1 - ダンロップスポーツ株式会社

2014年12月期
決算説明会
2015年 2月10日
(東証一部:7825)
2014年の業績
2015年の事業方針
トピックス
代表取締役社長
質疑応答
野尻 恭
2014年の業績
2014年通期実績(ポイント/対前年比)
増収・減益
ゴルフクラブ微増
ゴルフボール減、ゴルフ用品増
テニス増、ウェルネス増
日本増、アジア増、欧州増、北米減
為替で減益
<4>
グループの概要
2012年( 連結子会社18社 )
国内販売子会社
3社
ダンロップスポーツ北海道を
ダンロップスポーツマーケティング
に合併
子会社
増減
△1
2013年( 連結子会社16社 )
国内販売子会社
2社
ダンロップスポーツ中部を
ダンロップスポーツマーケティング
に合併
子会社
増減
△1
2014年( 連結子会社17社 )
国内販売子会社
1社
ダンロップスポーツ沖縄を
ダンロップスポーツマーケティング
に合併
製造子会社
2社
製造子会社
2社
製造子会社
2社
海外販売子会社
9社
海外販売子会社
9社
海外販売子会社
9社
サービス
ゴルフ場子会社
1社
ウェルネス子会社
4社
△1
サービス
ゴルフ場子会社
4社
※ザ・オークレットゴルフクラブの
全株式を売却
△1
サービス
ゴルフ場子会社
3社
※播備高原開発の全株式を売却
+3
※ダンロップテニススクールを連結
※ダンロップスポーツウェルネス
ダンロップスポーツプラザを
子会社化
<5>
連結損益の概要
売上高は3期連続増収、損益は円安の影響で減益
(単位:億円)
※億円未満四捨五入
売上高
2014年
1-12月
709
営業利益
21
(率)
(2.9%)
対前年
+43
(+6%)
△7
(△25%)
公表値
675
32
+34
国内ゴルフ用品市況
99%
国内テニス用品市況
99%
米国ゴルフ用品市況
97%
△11
(4.7%)
売上高(億円)
経常利益
31
△1
35
(率)
(4.3%)
(△2%)
(5.2%)
純利益
11
△4
15
(率)
(1.5%)
(△26%)
対前年
増減
△4
750
700
△4
650
(2.2%)
600
550
500
2009
<6>
2010
2011
2012
2013
2014
売上と利益の推移
売上(億円)
利益(億円)
900
45
800
40
700
35
600
30
500
25
400
20
300
15
200
10
100
5
0
0
2011
2012
2013
2014
2015予想
円/$
2011
2012
2013
2014
2015想定
為替レート
80
80
98
106
120
13年以降為替(対ドル円安)によって利益が減少。為替に強い企業体質にすることが課題。
<7>
製品別売上高
スポーツ用品全体は前年並み、サービス事業は増収
ウェルネス事業新規連結で、全体では大幅増収
(単位:億円)
2014年
1-12月
対前年
金額
為替影響
率
除く
ゴルフクラブ
345
+14
+4%
+0
ゴルフボール
145
+1
+1%
△5
用品その他
79
+5
+7%
+4
ゴルフ用品
569
+20
+4%
△0
テニス用品
63
+1
+1%
+1
4
+0
+11%
+0
637
+21
+3%
+1
サービス
45
+4
+9%
+4
ウェルネス
27
+18
+195%
+18
709
+43
+6%
+23
ライセンス収入
スポーツ用品
合 計
<8>
日本
海外
(為替除く)
ゴルフクラブ
△9
+10
ゴルフボール
+0
△5
用品その他
+5
△1
合計
△4
+4
※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示
地域別売上高
日本・欧州・アジアは増収、北米は減収
2014年
(単位:億円)
1-12月
対前年
増減
日 本
453
+17
+17
北 米
83
△0
△6
欧 州
48
+6
+1
アジア
98
+19
+10
豪州・南ア他
26
+1
+0
海外売上高
256
+26
+5
36.1%
+1.5P
海外売上高
比率
■日本 ゴルフ用品市況99% / 当社99%
為替影響
除く
ゴルフ用品合計は減収。ゴルフシューズ・ウェアなどで
増収も、ゴルフクラブの減収が響いた。全体では、ウェル
ネス事業新規連結もあり、大幅増収となった。
■北米 ゴルフ用品市況97% / 当社92%
ゴルフボール、CGクラブで減収。
一方、XXIO・SRIXONクラブは増収となった。
