はじめて薬局製剤製造販売業及び同製造業をしようとする方へ

はじめて薬局製剤製造販売業及び同製造業をしようとする方へ
1
薬 局 製 剤 (薬 局 製 造 販 売 医 薬 品 )製 造 販 売 業 及 び 同 製 造 業 に つ い て
昭 和 5 5 年 1 0 月 9 日 薬 発 第 1 3 3 7 号 薬 務 局 長 通 知 に 基 づ く「 薬 局 製
剤 」を 薬 局 に お い て 業 と し て 製 造 す る も の で す 。現 在 、薬 局 で 製 造 販 売 で
き る 医 薬 品 は 、 薬 局 製 剤 指 針 収 載 の 3 8 5 品 目 (要 製 造 販 売 承 認 医 薬 品 )と
承認不要医薬品9品目の394品目です。
(1) 薬 局 の 所 在 地 が 神 戸 市 、姫 路 市 、尼 崎 市 及 び 西 宮 市 以 外 の 兵 庫 県 内
にある場合は、以下のとおり許可申請を行ってください。
(2) 薬 局 の 所 在 地 が 神 戸 市 、 姫 路 市 、 尼 崎 市 及 び 西 宮 市 に あ る 場 合 は 、
各市保健所にお問い合わせください。
2
許可に必要な条件
① 薬 局 の 構 造 設 備 が 定 め ら れ た 基 準 に 適 合 し て い る こ と (薬 局 の 構 造 設
備 の 他 に 、 試 験 検 査 の 設 備 及 び 器 具 が 必 要 で あ る )。
・ 薬局等構造設備規則第1条
・ 兵庫県薬局等許可審査基準及び指導基準
② 申 請 者 (法 人 で あ る と き は 、 そ の 業 務 を 行 う 役 員 )が 、 医 薬 品 、 医 療 機
器 等 の 品 質 、有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 に 定 め ら れ た 欠 格
条項に該当しないこと。
③ 薬 局 開 設 許 可 を 取 得 し て い る こ と (薬 剤 師 が 実 地 に 薬 局 を 管 理 す る こ
と )。
④ 薬 局 製 剤 製 造 販 売 業 許 可 を 取 得 す る こ と (総 括 製 造 販 売 責 任 者 を 薬 局
の 薬 剤 師 (管 理 薬 剤 師 含 む )の 中 か ら 選 任 す る )。
⑤ 薬 局 製 剤 製 造 業 許 可 を 取 得 す る こ と (薬 局 の 管 理 者 と 製 造 の 管 理 者 が
同一であること)
⑥ 薬局製剤製造販売承認を取得すること。
なお、製造販売承認は薬局毎に取得する必要がある。
⑦ 薬 局 製 剤 製 造 販 売 届 書 を 合 わ せ て 提 出 す る こ と (承 認 不 要 の 9 品 目 )。
なお、製造販売届書は薬局毎に提出する必要がある。
3 申請等に必要な書類
① 製造販売業
・ 許可申請書
・ 申請者が法人の場合は登記事項証明書(発行後3か月以内のもの)
・ 申請者が法人の場合は、業務分掌表等(業務を行う役員を具体的に
示す書類)
ただし、役員が1人の場合、若しくは役員全員が業務を行う役員で
ある時は省略が可能。
・ 申 請 者 (法 人 の 場 合 は 業 務 を 行 う 役 員 )に 関 す る 医 師 の 診 断 書 ( 発 行
後3か月以内のもの)
なお、法人の場合は、診断書に代えて診断書の内容を疎明する書面
を提出することができます。
・ 総括製造販売責任者の資格を証する書類
・ 総 括 製 造 販 売 責 任 者 の 雇 用 契 約 書 の 写 し( 原 本 照 合 が 必 要 と な り ま
す)又は雇用証書等使用関係を証する書類(別添様式)
② 製造業
・ 許可申請書
・ 申請者が法人の場合は登記事項証明書(発行後3か月以内のもの)
