」会 長
日
召和 52∼ 53年
ク ラ ブ会 長
日
召和 54年
特 別 代 表 (大 阪 阿 倍 野 ロ ー タ リ
取 締 役 名誉 会 長
ー ク ラ ブ設 立 )
1981∼ 82年 度 国際 ロー タ リー 第 266地 区
ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 候 補
戸
田
大 正 15年 1月 7日 生
昭 和 25年
″
大 阪大 学 工 学 部 卒 業
船 栄 和 建 設 に 入社
昭 和 37年
八尾 ロ ー タ リー ク ラ ブ人 会
昭 和 40年
船 栄 和 建 設代 表 取 締 役就 任
日
召不日40∼ 42年
八尾 ロ ー タ リー ク ラ ブ幹 事
昭 和 45∼ 46年
同 ク ラ ブ会 長
昭 和 52∼ 53年
地 区世 界 社 会 奉 仕 委 員
昭 和 54∼ 56年
地 区 マ ッチ ド委 員 会 委 員
昭 和 55∼ 56年
ポールハ
)リ
スフェ ロー米 山功 労 者
国際 大 会 参 加
3回
来賓及 び招待者
RI会 長 代 理
原
田
秀
雄
長
我
堂
武
夫
記念講 演者
4ケ
本寸 薇書 ―一
RI理
松
平
堺
市
事
第 266地 区 パ ス トガ ′サ ー
一
ヒ)
阪 ヨ
原
田
敏
子
塚
本
明
子
尾
形
金
尾
大
谷
泰
子
)
峯
村
久
子
阪 南)
平
井
孝
子
)
藤
沢
一
枝
)
菅
生
満
江
郎 (東 京 日本橋
)
(大 阪 南
)
寿五 郎
森
(大
塚
本
義
隆
(大
田
井
関
久
楠
(和
歌 山
尾
形
繁
之
(
堺
大
谷
一
雄
(大
阪
田
宮
佐
(高
峯
村
英
薫
(大
平
井
常 次郎
(大
藤
沢
元
雄
(和
歌
山
菅
生
謙
三
(大
阪
Jヒ
伊
藤
恭
一
(大
阪)
伊
瀬
芳
吉
(池
田)
伊
瀬
秋
子
第 258地 区 パ ス トガ バ ナ ー
本多
野
良S(東
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西)
杉
野
早
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―
卜¨
エラ
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自円380劇 しロ
」OSE
第 257地 区 ガ バ ナ ー
赤
塚
正
一
(戸
第 268地 区 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー
坂
本
智
元
(神
ポ ー トピア 年 次 大 会 準備 実 行 委 員 長
柏
井
健
一
(神
戸)
1981∼ 82年 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー
種
田
憲
次
(大
阪 住 吉)
種
田
恵
子
ー
1982∼ 83年 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー
戸
田
孝
(八
尾)
戸
田
ガバ ナ ー令壊
出
沢
)
)
西
)
槻)
阪 東
京
AGATON R.SIVAL
順
子
田)
戸東醐
操
!980∼ 81年 留学 中の 財 団奨 学 生
闘 男
氏 名
大 阪 東
松尾
博文
林
道子
女
豊 中 南
田村
恵子
女
大 阪西南
富永
伸夫
男
高
槻
堺
南
富樫
史朗
朋子
中川
敬章
女 男
西村
男
界
東
大 阪 南
こ 隼掌 1セ ッ大学
隼重ル 手 ィ音楽学校
lTう
人 ζ占二大学
子 1上 3ニ ァ大学
ア チ ;ス マ州 立大学
こ う り占 、クォク大学
the un市
留守宅住所
出身校
留学国と大学
推薦クラブ
erttecaen
京都 大学大学院
〒 541
大 阪市 東 区博 労 町
Te1 06-261-5180
大阪音楽
〒 661
尼 崎 市 立 花 町 2-10-11
Te1 06-429-0910
本
学
1-64
神 戸女学院大学
〒 550
大 阪市 西 区 九 条 南
Te1 06-582-3388
大 阪大学大学院
¬ 569
「
高 槻 市 上 田辺 町 17-8
Te1 0726-85-2252
大阪 府立大学
¬ 573
「
枚 方 市 香 里 ヶ丘 1174(実 家 )
Te1 0720-54-0210
同 志 社 大 学
¬ 593
「
界 市 草部 1504-13
Te1 0722-72-0488
阪外 国語大学
3-9-10
¬ 592
「
高石 市 綾 園 6-4-11
Te1 0722-63-1583
i981∼ 82年 留学予定財 団奨 学 生
性別
氏 名
推薦クラブ
留学志望国
現
大
¬ 563
「
池 田市 緑 丘
司
男
池
田
オ
ラ
ン
伊藤喜 美子
女
大 阪 東
イ
ギ
リ
吉田
和彦
男
八 尾 東
ア
メ
リ
カ
京
竹内
宏
男
田
辺
西
ド
イ
ツ
東京外国語大学
西本
伴子
女
大 阪東 淀
ア
メ
リ
カ
神
森
亮子
女
八
尾
ペ
ン
ス
イ
日墨 交 換 留 学 生
1981年 5月 帰 国
海老原和彦
男
高
槻
ア
メ
リ
カ
大
香戸美智子
女
高
石
イ
ギ
リ
ス
同 志 社 大 学
国府寺
ダ
出 身 校
大
阪
学
住
所
1-6-15
Te1 0727-51-4629
ス
神 戸女学 院大学
¬ 665
「
宝塚 市寿 楽荘
1-47
Te1 0797-72-4263
都
戸
大
大
学
学
大 阪外国語大学
阪
大
学
〒 581
八 尾 市刑 部 1-110
Te1 0729-22-5432
〒 645
和 歌 山県 日高郡 南部 町新 町
Te1 073972-2240
¬ 533
「
大 阪市 東 淀 川 区菅 原 61516
Te1 06-328-1154
〒 581(留 守 宅 )
八 尾 市 若 草 町 1-8-6
Te1 0729-22-4351
¬ 569
「
高 槻 市 大 和 1-16-18
Te1 0726-95-6377
¬ 592
「
高石 市 東 羽 衣 1-8-26
Te1 0722-61-5646
■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ロロロローーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロー タリー 財団奨学 生
奨学生氏名
国 籍
大
ス ポ ンサ ー
学
ク ラ ブ
徳
添
湾
神 戸大学 (院 )
大 阪梅 田
国
大 阪府大 (院 )
界
湾
大 阪大学 (院 )
吹 田 北
湾
大 阪大学 (院 )
界 東 南
国
大 阪府大 (院 )
堺 泉 北
,弯
大 阪府大 (院 )
御 坊 南
湾
神 戸大学 (院 )
御
,弯
大 阪大 学 (院 )
箕面 中央
マ レー シア
大 阪大学 (院 )
箕
大 阪大 学 (院 )
大 阪大淀
大 阪府大 (院 )
界
大 阪市大 (院 )
大 阪住 吉
大阪大 学 (院
摂
韓
韓
湾
湾
湾
慶
麟
大 阪南西
湾
東
壁
張 陳
大 阪府大 (院 )
ム
] ムロ ムロ ムロ
崇 克 賢
芥 生 蔭 龍
玲
林 余 孫 呉
,弯
ムロ ムロ ムロ
秀 輸
梁
淑 国
李 李
柄 栄 畑
頼
妊 林 燦
教
具 郭
大阪歯科大学(院
光
荘
湾
奉
借
純 若 恵
黄
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ロ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
1980∼ 81年 度
)
)
大阪天満橋
南
坊
面
東
津
研究 グ /L/― プ交換チ ー ム
ガ バ ナ ー代 理
―
GoS.E.―
Morgan A Hollis
A!an E.Stubbs
5 Lamplighter Drive,
Highland Circle,
Nashua,New Hampshire
Springfleld, ヽそrmont
03060
05156
Phone:(603)880-4943
Phone:(802)8853239
年 齢 :30
70
職 業 :弁 護 士 (民 事 。刑 事 一 般 )
職 業分 類
シエ ア (工 作 機 械 )
独身
クラブ名
Springield
妻
Shirley
興 味 :環 境 ・ 土 地 利 用 法 , 自然保 護 , ス キ
・
ー ,ハ イ キ ン ク
,ヨ ッ ト,カ ヌー
趣
コ゛
ル フ, ヨ 、
三
二
ン ト, 日日
程法こ
年
齢
David Warren Mobus
George Harkay‐ Worden
35 Earle Street,
Springfleld,
(住 所
ヽそrmont 05156
未到 着 )
Phone :(802)885-5271
年齢
35
年 齢 :35
職業
技 師 (工 作 機 械 )
職 業 :ジ ャー ナ リス ト
妻
Carol
子供
Anthony(14),Scott(12)
興味
少 年 野球 の コ ー チ ・ 審 判 ,ボ ー リ ン
妻
:Sharon
興 味 :写 真 ,歌 ,ス キー ,テ ニ ス
,
市 民 行 事 ,教 会 行 事
グ, ソ フ トボー ル
D.Wakker
Lowe‖
David
J.