■欧州 ゴルフ用品市況98% / 当社102%
市場は前年割れのなか、ゴルフボール、XXIOクラブを中
心に拡販し増収となった。
■アジア
韓国中国をはじめ全般的に市況はよくなかったが、
XXIOゴルフクラブを中心に拡販し増収となった。
※海外は為替の影響を除いても増収
△0.4P
【為替レート】
連結売上高
709
+43
+23
※ 億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示
<9>
単位:円
差異
2014年
2013年
$
+8.1
105.8
97.7
営業利益増減要因
国内ゴルフクラブの減収と円安の影響で減益
(億円)
2013年
1-12月
40
量・構成
材料価格
原価改善
為替
経費
△4
△2
+3
△6
+2
ゴルフクラブ
△1.0
ゴルフボール
△0.4
テニスボール
△0.2
2014年
1-12月
△7
20
0
【為替レート】
28
<10>
単位:円
差異
2014年
2013年
$
+8.1
105.8
97.7
21
バランスシートの状況
M&Aなどによる借入金増加、有利子負債は91億円
2013年12月末
単位:億円
※ 億円未満四捨五入
2014年12月末
+40
流動資産
336
負債
負債
流動資産
162
206
261
376
純資産
純資産
固定資産
+99
固定資産
380
391
276
+11
+70
総資産
542
総資産
652
自己資本比率
有利子負債
68.4%
21
自己資本比率
有利子負債
58.2%
91
<11>
連結損益の概要
売上高は3期連続増収、損益は円安の影響で減益
(単位:億円)
※億円未満四捨五入
売上高
2014年
1-12月
709
営業利益
21
(率)
(2.9%)
公表値
対前年
+43
675
(+6%)
△7
+34
32
(△25%)
対前年
増減
国内ゴルフ用品市況
99%
国内テニス用品市況
99%
米国ゴルフ用品市況
97%
△11
(4.7%)
売上高(億円)
経常利益
31
△1
35
(率)
(4.3%)
(△2%)
(5.2%)
純利益
11
△4
15
(率)
(1.5%)
(△26%)
△4
750
700
△4
650
(2.2%)
600
1株当たり配当金
2014年12月期
中間
20
円
期末
10
円
配当総額
550
8.7
500
億円
2009
<12>
2010
2011
2012
2013
2014
2015年事業方針
2015年事業方針(ポイント)
ゴルフ用品・ウェルネス事業で増収を見込む
XXIOとSRIXONゴルフクラブの海外販売を
強化する
北米、欧州は利益体質を強化し、販売も
増やす
<14>
連結業績(予想)
過去最高の売上高を見込む
(単位:億円)
※億円未満四捨五入
売上高
2015年
1-12月予想
790
対前年
対前年
+81
(+11%)
営業利益
20
△1
(率)
(2.5%)
(△4%)
国内ゴルフ用品市況
微減
国内テニス用品市況
微減
米国ゴルフ用品市況
微増
売上高(億円)
経常利益
25
(率)
(3.2%)
△6
(△18%)
850
800
750
純利益
(率)
7
(0.9%)
△4
700
(△35%)
650
600
550
500
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
<15>
製品別売上高(予想)
国内はゴルフクラブ、海外はゴルフボールで増収計画
(単位:億円)
2015年
1-12月
対前年
金額
為替影響
率
除く
ゴルフクラブ
360
+15
+4%
+4
ゴルフボール
158
+13
+9%
用品その他
81
+3
ゴルフ用品
599
テニス用品
日本
海外
(為替除く)
ゴルフクラブ
+7
△3
+7
ゴルフボール
△0
+8
+3%
+2
用品その他
△0
+2
+31
+13
合計
+5%
+6
+7
65
+2
+3%
+1
5
+0
+7%
+0
669
+33
+5%
+14
サービス
40
△5
△10%
△5
ウェルネス
80
+53
+196%
+53
790
+81
+11%
+62
ライセンス収入
スポーツ用品
合 計
※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示
<16>
地域別売上高(予想)
各地域で増収を見込む
2015年
(単位:億円)
1-12月
対前年
増減
為替影響
除く
■日本