・ 申請者が法人の場合は、業務分掌表等(業務を行う役員を具体的に
示す書類)
ただし、役員が1人の場合、若しくは役員全員が業務を行う役員で
ある時は省略が可能。
・ 申 請 者 (法 人 の 場 合 は 業 務 を 行 う 役 員 )に 関 す る 医 師 の 診 断 書 ( 発 行
後3か月以内のもの)
なお、法人の場合は、診断書に代えて診断書の内容を疎明する書面
を提出することができます。
・ 構造設備に関する書類(平面図及び薬局構造設備の概要)
・ 製 造 し よ う と す る 品 目 の 一 覧 表 及 び 製 造 工 程 に 関 す る 書 類( 薬 局 製
剤製造販売承認申請書及び薬局製剤製造販売届書に添付の場合は
省略できる)
・ 管理者の資格を証する書類
・ 管 理 者 の 雇 用 契 約 書 の 写 し( 原 本 照 合 が 必 要 と な り ま す ) 又 は 雇 用
証書等使用関係を証する書類(別添様式)
・ 試 験 検 査 設 備 の 設 置 免 除 を 申 請 す る 場 合 は 、試 験 検 査 設 備 設 置 免 除
申請書及び検査センターとの契約書の写し
③ 製造販売承認
・ 承認申請書(提出部数:正副各1部)
・ 品 目 一 覧 表 (3 8 5 品 目 )・・・「 製 造 方 法 は 薬 局 製 剤 指 針 に よ る 」と
記載(提出部数:正副各1部)
・ 薬局製剤製造販売業の許可証(同時申請可)
④ 製造販売届
・ 製造販売届書
・ 品 目 一 覧 書 (9 品 目 )・ ・ ・「 製 造 方 法 は 日 本 薬 局 方 に よ る 」 と 記 載
・
4
5
申 請 手 数 料 ( い ず れ も 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 購 入 し て 下 さ い 。)
① 製造販売業:6,300円
② 製造業
:11,000円
③ 製 造 販 売 承 認 : 3 4 , 6 5 0 円 ( 3 8 5 品 目 )[ 1 品 目 : 9 0 円 ]
書類の提出先
申請する薬局の所在地を管轄する県民局の健康福祉事務所の食品薬務
衛生課
様式第十二 (第二十五条、第百三十七条の八関係)
薬局製剤製造業許可申請書
製
造
所
の
名
称
〒
製
造
所
の
所
在
地
TEL
許
可
の
区
分
薬局製剤の製造
製造所の構造設備の概要
氏
別紙のとおり
管理者又は責任技術者
住
申
請
者
法
人
に
あ
っ
て
は
、
そ
の
業
務
を
(
)
行
う
役
員
を
含
む
の
欠
格
条
項
資
名
所
格
(薬 剤 師 免 許 )
年
月
日
号
第
〒
(1)法 第 75 条 第 1 項の規定 によ
り許可を取り消されたこと
(2) 法第 75 条の2第 1 項の 規定
により登録を取り消された
こと
(3) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せ ら れ た
こと
(4) 薬 事 に 関 す る 法 令 で 政 令 で
定めるもの又はこれに基づく
処分に違反したこと
(5) 後 見 開 始 の 審 判 を 受 け て い
ること
備
考
薬局開設許可(どちらかに○)
(1)
年
月
日
(2)同時申請中
第
号
上記により、薬局製剤の製造業の許可を申請します。
年
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
〒
氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
TEL
様
業務を行う役員を証明する書類記載例
[例1]
業務を行う役員について
役員職氏名
◎
◎
業務内容
代表取締役
○○○○