RFD l,Box 76A,
Danielson
5 Darly Lane,
369 Pleasant Street,
Bedford, New Hampshire
ヽbst Rutland, ヽ
ン
brmont
∼
03102
05777
Phone i (603)4723833
Phone:(802)438‐ 5279
年齢
33
年 齢 :32
職業
販 売 管 理 (鉄 鋼 関係 )
職 業 :高 校 教 師 (工 芸 美術 )
妻
ヽ
/1ary
妻
賞
1978年 度
趣 味 :ク ラ シ ッ ク カ ー の 復 元 ,ス テ レオ
NHナ ‖ラケ ッ トボー ル Bク
ラ ス優 勝
:Elen
写 真 ,水 泳
,
青 少年交換学 生
▲ 来 日中
ホスト
クラブ
国籍
氏
学
校
名
キャロル・アン・グリンバ ー グ
米
国
有 田 南
和 歌 山 県立 耐 久高 等 学 校
レベ ッカ。
ジーン・ランスフォード
米
国
松
原
関 西 学 友 会 館 日本 語 学 校
ジ ュ ン・ ア ン 。ロ ビ ンス
米
国
大 阪西 南
ロー ラ 。モ ロ ド ミ
米
国
界
▲帰
大 阪 女 学 院
関 西 学 友 会 館 日本 語 学 校
国
氏
スポンサークラブ
名
田
中
秀
男
東
阪
大
西
阪
国 国 国
大
国 国
友 次 郎
米 米 米
野
米 米
鴻
留学先
東
▲派 遣 中
南
野
阪 屋 界
出
大 寝
井
哲 里 也
村
千 俊
竹
東
││
り
ロー タ ー ア ク ト
・クラブ
ロー ター ア ク ト地 区代 表
藤
勝
地 区幹事
中
西
洋左 右
〃 大 阪北 ゾー ン代 理
高
橋
松
夫
″ 大 阪 中 ゾー ン代 理
山
田
耕
司
〃 大 阪南 ゾー ン代理
宮
内
泉
美
″ 和歌 山 ゾー ン代理
高
田
〃
藤
野
地 区会 計
一プ
サ
ンラ
ポ
スク
ク ラ ブ名
川
寝
屋
川
槻
同
阪
大
阪
東
大
阪
東
大
阪
西
大
阪
西
大
阪
南
大
阪
南
大
阪
北
大
阪
北
大 阪 西 南
大 阪 西 南
八
八
尾
東
尾
東
大 阪天 満 橋
大 阪天満橋
堺
界
界
南
泉
大
津
泉
大
津
岸
和
田
岸
和
田
泉
佐
野
泉
佐
野
富
田
林
富
田
林
河 内長 野
河 内長 野
和
和
徒ロ
歌
山
坊
歌
山
「
徒
―- 17 -―
苗
早
者
表
村 野 場 野 中 田 井 田 内 沢 辻 岡 田 西 本 谷 垣 尾 家 部 岡
屋
保
田
守
代
三 谷 茂 西 馬 宇 北 安 赤 吉 島 当 梅 中 松 中 大 杉 畑 板 中 山 阿 西
池
寝
己
佐
〃
会 員
夫
16
薫
18
達
夫
14
陽
一
20
治
一
21
オミツ
台良F
23
隆
夫
20
光
男
12
房
夫
17
宏
和
29
甚一郎
27
具
三
21
晴
美
27
剛
史
21
隆
司
14
幸
吉
27
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作
26
忠
彦
24
孝
14
有
剛
17
正
典
18
康
嗣
16
繁
春
17
雅
文
24
郁
・ク ラブ
イ ンタ ー ア ク ト
地 区代 表
菅野
信 也 (清 風学 園 )
顧 間代 表
小林
二 郎先 生
門 田三生 夫先 生 ,阿 保
顧間
クラブ名
堺
清
風
南
第一 幹 事
松山
憲 広 (高 野 山高校 )
〃 顧間
岡本
弥 久先 生
第二幹事
西林
穂積 (羽 衣 学 園 )
〃 顧間
藤田
和生先 生
在
所
地
南
界 市 戎之 町 西 1丁 目 1番 23号
界商 工 会議所界 南 ロー タ リー事務 所 内
海
高石 市綾 園
5丁 目 7番 64号
顧 問
会 長
会員
国村
佳弘
木下
堀
英 治先生
博 司先生
43
中田
昌孝
東
岡田
昇 先生
義信先 生
25
功次
唐住
難波
中村
西村
中
武彦先生
克充 先生
郁子先生
慶 二 先生
秀雄 先生
32
大 阪市都島区東野 田 4丁 目15番 14号
東
弘先 生
園
河 内長 野市 末広町 623番 地
青木
孝至
昇先生
中山
飯阪
保 先生
勇先生
前川
五十 嵐大吉先生
長 阪 和 子先生
垣 内千 恵子先生
芝 田 啓 治先生
66
林
富 田林 市新 堂 2345
松田
育子
矢倉
龍 夫先生
ま
和歌 山市秋 月 向陽高校 ラグビー部内
山下
晴正
池辺
廣 成先生
清風 高等学校
大 阪市天王寺 区石 ヶ辻 町 39番 地
菅野
信也
門 田三 生 夫先生
阿保
弘先生
小林 二 郎先生
5
22
39
高 野 山 高 校
和歌 山県伊 都郡 高 野町高 野 山谷 ヶ峯
大山
桂子
岡本
目黒
小野
弥 久先生
威徳 先生
現 象先生
30
西林
穂積
藤田
和 生先生
20
16
清
教
田
宮
ひ
羽
大
学
の
衣
く
学
1-11-57
園
高石 市東羽衣
東
大 東市浜町 11-15
岩野
茂
山本
松浦
永田
忠先生
耕也 先生
耕 一 先生
大 阪市平 野 区流町 2丁 目 1番 24号
石沢
浩一
真鍋
良 司先生
大教大附属平野高校
22
パ え、
レ言
ノ
寸論 会
“転換 期 の ロー タ リー
今後 の 方向 を探 る"
全世 界 が 大 きな転 換期 を迎 えて い る。 ロー タ リー もそ の例 外 で は な い 。
今 後 の ク ラブ及 び会 員 の あ るべ き方 向 を論 じよ う。
TAKE TINIE TO SERVE
モ デ レー ター
伊
パ ネ リス ト
御
前
一
昌
瀬
(池 田
芳
RC)
吉
ノヾネ リス ト
井
(和 歌 山東 RC)
パ ネ リス ト
津
江
元
吉二郎
(界 東南RC)
パ ネ リス ト
孝
(大 阪 南 RC)
夫
吉
野 昭 夫
中北RC)
(豊
己
一
三ロ
今
Jビ `
し
‐
静
演題
世 界 の 中 の 日本
竹 村 健 一
<プ ロフ ィール >
文 明評論 家 ・ 昭和 5年 大 阪 に生 まれ る
京都 大学文 学部 英文 科卒 業 後 ,第 一 回 フ ル ブ
ライ ト留 学生 と して エ ー ル大学 ・ ソル ボ ン ヌ大
学 ・ シュ ラキ ュー ス大学等 に留 学 。帰 国後 「英
文 毎 日」 の 記者 ・ 山陽特殊 製鋼 調 査部長 ・追 手
門学 院大学助教 授 を歴任 。
現 在 , フ リー で評論 活動 ,特 に 日本 テ レ ビ系
「竹 村健 一 の世 相 講談 」 (月 ∼ 金 午 前 10:05∼
