発注工事等に寄せられた質問と回答

発注工事等に寄せられた質問と回答
工事名
質問日
沙流川総合開発事業の内平取ダム堤体建設第1期工事
質問
回答
主任技術者又は監理技術者の資格要件について質 従事期間に基準はありませんが、主任技術者又は監
問致します。
理技術者の資格要件については、提出された資料に
配置予定技術者の工事経験とする実績工事におい より判断することとなります。
より判断することとなります
て、その技術者の従事期間に基準はあるのでしょう
10月7日 か。
例1:実績工事での従事期間は、全体工期の半分以
上
例2:実績工事での従事期間は、堤体打設期間の半
分以上 など。
入札説明書P.5より、技術提案の対象にならない項目 設計変更に関する提案は、技術提案の対象とはなり
として「設計変更に関する提案」がありますが、その次 ません。
項目 、 提案
は留意 夫す き内容
の項目に、「提案については留意・工夫すべき内容の
指摘とし、設計変更の対象とする場合がある」とありま
10月7日 す。設計変更に関する提案は技術提案の対象とはな
らないのでしょうか、あるいは内容によっては、対象に
なると考えてよろしいのでしょうか。
入札説明書より、配置予定技術者の要件として、「河 従事期間に定めはありませんが、配置予定技術者の
川管理施設等構造令(以下「構造令」という)第2章の 要件については、提出された資料により判断すること
規定に基づくコンクリートダムで、高さ30m以上のダ となります。
ム」とありますが、全工期の50%以上に従事していれ
10月8日 ばよろしいのでしょうか。あるいは、30mの堤体工事
のすべてに従事していなくてはならないのでしょうか
のすべてに従事していなくてはならないのでしょうか。
1.入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設
の特徴を踏まえた施工計画」のうち、「上記以外の施
工計画に関する提案」とは、他の3つの提案項目以外
の提案と考えてよろしいのでしょうか。あるいは、他の
3つの提案項目に関する提案でもよろしいのでしょう
か。
1 入札説明書P5に記載のある「上記以外の施工
計画に関する提案」は他の3つの提案項目以外の項
目です。
2~3 技術提案に関する問い合わせにはお答えでき
ません。
2 入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設
2.入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設
10月8日 の特徴を踏まえた施工計画」のうち、「上記以外の施
工計画に関する提案」には、工事の安全対策も含むと
考えてよろしいのでしょうか。
3.入札説明書より、技術提案の「多工種で長期間に
わたるダム堤体工事の安全対策に関する提案」につ
いて、現場周辺地域の交通安全対策も含まれると考
えてよろしいのでしょうか。
1.工事関連データ「H25年度沙流川総合開発事業の 1.標準案の工程は、参考資料(sankou12)に追加し
内平取ダム本体修正設計業務」に示された全体工事 ます。
工程表は、標準案の工程と考えてよろしいでしょうか。
あるいは、参考工程と考えてよろしいでしょうか。
2.入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設 2.技術提案に関する問い合わせにはお答えできませ
の特徴を踏まえた施工計画」のうち、「上記以外の施 ん。
工計画に関する提案」には、「基礎掘削工」、「基礎処
理工」も含むと考えてよろしいでしょうか。
3.ダムサイトおよびその周辺、河床砂利採取範囲付
ダ
お び
床砂 採 範 付 3.各種調査や関係機関との調整等が完了した参考
各種調査 関係機関と 調整等が完
た参考
近、骨材製造設備ヤードについて工事に使用可能な 図面に図示しているヤードが、工事に使用可能な範
範囲をご教示ください。
囲となります。
4.参考図のうち、参B-4-2~参B-4-3のみに採取計
画線がありますが、採取計画線の有無は何を意図し
ているのかご教示ください。
10月9日
4.参考図を参B-4-2~参B-4-3の赤いラインを削除
したものに差し替えます。
5.骨材製造設備ヤードに隣接した要発掘調査区域 5.「3」の回答と同様です。
について 発掘調査の時期と調査終了後は本工事に
について、発掘調査の時期と調査終了後は本工事に
利用できるかどうかご教示ください。
6.骨材製造設備ヤードにおける土石のN値をご教示 6.ヤードにおける土石のN値はありません。
ください。
7.第2期工事の工事内容(概算数量等)をご教示くだ 7.入札説明書に追記します。
さい。
8.入札説明書P.9の「9 見積書の提出」に、「見積書 8.入札説明書を修正します。
には、直接工事費のうち転流工、箱型部基礎処理工、
遮水壁部基礎処理工、横坑閉塞工、ダム施工機械設
備製作に係るものについて記載すること」とあります。
一方、入札書類のなかの施工歩掛見積書提出依頼
書がありますが、その内容は入札説説明書とは異
な ています どのように対応すべきかをご教示くださ
なっています。どのように対応すべきかをご教示くださ
い。
1.入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設
の特徴を踏まえた施工計画」のうち、「上記以外の施
工計画に関する提案」には、希少動植物等を含む自
然環境対策も含まれると考えてよろしいでしょうか。
1.2.技術提案に関する問い合わせにはお答えでき
ません。
3.「管理番号000002」と同趣旨の質問と理解します
が、設計変更に関する提案は、技術提案の対象とは
なりません。
2.入札説明書より、技術提案の「平取ダム堤体建設
の特徴を踏まえた施工計画」のうち、「上記以外の施
10月9日 工計画に関する提案」には、現場周辺地域の交通安
工計画に関する提案」には 現場周辺地域の交通安
全対策も含まれると考えてよろしいでしょうか。
3.特記仕様書P.7、36条より、処理設備等における処
理方式の変更は設計変更となるため、技術提案の対
象外と考えてよろしいでしょうか。
1.各種調査や関係機関との調整等が完了した公示
1.特記仕様書第3条に工事用地の記載があります
が、受注者が工事に使用できる用地範囲及び用地境 図面および参考図面に図示しているヤードが、工事に
界をご明示願います
界をご明示願います。
使用可能な範囲となります
使用可能な範囲となります。
10月10日
2.特記仕様書第14条2に「詳細はリフトスケジュール 2.リフトスケジュール図は、参考資料(sankou12)に
図を参照すること。」との記載がありますが、リフトスケ 追加しました。
ジュール図をご明示願います。
3.発注時に想定している各工種における施工制限期 3.一般特記仕様書P4の記載のとおりです。
間の有無をご教示願います。有の場合はその期間も
ご教示ください。
1.別紙3_施工歩掛見積書_単価表第1号の材料(鋼 1.よろしいです。
板、平鋼など)は骨材製造に係わるダム施工機械設
備と想定しますが、これらの材料費はメーカーが製作
工場に納入するときの生材の材料費と考えてよろしい
でしょうか。
10月10日
2.別紙3_施工歩掛見積書_単価表第1号の材料につ 2.よろしいです。
いて、スクラップ(鋼ダライ)は、製作工場からスクラッ
プ工場に搬出するときのスクラップ費用と考えてよろし
いでしょうか。
う
見積依頼に関する「見積説明書」(ファイル名
数量集計表は、見積説明書03(mitumori
mitumori_setumei02.pdf)の各工種の見積条件に記載 setumei03)を追加します。
があります「数量集計表」とはどの資料でしょうか。も
10月16日 し公告時に資料として添付されていない場合はいただ
きたくお願い致します。
10月16日
1.(別紙)申請様式作成要領の別記様式共通4.に 1.別記様式4に工事名の記載の必要はありません。
「共同企業体による申請の場合は、同様に工事名及
び共同企業体名を記載すること」とあります。
しかし、施工計画(技術提案)の(別記様式4)には、工
事名を記載する様式となっていません。
会社名の上に工事名を記載する必要があるでしょう
か。
2.(別記様式4)で技術提案により施工する場合は、 2.削除していただいて構いません。
標準案により施工する場合の記載である「□沙流川
総合開発事業の内平取ダム堤体建設第1期工事の
施工計画については、道路・河川工事共通仕様書、
同仕様書道路・河川土木工事施工管理基準、北海道
開発局工事特記仕様書に準じて標準案で施工しま
す。」の記載を削除してもよろしいでしょうか。
1.河床砂礫賦存量と必要採取量について、平成25 1.工事関連データに関する質問にはお答えできませ
年度本体修正設計業務報告書(3‐1-4-4、3‐1-4-15 ん。
頁)と平成25年度堤体材料検討業務(2-38頁)では異
なっています。どちらが正しいかご教示願います。
10月17日
10月17日
2.ダム土工のうち、右岸堤体基礎掘削について斜面 2.標準案では掘削位置までの進入路については計
部の小ベンチカット掘削におけるブルドーザ押落とし 上しておりません。なお任意仮設であることから協議
(32t級)が計上されていますが、使用重機は右岸側林 によります。
道を利用して掘削位置まで進入路をつける計画として
いるのでしょうか。
1.入札説明書より、技術提案の「安全性の向上と環 1.技術提案に関する問い合わせにはお答えできませ
境負荷の低減に関する施工計画」のうち、「多工種で ん。
長期間にわたるダム堤体工事の安全対策に関する提
案」の「ダム堤体工事」とは、工事数量総括表の中の
堤体工だけを対象としているのでしょうか。または、本
工事全体を対象とするのでしょうか。ご教示願いま
す。
2.第○期工事、第△期工事と数回に分割発注になっ 2.入札説明書4競争参加資格要件に記載のある要
ているダム工事の場合、競争参加資格確認申請書に 件を満たすダム全体すべてのCORINSの提出が必要
添付するCORINSの提出は堤体打設工事を含む○期
す
提
体打
事を含
期 です。
す
または△期の何れか1件だけでよろしいでしょう
か。それともダム全体すべてのCORINSの提出が必要
でしょうか。御教示願います。
1.見積単価表(ファイル名 mitumori_kinyuu02.xls)の9号 1.「参考図」及び「数量集計表」は、見積説明書03
及び18号の欄外に算出条件として、「エレメント別数量 (mitumori setumei03)に追加します。
は、集計表及び参考図参照」と記載されていますが、
それらはどの資料を指すのでしょうか。お示し願いま
す。
10月17日
2.見積単価表(ファイル名 mitumori_kinyuu02.xls)の16
号及び25号の濁水処理装置の規格が「ポータブル
型・機械処理・脱水・20m3/h」となっていますが、連続
壁の泥水は非常にSS濃度が高いため、この規格で
は処理ができないと判断しています。欄外の注意事項
に記載されているとおり、これらの規格は参考と考え、
大型のフィルタープレスや遠心分離機などの機械に
追加・変更して単価表を作成してもよろしいでしょう
か。ご教示願います。
2.標準案は「ポータブル型・機械処理・脱水・
20m3/h」で積算しております。
なお、見積価格記入用紙02のとおり、標準案とは、
標準的な組み合わせを参考に表示しているものであ
り、これによりがたい場合は別途記載して下さい。
特記仕様書~仮設費特記仕様書(84枚目)で、「仮設
特記仕様書
仮設費特記仕様書(84枚目)で 「仮設 特記仕様書に記載の通り、「仮設工」-「水替・仮排水
特記仕様書に記載の通り 「仮設工」 「水替 仮排水
工」-「水替・仮排水路等」-「汚濁防止」は設計変更 路等」-「汚濁防止」は設計変更することがあります。
10月20日 対象と考えてよろしいでしょうか。
1.別記様式4の書式に記載の「沙流川総合開発事業 1.削除していただいて構いません。
の内平取ダム堤体建設第1期工事の施工計画につい
ては、以下のレのとおりとします。」の文言は削除をし
て宜しいでしょうか。
10月21日
2.技術提案で提出する場合、標準案に関する選択肢
2
技術提案で提出する場合 標準案に関する選択肢 2.「管理番号000010」を参照ください。なお、「本技術
2 「管理番号000010」を参照ください なお 「本技術
の文章は削除して宜しいでしょうか。また、技術提案 提案が適正と認められた場合には、本施工計画に基
に関する選択肢の文章のうち「本技術提案が適正と づいて施工します。」の部分は削除しないでください
認められた場合には、本施工計画に基づいて施工し
ます。」の部分は削除して宜しいでしょうか。
特記仕様書 施工条件についてのご質問です。
1.特記仕様書〔1〕-3-1 施工条件の明示(1)(工程
関係)3.自然的・社会的条件について、施工箇所欄に
記載されている「ダムサイト」の範囲をご教示下さい
10月21日
(特記仕様書)
1.公示図面の図面番号A-1に図示しているヤードが
「ダムサイト」の範囲となります。
1.見積参考資料(sankou02.pdf)のP.88に「役務費
電力基本料金 高圧I型 20,304kwh」と明記されてい
ますが、契約電力及び契約期間をご教示願います。
1.参考資料に関する質問には原則お答えできませ
ん。
2.上記、電力基本料金の力率及び力率割引をご教
示願います。
2.参考資料に関する質問には原則お答えできませ
ん。
3.見積参考資料(sankou02.pdf)P.30~32型枠工で使
用する上流面型枠、下流面型枠、監査廊型枠(水平
部)、監査廊型枠(傾斜部)、エレベータ型枠、横継目
型枠それぞれの1基当りの面積及び供用日数をご教
示願います。
3.参考資料に関する質問には原則お答えできませ
ん。
型枠の面積は、エレベータ型枠を除きダム工事積算
の解説を用いています。なお、エレベータ型枠の参考
資料、すべての型枠の供用日数を算出した参考資料
を追加します。
4.10/21にリフトスケジュール図を提示いただきまし
たが、特記仕様書P.12 第13条(1)表中の備考欄に記
載されたブロック別標高と相違があります。今回ご提
示いただいたリフトスケジュール図が正しいと考えて
よろしいでしょうか。
4.貴見のとおりです。特記仕様書を修正します。
見積単価表(ファイル名 mitumori_kinyuu02.xls)の欄外に よろしいです。
記載されている賃金対象時間について、明示されてい