業務全般
取締役
●●●●
総務担当
取締役
□□□□
販売担当
取締役
△△△△
非常勤
弊社の業務分担表は上記のとおりであり、業務を行う役員は◎印の者であります。
【この場合、業務内容の記載は省略可】
平成○年○月○日
△△市□□町●●番地
□□薬品株式会社
代表取締役 ○○○○ 印
[例2]
代表取締役社長 ○○○○
常務取締役△△△△
(販売担当)
取 製
締 造
役 部
取 研
締 究
役 部
取 営
締 業
役 部
取 総
締 務
役 部
◇◇◇◇
□□□□
◎◎◎◎
●●●●
弊社の業務分担表は上記のとおりであり、業務を行う役員は□印の者であります。
【この場合、業務内容の記載は省略可】
平成○年○月○日
△△市□□町●●番地
□□薬品株式会社
代表取締役 ○○○○ 印
診
氏
断
書
名
生年月日
明・大・昭・平
年
月
日
性
別
年
令
男
女
才
上記の者について、下記のとおり診断します。
1
精神機能の障害
□
明らかに該当なし
□
専門家による判断が必要
専門家による判断が必要な場合において診断名及び現に(又は既に)受けている治療の内容
並びに現在の状況(できるだけ具体的に。詳細については別紙も可)
2
麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒
□ なし
診断年月日
□ あり
平成
年
月
日
病院、診療所又は介護
老人保健施設等の名称
医
師
所
在
地
TEL
氏
名
印
雇用証書(例)
雇
用
証
書
次の者を下記事項を条件として雇用関係にあることを証します。
年
雇用者
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
氏名(
法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
被雇用者
住所
氏名
記
1
2
3
4
5
業務
(
勤務地
勤務時間
休日
給料
薬局管理者・医薬品販売業管理者・毒物劇物取扱責任者等を記入)
時
分から
時
分
雇用契約書(例)
雇
用
契
約
書
(被雇用者が管理者の場合の例)
甲
雇用者
乙
被雇用者
上記両者の間において下記の契約をする。
1
2
3
4
5
6
7
勤務地
勤務時間
時
分から
時
分
休日
給料
乙は他の場所に勤務せず、管理業務に専念すること。
甲、乙相協力して薬事並びに毒物及び劇物関係法令の遵守につとめること。
甲または乙は、解約しようとするときは1ヶ月以前に互いに通告すること。
上記について証とするため本書2通を作成し甲乙各1通を保管する。
平成
甲
年
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
氏名( 法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
乙
住所
氏名
印
様式第九 (第十九条関係)
薬局製剤製造販売業許可申請書
薬
局
の
名
称
〒
薬
局
の
所
在
地
TEL
許
可
の
種
類
氏
名
住
所
総括製造販売責任者
申
請
者
法
人
に
あ
っ
て
は
、
そ
の
業
務
(
)
を
行
う
役
員
を
含
む
の
欠
格
条
項
薬局製剤製造販売業許可
資
格
(薬 剤 師 免 許 )
年
月
日
号
第
〒
(1)法 第 75 条 第 1 項の規定 によ
り許可を取り消されたこと
(2)法 第 75 条の2 第 1 項の 規定
により登録を取り消された
こと
(3)禁錮以上の刑に処せられ た
(4) 薬 事 に 関 す る 法 令 で 政 令 で
定めるもの又はこれに基づく
処分に違反したこと
(5) 後 見 開 始 の 審 判 を 受 け て い
ること