10:20)は 「正 論 をは く数 少 な い番組」 と して
各 界 か ら高 い評価 を得 て い る。
かつ て,マ クル ーハ ン を 日本 に紹介 し一 躍 マ
ス・ コ ミの寵 児 とな り,そ の後 も「 モ ー レツJ
や 「 ビュー テ ィフ ルJの 流行 語 を生 み常 に時代
の先端 に居 り, その 多方面 にわ た る活動 は「電
波 1蚤 獣 」 。「ヤ オ ヨ ロ ジス ト」 と呼 ばれ て い る。
著書
「マ クル ー ハ ンの世 界 J ・ 「 5人 の猛
烈 なア メ リカ人J 。「逆 発 想術」 。「お となの
英語 J 。「 自分 の会社 を持 ちな さ い」
十冊 。
―- 20 -―
他 百数
ア トラク シ ョン
唄
演奏
ペ ギ ー 葉 山
秋満義孝 クイ ンテット
昭和 27年 キ ン グ レコー ドと専 属 契 約 を 結 び
「 ドミノ」「 火 の接 吻 」 でデ ビュー 。31年 第 1回
の リサ イ タル を12月 に発表 ,以 降 毎 年 1回 は定
期 リサ イ タル を開催 。 33年 「 あ なたの為 に歌 う
ジ ョニ ー」 で芸 術祭 に参加 し,文 部 大 臣個 人奨
励 賞 を受 賞 。41年「学 生 時代」「 ドレ ミの歌 Jが
ヒ ッ トし ヒ ッ ト賞 を受 賞 。49年 高知 県名誉 県民
と して表彰 さ る。 ヒッ ト曲 は「雲 よ風 よ空 よ」
「 ラ・ノ ビアJ「 南国 土 佐 を後 に して」 な ど多数 。
唄
藤 山 一 郎
伴奏
桐 野 義 文
福 田 禾日禾子
昭和 6年 上 野音 楽学校 在学 中 に コロム ビア よ
かJを 吹 き込 み デ ビュー。 27
り「酒 は涙 か溜 息、
年 赤 十字特別 有功 章 ,33年
NHK放 送文 化章
,
34年 社会教育功 労章 ,47年 紫綬褒 章 ,48年 レコ
ー ド大賞特別 賞 を受 賞 す る。 氏 は規 律 正 し く
,
温厚 な人柄 はなつ か しい ヒ ッ ト曲 の数 々 と共 に
、
に絶 え るこ との な い灯 りを とも して い
私達 の′
し
ます 。 ヒッ ト曲 は「影 を慕 い て」「夢 淡 き東 京」
「長 崎 の鐘 」「青 い 山脈 」 な ど多数 。
特別 プ ログ ラム
国際 ロー タ リー 第 266地 区 年 次 大会 記念
ロ ー タ リー を知 る展
於
高 島屋 堺 東 店
5階
(南倶]=駅 寄 り =の エ レ ベ ー タ ー 前 )
4月 2日
期間
l■l∼
4月 14日 侠
)
一般 市民 の ロー タ リー に対 す る認識 を深 め て頂 く目的 を以 て, ロー
タ リー の PR展 を開催 してお ります 。
是非 お立 寄 りの上 御 覧頂 きた い と思 い ます 。
―広報委 員会―
国際 障害 者 年 記念・ ロー タ リー ク ラ ブが 贈 る
堺 市 民
於
時
映 画 の タ ベ
堺市民会館
大 ホール
4月 4日 (土 )午
後
6時
開演
無 料 開放
◎ 記録映画
マ ザ ー テ レサ とその世界
◎ 劇 映 画
母 さん は歌 った よ
主演
林 美智子
難聴 の母 と子 の 明 る くた くま しい生 活 を綴 る
実話 を基 に した ドラマ 。
一広報委員会一
特 別 プ ログ ラ ム
市 内見学 (見 どころ)
新 日本製鉄
日本 はア メ リカ, ソ連 に比 して製鉄 技術 ,生
産 量 又 その優 秀 な最新 式設備 と共 に常 に優 位
に あ ります 。
一 度 この新 日本製鉄 の, 目 を見張 る様 な近代
化 を ご見学下 さ い。
ミノル タカメ ラ
カ メラの代 名詞 の様 な西 独 ラ イカ社 も ミノル
タ堺 工 場 か ら 多 くの音番品 が輸 出 され使 用 され
▲新 日本製鉄
て お ります 。
最新 の 設備 と優 秀 な生 産性 とその 技術 は世 界
カ メラ業 界 か ら最 上 位 に ラ ン ク さ れ て お り
ます 。
仁 徳御 陵
仁徳 御 陵 はエ ジプ ト, メ キ シ コ,南 米 の諸墳
墓 よ りも大 き く実 に 500,000平 方 米 もあ り世
界最 大 の墳墓 で あ ります 。今 回 は特 に ロー タ
リア ンの皆様 の為 に平常 は減 多 に開 か な い 第
二正 門 まで入場 させ て戴 きます 。
この機会 を逃 さず ご見学下 さ い。
南 宗 寺
当寺 は臨 済宗 大徳寺 派 の 巨刹 で,元 和 の兵 火
に焼 け,沢 庵和 尚 が再興 しま したが,昭 和 の
戦 災 で再 び炎上 しま した。 山門 (甘 露 門 )は 幸
い焼失 をまぬ が れ,利 休 茶 席 (実 相庵 )の 再建
もな り枯 山水 の 名 園 も復 元 され ま した。境 内
には茶 道 の 巨匠紹 鴎 ,千 家 累代 の塔 婆 が あ り
ます 。 ロマ ン と歴 史 をお偲、
び下 さ い。
堺市博 物館
約 10年 の期 間 をつ いや し55年 10月 開館 した。
界 を中心 と した石 器 時代 か らの郷 土 の歴 史
,
芸術 ,考 古 ,民 俗 ,産 業 な どに関 す る資料 が
収 集 ,展 示 され て い て堺 の文 化 的伝 統 が しの
ばれ ます 。
▲仁徳御 陵
ロー タ リー財団功労者
士口
伊 瀬 芳
(池 田 )
1905年 10月 8日 生
1926年
大 阪高 等工 業学校 (現 大 阪大学工 学部 )
卒業
1927年
ダ イハ ツエ 業帥 入社
1968年
同社 社長 に就任
1975年
同社取 締役 相 談役 に就 任
現 在 に至 る
〔ロータリー歴〕
1959年
池 田 ロ ー タ リー ク ラ ブ 入会
1968年 ∼ 69年
同 ク ラ ブ会 長
1977年 ∼ 78年
第 266地 区 米 山記 念奨 学 会 委 員
会 委 員長
1977年
米 山功 労 者
1978年
ポー ル ・ ハ リス・ フ ェ ロー
1979∼ 80年
第 266地 区 ガ バ ナ ー
1980∼ 81年
地 区諮 問委 員
峯 村 英 薫 (大 阪東
)
1902年
1926年
1926年
1929年
3月 24日 生
3月 東 京大学 法学 部卒 業
4月 株 式会社加 島銀行 に入行
3月 株 式会社 野村銀行 (現 大和 銀行
)
に入行
1945年 11月
同行取 締役 に就 任 ,爾 後常 務取 締
役 ,専 務 取締役 ,副 頭 取 ,取 締役