ない工種については見積参考資料(賃金対象時間)
(ファイル名 sankou07.pdf)の賃金対象時間を採用してよ
ろしいでしょうか
ろしいでしょうか。
10月22日
月
例:見積単価第15号_箱型部 空掘り部砕石埋戻し工
の欄外に賃金対象時間の記載がないが、見積参考資
料(賃金対象時間)を元に16h(2方)を採用する。
特記仕様書の施工条件の明示(1)において、希少猛 工事中止の時期は、貴見の通りです。
禽類によりダムサイトにおける作業すべてが3~5月 また、骨材製造設備ヤードを含めてそれより上流は作
まで工事中止とありますが、時期は参考資料から3/1 業中止の対象外です。
10月24日 ~5/10と解釈してよろしいでしょうか。
また、ダムサイトでの作業が中止ということで、骨材製
造設備ヤ ドを含めてそれより上流は対象外となるの
造設備ヤードを含めてそれより上流は対象外となるの
でしょうか。
1.管理番号13の回答の追加質問になりますが配置 1.入札説明書4参加資格要件に記載のある要件を
技術者の資格要件は、堤体打設工事を含む○期又は 満たすダム全体すべてのCORINSの提出が必要で
△工期の何れか1件のCORINS提出で宜しいでしょう す。
10月27日 か。それともダム全体すべてのCORINS提出が必要で
しょうか。御教示願います。
1.特記仕様書、「施工条件の明示(1)(工程関係)」よ 1.よろしいです。
り 夜間作業の明示がありませんが ダム堤体工事に 2.冬期期間の施工は、道路・河川工事仕様書等の内
り、夜間作業の明示がありませんが、ダム堤体工事に
2 冬期期間の施工は 道路・河川工事仕様書等の内
ついて、夜間作業は可能と考えてよろしいでしょうか。 容を満たしているか確認する必要があります。
3.「施工条件」は、特記仕様書に記載のとおりです
2.同上、ダム堤体工事について、冬期期間の施工は が、その他の制約条件は、管理番号000005の3番及
び000007の1番の回答のとおりです。
10月28日 可能と考えてよろしいでしょうか。
3.特記仕様書に記載されている「施工条件」以外は、
制約を受けていないものと考えてよろしいでしょうか。
あるいは、協議事項と考えてよろしいでしょうか。
1.管理番号1,3に関連して、特定建設工事共同企
1
管理番号1 3に関連して 特定建設工事共同企
業体の代表者以外の構成員における配置予定技術
者の実績については、その技術者の従事期間に基準
はあるのでしょうか。
10月28日 例1:実績工事での従事期間は、全体工期の半分以
上
例2:実績工事での従事期間は、堤体打設期間の半
分以上 など
特定建設工事共同企業体の代表者以外の構成員に
おける配置予定技術者の実績についても、従事期間
に基準はありません。配置予定技術者の資格要件に
つては、提出された資料により判断することとなりま
す。
1.技術提案に対するヒアリングについて、「複数の配 1 よろしいです。
置予定監理技術者が申請された場合は、配置予定監 2 よろしいです。
理技術者毎にヒアリングを実施し、ヒアリング毎の出
席者は、配置予定監理技術者を含めて、説明者とし、
3名以内」とありますが、複数の配置予定監理技術者
11月4日 について、それぞれ個別にヒアリングを行うと考えてよ
ろしいでしょうか。
2.上記の場合、それぞれの配置予定監理技術者の
ヒアリングごとに、配置予定監理技術者1名+他2名ま
で、参加可能と考えてよろしいでしょうか。
1.工事数量総括表が「suuryou01.pdf」
1.そのとおりです。
「suuryou02.pdf」「suuryou03.pdf」の3種類あり、それぞ
れ工種区分が「コンクリートダム工事」「ダム施工機械
設備」「河川維持工事」となっていますが、予定価格算
出にあたり、それぞれの工種区分に基づいて工事価
格を算出したものを合算すると考えてよろしいでしょう
か。
2.間接労務費は共通仮設費、工場管理費及び据付
2.工事数量総括表(ダム施工機械設備)
「suuryou02.pdf」p.1~p.4に計上されている間接労務 間接費、設計技術費は、現場管理費となります。
費 工場管理費 据付間接費 設計技術費は 調査
費、工場管理費、据付間接費、設計技術費は、調査
基準価格の算定にあたり直接工事費対象額、共通仮
設費対象額、現場管理費対象額、一般管理費対象額
のいずれに該当するかご教示願います。
11月11日
3.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.1に 3.土木工事費積算基準書(電気通信編)のとおりとな
計上されている機器単体費及びp.21に計上されてい ります。
る技術者間接費、機器管理費は、調査基準価格の算
定にあたり直接工事費対象額、共通仮設費対象額、
現場管理費対象額、一般管理費対象額のいずれに
該当するかご教示願います。
4.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」で計
4
工事数量総括表(電気設備)「suuryou03 pdf」で計
上されている機器・材料のうち、摘要欄に供用期間の
記載がないものは全て全損と考えてよろしいでしょう
か。
5.見積参考資料「sankou08.pdf」に『特別調査・見積も
り活用を行った単価項目について』が公表されていま
すが、工事数量総括表「suuryou01.pdf」内の品目と見
受けられます。工事数量総括表(ダム施工機械設備)
「suuyou02.pdf」及び工事数量総括表(電気設備)
「suuryou03.pdf」に計上されている材料のうち、「特別
調査・見積もり活用を行った単価項目」は有りますで
し うか 有る場合は品目及び単価策定方法をご教示
しょうか。有る場合は品目及び単価策定方法をご教示
ください。
4.工事用電力設備工及び工事用通信設備工につい
4
工事用電力設備工及び工事用通信設備工につい
ては、供用期間のない機器・材料は全損になります。
施設照明設備工については恒久設備になります。
5.電気通信では、品目及び単価策定方法は公示し
ていません。
1.見積参考資料「sankou06.pdf」に『機械損料算出
1.提示出来るものはありません。
表』が公表されていますが、工事数量総括表
「suuryou01.pdf」内の品目と見受けられます。工事数
量総括表(ダム施工機械設備)「suuyou02.pdf」及び工
事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」に計上され
ている機械設備で同様にご提示いただけるものは有
りますでしょうか。
11月11日
2.工事数量総括表「suuryou01.pdf」及び見積参考資 2.提示出来るものはありません。
料「sankou02.pdf」に対して、見積参考資料(ダム工事
詳細版1/3~3/3)「sankou09~11.pdf」が公表されて
いますが、工事数量総括表(ダム施工機械設備)
「suuyou02.pdf」及び見積参考資料「sankou03.pdf」に
対する見積参考資料(ダム施工機械設備工事詳細
版)、工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」及
び見積参考資料「sankou04.pdf」に対する見積参考資
料(電気設備工事詳細版)はご提示いただけないで
しょうか。
3.工事数量総括表「suuryou01.pdf」P3に目地板24m2
3
工事数量総括表「
01 df」P3に目地板24 2 3.硬度は20mmです。
3 硬度は20
です
が計上されていますが、目地板の硬度について、ご教
示ください。
4.追加資料で「前払い金の特則について」というもの 4.前払い金の支出割合は、平成26年度及び平成2
が出ていますが、前払い金の支出割合は何%と考え 7年度の出来高予定額の合計40%
ればよいのでしょうか。
1.工事数量総括表(ファイル名suuryou01.pdf)について 1.ご指摘のとおり数量は合致しませんが、数量の相
コンクリート製造の数量(177,880m3、p.10)と打設の合 違は工事数量総括表と参考資料をご確認下さい。
計数量(194,155m3、p.10~11)が大きく違っています。
またそれらの数量は、「H25年度 沙流川総合開発事
業の内平取ダム本体修正設計業務」p.4-1-1の数量
(179,038m3)とも合致しません。
工事数量総括表のコンクリート製造及びコンクリート
打設の数量算出根拠をお示し願います。
11月18日
2.見積参考資料(ファイル名sankou09.pdf)p.175の鋼製 2.貴見のとおりです。
設備損料(支柱 調整ビン)の数量3 36日は 総供用
設備損料(支柱、調整ビン)の数量3.36日は、総供用
日数/総運転日数と考えてよろしいでしょうか。
3.コンクリート製造設備のベルトコンベア支柱は、見 3.貴見のとおりです。
積参考資料(ファイル名sankou09.pdf)p.175において、鋼
製設備損料(供用日ベースの機械)として計上されて
います。一方、機械損料算出表(ファイル名
sankou06.pdf)では、ベルトコンベア支柱は運転日当り
の機械として記載されています。ベルトコンベア支柱
の損料は、機械損料算出表を元にα補正した供用日
当り換算損料を算出して計上するものと考えてよろし
いでしょうか。
1.仮締切工 上流締切工について
1.工事数量総括表が正しいです。参考資料を修正し
工事数量総括表[suuryou01.pdf]P.7及び見積参考資 ます。
料[sankou02.pdf]P.9の均しコンクリートの規格欄にC-1P
の記載がありますが、見積参考資料(ダム工事詳細版
1/3)[sankou09.pdf]P.78には生コンクリート普通 C-1との
記載があります。どちらが正しいでしょうか。
2.堤体工 コンクリ
ト材料工 骨材 について
2.数量又は単位に誤植はありません。
2.堤体工 コンクリート材料工 骨材 について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.17骨材の参考事項欄
に<784.7t当り>と記載がありますが、バックホウ掘削積
込(ダム)の数量が784.7m3となっています。数量又は
単位に誤植はありませんでしょうか。
11月19日
3.堤体工 コンクリート材料工 骨材 について
3.見積参考資料に誤植がありました。見積参考資料
見積参考資料[sankou02.pdf]P.17骨材の参考事項欄 を修正します。
に<784.7t当り>と記載がありますが、バックホウ積込
(ダム)及びダンプトラック運搬(ダム)の数量が222,197m3と
なっています 一方 見積参考資料(ダム工事詳細版
なっています。一方、見積参考資料(タ
ム工事詳細版
1/3)[sankou09.pdf]P.147のバックホウ積込(ダム)及びダン
プトラック運搬(ダム)の数量はそれぞれ784.7m3、
392.3m3となっていますが、どちらかの数量又は単位
に誤植はありませんでしょうか。
4.堤体工 コンクリート材料工 骨材 について
4.自走式スクリーンは、燃料及び機械損料を計上し
見積参考資料[sankou02.pdf]P.17骨材に含まれる自 ています。
走式スクリーンに燃料、運転労務、機械損料を含んだ
運転1日当りの下位代価はありますでしょうか。ある場
合は参考事項をご提示願います
1.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
1.平成26年度建設機械等損料表北海道補正版に記
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
載されているものと同様です。
[sankou09.pdf]P.157に記載されている「グリズリー振動
フィーダ機械式 200t/h」は、運転日当りの損料を計上し
ていると見受けられますが、平成26年度建設機械等
損料表北海道補正版に記載されている「振動フィーダ機
械式 200t/h」(運転時間当りの損料機械)と同じもの
でしょうか。違うものであれば、機械損料算出表
[sankou06 pdf]にご提示いただけないでしょうか
[sankou06.pdf]にご提示いただけないでしょうか。
2.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
2.それぞれBC1からBC22まで別々に算出したベルト
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
コンベアの運転時間当り損料を合計したものを単価に
[sankou09.pdf]P.158~166にベルトコンベアの損料が 計上しています。
計上されていますが、1行に複数のベルトコンベアが
記載されている(例:P.158 1行目 BC1,BC2,BC3 ベル
ト幅750mm L=111.5m)ものは、それぞれ別々に算出し
たベルトコンベアの運転時間当り損料を合計したもの
を単価に計上しているのでしょうか。それとも、合計し
機長
転
損料 算
価
た機長から運転時間当り損料を算出したものを単価
に計上しているのでしょうか。
11月20日
3.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
3.参考図が正しいです。参考資料を修正します。
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.158~166にベルトコンベアBC1~
BC22の損料が計上されていますが、ベルト幅及び機
長が、図面参D-3-2~参D-3-3[fig113.pdf]に記載され
たものと相違があるものがあります(例:見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)P.161 5行目 ベルトコンベア
BC12ベルト幅450mm L=71.5m、図面(参D-3-2)ベル
ト幅750mm L=30.304m)。どちらが正しいでしょうか。
4.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
4
堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
4 BC22の損料は トリッパを含んでいません
4.BC22の損料は、トリッパを含んでいません。
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.