備
薬局開設許可(どちらかに○)
(1)
年
月
日
(2)同時申請中
考
第
号
上記により、薬局製剤の製造販売業の許可を申請します。
年
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
〒
氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
TEL
様
別添2
薬局構造設備の概要
面 積
薬局全体
①+②+③
【調剤室の概要】
換
気
該 居住場所と不潔な
当 場所その他場所と
の の区別
と
こ 防塵 床 面
ろ 設備 天 井
に
○
見通し
印
明るさ
を
記
給水設備
す
熱源(ガス・電気)
調剤室①
㎡
居住場所と不潔な
場所その他場所と
の区別
防塵 床 面
設備 天 井
明るさ
医薬品販売場所兼②
待合所
㎡
無菌調剤室③
㎡
1 窓
2 換気扇
3 その他(
1 扉・引き戸
4 その他(
2 壁
3 窓
)
1 板張り
1 板張り
2 コンクリート
3 その他(
2 コンクリート
3 その他(
適
・
不適
ルックス(120 ルックス以上)
)
)
1 水剤台
2 手洗設備
)
)
3 その他(
・
無
有
【医薬品販売場所兼待合所の概要】
換
気
1 窓
該
当
の
と
こ
ろ
に
○
印
を
記
す
㎡
2 換気扇
3 その他(
1 扉・引き戸
4 その他(
2 壁
3 窓
)
1 板張り
1 板張り
2 コンクリート
2 コンクリート
)
3 その他(
3 その他(
ルックス(60 ルックス以上)
)
)
【施錠設備及び冷暗貯蔵設備】
施錠設備
設置場所:
冷暗貯蔵設備
設置場所:
【要指導医薬品及び一般用医薬品を販売する場合】
要指導医薬品 ・ 第一類医薬品 ・ 指定第二類医薬品
販売する医薬品の区分
第二類医薬品 ・ 第三類医薬品
該
当
の
と
こ
ろ
に
○
印
を
記
す
要指導医薬品又は一般用医薬品を
販売等しない時間帯の有無及び陳
列場所等の閉鎖の方法
要
陳列設備
指
陳列区画
導
医
薬
販売等しない時間帯の有無及び
品
陳列区画の閉鎖の方法
第
陳列設備
一
類
陳列区画
医
薬
品
販売等しない時間帯の有無及び
陳列区画の閉鎖の方法
有 ・ 無
閉鎖の方法(
)
有 ・ 無
1 1.2m 以内の範囲に購入者等が進入できないような措置
2 鍵をかけた陳列設備
3 その他(
有 ・ 無
閉鎖の方法(
)
)
有 ・ 無
1 1.2m 以内の範囲に購入者等が進入できないような措置
2 鍵をかけた陳列設備
3 その他(
有 ・ 無
閉鎖の方法(
【情報提供設備等】
(情報提供設備が複数ある場合はいずれかの設備が適合していればよい)
)
)
情報提供設備
調剤室に近接する場所
要指導医薬品陳列区画の内部又は近接する場所
第一類医薬品陳列区画の内部又は近接する場所
有 ・ 無
有 ・ 無
有 ・ 無
1 情報提供設備から7m以内
2 鍵をかけた陳列設備
3 陳列設備から 1.2m 以内の範囲に購入者等が進入することができないよう
な措置
指定第二類医薬品の
陳列設備
【その他】
放射性医薬品の取扱い
付属設備
有 ・ 無
更衣室 ・ 便所 ・ 事務室 ・ 倉庫 ・ その他(
)
【調剤に必要な設備及び器具】
名
称
実地調査の
名
チェック欄
20cc
200cc
温度計(100 度)
水浴
調剤台 (
×
×
)cm
軟膏板
乳鉢(散剤用のもの)及び乳棒
感量 10mg
はかり
感量 100mg
ビーカー
称
実地調査の
チェック欄
ふるい器
へら(金属製及び角製又はこれに類するもの)
メスピペット及びピペット台
メスフラスコ及びメスシリンダー
薬匙(金属製及び角製又はこれに類するもの)
ロート及びロート台
調剤 日本薬局方及びその解説に関するもの