ウェルネス事業のほか、ゴルフクラブを中心に
拡販し増収を見込む。
日 本
506
+53
+53
北 米
92
+9
+2
ゴルフボールおよびXXIO・SRIXONクラブで
増収を見込む。
欧 州
54
+6
+2
■欧州
大陸を中心にXXIO・SRIXONクラブで増収を
見込む。
111
+12
+5
豪州・南ア他
27
+1
△1
海外売上高
284
+28
+8
35.9%
△0.2P
790
+81
アジア
海外売上高
比率
連結売上高
■北米
■アジア
韓国・中国を中心に引き続き拡販注力するほか、
マレーシア直販化で増収を見込む。
△1.8P
+62
※ 億円未満は四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示
<17>
【主要通貨換算レート】
単位:円
差異
2015年
2014年
$
+14.2
120.0
105.8
営業利益増減要因(予想)
円安の影響を増販、原価改善でカバー
(億円)
2014年
1-12月
量・構成
材料価格
原価改善
為替
経費
+5
△1
+3
△9
+1
2015年
1-12月
35
△1
30
25
20
15
21
ゴルフクラブ
△0.8
ゴルフボール
+0.2
テニスボール
+0.1
【主要通貨換算レート】
単位:円
差異
2015年
2014年
$
+14.2
120.0
105.8
<18>
20
連結業績(予想)
過去最高の売上高を見込む
(単位:億円)
※億円未満四捨五入
売上高
2015年
1-12月予想
790
対前年
対前年
+81
(+11%)
営業利益
20
△1
(率)
(2.5%)
(△4%)
国内ゴルフ用品市況
微減
国内テニス用品市況
微減
米国ゴルフ用品市況
微増
売上高(億円)
経常利益
25
(率)
(3.2%)
△6
(△18%)
850
800
750
純利益
(率)
7
(0.9%)
△4
700
(△35%)
650
600
550
※2015年12月期の配当予想額は未定であります。
<19>
500
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
為替変動に対する対策
海外での売上と利益を増加させる
日本での販売価格への転嫁(検討中)
調達品のコストダウン
経費の削減
<20>
成長戦略骨子
【ゴルフ】
・日本トップ維持
・海外でXXIOとSRIXONクラブの販売増
【テニス】
・日本トップ維持
・ソフトテニスの拡販
【ウェルネス事業】
・フィットネス事業、ゴルフ・テニススクール事業
合わせて第3の柱に
<21>
ゴルフ(日本)
No.1の地位を磐石にする
・XXIO、SRIXON、Cleveland Golfの3ブランドで幅広いニーズに応える。
・ゴルフ市場の活性化に取り組む。
・スクール事業やトーナメント運営など、 当社グループの強みを活かして、
お客様との関係を強化する。
※出典:矢野経済研究所 小売店実売動向調査「YPSゴルフデータ」
<22>
ゴルフ(北米・欧州・アジア)
北米
【市況見込み】天候要因で落ち込んだ2014年に対し微増。
【施策】・企業体質強化はほぼ完了、引き続き利益体質改善を進めるが、
2015年からは増販にも力を入れる。
・値引き合戦に参加しない。
・SRIXONとXXIOクラブの販売を伸ばす。
・ボールはツアー露出を増やし、新商品を中心に販売を伸ばす。
欧州
【市況見込み】英国が低迷、大陸は前年並み
【施策】・英国は利益体質の強化、大陸で販売を伸ばし、全体としては増収。
・SRIXONとXXIOクラブの販売を伸ばす。
アジア
【市況見込み】市況が低迷している中国以外は、ほぼ前年並み。
【施策】・韓国、中国を中心にXXIOクラブを伸ばす。
<23>
北米・欧州の収益力改善
欧州の売上・利益推移
北米の売上・利益推移
利益 売上
売上
↑
↑
↑
利益
↑
売上
利益
売上
利益
2011 2012 2013 2014 (2015)
2011 2012 2013 2014 (2015)
※利益は社内管理ベース
<24>
ゴルフ:ブランド戦略①
YOUR PRESTIGE PARTNER
あなたのゴルフを進化させる、信頼でき風格の
あるブランド
DEDICATED TO IMPROVING YOUR GAME
卓越した独自技術を全てのゴルファーに
25
惜しみなく捧げるブランド
WHERE SCORING MATTERS
ショートゲームに於ける卓越した独自技術を、
全てのゴルファーに惜しみなく捧げるブランド