166に記載があるベルトコンベア BC22はトリッパ付の
損料が計上されていると考えてよろしいでしょうか。
5.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
5.参考図に記載のとおり、1800×4200です。
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.
161に記載がある振動スクリーン(3次スクリーン)水平
標準型単床式の規格(振動枠幅×長さ)をご提示いた
だけないでしょうか。
6 堤体工 コンクリ ト材料工 骨材製造 について
6.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.156~166に記載がある機械設備に
ついて、供用期間をご提示いただけないでしょうか。
6.供用日数は、1020日です。供用日数に関する資
6 供用日数は 1020日です 供用日数に関する資
料は、参考資料に追加します。
1.参考図が正しいです。参考資料を修正します。
1.堤体工 コンクリート打設工 コンクリート製造 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.171に「ベルトコンベアBC1,BC2,BC3
ベルト幅750mm L=49.5m」が計上されていますが、図
面参D-3-1の
BC1(13 388m) BC2(36 139m) BC3(80 616m)の合計機
BC1(13.388m),BC2(36.139m),BC3(80.616m)の合計機
長(130.143m)と相違があります。どちらが正しいでしょ
うか。
11月20日
2.堤体工 コンクリート打設工 コンクリート製造 について
2.BC1からBC4までの運転時間当り損料を算出し、そ
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
れらを合計したものを単価に計上しています。
[sankou09.pdf]P.171に「ベルトコンベアBC1,BC2,BC3
ベルト幅750mm L=49.5m」が計上されていますが、そ
れぞれ別々にBC1,BC2,BC3の運転時間当り損料を算
出し、それらを合計したものを単価に計上しているの
でしょうか。それとも、合計した機長から運転時間当り
損料を算出し単価に計上しているのでしょうか。
3.堤体工 コンクリート打設工 コンクリート製造 について
3.よろしいです。
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.171に記載があるベルトコンベアBC3
はトリッパ付の損料が計上されていると考えてよろし
いでしょうか。
11月21日
4.堤体工 コンクリート打設工 コンクリート製造 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.171~175に記載がある機械設備に
ついて、供用期間をご提示いただけないでしょうか。
4.供用日数は、1020日です。供用日数に関する資
料は、参考資料に追加します。
1.堤体工 コンクリート打設工 について
コンクリート打設工に含まれるクローラクレーン120t
には見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.187に排出ガス対策型の記載があり
ますが、クローラクレーン200t,100tにはありません。排
出ガス対策型の有無をご教示ください。また、排出ガ
ス対策型の場合は第何次基準かもあわせてご教示願
います。
2.堤体工 コンクリート打設工 について
クローラクレーン打設の積算(見積参考資料(ダム工
クロ ラクレ ン打設の積算(見積参考資料(ダム工
事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.176~204)について、
コンクリートバケットの損料は計上されているでしょう
か。計上されている場合は含まれている箇所をご教示
ください。
3.堤体工 コンクリート打設工 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.176~208にコンクリート締固め(労
務)、機械締固め、人力締固め、拡張レヤーコンクリー
ト締固機損料が計上されていますが、その中の入力
条件欄に高周波コンバ
タの記載は見られますが、
条件欄に高周波コンバータの記載は見られますが、
手動バイブレータの記載が見当たりません。手動バイ
ブレータは計上されているでしょうか。計上されている
場合は含まれている箇所及び入力条件をご教示くだ
さ
1.クローラクレーン200t,100tは、排出ガス対策型で
計上していません。
2.コンクリートバケットの損料は、含まれていません。
3.手動バイブレータは、機械締固め、人力締固め、
拡張レヤーコンクリート締固機損料の項目で計上して
います。入力条件は参考資料に記載しています。詳
細はダム工事積算の解説を参考にして下さい。
4.堤体工 コンクリート打設工 について
4.亜鉛鉄板は、目地切り工で計上しています。入力
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
条件は参考資料に記載しています。なお使用材料
[sankou09.pdf]P.190及びP.208に目地切り工が計上さ は、参考資料に追加します。
れていますが、材料費(亜鉛鉄板)は計上されている
でしょうか。計上されている場合は含まれている箇所
及び入力条件をご教示ください。
5.参考資料を修正します。
5.堤体工 コンクリート打設工 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.190及びP.208に目地切り工が計上さ
れていますが、入力条件の供用日当り運転時間が0
時間となっていますが 出力単位の関係で0時間と
時間となっていますが、出力単位の関係で0時間と
なっているのでしょうか。積算に使用している供用日
当り運転時間又は総運転時間、供用日数、運転日数
をご教示ください。
11月21日
月 日
1.堤体工 コンクリート打設工 について
見積参考資料[sankou02.pdf] P.24「ダムコンクリート
ELCM部 200tクローラ」及びP.27「ダムコンクリート減勢工
200tクローラ」の参考事項欄にダンプトラック運搬費及び
クローラクレーン運転費がありませんが、計上されな
いのでしょうか。
1.「ダムコンクリート ELCM部 200tクローラ」と「ダムコンクリート減
勢工 200tクローラ」のダンプトラック運搬費及びクローラ
クレーン運転費は、「ダムコンクリート 左岸部 200tクローラ」
及び「ダムコンクリート上下流部 200tクローラ」で計上してい
ます。
2.堤体工 コンクリート打設工 について
2.「ダムコンクリート ELCM部 200tクローラ」の打設箇所は、
見積参考資料[sankou02.pdf]P.24の「ダムコンクリート
すべて埋設型枠で計上しています。
ELCM部 200tクローラ」の参考事項欄に目地切り工があ
りませんが、すべて埋設型枠で計上されているので
しょうか。
1.sankou02.pdf(資料参考資料)のP.17 骨材 参
考事項欄の最上部に<784.7t当り>とありますが、
<784.7m3当り>ではないかと思われます。単位
についてご教示願います。
1.平取ダムの堤体材料は、粒径20mm以下の材料を
除去した現河床堆積物で骨材を製造します。粒径
20mm以下の材料は、現河床堆積物に約50%含まれ
ており、その50%分を廃棄することとなります。
よって1tの材料を採取するのに1m3(地山比重2t/
m3)の掘削が必要であることから、単位に誤植はあり
) 掘削が必要 ある とから 単位 誤植はあり
ません。
2.sankou09.pdf(見積参考資料(ダム工事詳細版1/ 2.免税軽油は使用しません。
3)のP.146 区分:独自(1)、バックホウ掘削積込
(ダム)は、原石採取用なので免税軽油を使用すると
考えてよいでしょうか。ご教示願います。
11月21日
3.sankou02.pdf(資料参考資料)のP.17 骨材 参 3.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
考事項欄でバックホウ掘削積込(ダム)1.6m3が供用
日5.2時間、運転日7.4時間となっています。また、
sankou09.pdf(見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
k 09 df(見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
のP.146 独自(1)バックホウ掘削積込(ダム)も同
様になっています。しかし、sankou09.pdf(見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)のP.146 区分:標準
(2)、バックホウ(クローラ)[標準] 排ガス型(第1次)
山積1.6m3では、K04=5.4、K09=7.6となっており、
合致していないと思われます。このバックホウの供用
日当りおよび運転日当りの時間についてご教示願い
ます。
平成25年度沙流川総合開発事業の内平取ダム本体 よろしいです。特記仕様書を修正します。
修正設計業務の報告書に記載があり、標準案と考え
られるC地区の切替水路設置、および各採取場の河
川側に設ける土堤に係る工事数量について、数量総
11月25日 括表および見積参考資料には計上されておりませ
ん。
これらについて、仮設費特記仕様書にも設計変更項
目として計上されておりませんが、設計変更の対象と
して考えてよろしいかご教示ください。
1.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)p.139~140 1.特記仕様書に記載のとおり、設計変更の対応とな
の表土掘削において掘削した土砂の運搬、整地(残
の表土掘削において掘削した土砂の運搬
整地(残 ります。
ります
土処理)が計上されておりませんが、どのようにお考
えでしょうか。
また、掘削のほか、押土運搬や表土掘削土の移動な
どの二次作業は発生しないのでしょうか。
これらは設計変更による対応となるのでしょうか。
2.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)p.146の骨材 2.管理番号000032の質問1のとおりです。
は数量が426,860tで単位数量が784.7tとなっています
が、その下のバックホウ掘削積込(ダム)では784.7m3
と単位が異なっています。単位の修正もしくは重量と
体積の換算が必要だと思われます 換算している場
体積の換算が必要だと思われます。換算している場
合、換算係数もしくは換算後の数量を教示願います
11月27日
3.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)p.146のバッ 3.管理番号000032の質問3のとおりです。
クホウ掘削積込(ダム)において、独自(1)では供用日
5.2時間 運転日7.4時間となっていますが、その下の運
転(2)ではK04 5.4、K09 7.6となっており一致しません。
どちらが正しいのでしょうか。
4.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)p.163のベル 4.管理番号000028の質問3のとおりです。
トコンベヤBC10の動力損料の仕様にはL=37.6mの記
述がありますが、参考図面 参D-3-2のBC10には
20.156mと記されています。どちらが正しいのでしょう
か。
5.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)p.164のベル 5.管理番号000028の質問3のとおりです。
トコンベヤBC11の動力損料の仕様にはベルト幅
750mmの記述がありますが、参考図面 参D-3-2の
BC11にはW450と記されています。どちらが正しいの
でしょうか。
6.設計内訳書には、材料採取時に発生する20mmア 6.20mmアンダー材の運搬は、「堤体工 コンクリート材
ンダーの処分方法(積込運搬)と処分先が明示されてい 料 骨材」で計上しています。処分先は参考資料に記
ません。
載のとおりです。
骨材採取残土や切替水路は、特記仕様書に記載の
とおり 設計変更の対応となります
とおり、設計変更の対応となります。
1、連壁施工箇所の地質条件が分かる資料を開示し 連壁施工箇所の地質条件および地質別の平均掘削
ていただけますでしょうか。また連壁掘削の地質別の 長については「mitumori_setumei03.pdf」を参照願いま
12月2日 平均掘削長を教示願います。
す。
1.堤体工 コンクリート打設工 について
1.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
工事数量総括表[suuryou01.pdf]P.11「ダムコンクリート流 [sankou09.pdf]P.211が正しいです。参考資料を修正し
入水路」について、見積参考資料[sankou02.pdf]P.29 ます。
の
アシ テ タトラック運搬」及び コンクリ トホ ンフ 車打設締固
の「アジテータトラック運搬」及び「コンクリートポンプ車打設締固
め(ダム)」の参考事項欄に記載された数量(74.1m3及