に必 薬事関係法規に関するもの
要な 調剤技術等に関するもの
書籍 医薬品添付文書に関するもの
液量器
【薬局製剤製造業に係る試験検査に必要な設備及び器具】
名
称
実地調査の
名
チェック欄
顕微鏡、ルーペ又は粉末 X 線回析装置
試験検査台(
×
×
)cm
デシケーター
★はかり(感量1mg のもの)
★pH 計
★薄層クロマトグラフ装置
試験検査に必要な書籍
(薬局製剤業務指針)
称
ブンゼンバーナー又はアルコールランプ
★崩壊度試験器
融点測定器
比重計又は振動式密度計
(★印の設備及び器具について)
厚生労働大臣の指定した検査機関との契約( 有 ・ 無 )
実地調査の
チェック欄
【無菌製剤処理について】
無菌製剤処理
1 行う
2 行わない
【無菌製剤処理を行うための設備】
(無菌製剤を行う場合に記載)
無菌製剤処理設備
1 調剤室とは別に部屋を設置
2 調剤室内に設置
共同利用の有無
有 ・ 無
有の場合の時期
年 月 日より ・ 未定
概 前室の有無
有 ・ 無
前室の面積
㎡
空気清浄度
ISO14644-1 のクラス7以上の設備
有 ・ 無
要 構造設備
無菌製剤処理に必要な器具・機材
有 ・ 無
共同利用の相手先 No. 許可番号
薬局名
薬局所在地
管理者氏名
1
2
3
4
5
【無菌製剤処理を行う場合で必要な設備を設置しない場合】
共同利用の時期
年
月
無菌調剤室提供薬局
No. 許可番号
薬局名
1
2
3
4
5
日より ・ 未定
薬局所在地
管理者氏名
● 記載にあたっての留意事項
【無菌製剤処理を行うための設備について】
1 無菌製剤処理を行わない場合は、記載する必要はないこと。
2 無菌製剤処理を行うために調剤室とは別に部屋を設置する場合は、共同利用の有無にかかわらず、薬局全
体の面積は①+②+③とすること。
(前室は除く。
)
3 無菌製剤処理を行い、必要な設備を設置しない場合は、
【無菌製剤処理を行う場合で必要な設備を設置しな
い場合】欄に記載すること。
4 空気清浄度の記載は、共同利用を行う場合以外は記載の必要はないこと。
5 共同利用の相手先が5施設を超える場合は、別紙を添付することで差し支えないこと。
【無菌製剤処理を行う場合で必要な設備を設置しない場合】
共同利用の相手先が5施設を超える場合は、別紙を添付することで差し支えないこと。
様式1
試験検査設備設置免除申請書
平成
年
月
日
兵庫県知事 様
申請者住所
申請者氏名
印
申請店舗
所在地
名
称
今般、私(弊社)が上記店舗において、薬局製剤製造業の許可申請を行うにあたり、下
記の試験検査の設備及び器具については、厚生労働大臣の登録を受けた試験検査機関であ
る
を利用して私(弊社)の責任において試験検査を行います
ので、設置を免除していただきたく申請いたします。
なお、
とは、別添写しのとおり契約いたして
おります。契約を行わなくなった場合は、試験検査に必要な設備及び器具をすべて設置す
ることを誓約いたします。
記
1 はかり(感量1mg のもの)
2 薄層クロマトグラフ装置
3 pH計
4 崩壊度試験器
様式第二十二 (第三十八条関係)
薬局製剤製造販売承認申請書
名
称
一
般
販
的
名
称
売
成分及び分
製
造
用 法 及
効 能 又
貯蔵方法及
規 格 及 び
名
量又は本
方
び 用
は 効
び有効期
試 験 方
名
質
法
量
果
間
法
称
薬局製剤指針による
薬局製剤指針による
薬局製剤指針による
薬局製剤指針による
薬局製剤指針による
薬局製剤指針による
所在地
許可区分
製造販売する品
目の製造所
許可番号
薬局製剤
名
原薬の製造所
称
省略
所在地
許可区分
許可番号
省略
省略
省略
薬局製剤製造販売業許可(どちらかに○)
備