会長 を経 て 現 在 同行 顧 問
ロ
ー
タ
リー歴 〕
〔
1957年 6月 大 阪東 R.C.チ ャー ター メ ンバ ー
1960年 7月 大 阪東 R.C.会 長
シニ ア ア クチ ブ会 員
1967年 6月
1969年 1∼ 5月 大 阪城 南 R.C.設 立特 別代 表
1969年 7月 ∼71年 6月 地 区 ロー タ リー 財団奨
1972年
1974∼
1978∼
1979∼
1980∼
75年
79年
80年
81年
学 金委 員会委 員
ポー ル ・ ハ リス・ フ ェ ロ ー
第 366地 区 ガ バ ナ ー
地 区諮 問 委 員
地 区諮 問 委 員
地 区諮 問 委 員
財団担 当
財 団担 当
財団担 当
ク ラ ブ奉 仕 担 当
ポー /L/0ハ リス・フェ ロー
(Ю 8名
S56.1月
)
31日 IF2在
溝
大
戸
木
井
加
小
村 尾 延 東 谷 村 西 藤 林
川 松
楠
正
三
(有
田)
松
井
定
一
(和
泉)
晴
夫
田)
森
田
一
穎
(和
泉)
正
幸
東)
/1ヽ
西
康
弘
(泉 大 津 )
政
嘉
(有
(大
(大
(22曳
東)
永
山
一
郎
(泉 佐 野 )
野)
野
尻
敏
樹
野)
多
田
青
史
本)
浜
田
勝
本)
稲
生
本)
岸
本)
嘉
昇
合
河
端
治
井
丹 船
北
小
夫
忠
夫
圭
環
一
央
(22曳
(橋
(橋
(橋
公
延
(橋
好
子
(東 大 阪 )
弘
三
良
三
光
一
義
夫
田
川 福
幸
倉
岩
池
小
左
坊)
義
(御
(御
(串
富 士 男
(串
本)
田
品
三
(貝
塚)
嘉
田
隆
美
(貝
塚)
(東 大 阪 )
片
山
繁
松
(貝
塚)
(東 大 阪東
(東 大 阪 中
方
(枚
)
溝
端
良
雄
(貝
塚)
)
鹿
野
正
孝
(貝
塚)
)
山
中
塚)
雄
(貝
'台
(河 内長 駒
(岸 和 田
島
高
本
橋
藤
佐
本
橋
智
島
武 北 島
本寸
口
光
良
「]
(枚 方 くず は
)
永
井
一
夫
(茨
(茨
(茨
(茨
(茨
(茨
木)
迫
間
成
章
木)
永
野
富
鋪
木)
牧
本寸
寿 美 雄
木)
阪
井
清
木)
西
田
彪
木)
オ
『]
淳
(海 南 東 )
朗
(枚 方 くすは
健
本)
義
達
明
坊)
)
)
(岸 和 田 )
(岸
和 田)
(岸 和 田 )
(岸
(岸
和 田)
田 岸
渡 小
辻
中
山
本 市 中 本 辺 田 林 辻 本
川 岡
康
造
陽
二
義
加
正
一
(茨 木 東 )
福
永
佐 一 良る (岸 和 田 )
勲
(茨 木 東 )
柴
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和 田)
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衛
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田)
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(大 阪平 野
(大 阪平 野
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(大 阪難 波
(大 阪難 波
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(43R.C.)
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東
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大
大
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阪
阪
満
梅
槻
希日 可欠
山
意義あ る業績賞 /意 義あ る準業績賞
★意義 あ る業績 賞
摂 津 ロー タ リー クラ ブ
授 津 R.C.の 会 員木川 田稔 氏 は1973年 ,当 時 の 第266地 区 ガバ ナ ー 田宮佐 氏 の委 嘱 に よ り,英
国 第 122地 区 ガバ ナ ー,マ ル キ ンソ ン氏 を訪 問 し,1974∼ 75年 度及 び1975∼ 76年 度 にわ た り第
122地 区 と第266地 区 の相互 間 に研 究 グル ープ を交 換 す る約定 の 締結 に成功 しま した。
この訪 間 を契機 として1975年 9月 に摂 津 R.C.と ロ ン グ・ イー トンR.C.(第 122地 区 )と は姉
妹 クラブ の盟約 を締 結 しま した。爾 来 5ヶ 年余 両 クラブ は相 互 に親善 訪 問,或 はプ ロ グラム交
換 等全 クラブ をあげ て友 好 関係 を発展 させ ま した。
、
な仲 介 に よ リロ ング・ イー トンR.C.の 姉妹 クラブで あ るデ
し
更 に前記 のマ ル キ ンソ ン氏 の 熱′
ンマ ー クの オー ス R.C.(第 144地 区 )と 摂 津 R.C。 との 間 に も,1980年 3月 姉 妹 クラブ の盟約 が
締 結 され, 3ヶ 国 3ク ラブ の 間 に相 互 に手 を結 ぶ 3角 形 の姉 妹 クラ ブが完 成 した訳 であ ります。
デ ンマ ー クの 第 144地 区 と第 365地 区 (第 266地 区 の 前 身 )の 間 に,1965∼ 66年 度 にマ ッチ
ド地 区 としての組合 せ プ ロ グラ ム が あ りま したが,当 時 は殆 ん ど成果 を見 ませ んで した に も拘
らず,今 回始 め て CENAEMの クラブ と姉 妹提 携 が成功 した事 に意義 が あ ります 。
二
思
★
義 あ る準業績 賞
(5R.C.)
◇和 泉 R.C.
古代文化 財 の 顕彰 とその石 碑 の建 立 。
◇岸和 田東 R.C.
"の 設立 。
中国 よ り帰還 した 日本 人孤 児 の援助 と, 日本語教育 の ための “愚公時 習社
◇大 阪切‖ヒR.C.
暴 走族 追放 を軸 と した青 少年 非行 化 防止運動 。
◇豊 中南 R.C.
青 少年 問題 の座 談会 ,台 北士 林 R.C.と の 間 に青 少年 交 換 と植 樹 ,更 に省 資源 問題 ,特 に廃 油
処理 に関 す るパ ンフ レッ トの 出版等幅広 い奉仕 活動 。
◇八 尾 東 R.C.