5
<25>
ゴルフ:ブランド戦略②
~2013年
2014年~
ウッド/アイアン
ウエッジ
ウッド/アイアン
日本
日本
北米
北米
欧州・豪州
南アフリカ
欧州・豪州
南アフリカ
アジア
アジア
契約選手の露出は
<26>
に統一
ウエッジ
XXIO 海外での売上推移
・アジアで順調に推移
・北米、欧州で本格販売開始。滑り出し順調。
海外でのXXIO8
売上見込み(XXIO7比)
海外売上高比率
2014年 42%
2015年 43%(見込み)
北米
32.7倍
フランス
2.9倍
豪州
2.3倍
中国
1.3倍
韓国
1.2倍
東南アジア
1.4倍
台湾
1.2倍
北米
欧州
オセアニア
南ア
東南アジア
中国
韓国
台湾
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
見込み
<27>
日本
SRIXONクラブ 海外での売上推移
・2014年:上級者向けモデルを発売。販売は計画を上回る
・2015年:アベレージゴルファー向けモデル発売予定
SRIXONクラブの海外比率を上げる。
海外売上高比率
2014年 14%
2015年 36%(見込み)
海外でのSRIXONクラブ
販売計画(2015/2014)
北米
3.1倍
欧州
4.6倍
豪州
2.4倍
南アフリカ
2.8倍
東南アジア
2.6倍
中国
1.6倍
韓国
5.2倍
北米
欧州
オセアニア
南ア
東南アジア
中国
韓国
台湾
2013
2014
2015
見込み
<28>
日本
SRIXONクラブ 今後の展開
上級者向け
【ブランドポリシー】
「全てのゴルファーの
“Game Improvement”」
アベレージゴルファー向け
Z945
Z745
Z545
【DRIVER】
検討中
クラウン投影面積
検討中
左右慣性モーメント
重心深さ
検討中
検討中
Z545
Z745
シャフト調子率
検討中
Z545
ア
ド
レ
ス
時
の
安
心
感
Z545
Z745
打
点
の
左
右
バ
ラ
ツ
キ
に
強
い
Z745
Z945
Z945
Z945
<29>
球
の
上
が
り
易
さ
Z745
(Blue)
Z545
(Blue)
Z945
(Indigo)
球
の
つ
か
ま
り
易
さ
Cleveland Golf
主要市場のウエッジ数量シェア(2014年)
日
21.1%
2位
米
24.2%
2位
英
26.9%
1位
韓
23.6%
2位
出典:(日)矢野経済研究所調べ、(米・英)ゴルフデータテック調べ、
(仏)スポーツマーケティングサーベイ調べ(1-11月)、
(韓)当社推定
PGAツアー
使用率 2位
日本女子ツアー
使用率 1位
<30>
SRIXON Z-STAR 世界で78勝
2014年 勝率20% (390試合中78勝)
European Tour
European Challenge Tour
Ladies European Tour
PGA Tour(+WGC & Majors)
Web.com Tour
Champions Tour
LPGA Tour
5勝
80
Asian Tour
OneAsia
KPGA
KLPGA
Sunshine Tour
8勝
20
11勝
129
日本での勝率 1位
(37.9%)
JGTO Tour
JLPGA Tour
JPGA Senior Tour
JGTO Challenge Tour
19勝
60
PGA of Australia Tour
<31>
2勝
14
33勝
87
テニス① 国内シェア推移
国内トップを継続する
※出典:【ラケット】矢野経済研究所 小売店実売動向調査「YPSテニスデータ」
【ボール】2008-2013年分:矢野経済研究所『スポーツ産業白書( 2011年版、2012年版、2014年版)』(2013年は見込み)
/2014年は当社見込みの数値
<32>
テニス②ボール使用率/バボラ
グリップにセンサーを内蔵
世界初の通信機能搭載ラケット
「バボラ プレイ」
国内主要大会※で使用率 70%以上
通信機能を搭載した
ラケットとして、
初めて国際テニス連
盟の公認を取得。
※男子:国際大会で賞金総額4万ドル以上、
女子:同じく賞金総額7万5千ドル以上
(公財)日本ソフトテニス連盟の公式大会
18大会中、15大会で採用
(スリクソン単独使用大会5大会、選択制10大会)
9月に第1弾を発売、今年1月には、
第3弾「アエロプロ ドライブ プレイ」
(ナダル使用モデル)を発売
<33>
フィットネス企業を子会社化