び1日)と、見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.211に記載された数量(75.3m3及び
0.984日)に相違がありますが、どちらが正しいでしょう
か。
2.「ダムコンクリート減勢工 200tクローラ(数量11,540m3)」の
2.堤体工 コンクリート打設工 について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.26「ダムコンクリート減勢 数量に誤謬がありました。参考資料を修正します。
工 100tクローラ(数量4,880m3)」とP.27「ダムコンクリート減勢
工 200tクローラ(数量11,540m3)」について、参考事項欄
の単位数量がともに<187.5m3当り>と同じ数量に
な ています 「200tクロ ラ」の数量(11 540 3)を単位
なっています。「200tクローラ」の数量(11,540m3)を単位
数量(187.5m3)で割っても打設日数が整数になりませ
んが正しいでしょうか。
12月4日
3.堤体工 コンクリート打設工 について
3.参考資料に添付します。
11/27付け質問回答管理番号000027の4で「自走式
スクリーンは燃料及び機械損料を計上しています」と
の回答をいただきましたが、見積参考資料
[sankou02.pdf]及び見積参考資料(ダム工事詳細版
1/3))[sankou09.pdf]に入力条件(燃料数量・運転日
数率)をご明示いただけないでしょうか。
4.堤体工 コンクリート打設工 について
4.自走式スクリーンの運転労務は、設計変更するこ
11/27付け質問回答管理番号000027の4で「自走式 とがあります
スクリーンは燃料及び機械損料を計上しています」と
の回答をいただきましたが、運転労務は設計変更項
目と考えてよろしいでしょうか。
5.よろしいです。
5.堤体工 コンクリート打設工 について
11/27付け質問回答管理番号000030の2でコンク
リートバケットの損料は含んでいないとの回答をいた
だきましたが、コンクリートバケットの損料は設計変更
項目と考えてよろしいでしょうか
項目と考えてよろしいでしょうか。
1.堤体工 コンクリート打設工 について
1.各クレーンの総運転時間、運転日数、供用日数を個
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
別に算出し合成したものを計上しています。
[sankou09.pdf]P.177、P.182、P.195に記載の「クローラク
レーン運搬油圧駆動ウインチ・ラチスジブ型 200t吊」の供用
日当り運転時間及び運転日当り運転時間について、
上記に記載の数値は3箇所全て同じ(J02:8.6時間、
J03:9.7時間)となっていますが、「H25 沙流川総合開
発事業の内平取ダム本体修正設計業務」によると
200tクローラクレーンの配置は打設1年目は2台配置(左岸
部・河床部)、打設2~3年目は3台配置(左岸部・上流
部・下流部)となっています 実際は不可能と考えます
部・下流部)となっています。実際は不可能と考えます
が、積算上は1台の200tクローラクレーンが各部に移動しな
がら作業する(運転日数、供用日数は1台分)ことに
なっているのでしょうか。それとも各クレーンの総運転時
間、運転日数、供用日数を個別に算出し合成した数
値となっているのでしょうか。ご教示願います。
12月4日
2.含まれていません。
2.堤体工 コンクリート打設工 について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.23、P.24、P.27の参考
事項に記載の「拡張レヤーコンクリート締固機損量」に
ホイールローダは含まれているでしょうか。含まれて
いる場合は参考事項(数量 単位 運転日当り運転時
いる場合は参考事項(数量、単位、運転日当り運転時
間、供用日当り運転時間)をご教示願います。
3.堤体工 コンクリート打設工 について
3.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.25「ダムコンクリート河床
部 200tクローラ」の参考事項欄に「アジテータトラック運搬(ダ
ム)」の数量が 18.6m3となっていますが、同P.25「無
筋・鉄筋構造物Coポンプ車打設(生コン除)ダム」の数量
は10.4m3となっています。それぞれの数量に相違は
ありませんでしょうか。
4.堤体工 コンクリート打設工 について
4.計上します。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.22「ダムコンクリート上下
流部 200tクローラ」の参考事項欄に「アジテータトラック運搬
(ダム)」が計上されていますが、「無筋・鉄筋構造物Co
ポンプ車打設(生コン除)ダム」は計上されないのでしょう
か。
1.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
1.堤体工 型枠工 堤内型枠について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.31の参考事項に記載 [sankou09.pdf]P.220~223が正しいです。参考資料を
修正します。
されている数量と、見積参考資料(ダム工事詳細版
1/3)[sankou09 pdf]P 220~223に記載されている数量
1/3)[sankou09.pdf]P.220~223に記載されている数量
に相違がありますが、どちらが正しいでしょうか。
2.堤体工 型枠工 継目型枠について
2.貴見の通りです。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.32及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.224~226に
記載のある横継目型枠について、ともに横継目型枠
の数量が39m2に対し、横継目型枠損料の数量が
49m2となっていますが、誤植はありませんでしょうか。
12月4日
3.堤体工 型枠工 継目型枠について
3
堤体工 型枠工 継目型枠について
3 図面及び参考資料を追加します
3.図面及び参考資料を追加します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.32及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.226に記載の
ある「埋設パネル材料費」について、「埋設パネル」の
形状寸法等の仕様をご教示願います。
4.堤体工 型枠工について
ダム用鋼製型枠供用日数について管理番号000017
の3の質問に対し、[sankou13.pdf]を回答いただきまし
たが、[sankou12.pdf]のリフトスケジュール図と比較す
ると各型枠の供用期間が下部リフト打設日から上部リ
フト打設日までとなっています。設置期間及び型枠撤
去までの養生期間を考慮すべきと考えますがいかが
でしょうか。
5.堤体工 型枠工について
ダム用鋼製型枠供用日数について管理番号000017
の3の質問に対し、[sankou13.pdf]を回答いただきまし
たが、リフト数はハーフリフト(0.75mリフト)も1リフトとし
て算出されています。型枠はh=1.5mですので、型枠リ
フト数はハーフリフト打設は0.5リフトとしてリフト数を算
出すべきと考えますがいかがでしょうか。
4.型枠の供用期間は、設置期間及び型枠撤去まで
の養生期間を考慮しません。
5.ダム工事の積算の解説より、型枠の供用1日損料
は、ハーフリフトも1リフトと同様の単価を用いることか
ら、ハーフリフトを1リフトとして算出します。
1.堤体工 型枠工 プレキャスト型枠(1)について
1.図面D-9[fig04.pdf]が正しいです。参考資料を修正
見積参考資料[sankou02.pdf]P.33及び見積参考資 します。
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.232に記載の
「プレキャスト頂版 W=1.500m,D29@125+D32@250」につい
て、図面D-9[fig04.pdf]の「標準部ピース一覧表」では
「D25@125+D32@250」となっていますが、見積参考資
料に記載の通りと考えてよろしいでしょうか。
2.図面D-9[fig04.pdf]が正しいです。参考資料を修正
2.堤体工 型枠工 プレキャスト型枠(1)について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.33及び見積参考資料 します。
(ダム 事詳細版 )[
(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.232に記載の
]
記載
「プレキャスト頂版 W=1.325m,D29@250」について、図面
D-9[fig04.pdf]の「標準部ピース一覧表」では、頂版の
部材幅W=1.325mは「D25@125+D32@250」となってい
ますが、見積参考資料に記載の通りと考えてよろしい
でしょうか。
12月4日
月 日
3.図面D-9[fig04.pdf]が正しいです。参考資料を修正
3.堤体工 型枠工 プレキャスト型枠(1)について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.33及び見積参考資料 します。
(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.233に記載の
「プレキャストスラブ監査廊部」の数量が29基となって
いますが 図面D-9[fig04 pdf]の「標準部ピース一覧
いますが、図面D-9[fig04.pdf]の「標準部ピース一覧
表」では2基となっています。見積参考資料に記載の
通りの数量と考えてよろしいでしょうか。
4.堤体工 型枠工 プレキャスト型枠(1)について
4.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.33及び見積参考資料
(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.233に記載の
「プレキャスト頂版施工費」の数量が29基となっています
が、「プレキャストスラブ監査廊部」の数量が含まれて
いません。「プレキャストスラブ監査廊部」を含んだ数
量となるのではないでしょうか。
5.堤体工 型枠工 プレキャスト型枠(2)について
5.図面D-13[fig05.pdf]が正しいです。参考資料を修
見積参考資料[sankou02.pdf]P.33及び見積参考資 正します。
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.234に記載の
「プレキャスト架台床板用 1組当たり 191kg」について、
図面D-13[fig04.pdf]の「プレキャスト1基当り据付架台重
量表」では194kgとなっていますが、見積参考資料に
記載の通りと考えてよろしいでしょうか。
1.堤体工 コンクリ
ト材料工 骨材製造 について
1.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
1.堤体工 コンクリート材料工 骨材製造 について
見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
[sankou09.pdf]P.159に記載のある「ベルトコンベア
BC4,BC5,BC6 ベルト幅750mm L=194.1m」について、1
日当りの数量が「1時間」となっていますが、「9.8時間」
又は「9.9時間」ではないのでしょうか。
12月4日
2.堤体工 埋設工 排水管(1)、排水管(2)について
2.スリット加工有り・無し共に同様の単価を計上して
見積参考資料[sankou02.pdf]P.35及び見積参考資 います。
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.249~251に
記載の排水管(1)及び排水管(2)について、参考事項
欄及び入力条件欄の記載内容が全く同じになってい
ますが、排水管(1)の材料はスリット加工の硬質塩化
ビニル管の単価が計上されていると考えてよろしいで
しょうか。
3.堤体工 埋設工 継目排水継手材(3)について
3.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.36及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.252~253に
記載の継目排水継手材(3)について、規格欄に「エル
ボ45°VP管φ150」とありますが、参考事項欄は「エ
ルボ60°VP管φ150」となっております。「エルボ60°
VP管φ150」が正しいと考えてよろしいでしょうか。
1.基礎処理工 コンソリデーションボーリング工及びカーテンボー 1.本工種は、概数発注特記仕様書(1)のとおり、設
リング工について
計変更で精算するものです。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.36~44に記載のコンソ
リデーションボーリング工及びカーテンボーリング工について、
ボーリングの岩質区分がコンクリート以外は全て軟岩
となっていますが、ダム土工の岩石掘削及び仕上掘
削では土質区分が硬岩となっています。ボーリング工
の岩質区分の変更は設計変更対象と考えてよろしい