RACと
共 に地域社 会 の 障害 者 の実 態 を調 査 し自書 を作 成 。
-31-
青 少 年 討 論会
青少年関係 の プ ログラム
大会第 2日 目
4月 4日 (土 )
〔
午前の部〕
青 少 年 に よ る討 論 会
大 ホー ル
於
本会議場
10:00-11 :30
テーマ 「今 、若 Aは こ う考 え る」
参加者
.
ロ ー タ ー ア ク トク ラ ブ
イ ン タ ー ア ク トク ラ ブ
米 山奨 学 生
交 換 学 生
口財 団 奨 学 生 (56年
司
会
松 岡 政 信
7月 派 遣 予 定 者 )
(界 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ )
※ 奨 学 生 ,各 ク ラ ブ の 紹 介 を討 論 会 の 前 に 行 な い ます 。
〔
午後の部〕
青 少 年 と ロー タ リア ンの 交換 パ ー テ ィー
4F
於
大集会室
13:Oo´-15:00
内
容
VIP紹
介 ゲーム
ジャ ンボ ク イ ズ ゲ ー ム
デ ィス コ
宝 く じゲ ー ム
バ ン ド演 奏
他
:三 宝 ブ ル ー ス ィー トス タ ー ズ
(三 宝 イ
申銅
参 カロ者
ロ ー タ リー
)
ガバ ナ ー 以 下 地 区役 員
各 ク ラ ブ青 少 年 関係 委 員
青
少
年
午 前 の部 参 加 者 全 員
―- 32 -―
国際 ロータ リー 第266地 区年次大会 決議案
決議
秀雄 氏 に対 し深 甚 な る謝 意 を表 す こ と を決 議
第 1号
国際 ロー タ リー会長 Ro!f」 .Klarich氏 の年度 方
す る。
針 に協 力、推 進 す る件
国際 ロータリー会 長 Rolf」 .Klarich氏 は本年
度 の テー マ と して “TAKE
TIME TO SERVE"
決議
第 3号
国際 ロー タ リー 第 266地 区 直前 ガバ ナ ー伊 湘
を掲 げ られ, ロー タ リア ン個 人 の奉仕 の実 践 を
芳 吉君 に対 す る感謝 の 件
強調 され た。
国際 ロータリー第266地 区年 次大会 は Klarich
国際 ロー タ リー 第266地 区 直前 ガバ ナー 伊瀬
会長 の テー マ を深 く理解 し,奉 仕 活動具 現 の た
め 時 間 をささげ ロー タ リー の理 想 を推進 す る こ
芳吉 君 は,国 際 ロー タ リー直前会長 」ames L.
とを決議 す る。
Bomar」 r.氏 のテーマ “LET SERVICE LIGHT
THE WAY"の
精 神 を体 し誠実 温和 な る人格 と
ロ ー タ リア ン と して の 永 年 の 経 験 と熱意 と を
以 て 在 任 中 献 身 的 な奉 仕 と懇切 な指 導 とに よ
決議
第 2号
り地 区 お よ び地 区 内 ク ラ ブ の 発 展 強 化 の ため
国際 ロー タ リー 会 長 代 理 派 遣 に対 す る 感 謝
偉 大 な業 績 を残 さ れ た伊 瀬 芳 吉 君 の 輝 や か し
い業績 に対 し深 甚 な る謝 意 を表 す る こ とを決議
の件
す る。
国際 ロ ー タ リー 会 長 Rolf」 .Klhrich氏 は
1980∼ 81年 度 第 266地 区 年 次大会 を界 市 にお い
て開催 す るに当 り,国 際 ロー タ リー元理 事 ,パ
ス トガバ ナ ー,原 田秀雄 氏 を代 理 として派遣 さ
決議
第 4号
研 究 グル ー プ交換 計 画 実施 に関 す る件
れ た。
原 田秀雄 氏 は 本 大 会 に 同 夫 人 と共 に 出 席 さ
1979∼ 80,80∼ 81,の 2年 度 にわ た り当地 区
れ,有 益 なメ ッセー ジ と報告 とをもた らされ
,
参加 者 一 同 に深 い感銘 と激励 とを与 え られ た。
と国際 ロー タ リー 第787地 区 (米 国 ニ ュー ハ ンプ
本大会 は,原 田秀雄 氏 ご夫妻 を代 理 と して派
シャー州 及 びバ ー モ ン ト州 )と の 間 に進 め られ
遣 され た Klarich会 長 の ご好 意 に対 して 深 く
て い る研 究 グル ー プ交換 計画 は,第 2年 度 目 を
感謝 す る と共 に, 多大 の感銘 と激励 とを もって
迎 え 第 878地 区 か らの研 究 グル ー プ交換 チー ム
本 大 会 を光 輝 あ ら しめ られ た 。会長代 理 原 田
を現在 当地 区 に迎 えてお る。 地 区 内各 クラブ及
―- 33 -―
国際 ロータ リー 第266地 区年次大会決議案
び ロー タ リア ンは本計画 に対 し絶大 な る協 力 を
お しまず所期 の 成果 を収 め る よ う努 力 す る と共
に同 チー ム に対 し絶大 な る歓 迎 の意 を表 す る こ
決議
第 7号
・ ク ラブ及 び コ・ホ ス ト
地 区年 次大会 の ホ ス ト
・ク ラブ並 び に開 催 地諸 団体 に対 す る感謝 の 件
とを決議 す る。
1980∼ 81年 度 国際 ロー タ リー 第 266地 区 年 次
大会 は, 多数 の ロー タ リア ン及 び ご家族 の参加
を得 て,非 常 な盛 況 かつ 成功 の裡 に終始 し,輝
決議
第 5号
国際障害 者年 の 目標達 成 に協 力 す る件
か しい成果 を収 め た。
これ偏 えに大会 関係 者 各位 ,特 に本大会 の ホ
ス ト・ クラブで あ る界南 ロー タ リー クラブ を始
国連 総会 及 び国連加 盟 国 は1981年 を国際 障害
め と し コ・ホス トの果 ,界 東 ,界 北 ,界 泉北
,
者年 と指 定 し全世 界 に対 し障害 者 の完全参加 と
界 東南 ,高 石 の 各 クラブの会 員並 び に ご家族 の
平 等 を実 現 す る活動 を支援 す るよ う呼 びか けて
献 身的 な ご努 力 と会 場 を提供 され た界 市 民会館
い る本大会 は この 呼 びか け に応 じ国際障 害者年
各位並 び に開催 地諸 団体 の皆 さ まの ご協 力 に対
の 目標達 成 に協 力 す る事 を こ こに決議 す る。
し深 厚 な る謝 意 を表 す る こ と を, ここに決議
す る。
決議
第 6号
R.I.会 長 ノ ミニー 向笠広 次 君 を後 援 す る件
決議
第 8号
次年度 地 区年 次 大会 開催 に関 す る件
1982∼ 83年 度 国際 ロー タ リー会 長 ノ ミニ ー と
して国際 ロー タ リー 第 273地 区 中津 ロー タ リー
本大会 は,1981∼ 82年 度 国際 ロー タ リー第266
クラブ会 員 向笠 広 次君 が選 出 され た。本 大会 は
地 区年 次大会 を第 268地 区 との連合年 次大会 と
、
よ り祝 意 を表 す る と共 に
同君 の被選 に対 し哀 ′
し
して,1982年 4月 兵庫 県神 戸市 にお い て 開催 す
国際 ロー タ リー会長 に就任 の あかつ きに は当地
る こ とを決議 す る。
区 内全 クラブ及 び全 ロー タ リア ンは同君 に対 し
万善 の後援協 力 を惜 まな い こ とを決議 す る。
会
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員
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会
大 会 副
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大 会 副 幹 事
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会
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大 会 副 委 員 長
野 村 岡
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東
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決 議 委 員 会 (5名
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信 任 状 委 員 会 (5名
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南)
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西
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朗
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川
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小
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高
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委 員長
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座 談 会
南
堺
東
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青 少 年 ローターアクト
フ
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記念講演
界
前夜懇談会
委員長
○印
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
大会 出席者名,
地区外》
《
第380地 区
QUESON CittY ROttARY CLUB
MR. RAMON CARDENAS
MR. MIGUEL PICACHE
MR. ERNESTO ZSHORNACK,
」r.