(1)同時申請中
考
(2)許可取得済み(
年
月
日
第
号)
薬局名:
上記により、薬局製剤の製造販売の承認を申請します。
年
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
〒
氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
TEL
様
印
別紙
一連番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
薬局製剤指針による
処 方 番 号
催眠鎮静薬1-①
催眠鎮静薬2-①
催眠鎮静薬3-①
鎮暈薬1-①
解熱鎮痛薬1-②
解熱鎮痛薬2-③
解熱鎮痛薬4-②
かぜ薬1-②
かぜ薬6-①
解熱鎮痛薬6-②
解熱鎮痛薬7-①
解熱鎮痛薬8-①
解熱鎮痛薬9-①
かぜ薬7-①
かぜ薬3-③
かぜ薬2-①
かぜ薬9
かぜ薬4-②
かぜ薬5-②
眼科用薬1-①
耳鼻科用薬1-②
抗ヒスタミン薬1-②
抗ヒスタミン薬2-①
抗ヒスタミン薬3-②
抗ヒスタミン薬4-①
抗ヒスタミン薬5-②
欠番
鎮咳去痰薬1-①
鎮咳去痰薬2-①
鎮咳去痰薬3-①
鎮咳去痰薬4-②
鎮咳去痰薬5-②
鎮咳去痰薬6-①
鎮咳去痰薬7-①
鎮咳去痰薬8-①
鎮咳去痰薬9-①
鎮咳去痰薬10-①
鎮咳去痰薬11-①
鎮咳去痰薬12-③
鎮咳去痰薬13-②
鎮咳去痰薬14-①
吸入剤1
吸入剤2
歯科口腔用薬1
歯科口腔用薬2
歯科口腔用薬3ー①
歯科口腔用薬4
歯科口腔用薬5
胃腸薬1-①
胃腸薬2-②
左記品目の販売名
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
薬局 催眠剤1号A
鎮静剤1号A
催眠剤2号A
よい止め1号
解熱鎮痛剤1号A
解熱鎮痛剤8号A
解熱鎮痛剤9号
感冒剤1号A
こども感冒剤1号A
解熱鎮痛剤5号A
解熱鎮痛剤2号A
解熱鎮痛剤3号A
解熱鎮痛剤4号A
こども感冒剤2号A
感冒剤3号A
感冒剤9号A
感冒剤2号A
感冒剤12号A
感冒剤13号A
硫酸亜鉛点眼液
ナファゾリン・クロルフェニラミン液A
アレルギー用剤4号
アレルギー用剤3号
鼻炎散1号A
アレルギー用剤2号A
鼻炎散2号A
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
薬局 鎮咳去痰剤1号
鎮咳去痰剤10号
鎮咳去痰剤11号
鎮咳去痰剤13号
鎮咳去痰剤14号
鎮咳去痰剤6号
鎮咳去痰剤7号
鎮咳去痰剤8号
鎮咳去痰剤9号
鎮咳去痰剤3号A
鎮咳去痰剤2号A
鎮咳去痰剤5号B
こどもせき止め1号
アンモニア・ウイキョウ精
吸入剤1号
吸入剤2号
ピオクタニン液
ミョウバン水
複方ヨード・グリセリン
プロテイン銀液
ジブカイン・アネスタミン液
複方ロートエキス・ジアスターゼ散
胃腸鎮痛剤2号A
印
別紙
一連番号
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
薬局製剤指針による
処 方 番 号
胃腸薬3-②
胃腸薬4-②
胃腸薬5-①
胃腸薬6-②
胃腸薬7-①
胃腸薬8-②
胃腸薬9-①
胃腸薬10-②
胃腸薬11-①
胃腸薬12-②
胃腸薬13
胃腸薬14
胃腸薬15
胃腸薬16
胃腸薬17-①
胃腸薬18-①
胃腸薬19-②
胃腸薬20
胃腸薬21
胃腸薬22
胃腸薬23-①
胃腸薬24-③
胃腸薬25-②
胃腸薬26-①
胃腸薬27-②
胃腸薬28-①
胃腸薬29-①
胃腸薬30-①
胃腸薬31-②
胃腸薬32-②
胃腸薬33
胃腸薬34-①
胃腸薬35-①
胃腸薬36-①
胃腸薬37-①
胃腸薬38-①
外用痔疾用薬1
外用痔疾用薬2
外用痔疾用薬3