でしょうか。
12月4日
基礎処
ンソリテ
ンホ リンク
ホ リンク ( ) 2.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
貴見
おり す。参考資料を修
ます。
2.基礎処理工 コンソリデーションボーリング工 ボーリング(1)
及びボーリング(2)について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.36及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.254~255に
記載のボーリング(1)及びボーリング(2)について、入力条件
の「J09:孔長(実数入力)」の数値に全体数量が入力
されていますが、ロッド継時間及び孔間移動時間を計
算するための1孔当りの孔長が入力されるべきものと
考えられますがいかがでしょうか。
3.基礎処理工 注入工について
3.よろしいです。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.39~40、P.46~50に
記載の「注入(1) (10)」に含まれるセメントサイロの規
記載の「注入(1)~(10)」に含まれるセメントサイロの規
格は30tと考えてよろしいでしょうか。
4.基礎処理工 注入工について
4.スクリューコンベヤの規格は、ダム工事の積算の
見積参考資料[sankou02.pdf]P.39~40、P.46~50に 解説の標準的なものを使用しています。機長は考慮し
記載の「注入(1)~(10)」に含まれるスクリューコンベヤ ません。
の規格及び機長をご教示ください。
1.見積参考資料(ファイル名sankou09.pdf)」におい 1.記載のとおり考えてよろしいです。
て、K04は供用日当り運転時間t、K09は運転日当り運
転時間Tと考えますがP 177に記載されているダンプト
転時間Tと考えますがP.177に記載されているダンプト
ラック運転は、K04が2.6時間、K09が2.1時間となって
12月12日 おりtがTよりも大きくなっています。また、P178機械締
固め、P182のアジテータートラック運搬、P206のダン
プトラック運搬も同様です。Tとtは、記載のとおりと考
えてよろしいでしょうか
ご教示願います。
1.箱型部地中連壁・遮水壁部地中連壁 安定液につ 1.「増粘材」及び「分散剤」は、建設物価・積算資料に
掲載のうち安価なもので積算しています。
いて
見積参考資料[sankou02.pdf]P.50,57及び見積参考
資料(ダム工事詳細版2/3)[ k 10 df]P 321 391に
資料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.321,391に
記載の「増粘材」及び「分散剤」は、[sankou08.pdf]に
おいて、建設物価・積算資料による単価策定となって
いますが、「AE減水剤」~「AE剤」と同様に、備考欄に
商品名を掲載いただけないでしょうか。
2.箱型部地中連壁・遮水壁部地中連壁 継手材製作 2.鋼板規格は「ZnPL 0.8×914」です。参考資料を修
正します。
について
見積参考資料(ダム工事詳細版2/3)
[sankou10.pdf]P.326,396に記載の「鋼板 SS400 0.8×
914(使用規格:0.8×457)」について、
[sakoubugakari.pdf]単価表第14-1号、第22-1号では
[sakoubugakari.pdf]単価表第14
1号、第22 1号では
「鋼板ZnPL 0.8×914」となっています。鋼板の規格は
見積参考資料の通りと考えてよろしいでしょうか。
12月15日
3.箱型部地中連壁・遮水壁部地中連壁 工場製作品 3.運搬距離、特大品及び深夜割増以外の割増はあ
運搬について
りません。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.50,57及び見積参考
資料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.333~334
に記載の「貨物自動車による運搬(1車1回)」の運搬
距離、製品長、特大品及び深夜割増以外の割増の有
無について、ご教示ください。
4.遮水壁部地中連壁 キャンパスシートについて
4.貴見のとおりです。参考資料及び数量総括表を修
見積参考資料[sankou02.pdf]P.57及び見積参考資 正します。
料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.404に記載の
「キャンパスシート」の単位がKgとなっていますが、参
考事項の「土木安定シート」の単位はm2となっていま
す。「キャンパスシート」の単位はm2と考えてよろしい
でしょうか。
12月15日
1.見積参考資料[sankou02.pdf]及び見積参考資料
1.雑工事 魚道工について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.68及び見積参考資
見積参考資料[sankou02 pdf]P 68及び見積参考資 (タ
(ダム工事詳細版2/3)[sankou10
ム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]の記載に相違が
pdf]の記載に相違が
料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.490に記載の ありました。参考資料を修正します。
「コンクリート工堤体内Aブロック C-4P」について、見
積参考資料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.492
では「生コンクリート 混合B C-4 平取地区」となって
います。生コンクリートの規格は「C-4P」と「C-4」のど
ちらが正しいでしょうか。
2.雑工事 魚道工について
2.「水膨張性止水板」の仕様は、「ブチルゴム系及び活
見積参考資料[sankou02.pdf]P.69及び見積参考資 性化樹脂系止水板」です。参考資料を修正します。
料(ダム工事詳細版2/3)[sankou10.pdf]P.499に記載の
水膨張性止水板の仕様・規格をご教示願います。
1.見積参考資料[sankou02.pdf]及び見積参考資料
1.堤体仮設工 給排水設備工について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.75及び見積参考資 (ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]の記載に相違が
料(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.558に記載の ありました。参考資料を修正します。
「基礎コンクリート C-4」について、見積参考資料(ダム
工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.560では「生コンク
リート 混合B C-4P 平取地区」となっています。生コ
ンクリートの規格は「C-4」と「C-4P」のどちらが正しい
でしょうか。
2.堤体仮設工 給排水設備工について
2.計上しています。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.76~77に記載の「給
排水管平面部配管(1)~(4)」について、見積参考資料
(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]に「アンカーボル
ト」の記載がありませんが、計上されているでしょう
か。
12月15日
3.堤体仮設工 給排水設備工について
3.全損扱いと考えてよろしいです。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.78~79に記載の「給
排水管付属設備(1)~(5)」及び「給排水管材料費」に
計上されている資材は全損扱いと考えてよろしいで
しょうか。損料扱いの場合は、損率または供用期間を
ご教示願います。
4.堤体仮設工 給排水設備工について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.79~80及び見積参考
資料(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.599~606
に記載の
給水ホ ンフ 損料( ) ( 0)」に含まれる各種
に記載の「給水ポンプ損料(1)~(10)」に含まれる各種
「給水ポンプ損料」の単価は建設機械等損料表の標準
値(13)欄を用いるのでしょうか。それとも運転日数率
αで補正されたものを用いるのでしょうか。また、運転
日数率αで補正する場合はαの値をご教示願いま
す。
5.施工設備仮設工 基礎工について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.84及び見積参考資
料(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.646~648に
記載の「コンクリート RC-2-1」について、見積参考資
料(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.648では、「生
コンクリート混合B C-4P 平取地区」となっています。
平取地区」となっています
生コンクリートの規格は「RC-2-1」、「C-4P」のどちら
が正しいでしょうか。
4.「給水ポンプ損料」の単価は、運転日数率αで補正
されたものを用いて算出します。参考資料を追加しま
す。
5.見積参考資料(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]
の記載に相違がありました。参考資料を修正します。
1.堤体工 型枠工の支保について
1.見積参考資料[sankou02.pdf]及び見積参考資料
見積参考資料[sankou02.pdf]P.34及び見積参考資料 (ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]は、12月3日に
(ダム工事詳細版1/3)[sankou11.pdf]P.240に記載の「く 修正しています。参考資料を参照願います。
さび結合支保H>30m 80kN/m2<支保耐力」につい
て、公表された歩掛は、「くさび結合支保H≦30m
80kN/m2<支保耐力」となっています。H≦30mと考え
てよろしいでしょうか。
12月15日
2.堤体工 型枠工のプレキャスト型枠(1)について
2.参考資料[sekoubugakari.pdf]に相違がありました。
公表となりました[sekoubugakari.pdf]P.1及びP2に記載 参考資料を修正します。
がある「機械賃料ラフテレーンクレーン油圧伸縮ジブ
型100t吊」について、物価資料に賃料の記載がありま
せん。賃料単価は公表になると考えてよろしいでしょう
か。
3.標準品で考えてよろしいです。
3.仮締切工 下流締切工の大型土のうについて
見積参考資料[sankou02.pdf]P.12及び見積参考資料
(ダム工事詳細版1/3)[sankou11.pdf]P.94に記載の「大
型土のう に いて 使用する大型土のうの仕様は標
型土のう」について、使用する大型土のうの仕様は標
準品・耐侯性どちらと考えればよろしいでしょうか。
4.施工設備仮設工 基礎工の大型土のう設置につ 4.標準品と考えてよろしいです。
いて
見積参考資料[sankou02.pdf]P.86及び見積参考資料
(ダム工事詳細版3/3)[sankou11.pdf]P.665に記載の
「大型土のう設置」について、使用する大型土のうの
仕様は標準品・耐侯性どちらと考えればよろしいで
しょうか。
1.管理番号000024の質問1において、工事数量総括
表[suuryou01.pdf]、[suuryou02.pdf]、
[suuryou03.pdf]は、それぞれ工種区分「コンクリートダ
ム工事」「ダム施工機械設備」「河川維持工事」に基づ
いて工事価格を算出したものを合算するとの回答をい
ただきましたが、「コンクリートダム工事」である
[suuryou01.pdf]以外の「ダム施工機械設備」
[suuryou02.pdf]、「河川維持工事」[suuryou03.pdf]につ
いて、現場管理費率の積雪寒冷地域冬期率補正は適
用になるのでしょうか。ご教示願います
12月15日
1.「ダム施工機械設備」は、現場管理費率の積雪寒
冷地域冬期率補正の適用外、「河川維持工事」は、現
場管理費率の積雪寒冷地域冬期率補正の適用となり
ます。
2.堤体工 コンクリート打設工 について
2.数量は、参考資料を参照願います。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.21~29に記載されて
いる「ダムコンクリート左岸部 200tクローラ」~「ダムコンクリート流
入水路ポンプ車打設」の参考事項欄にある「機械締固
め」「人力締固め」「拡張レヤーコンクリート締固機損料」に含
まれる使用電力料が打設箇所及び打設方法毎に異
なっていますが、「クローラクレーン運転(労務)」「コンクリート締
固め(労務)」「コンクリート打設全般(労務)」「Co打設全般
(労務)」「鉄筋・無筋構造物Coポンプ車打設」の労務数
量も打設箇所及び打設方法毎に異なる数量で計上さ
れているのでしょうか 異なる数量で計上されている