MRS. EMMA ZSHORNACK
MR. GODOFREDO CAMACHO
MRS. DOLLY CAMACHO
MR. ERNEST MANALAC
MRS. LINDA MANALAC
MR. SOFRONIO ABRERA
MRS. AURORA ABRERA
MR. CAMILO PORCIUNCULA
MRS. THELMA PORCIUNCULA
MRo RENE BERCADES
MRS. LULU BERCADES
MR. VICENTE NOVALES
MRS. INDAY NOVALES
MR. EDUARDO ENRIQUEZ
MRS.LANI ENRIQUEZ
MR. BENIGNO GUTIERREZ
MRS. EMMA GUTIERREZ
MR. FELIX BASILIO
MRS. NONIE BASILIO
MR. FAUSTO “FAME・ AQUINO
MRS.MYRA AQUINO
MR. JACOBO DIZON
MR. ALFREDO MARTINEZ
SAN FRANCiSCO DEL MONTE ROttARY
MR. SIXTO TONGOS
MR. ERNESTO ESTRELLA
MR. 」OHNNY ANDERSON
MRo ROGELIO NAVARRETE
MR. EDUARDO CUA
MRo RAOUL TINIO
MRS. ANITA TINIO
MR. ARMANDO LIM
MRS. ENGRACIA LIM
MR, PROSPERO CRESCINI
MRS. CARMEN CRESCINI
MR. AMADO FOJAS
MRS. VIRGIE FO」 AS
MRo LEMONADO LIM
MRS. EDITH LIM
MR. SORIANO MERCADO
MRS. 」OSEFINA MERCADO
MR. EFREN AQUINO
MRS.ANGELICA AQUINO
MR. FELIPE E. 」UICO
MRS. MARGARITA JUICO
MR. BONIFACIO MALVAR
MRS. LOURDES MALVAR
MR. LORENZO VENERAC10N
MRS. LYNDA VENERACION
MR. RAFAEL FERNANDEZ
MRS. MELY FERNANDEZ
MR. EDGARDO ESTRELLA
MR. CHRISTOPHER TANG
CLUB
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弘
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吉
吉
川
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吉
田
昭
己
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本
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治
藤
原
光
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関
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正
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松
下 1真
治
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村
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中
路
正
大
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高
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融
東
科
山
戸
神
磨
須
岡 南 石
山
笠 岡 白
剛
有
田
勇
審 脚
茂 新 楠 春 幸 悦 正 正 啓 陸 芳 芳
裕
御 脚 噺 ] ﹄ 隷 惨
一論
淳
績 ︻ 嚇
脚 曲 は い ﹂ 卦 は 申 刹 躊 新 罐 ﹂ 瑯 椰
青 船 平 浜 広 石 川 片 川 金 宮 成 野 中 酒 里 田
木 尾 松 地 岡 垣 村 畑 端 川 井 川 口 村 井 村 中
賢
榎 橋 浜 橋 橋 岩 河 金 加 松 牧 成 中 大 酒 鳥 田
本 本 地 本 爪 橋 合 谷 納 尾 野 川 村 新 井 中
彬
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[ 脚 脚 螂 ぃ 詢 ︻ ﹄ 脚 嘲 [ [ 回 ﹁
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藤 神 宮 佐 宮 加 桝 加 広 浅 寺 松 高 山
井 田 嶋 藤 嶋 藤 崎 藤 岡 井 本 本 階 田
信
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吉 光 活 明 一江 夫 夫 泰 一
冽
春 洞 テ 誠 公 哲 作 良 彰 俊 芳
有 田 南
泰け融脚奉櫛紳民
[勉寿﹃寛
﹁﹃制制御栄﹄﹄]
囀同﹄西[疇輝鯰柳螂﹃]]同脚躊[脚呻嘲同脚
浦
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和 清 誠 征 龍 秀 伊 源 嘉 栄 昌 新 誠 秀 雄 一正 啓 員 定 口
責 厳 雄
一純 進 槽 治 大 夫 福 廉 次 宏 吉 美 一三 寛 和 実 次 夫 幸 吾 作 完 明 彦 童 亨 秀 次 二 次 隆 治 三 男 雄 文 二 夫
川
見
第266地 区》
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子
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高
橋
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武
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武
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子
武
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本
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武
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本
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本
竹
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子
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山
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二
山
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山
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辻
本
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梅
田
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子
山
田
弘、 子
山
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山
本
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子
山
本
滋
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本
冨 美子
山
本
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本
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吉
原
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美
梅
田
薮
ノ 江
よ し子
山
田
山
口
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山
本
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山
山
月
清
阪
野
大
条
健
静
雄
勝
ローター アクトクラブ 参加者
1980∼ 81年 度 R.│。 第 266地 区 年次大会 青少年部門登録
ローターアクト
クラブ名
田
木
口
寝
屋
川
阪
大
阪
西
田
郁
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哲
也
池
本
充
西
村
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沢
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東
山
大
槻
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子
福
田
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子
茅
吹
幸
子
小
谷
阪
南
尾
東
真
三
参カロ
会員名
鎌
苅
由樹代
肝
付
素
生
一
赤
嶺
光
博
木
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子
堺
南
堺南RAC OB会
美
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中
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男
榊
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梅
沢
晴
美
永
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田
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永
元
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子
東 1間 "贋
二
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三
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若
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三 千代
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八
木
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小
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西
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一
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陽
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森
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二
榊
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山
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大
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谷
田
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一
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田
利
三
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部
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堺
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田
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高
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一
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野
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田
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田
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田
中
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池
端
弘
幸
玉
置
幸
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文
輝
子
小
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健
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辺
明
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本
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安
田
光
男
中
西
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治
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順
子
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阪
東
小
林
周
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俊
一
大
阪
北
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崎
正
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谷
淑
江
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美
Laura MOrOdOml
甚一 郎
島
清
堺
南
松
岡
中
山
田
耕
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田
吉
川
正
美
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田
中
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子
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谷
大
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田
鈴
木
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橘
山
隆
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司
司
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昌
人
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槻
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田
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歌
子
木
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和
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三
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ーアクト
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ロ
クラブ名
参加会員名
三
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大 阪 西 南
ーターアクト
ロ
クラブ名
参加会員名
R.A.C.
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信達 谷
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寺
岡
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大
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田
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野
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中
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田
孝
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子 芳 香 子 美 子 弘 修 保> 満 功 子 実 子 子 子 津 尚 立 埠 勉 代 蔚 子 噌
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村 地 山 野 川 村 門 藤 田 藤 野 風 渕 野 井 木 藤 田 畑 水 辺 井 田 富 崎 野 岡 野 井
(顧
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一
田晴 正 博 篤 信 孝 正 彰 岳 光 義 幸 匡 好
一 正 吉 聡 徳 基 日
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清 風 南 海
上
子
中
問)
(顧
治
英
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木
南
I.A.C.