総合フィットネスクラブ:計17施設
ゴルフスクール:計113カ所
テニススクール:計19カ所 を展開
⇒既存のゴルフスクール、テニススクール事業と合わせ、 ソフト事業として
ゴルフ、テニス用品事業に次ぐ、第3の柱に。
5年以内に売上高100億円
<34>
トピックス
松山選手 日米トーナメント優勝
・「ザ・メモリアル・トーナメント」
(5月29日~6月1日)
日本人プレーヤーとして4人目、最年少
<36>
・「ダンロップフェニックストーナメント」
(11月20日~23日)
日本人プレーヤーとして7人目
ゴルフボール NEW SRIXON Z-STARシリーズ発売
中嶋常幸選手 松山英樹選手
小田孔明選手
2014年
Z-STARで
78勝
K.ブラドリー選手 G.マクダウエル選手 イ ボミ選手
<37>
国内市場活性化(ゴルフ)①
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」を開催
昨年新たに開催した男子ツアー競技を今年も開催し、
ゴルフの活性化につなげる。
2015年7月23日(木)~7月26日(日)
グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)にて開催
主
催:ダンロップスポーツ株式会社
株式会社福島中央テレビ
一般社団法人 日本ゴルフツアー機構
運
営:ダンロップスポーツエンタープライズ
賞金総額:5,000万円
出場人数:150名
トーナメントに合わせて、
地域密着型の各種イベントも開催予定
<38>
国内市場活性化(ゴルフ)②
「ゴルフスタートアッププログラム」
目的:ゴルフを始めるきっかけの提供(ゴルフ初心者のみ)
内容:受講料3,000円(消費税込)
60分×24回のゴルフレッスン
クラブ1年無料レンタル(キャディバッグ付)
ラウンドレッスンなどのイベントへの優待
期間
年齢
募集人数
第一期
2013年10月-2014年9月
18-39歳
100名
(約900名の応募)
関東・関西
第二期
2014年4月-2015年3月
18-49歳
200名
(約1,600名の応募)
関東・関西
中部・九州
第三期
2014年10月-2015年9月
18-49歳
100名
(約1,300名の応募)
関東・関西
中部・九州・北海道
第四期
2015年4月-2016年3月
18-49歳
100名
(1/26から募集開始)
関東・関西
中部・九州・北海道
<39>
対象地域
国内市場活性化(ゴルフ)③
第4弾「ダンロップ・ゴルフ・アンバサダー」を開始
「もっとゴルフを!」を合言葉に、社会人ゴルフサークルを支援。
幹事さんなどをアンバサダーとして募集し、当社と一緒にゴルフ市場活性化。
プレー回数の増加、休眠ゴルファーの再生を狙う。
コンペ支援でもっとゴルフを!
アンバサダーの皆さんが、大きなコンペを多数企画。
⇒コンペ商品を無償支援。
トーナメント観戦でもっとゴルフを!
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休眠ゴルファー再活性のアイデア募集!
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アシックスゴルフシューズ 販売好調
・シューズビジネス強化のために
「アシックス」ブランドのゴルフシューズを
日本国内で独占的に販売。
・2014年1月25日から順次発売。
売れ行き好調。
・国内金額シェア 前年比2.3倍に。
<41>
テニス契約選手が活躍
国枝慎吾選手
奈良くるみ選手
スポーツ功労者文部科学大臣顕彰を受賞
JPTA(日本プロテニス協会)
2013年度 協会賞 PLAYER OF THE YEAR賞
(現役選手の受賞は7人目)
<42>
代表取締役および
取締役の異動
代表取締役の異動について
1.代表取締役及び取締役の退任(2015年3月24日以降)
氏名
馬場 宏之
(ばんば ひろゆき)
野尻 恭
(のじり やすし)
新役職名
旧役職名
相談役
取締役会長
顧問
代表取締役社長
2.代表取締役の異動(2015年3月24日以降)
氏名
木滑 和生
(きなめり かずお)
新役職名
旧役職名
代表取締役社長
代表取締役
専務執行役員
本異動は、2015年3月24日開催予定の定時株主総会および株主総会終了後に開催
される取締役会において正式に決定する予定です。
<44>
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