れているのでしょうか。異なる数量で計上されている
場合は、その数量も合わせてご教示ください。
1.工事数量総括表(電気設備)suuryou03.pdf」p.4に計 1.1m当たりの単位重量は、32g(参考値)です。
上されている「ビニールバインド銅線材料のみ」につい
て1m当たりの単位重量をご教示願います。
2.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.5に 2.施工仕様は、小規模です。参考資料を修正しま
計上されている「埋戻し労務のみ締め固め含む
す。
180m3」について施工仕様(最大埋戻幅1m未満、小規
模等)をご教示願います。
12月19日
3.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 3.施工仕様は、最大埋戻幅1m未満です。参考資料
計上されている「埋戻し労務のみ締め固め含む
を修正します。
75m3」について施工仕様(最大埋戻幅1m以上4m未
満、最大埋戻幅1m未満等)をご教示願います。
4.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 4.再生材ではなく新材で考えております。なお、P.11
計上されている「基礎砕石材料+労務 t=20cm 80mm に計上されている基礎砕石についても同様となりま
級再生材」の再生材について、物価資料に単価の記 す。数量総括表及び参考資料を修正します。
載がありません。代用品をお考えでしょうか、それとも
特別調査と考えればよろしいでしょうか。ご教示願い
ます。
5.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」の
5.ダンプトラックのタイヤ損耗費については定義付け
「残土処理工」について、10tダンプトラックのタイヤ損 していません。
耗費は「良好」と考えてよろしいでしょうか。ご教示願
います。
1.見積参考資料[sankou03.pdf]P.2 4、7に記載の「エ 1.「エキスハ
1.見積参考資料[sankou03.pdf]P.2~4、7に記載の「エ
1.「エキスパンドメタル
ント メタル XG21」及び「エキスパンドメタル
XG21」及び「エキスハ ント メタル XS42」
キスパンドメタル XG21」及び「エキスパンドメタル XS42」につい の材料の割増率及びスクラップの該当品目は、形鋼
て、材料の割増率及びスクラップの該当品目は鋼板と としています。
同様と考えてよろしいでしょうか。
12月19日
2.見積参考資料[sankou02.pdf]及び[sankou04.pdf]に 2.「Sankou02.pdf」のタイヤ損耗費は、参考資料を参照
計上されている「ダンプトラック運搬」「土砂等運搬」におい 下さい。「sankou04.pdf」のタイヤ損耗費は、管理番号
て、タイヤ損耗費は全て「普通」と考えてよろしいでしょう 000048の質問5の回答を参照下さい。
か。
1.見積参考資料(ファイル名sankou07.pdf)3/4 濁水 1.地中連続壁の濁水処理装置は、「建設機械等損料
処理設備運転において、賃金対象時間が16時間と
算定表」の“供用1日あたり換算値(15欄)”を適用して
なっていますが、濁水処理装置損料の交替制作業の いますので損料補正を行いません。
損料補正は行うのでしょうか、ご教示願います。
2.見積参考資料(ファイル名sankou15.pdf)6枚目~8 2.埋設パネルの製作費は、計上していません。埋設
枚目に埋設パネル製作工の見積参考資料が示され パネルの製作費は、設計変更することがあります。
ていますが、参考事項に製作費を計上する項目があ
りません。製作費はどこに計上すればよろしいでしょう
か、ご教示願います。
3.見積参考資料(ファイル名sankou11.pdf)P.572 水 3.アンカーボルトW5/8は、水平部配管架台据付で計
平部配管架台据付の材料にアンカーボルトW5/8が含 上しています。
まれていません。材料費(2本/箇所)はどこに計上す
るのでしょうか。
4.見積参考資料(ファイル名sankou7.pdf)において亜 4.よろしいです。
鉛鉄板 0.27?o×914?o(枚)の単価策定方法が建設物
価・積算資料となっています。形状寸法に幅の記載が
ないことから、亜鉛鉄板(コイル)の1m当り単価を1枚
と考えてよろしいでしょうか。
12月19日
5.見積参考資料(ファイル名sankou15.pdf)9枚目の 5.見積参考資料(ファイル名sankou15.pdf)の記載に
給排水設備算出調書の取水ポンフ゜P1(口径200 全 相違がありました。参考資料を修正します。
揚程48m)と見積参考資料(ファイル名sankou02.pdf)
P 79 給水ポンプ損料(1) (口径150 段5 揚程65m)は
P.79
同じものと考えますが口径が違っています、どちらを
採用すればよろしいでしょうか。
また、給水ポンプ2の積算日数1,036日と給水ポンプ損
料(3)の数量1,028日に相違があります、どちらを採用
すればよろしいでしょうか。
6.見積参考資料(ファイル名sankou02.pdf)P.84 のコ 6.管理番号000045質問5の回答のとおりです。
ンクリートの規格が「RC-2-1」となっていますが、見積
参考資料(ファイル名sankou11.pdf)P.649は「混合B
C-4P」となっています。どちらを採用すればよろしいで
しょうか
しょうか。
7.見積参考資料(ファイル名sankou02.pdf)P.86 の溶 7.溶接金網は、φ5 150×150を使用します。参考資
接金網の規格をお示し願います。
料を修正します。
8.本工事で使用する軽油は、大型ローリー渡し
8.参考資料[sankou08.pdf]を参照下さい。
(14kL~24 kL)でしょうか、それとも小型ローリー渡し
(2 kL~4 kL)でしょうか、ご教示願います。
1.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.6に
事数量総括表 電気設備 「
1.コンクリートの打設方法は、小型構造物の人力打
打設方法
型構造物
力打
計上されている「基礎コンクリート材料+労務」につい 設で考えています。
て、コンクリートの打設方法はコンクリートポンプ車打
設or人力打設のどちらと考えればよろしいでしょうか。
2.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 2.電力ケーブルは、材料×損料率で、防護柵は、損
計上されている「電力ケーブル材料+労務」について、 料×供用日(803日)で考えております。
単管パイプの損料は○1供用期間803日×損料○2単
管購入価格×損率のどちらと考えればよろしいでしょ
うか。
3.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 3.仕上がり外径は、30mm以下です。
計上されている「電力ケーブル材料+労務損料600V
CVMAZV3.5sq-3C 設置及び再使用撤去含む 329m」
について、仕上がり外径は何mmと考えればよろしい
でしょうか。
2014/12/19 4.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 4.仕上がり外径は、30mm以下です。
計上されている「電力ケーブル材料+労務損料600V
CVMAZV8sq-3C 設置及び再使用撤去含む 185m」に
ついて、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいで
しょうか
しょうか。
5.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.7に 5.仕上がり外径は、15mm以下です。
計上されている「電力ケーブル材料+労務損料600V
CV3.5sq-3C 設置及び再使用撤去含む 184m」につい
て、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
か。
6.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.11 6.コンクリートの打設方法は、小型構造物の人力打
に計上されている「基礎コンクリート材料+労務」につ 設で考えております。
いて、コンクリートの打設方法はコンクリートポンプ車
クリ トの打設方法は
クリ トポ プ車
打設or人力打設のどちらと考えればよろしいでしょう
か。
1.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.12 1.仕上がり外径は、40mm以下です。
に計上されている「電力ケーブル材料+労務 600V
CV100sq-2C 新設 230m」について、仕上がり外径は
何mmと考えればよろしいでしょうか。
2.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.12
に計上されている「電力ケーブル材料+労務
計上され
る「電力ケ ブ 材料 労務 600V
CV5.5sq-2C 新設 605m」について、仕上がり外径は
何mmと考えればよろしいでしょうか。
2.仕上がり外径は、15mm以下です。
12月24日
3.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.12 3.抱縛は、ありません。
に計上されている「電力ケーブル材料+労務 600V
CV5.5sq-2C 新設 605m」について、縫縛処理の有無
をご教示願います。
4.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.12
に計上されている「通信ケーブル敷設材料+労務
CPEV-S 0.9-2P 新設 50m」について、仕上がり外径
は何mmと考えればよろしいでしょうか。
4.仕上がり外径は、15mm以下です。
5.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.15 5.通信ケーブルの仕様は、市内対ポリエチレン絶縁
に計上されている「通信ケーブル材料のみ損料CPEV ビニルシースケーブルです。
0.65-5P 30m」について、通信ケーブの仕様は、市内
対ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルorコルゲー
トケーブルのどちらと考えればよろしいでしょうか。
1.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.16 1.仕上がり外径は、30mm以下です。
に計上されている「通信ケーブル材料+労務損料
CPEVMAZV0.65-5P 設置及び再使用撤去含む
353m」について、仕上がり外径は何mmと考えればよ
ろしいでしょうか。
2.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.16 2.仕上がり外径は、10mm以下です。
に計上されている「通信ケーブル材料+労務損料
CPEV0.65-2P 設置及び再使用撤去含む 11m」につい
て、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
か。
12月24日
3.工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.16 3.仕上がり外径は、10mm以下です。
に計上されている「通信ケーブル材料+労務損料
CPEV0.65-3P 設置及び再使用撤去含む 14m」につい
て 仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
て、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
か。
4・工事数量総括表(電気設備)「suuryou03.pdf」p.17 4.施工仕様は、小規模です。数量総括表及び参考資
に計上されている「埋戻し労務のみ締め固め含む
料を修正します。
6m3」について施工仕様(最大埋戻幅1m未満、小規模
等)をご教示願います。
1.工事数量総括表(ダム施工機械設備)
[suuryou02.pdf]において、ダム施工機械製作に使用 1.~4.直近の製作工場所在地での単価を基本とし
するH形鋼及びI形鋼の「ベース価格」は 「月積み契 ています。なお、製作工場所在地は、非公表となりま
するH形鋼及びI形鋼の「ベース価格」は、「月積み契
ています なお 製作工場所在地は 非公表となりま
約分鉄鋼販売価格」と「店売り(市中)価格」のどちらと す。
考えればよろしいでしょうか。また「店売り(市中)価
格」の場合、単価適用地区は「札幌」と「室蘭」のどちら
と考えればよろしいでしょうか。
2.工事数量総括表(ダム施工機械設備)
[suuryou02.pdf]において、ダム施工機械製作に使用
する鋼板の「ベース価格」は、「月積み契約分鉄鋼販
売価格」と「店売り(市中)価格」のどちらと考えればよ
ろしいでしょうか。また「店売り(市中)価格」の場合、
単価適用地区は「札幌」と「室蘭」のどちらと考えれば
よろしいでしょうか。
12月24日
3.工事数量総括表(ダム施工機械設備)
[suuryou02.pdf]において、ダム施工機械製作に使用
する溝形鋼及び等辺山形鋼の単価適用地区は「札
幌」と「室蘭」のどちらと考えればよろしいでしょうか。
4.工事数量総括表(ダム施工機械設備)