!980∼ 8!年 度 R.:.第 266地 区年次大会青少 年 部門登録
ロ
参カ
会員名
クラブ名
インターアクト
参加会員名
クラブ名
インターアクト
参カロ会 員名
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
物故 会 員
御 芳 名
S56 2.28現
クラブ
年月 日
吉 豊 中 南
S5546
S5549
S55413
S55414
S55414
大阪西北
収
一 豊 中 南
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次
東大 阪 中
′
]ヽ
谷
重
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辺
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野
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泉 大 津
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大 阪 南
S555.2
S55523
S55523
S55617
S55624
S55624
S55630
S5571
LL
本
淳 二郎
和 歌 山 東
S55726
LL
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木
島
中
谷
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谷
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大阪住吉
岡
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幸
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治
一
大 阪 南
中
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清
和歌 山東
吉
村
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橋
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吉
田
六
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御 芳 名
在
クラブ
年月日
界
S55.11.17
高
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谷
広 之 助 貝塚・名誉会員 S55 11 18
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上
清
二
大 阪 東
S55 11 27
田
野
孝次 郎
大 阪 西
S5512 6
S554.21
姻月
格
一
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S55.425
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西
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′
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二
阪 S55 11 19
S55 12 11
界
S5512.13
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S55 12 13
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武
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東 大 阪 東 S55 12 18
梅
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木
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大 阪 城 南 S55 12 25
田
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十
一
久
利
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吹
木 S55 12 15
田 S55 12 20
田 S55.12 30
本
S56 1
4
7
米
田
元 ,台 郎
□
不
泉 S56 1
阪
S55728
S5582
矢
倉
吉ジ
台郎
貝
塚
S56.1 13
男 東大阪中
S55.84
原
口
佐
一
高
石
S56 1 14
S5589
豊
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昇
造
海
南
S56 1 16
阪
S5591
佐
藤
尚 之助
西
S559.7
矢
部
恙
二
大阪住吉
S56 1 .24
高
田
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大阪南西
S56 1 30
菫
和
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田
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二 大
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友 治 郎
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長 兵衛
大
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大
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高
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S55914
岡
滝
沢
利
之 大 阪 西 S551013
菅
内
敬 太郎
大 阪 淀 川 S56 2.1
廣
本
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長
野
康
義
大 阪 北
S56 2
7
安
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壺
田
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大 阪 南 S56 2
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安
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一 大 阪平野
S551016
S551031
S55119
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分
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S56 2 23
武
田
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茨 木 東 S56 1 22
泉 S56 1.31
友愛 の 広場・ 懇親会場 案 内図
1臨
絲
‖
爾
一轟
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熙米ぶ
諜ヽ
ヽ
ヽ
Ⅲ
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面ざ]
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■
■
■
■
大 会会 場 並お土産 品 コーナ ー案 内 図
■
■
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■
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︱
︱
︱
︱
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日
ヽるへ ヽ へ ヽ
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ヽ アー ヽ
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回計 8t尋 ︶
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■
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■
■
学 サーや劇尋
︵
回計8一調 ︶
冊油]潮
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fixl'/77qfnrt)r
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会長
北 野 國 春
堺 南 ロー タ リー ク ラ ブ
堺 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ の 沿 革
例
会
場
界市 戎之 町西
界商工 会議 所
員三言舌
事
務
局
〒 590
5階
0722(38)5 5 8 1番
同上 商工 会 議 所
電話
革
1-1-23
3階
0722(21)9098番
立1
日
召禾日36年
3月 4日
R.I.承 言忍
日
召不日361三
4月 20日
創
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
界
■
■
■
■
■
■
■
コ・ホ ス トク ラブ の紹 介
■
■
堺 ロー タ リー クラ ブ
■
■
例
会
場
■
界市戎之町西
■
界 商工 会議 所
■
■
務
局
同上 商 工 会 議 所
■
■
︱
沿
会
日
革
換
)
3階
0722(38)3250番
電話
例
〒 590
5階
0722(38)5581(交
電話
事
1-1-23
毎 週 木 曜 日 (1即 寺30分 ∼ 13日 寺30分 )
二二 日
創
召不日26年 1月 30日
︱
R.I.承 認
︱
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
昭 和 26年 2月 16日
大阪
︱
︱
︱
堺東 南 ロータリー クラブ
︱
︱
例
会
場
りヽ1テ ブモ夢ミ里予33--5
¬戸588
︱
泉 陽信 用 金庫 登 美丘 支 店
0722(36)5001番
︱
電話
︱
事 務
局
3階
界 市 大 美 野 21-3
〒 588
︱
大 美野 会 館 内
︱
0722(36)4106番
電話
︱
例
会
︱
沿
日
革
毎 週 木 曜 日 (18時 30分 ∼ 19時 30分 )
倉J
」二 日
召不日45■ ■5月 14日
︱
R.I.承 言忍 日
召不日45`午 5月 29日
︱
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
I
界
I
I
堺泉ヨヒロータリークラブ
I
I
例
会
場
界市原 山台
2-2-1
I
栂 地 区 セ ン タ ー ビル
I
電話
〒 59001
4階
0722(99)5550
I
事 務
局
同
日
毎 週 木 曜 日 (18時 30分 ∼ 19時 30分
革
倉J
上
I
例
会
I
I
二二 日
召希日471「 2月 10日
R.I.承 言忍 日召不日47詢三3月 12日
I
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
沿
I
―- 65 -―
堺南
)
堺 東 ロー タ リー クラ ブ
会
場
界市 百 舌 鳥赤 畑 町
1-37
〒 591
北 山会 計事 務 所 内
0722(59)8603番
電話
事 務
局
例
日
会
革
沿
同
上
毎 週 火 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分
二こ 日
召禾日47年 4月 25日
創
)
R.I.澤 こ
召禾日47ビ 午 5月 4日
言忍 日
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
界
高石 ロー タ リー クラ ブ
例
会
場
高 石 市 22衣
2-50-30
〒 592
新東洋内
0722(61)8 1 8 1番
員塾言舌
事 務
局
同
上
電話
例
会
日
革
沿
0722(63)6565番
毎 週 火 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分 )
立 日
召奉日42年 4月 19日
創
R.I.承 認
日
召不口42年
6月 8日
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
界南
堺 北 ロー タ リー ク ラ ブ
例
会
場
界市戎之町西
界商工会議 所
電話
事 務
局
沿
革
〒 590
4階
0722(38)5581番
同上 商工 会 議 所
電話
夕」 絵゛ 日
1-1-23
3階
0722(21)9456番
毎 週 金 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分 )
二二 日
召不日55年 10月 3日
創
R.I.承 認
日
召和 55年 10月 8日
ス ポ ンサ ー ク ラ ブ
堺
■■■■■■■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱111llllllllll
=.7h;(I.2rZ'7>l#tr
F
I
I
I
I
I
I
I
I
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I
I
I
ロー タ リー ソング
N ―
・―
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'心
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・― ― ―
・
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― ― ―
―
I
l
l
l
l
l
l
我等の生 業
手 に手 つ な いで
l
l
l
1.我 等 の 生 業
さ ま ざ まな れ ど
l
l
l
集 い て図 る
1.手 に 手 つ な い で
、
′
は一 つ
し
輪 に輪 つ な ぃ で
つ くる友 の 輪
っ くる友 垣
l
l
手 に手
力 む る とこ ろ は 向上 奉 仕
ひ ろが れ
l
求 む る とこ ろ は平 和 親 睦
l
l
l
l
お ヽ
ロー タ リア ン
おヽ
輪 に輪
まわ れ
一 つ心 に
ロ ー タ リア ン
l
l
我 等 の集 い
l
お ヽ
ロ ー タ リア ン
l
l
l
2.奉 仕 に集 え る我 等 は望 む
手 に手 つ な い で
つ くる友 の 輪
正 しき道 に果 を とる を
輪 に輪 つ な い で
つ くる友 垣
人 の世 挙 りて光 を浴 みつ
手 に手
力 を協 せ て争 忌 む を
ひ ろが れ
お ヽロー タ リア ン
お ゝ
2。
l
l
l
l
l
輪 に輪
l
l
l
まわ れ
世 界 と共 に
l
l
ロ ー タ リア ン
l
l
我 等 の集 い
l
お ヽ
ロー タ リア ン
l
l
l
それで こそ ロータリー
l
奉仕 の 理 想
l
l
l
l
l
l
奉 仕 の理 想 に
集 い し友 よ
御 国 に捧 げ ん
我 等 の生 業
1.
どこで 会 っ て も
や ぁ と言 お う よ
見 つ け た時 に ゃ
お い と呼 ぼ う よ
l
l
遠 い時 に は
手 を振 り合 お う よ
い や 輝 きて
そ れ で こそ
ロ ー ロー ロー タ リー
l
望 む は世 界 の 久 遠 の 平 和
l
l
め ぐる歯 車
l
l
永久 に
栄 えよ
l
l
我 等 の ロー タ リー
2.笑 顔 笑 顔 で
語 り合 お う よ
l
l
ロー タ リー
、
′
′
で
し
し、
結 び合 お う よ
l
み ん な世 の 為
それ で こそ
働 ら き合 お う よ
ロ ー ロー ロー タ リー
大会 ガイド よろずご案内
お
矢口
ら
大会 の進行 は S.A.A.か ら適時お知 らせ い た しますが,会 場 の ご案 内 をかね
て,以 下 にご説明申 し上 げます。
せ
登 録 につ い て
座 席 につ い て
1登 録受付 け は各 ロー タ リー クラブ別 に表示 してお ります 。
2登 録 をい ただ きま した方 には,大 会名 札 と大会 バヽ
ソグをお渡 しいた します。
3当 日登 録 され る方 の受 付 は別 に設 けて あ ります。登 録 と同時 に登録 料 を
お支払 いの上 ,大 会 名札 とバ ヽ
ング をお受 取 り下 さ い。
ロ
ム,記 念 品, その他 が 入れ てあ ります 。
4大 会 バ 、
には
プ
グラ
ング
,大 会
5大 会 プ ロ グラム には,プ ロ グラ ム順 の 説 明,参 加 者名 簿 ,案 内等 が記載
され て い ます 。裏 表紙 の 中佃1に 大会 出席 カー ドとお弁 当引換券 が綴 り込
んで あ ります 。
また,大 会 で歌 い ます ロータ リー ソングの歌詞 は67頁 に ござ い ます 。
本会議 場 には,来 賓 ,招 待 者 及 び他 地 区参加 者 の席 を前方 に ご用 意 い た し
ます 。会場 狭 際 の上 ,参 加 者 多数 の ため,遠 隔地 ロー タ リア ン を優 先 と し
本会 場 が満 席 の場 合 は,小 ホー ル,特 設会 場 (テ ン ト)に 中継 テ レビ を設 置
い た します の で ご利用下 さ る よ う特 にお願 いい た します 。
,
大
会
本
本会議場大 ホール舞台の左側奥 に設置いたします。ご用の方 は遠慮なくご
部
連 絡 下 さい。
救護 室 につ い て
一階 “
友愛 の広場 "食 堂奥 の 右佃1控 室 に設 けて あ ります 。
ご気分 の悪 い ときには, ご遠慮 な くご利用下 さ い。 医師 ,看 護婦 が待 機 い
た してお ります 。
総 合 案 内 所
本会議場 三階大 ホール,ロ ビー入 口入 った左側 に案内所 を設けてあ ります。
大会 に関す る一切 の ご用 を承 ってお ります。
交 通 につ いて
1.南 海本線 ,堺 駅 下車 ,国 鉄 阪和線堺市駅 下車 ,会 場 まで バ ス を御 用意致
します の で ご利用下 さ い。
2.会 場 には,十 分 な駐 車 設備 が ござい ませ んの で 出来 るだ け電 車 を ご利用
下 さ い。
3会 場 送迎 バ ス時刻 表 4月 3日 6
8:30発
40″
45″
50〃
55〃
9 :05〃
ハυ
20″
25〃
35″
40〃
50〃
駅 ヘ
姉場
阪り
鉄
国士
聯今
ヽ
え
8:30発
迎
駅 ヘ
界場
椰 △・
海り
南■
〔お
お 送 り〕
〔
λ
會海揉線鼻駅丈 舗讚線
嘉駅
18 : 05,巻
18:00発
10〃
05〃
9 : 00″
15〃
10″
15〃
25〃
15″
30″
30〃
20: 30″
40〃
35〃
20: 30″
お呼 び 出 し
につ い て
会議 中 の 呼 び 出 しは本会議 は舞 台 の左 側 脇 の電光 掲示 で
。
その他 の別 会場 は持 廻 り立 板 で行 い ます の で ご
注意下 さ い。
お 申込 み は総合 案 内所 で承 わ ります。
お 荷 物 預 り所
登録受 付 にて お預 り致 します が, な るべ く各 自の お へ お
席
持 ち下 さ い。
但 し貴重 品 は必 らず 各 自で ご携帯 願 い ます 。
時 間 は 午前 9時 よ り午 後 5時 まで。
電 話 の ご利 用
会場 内 に公 衆電話 を設置 い た します 。大会 当 日の
事 務 局 の 電話 は
,
0722-33-1981 又
お
食
事
お茶席
飲物 コーナ ー
市
内
見
学
シ ヨッ ピング
コー ナ ー
一
不
展
会 場 内の保安
につ い て
宿 舎 につ いて
o722-34-1481 で す 。
`ま
本会議 場 階段 を上 った右側 及 び登録受 付 にてお弁 当引換
券 (プ ロ グラム 内
折込 み )と 号1換 えにて お弁 当 をお渡 しい た します。
昼 食 は各 々の会場 にて お 召上 り願 い ます 。 尚
,市 内見学 者 の お弁 当 はそれ
ぞれ各 自お受 け取 りの上 ,バ スに お乗 り込 み下 さ い
。
お渡 しの 時 間 は市 内見学 者 は 9時 30分 よ り
,一 般 の 方 は iO時 30分 よ りで ご
ざ い ます 。
会館一 階 に “
友愛 の広場 "お 茶 席・飲物 コーナ ー (無 料 )を
しば しの憩 い に ご利用下 さ い。特 設会 場 内 で も飲 コー
物
ナー が ご ざ い ます。
お
市 内見学 申込 み の方 は,会 館 正 面 前 にて係 員 が待 機 い た してお
ります か
らお集 り下 さ い。午 前 10時 10分 か ら順 次 お送 りい た
します 。
(所 要 時 間 3時 間30分 )
本会議場 2階 ロ ビー にて ロー タ リー用 品 の 売店 ,他
ま したの で,せ ぃぜ い ご利用下 さ い。
本会議 場 2階 ロ ビー にて会 員御 家族 の作 品 を展 示 い た して
居 ります 。
保安 には万全 を期 して お ります が,貴 重 品 は必 ず各 自お ち い ただ
持
きます
よ うお 願 い い た します 。
宿合 の ご予 約 は各 自で お願 いい た します。
新東洋 (61)8181番 , ホ リデ ィイ ン南海 06(213)8281番
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Muto