[suuryou02.pdf]において、「スクラップ ヘビーH1」の
単価適用地区
札幌」 室蘭」
ちら 考 れ
単価適用地区は「札幌」と「室蘭」のどちらと考えれば
よろしいでしょうか。
5.競争参加資格確認申請時に提出した見積書のう 5.「材料、機器単体費」の策定結果は、非公表です。
ち、「材料、機器単体費」の策定結果は公表いただけ
るのでしょうか。
1.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.6に 1.基礎価格は、算出していません。
計上されている「フリッカ制御装置」の基礎価格をご教
示願います。
2.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.6に 2.供用期間803日間の損料として見積もりを徴収し、
計上されている「フリッカ制御装置」の損料率は、「平 採用しておりますので、損料率は算出しておりませ
成26年度 建設機械等損料表 北海道補正版」に記 ん。
載のあるどの機種と同等と考えればよろしいでしょう
か。
12月24日
3.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.6に 3.基礎価格は、算出しておりません。
計上されている「高圧配電盤」の基礎価格をご教示願
います。
4.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.6に 4.供用期間803日間の損料として見積もりを徴収し、
計上されている「高圧配電盤」の損料率は、「平成26 採用しておりますので、損料率は算出しておりませ
年度 建設機械等損料表 北海道補正版」に記載の ん。
あるどの機種と同等と考えればよろしいでしょうか。
1.見積参考資料[sankou02.pdf]P.21及び見積参考資 1~5.参考資料を追加します。
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.176~180の
「ダムコンクリート左岸部 200tクローラ」に計上されている「ク
ローラクレーン運転(労務)」、「コンクリート締固め(労
務)締固め区分 機械締固め」 「コンクリ ト締固め
務)締固め区分=機械締固め」、「コンクリート締固め
(労務)締固め区分=人力締固め」、「コンクリート打設
全般(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示願います。
2.見積参考資料[sankou02.pdf]P.22~23及び見積参
考資料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.180~
186の「ダムコンクリート上下流部 200tクローラ」に計上されて
いる「「クローラクレーン運転(労務)」、「コンクリート締
固め(労務)締固め区分=機械締固め」、「コンクリート
締固め(労務)締固め区分=人力締固め」、「コンクリー
ト打設全般(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示願
います。
12月24日
3.見積参考資料[sankou02.pdf]P.23及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.186~191の
「ダムコンクリート ELCM部 120tクローラ」に計上されている
「クローラクレーン運転(労務)」、「コンクリート締固め
(労務)締固め区分=機械締固め」、「Co打設全般(労
務) RCD・ELCM/ダンプ直送」の下位代価の歩掛り
をご教示願います。
4.見積参考資料[sankou02.pdf]P.24及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.191~193の
「ダムコンクリート ELCM部 200tクローラ」に計上されている
「コンクリート締固め(労務)締固め区分=機械締固
め」、「Co打設全般(労務)RCD・ELCM/ダンプ直送」
の下位代価の歩掛りをご教示願います。
5.見積参考資料[sankou02.pdf]P.25~26及び見積参
考
p
考資料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.193~
199の「ダムコンクリート河床部
゙
200tクローラ」に計上されてい
る「「クローラクレーン運転(労務)」、「コンクリート締固
め(労務)締固め区分=機械締固め」、「コンクリート締
固め(労務)締固め区分=人力締固め」、「コンクリート
打設全般(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示願い
ます。
1.見積参考資料[sankou02.pdf]P.26及び見積参考資 1~5.参考資料を追加します。
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.199~203の
「ダムコンクリート減勢工 100tクローラ」に計上されている「ク
ローラクレーン運転(労務)」、「コンクリート締固め(労
ロ
ラクレ ン運転(労務)」、「コンクリ ト締固め(労
務)締固め区分=人力締固め」、「コンクリート打設全般
(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示願います。
2.見積参考資料[sankou02.pdf]P.27及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.203~205の
「ダムコンクリート減勢工 200tクローラ」に計上されている「コ
ンクリート締固め(労務)締固め区分=人力締固め」、
「コンクリート打設全般(労務)」の下位代価の歩掛りを
ご教示願います。
12月24日
3.見積参考資料[sankou02.pdf]P.27及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.205~209の
「ダムコンクリート ELCM部ダンプ直送」に計上されている
「コンクリート締固め(労務)締固め区分=機械締固
め」、「Co打設全般(労務)RCD・ELCM/ダンプ直送」
の下位代価の歩掛りをご教示願います。
4.見積参考資料[sankou02.pdf]P.28及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.209~210の
「タ
ムコンクリ ト堤趾導流壁ホ ンフ 車打設」に計上されてい
「ダムコンクリート堤趾導流壁ポンプ車打設」に計上されてい
る「コンクリートポンプ車打設締固め(ダム)」、「コンク
リート打設全般(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示
願います。
5.見積参考資料[sankou02.pdf]P.29及び見積参考資
料(ダム工事詳細版1/3)[sankou09.pdf]P.211~213の
「ダムコンクリート流入水路ポンプ車打設」に計上されている
「コンクリートポンプ車打設締固め(ダム)」、「コンク
リート打設全般(労務)」の下位代価の歩掛りをご教示
願 ます
願います。
1.堤体工 コンクリート打設工について
1.「バイブレータφ130」の基礎価格は、420,000円で
コンクリート打設工に使用する「バイブレータφ130」 す。
の基礎価格をご教示願います。
12月24日
2.堤体工 コンクリート打設工について
コンクリート打設工に使用する「高周波コンバータ
9 5kVA」の基礎価格をご教示願いま
9.5kVA」の基礎価格をご教示願いま
2.「高周波コンバータ9.5kVA」の基礎価格は、
1,570,000円です。
3.堤体工 コンクリート打設工について
打設面処理に使用する「工事用高圧洗浄機22kW」
の基礎価格をご教示願います。
3.「工事用高圧洗浄機22kW」の基礎価格は、
2,400,000円です。
1.見積参考資料(ファイル名sankou03.pdf)P.9のダム 1.ダム施工機械の撤去は、入札説明書 28に記載の
施工機械据付工について 参考事項によると据付の とおりです。
施工機械据付工について、参考事項によると据付の
とおりです
みが記載されていますが、撤去は設計変更と考えて
よろしいでしょうか
2.質問及び回答の47-1によると、河川維持工事は 2.よろしいです。
積雪寒冷地域冬期率補正を適用すると回答されてい
ますが、冬期補正の対象となる工期は、工事全体の
工期(平成31年3月20日まで)と考えてよろしいでしょう
か。
3.入札時に提出する工事費内訳書は、「suuryou01」 3.入札時に提出する工事費内訳書は、「suuryou01」
「suuryou02」「suuryou03」全てでしょうか。それとも
「suuryou02」「suuryou03」全てでしょうか
それとも
「suuryou02」「suuryou03」全てです 「suuryou02」と
「suuryou02」「suuryou03」全てです。「suuryou02」と
「suuryou01」のみでしょうか、ご教示願います。3種類 「suuryou03」は工事価格までの記載でよろしいです。
提出する場合は、「suuryou02」と「suuryou03」は工事
価格までの記載でよろしいでしょうか。
12月25日
4.入札時に提出する工事費内訳書「suuryou01」P.43 4.入札時に提出する工事費内訳書「suuryou01」P.43
の施工設備_ダム施工機械設備には、ダム施工機械 の施工設備_ダム施工機械設備は、ダム施工機械設
設備の工事価格を計上するのでしょうか、それとも直 備の工事価格を計上してください。
接製作費および直接工事費のみ計上し、その他の経
費はコンクリートダム工事の経費に上乗せして計上す
るのでしょうか、
教示願います。
るのでしょうか、ご教示願います。
5.入札時に提出する工事費内訳書「suuryou01」P.44 5.入札時に提出する工事費内訳書「suuryou01」P.44
の電気設備工_ダム電気設備には、電気設備の工事 の電気設備工_ダム電気設備は、ダム電気設備の工
価格を計上するのでしょうか、それとも直接工事費の 事価格を計上してください。
み計上し、その他の経費はコンクリートダム工事の経
費に上乗せして計上するのでしょうか、ご教示願いま
す。
6.見積参考資料(ファイル名sankou03.pdf)P.3の参考 6.工場塗装は、「素地調整、一次プライマー、下塗」
事項に記載されている工場塗装R-2について質問しま までのさび止め塗装としています。
す 「原板ブラスト エッチングプライマ無機系」とは、
す。「原板ブラスト
チングプライマ無機系 とは
「素地調整、一次プライマー、下塗、上塗」までの工程
を全て含むものと考えてよろしいでしょうか。
1.堤体工 コンクリート打設工について
1.よろしいです。
12/17の資料差替で「ダムコンクリート上下流部 200tクロー
ラ」に「無筋・鉄筋構造物Coポンプ車打設」が追加になり
ましたが、賃金対象時間は10時間と考えてよろしいで
しょうか。
2.「ローリー」です。
2.12/17の資料差替で「特別調査・見積もり活用を
行った単価項目について」[sankou08.pdf]に記載され
ている「軽油 1・2号ローリー」の単価策定方法が、特
別調査から建設物価
積算資料に変更になりました
別調査から建設物価・積算資料に変更になりました
が、「軽油 1・2号ローリー」とは「ローリー」「小型ロー
リー」「パトロール給油」のいずれの単価が採用になる
のでしょうか。
12月26日
3.12/17の資料差替で「特別調査・見積もり活用を
行った単価項目について」[sankou08.pdf]に記載のあ
る「止水ゴムエチレンプロピレンゴム 12×8×333」及
び「シーリング材弾性エポキシ系 320ml入り/本」の単
価策定方法が特別調査から建設物価・積算資料に変
更になりましたが、商品名をご教示願います。
3.「止水ゴムエチレンプロピレンゴム 12×8×333」
は、見積による単価策定を行っています。参考資料を
修正します。「シーリング材弾性エポキシ系 320ml入り
/本」は、建設物価に記載されている防水材の320ml
程度の製品の中で最も安価な材料で積算していま
す。
4.12/17の資料差替で「特別調査・見積もり活用を
4.特別調査による単価は、堤体工で適用していま
行った単価項目について」[sankou08.pdf]に追加となっ す。参考資料に追記します。
た「鉄筋コンクリート用棒鋼 SD345 D13」(2ページ目
25行目)が建設物価・積算資料による単価策定となっ
ていますが、1ページ目下から11行目にも同品目の記
載があり特別調査による単価策定となっています。そ
れぞれの単価が採用されている箇所をご教示願いま
す。
5.12/17の資料差替で「特別調査・見積もり活用を
資料差替 「特
査 積も
を
す 参考資料を修
ます
5.よろしいです。参考資料を修正します。
行った単価項目について」[sankou08.pdf]に追加となっ
た「ステンレス棒鋼」(2ページ目下から4行目)の形状
寸法欄が「SD345 D13」となっていますが、「SUS304
D13」と考えてよろしいでしょうか。
1.12/17に追加された[sankou15.pdf]の工事数量総 1.鋼材の単価適用地区は「室蘭」です。
括表(埋設パネル製作工)に使用する材料の単価適
用地区は「札幌」と「室蘭」のどちらと考えればよろしい
でし うか
でしょうか。
12月26日
2.12/17に追加された[sankou15.pdf]の工事数量総 2.鋼材単価は、「店売り(市中)価格」です。
括表(埋設パネル製作工)について、製作加工(1)
SS400 PL3.2mmの鋼材単価は、「月積み契約分鉄鋼
販売価格」と「店売り(市中)価格」のどちらと考えれば
よろしいでしょうか。
3.12/17に追加された[sankou15.pdf]の工事数量総 3.よろしいです。
括表(埋設パネル製作工)において、製作加工(1)~
(14)の材料費算出にあたり、スクラップ控除はされて
いると考えてよろしいでしょうか。また、スクラップ控除
考
う
ま
プ控除
されている場合のステンレス鋼材のスクラップ単価は
「ステンレスくず 新断 18Cr:8Ni」と考えてよろしいで
しょうか。
1.箱型部地中連壁・遮水壁部地中連壁 鉄筋かご製 1.鋼材の単価適用地区は「室蘭」です。
作及び継手材製作について
見積参考資料[sankou02.pdf]P.50,57および見積参
考資料(ダム工事詳細版1/2)[sankou10.pdf]P.322~
333,393~402に記載されている「鉄筋かご製作」及び
「継手材製作」に計上されている鋼材の単価適用地区
は「札幌」と「室蘭」のどちらと考えればよろしいでしょ
うか。
12月26日
2.箱型部地中連壁・遮水壁部地中連壁 施工機械仮 2.よろしいです。
設工について
工事数量総括表[suuryou01.pdf]P.22~23、P.28~29
に計上されている建設機械運搬費(1)~(7)は、共通仮
設費率対象額に含まれると考えてよろしいでしょうか。
3.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.15、
事数量総括表 電気設備
18、20に計上されている「電話主装置」「多機能電話
機」「PHS電話機」「PHSアンテナ」「アンテナ格納箱」
「放送増幅器」「トランペットスピーカ」の損料率は、「平
成26年度 建設機械等損料表 北海道補正版」に記
載のあるどの機種と同等と考えればよろしいでしょう
か。
「電話主装 「多機能電話機 「
電話機
3.「電話主装置」「多機能電話機」「PHS電話機」
「PHSアンテナ」「アンテナ収納箱」については、供用期
間803日間の損料として見積もりを徴収し、採用してお
りますので、損料率は算出しておりません。「放送増
幅器」「トランペットスピーカ」については、全損扱いと
して物価資料を採用しております。数量総括表及び参
考資料を修正します。
1.質問及び回答43-3について再度質問します。 1.よろしいです。
「運搬距離、特大品及び深夜割増以外の割増はあり
ません」と回答されていますが、見積参考資料(ファイ
ル名sankou02.pdf)P.50,57の参考事項のとおり、特大
品及び深夜割増は行わないと考えてよろしいでしょう
か。
2.見積参考資料(ファイル名sankou10.pdf)P.476の掘 2.参考資料を追加します。
削(3)(軟岩Ⅱ、片切、火薬使用可、破砕岩除去
50,000m3未満)となっていますが標準歩掛がありませ
ん、歩掛の公表をお願いします。
1月7日
3.質問及び回答50-8について再度質問します。回 3.よろしいです。
答によると本工事で使用する軽油は、ローリー渡し
(14kL~24kL)が採用されていると考えますが、施工
パッケージによる歩掛についても同様にローリー渡し
(14kL~24kL)が採用されていると考えてよろしいで
しょうか。
4.見積参考資料(ファイル名sankou02.pdf)P.86のコ 4.めっき仕上げです。
ルゲートパイプの規格は、めっき仕上げでしょうか。そ
ルゲートパイプの規格は
めっき仕上げでしょうか そ
れとも黒皮でしょうか。
1.ダムコンクリート「左岸部」、「上下流部」、「河床部」 1.sankou16.pdfを参照下さい。
で使用するコンクリート締固機は、電動振動式平積み
0.2m3級バックホウ付と考えてよろしいでしょうか。
1月8日
2.ダムコンクリート「ELCM部」で使用するコンクリー
2
ダム ンクリ ト「ELCM部 で使用する ンクリ
2.よろしいです。
2 よろしいです
ト締固機は、油圧振動式平積み0.3m3級バックホウ付
と考えてよろしいでしょうか。
1.堤体工 型枠工について
1.よろしいです。
管理番号000017の回答3において、「型枠の面積
は、エレベータ型枠を除きダム工事積算の解説を用い
ています。」と回答をいただきましたが、横継目型枠に
いて、ダム 事積算の解説
で ,
ついて、ダム工事積算の解説P.130で1,500mm×
3,000mm=4.5m2となっているのに対し、見積参考資料
[sankou08.pdf]では1,800mm×6,000mmとなっていま
す。横継目型枠の1基当りの面積は、1,800mm×
6,000mm=10.8m2と考えてよろしいでしょうか。
2.監査廊型枠(水平部)の1基当りの面積は、55.7
2.堤体工 型枠工について
m2です。
管理番号000017の回答3において、「型枠の面積
は、エレベータ型枠を除きダム工事積算の解説を用い
ています。」と回答をいただきましたが、監査廊型枠
(水平部)について、ダム工事積算の解説P.136では1
基(6 当り)で記載されています 監査廊型枠(水平
基(6m当り)で記載されています。監査廊型枠(水平
部)の1基当りの面積をご教示願います。
1月9日
3.堤体工 型枠工について
3.監査廊型枠(傾斜部)の1基当りの面積は、55.7
管理番号000017の回答3において、「型枠の面積
m2です。
は、エレベータ型枠を除きダム工事積算の解説を用い
ています。」と回答をいただきましたが、監査廊型枠
(傾斜部)について、ダム工事積算の解説P.139では1
基(6m当り)で記載されています。監査廊型枠(傾斜
部)の1基当りの面積をご教示願います。
4.堤体工 型枠工について
4.エレベータ型枠の1基当り面積は、周長に型枠高さ
エレベータ型枠について、資料[sankou13.pdf]が追 1.8mを掛けたものです。
加されましたが、積算に使用する1基当り面積は周長
に打設高さ1.5mを掛けたものでしょうか。それとも型枠
高さ1.8mを掛けたものでしょうか。
5.「越冬面処理工(1) 止水板設置」の歩掛は、「ダム
5.堤体工 埋設工について
工事数量総括表[suuryou01.pdf]P.13に記載されてい
工事数量総括表[
01 df]P 13に記載されてい 工事積算の解説」を採用しています。
工事積算の解説 を採用しています
る「止水板(1)」「止水板(2)」及びP.39に記載されている
「越冬面処理工(1) 止水板設置」について、積算に使
用されている歩掛りは「土木工事標準積算基準書」と
「ダム工事積算の解説」のどちらのものを採用されて
いるかご教示願います。
1.施工設備仮設工 基礎工について
1.貴見のとおりです。参考資料を修正します。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.83に記載されている
「基礎材(3) t=60cm」について、参考事項欄の「材料費
(m3)」及び「路体(築堤)盛土」の数量が1m2当り1m3
となっています。0.6m3となるのではないでしょうか。
1月9日
2.「材料費(m3)」内に計上されているのは「砕石
2.施工設備仮設工 基礎工について
80mm級」です。砕石のロス率は、考慮していません。
見積参考資料[sankou02.pdf]P.83に記載されている
「基礎材(3) t=60cm」について、参考事項欄の「材料費
(m3)」内に計上されているのは「砕石 80mm級」と考
えてよろしいでしょうか。また、砕石のロス率は20%が
考慮されていると考えてよろしいでしょうか。ご教示願
います。
3.見積参考資料[sankou03.pdf]P.3に記載の「工場塗 3.よろしいです。
装R-2(原板ブラストエッチングプライマ無機系)」につ
いて、現場塗装となる上塗(長油性フタル酸樹脂塗料
上塗)は対象外と考えてよろしいでしょうか。
1.箱型部地中連壁に計上されている「土砂等運搬
1.労務単価は、「1日当たり労務単価」です。
箱型部土工」「整地」「箱型部内部掘削(1)、(2)」「中詰
めコンクリート」「ポンプ排水運転」について、賃金対象時間
が16時間となっていますが、労務単価は「1日当り単
価」と「一方当り単価」のどちらを採用するのでしょう
か。
1月9日
2.箱型部地中連壁 水替工給水設備工について
箱型部地中連壁 水替工給水設備工の「ポンプ排水運
転」の賃金対象時間が16時間となっていますが、「ポン
転」の賃金対象時間が16時間となっていますが、
ホン
プ排水運転」に含まれる「発動発電機運転」で使用す
る軽油の数量をご教示願います。
2.軽油の数量については、土木工事標準積算基準書
を参照願います。なお、見積参考資料(賃金対象時
間)に誤植がありました。箱型部地中連壁 水替工給
水設備工の「ポンプ排水運転」の賃金対象時間は「16
時間」ではなく、「8時間」です。参考資料を修正しま
す。
3.遮水壁部地中連壁 水替工給水設備工について
遮水壁部地中連壁 水替工給水設備工の「ポンプ排
水運転」の賃金対象時間が11時間となっていますが、
「ポンプ排水運転」に含まれる「発動発電機運転」で使
用する軽油の数量をご教示願います。
3.軽油の数量については、土木工事標準積算基準書
を参照願います。なお、見積参考資料(賃金対象時
間)に誤植がありました。遮水壁部地中連壁 水替工
給水設備工の「ポンプ排水運転」の賃金対象時間は
「11時間」ではなく、「8時間」です。参考資料を修正し
ます。
4.ダム土工 岩石掘削について
4.「バックホウ(クローラ)排ガス型(第1次) 山積
見積参考資料[sankou09.pdf]P.130に記載されている 0.8m3」の損料は、岩石割増が考慮されていません。
大型ブレーカに使用する「バックホウ(クローラ)排ガス
型(第1次) 山積0.8m3」の損料は岩石割増が考慮さ
れていると考えてよろしいでしょうか。
5.ダム土工 岩石掘削について
5.よろしいです。
見積参考資料[sankou09.pdf]P.131に記載されている
ックホウ積込(ダ ) ク ラ型山積
」 損料
「バックホウ積込(ダム) クローラ型山積1.6m3」の損料
は岩石割増が考慮されていると考えてよろしいでしょ
うか。
1.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.1に 1.仕上がり外径は、50mm以下です。
計上されている「電力ケーブル 材料+労務6kV
CVMAZV 8sq-3C 設置及び再使用撤去含む 829m」
(地中埋設配線)について、仕上がり外径は何mmと考
えればよろしいでしょうか。
表 気
y
p
2.仕上がり外径は、60mm以下です
2.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.2に
計
計上されている「電力ケーブル 材料+労務6kV
れ
「
ブ
料 労務
CVMAZV 38sq-3C設置及び再使用撤去含む 30m」
(地中埋設配線)について、仕上がり外径は何mmと考
えればよろしいでしょうか。
1月9日
3.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.3に 3.仕上がり外径は、50mm以下です。
計上されている「電力ケーブル 材料+労務6kV
CVMAZV 8sq-3C設置及び再使用撤去含む 49m」
(屋外露出配線)について、仕上がり外径は何mmと考
えればよろしいでしょうか。
4.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.3に 4.仕上がり外径は、60mm以下です。
計上されている「電力ケーブル 材料+労務6kV
CVMAZV 38sq-3C設置及び再使用撤去含む 23m」
(屋外露出配線)について、仕上がり外径は何mmと考
えればよろしいでしょうか。
1.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.12 1.仕上がり外径は、15mm以下です。
に計上されている「電力ケーブル 材料+労務 600V
CV 3.5sq-2C新設 330m」(屋内ラック配線)につい
て、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
か。
1月9日
2.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.12 2.仕上がり外径は、15mm以下です。
に計上されている「電力ケーブル 材料+労務
2RNCT2sq-2C新設 574m」(屋内管内配線)につい
て、仕上がり外径は何mmと考えればよろしいでしょう
か。
3.工事数量総括表(電気設備)[suuryou03.pdf]P.16 3.CVMAZV 0.65-5Pは、ありません。CPEVMAZV
に計上されている「通信ケーブル 材料+労務
0.65-5Pの仕上がり外径は、20mm以下です。
CVMAZV 0.65-5P 設置及び再使用撤去含む 35m」
(屋外露出配線)について、仕上がり外径は何mmと考
えればよろしいでしょうか。
1月9日
1.見積参考資料(ダム工事詳細版1/3)
「孔明け加工費」は、土木工事標準積算基準書(共通
[[sankou09.pdf]P.62に記載の「孔明け加工費」は、物価
p ]
記載
明け
費」 、物価 編)○16-2鋼材現場ガス切断工 鋼板9mmの切断
編)
鋼材現場
切断
鋼板
切断
資料のどの仕様を適用していると考えればよろしいで を採用しています。
しょうか。