外皮用薬1
外皮用薬2
外皮用薬3
外皮用薬4
外皮用薬5
外皮用薬6
外皮用薬7
外皮用薬8-②
外皮用薬9-①
外皮用薬10
外皮用薬11-①
左記品目の販売名
〃
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薬局 胃腸鎮痛剤3号A
胃腸鎮痛剤4号A
健胃消化剤1号A
胃腸鎮痛剤5号A
センブリ・重曹散
胃腸鎮痛剤6号A
塩酸リモナーデ
胃腸鎮痛剤7号A
胃腸鎮痛剤1号
健胃剤2号A
便秘薬
複方ダイオウ・センナ散
フェノバリン・マグネシア散
硫酸マグネシウム水
便秘薬2号
下痢止め5号
下痢止め6号A
下痢止め3号
下痢止め4号
オウバク・タンナルビン・ビスマス散
健胃剤1号
健胃消化剤3号B
健胃消化剤4号A
複方ジアスターゼ・重曹散
健胃消化剤5号A
ロートエキス・重曹・ケイ酸アルミ散
複方ロートエキス・水酸化アルミ散
ロートエキス散
健胃剤3号A
ガジュツ・三黄散
トウヒシロップ
制酸剤1号
制酸剤2号
制酸剤3号
制酸剤4号
整腸剤1号
ヘモ坐剤1号
ヘモ坐剤2号
ヘモ軟膏1号
塩化ベンザルコニウム液
塩化ベンゼトニウム液
アクリノール液
マーキュロクロム液
クレゾール水
希ヨードチンキ
消毒用エタノール
アクリノール・ハネー
塩化アルミニウム・ベンザルコニウム液
ピオクタニン・Z・W軟膏
A・E・P軟膏
印
別紙
一連番号
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
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128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
薬局製剤指針による
処 方 番 号
外皮用薬12
外皮用薬13
外皮用薬14-①
外皮用薬15
外皮用薬16-①
外皮用薬17
外皮用薬18-①
外皮用薬19
外皮用薬20-②
外皮用薬21-①
外皮用薬22-②
外皮用薬23
外皮用薬24-①
外皮用薬25-①
外皮用薬26
外皮用薬27-①
外皮用薬28
外皮用薬29-①
外皮用薬30-③
外皮用薬31-①
外皮用薬32-①
外皮用薬33-①
外皮用薬34-①
外皮用薬35-①
外皮用薬36-①
外皮用薬37-①
外皮用薬38-①
外皮用薬39
外皮用薬40-②
外皮用薬41-②
外皮用薬42-①
外皮用薬43-②
外皮用薬44
外皮用薬45
外皮用薬46
外皮用薬47
外皮用薬48
外皮用薬49
外皮用薬50-①
外皮用薬51-①
外皮用薬52
外皮用薬53-①
外皮用薬54-①
外皮用薬55-①
外皮用薬56
外皮用薬57-①
外皮用薬58-②
外皮用薬59-①
外皮用薬60-①
外皮用薬61-①
左記品目の販売名
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薬局 アクリノール・チンク油
複方アクリノール・チンク油
コーチ・Hクリーム
R・M軟膏
スルフ・Z軟膏
アクリノール・亜鉛華軟膏
複方サリチル酸メチル精
複方ヨード・トウガラシ精
コーチ・C・P・V軟膏
パップ用複方オウバク散
U20・ローション
GL・P・Z液
フェノール・亜鉛華リニメント
ジフェンヒドラミン・フェノール・亜鉛華リニメント
チンク油
B・D液
亜鉛華軟膏
A・E・Z・P軟膏
インドメタシン1%外用液
コーチ・M軟膏
コーチ・V軟膏
コーチ・グリチ・M軟膏
コーチ・Z・GT・V軟膏
コーチ・Z・Hクリーム
ヒドロコルチゾン・ジフェンヒドラミン軟膏
B・Z・Aクリーム
B・Z・M軟膏
チンク油・Z軟膏
トルナフタート液
ハクセン・P軟膏
R・D・Z軟膏
コーチ・グリチ・Hクリーム
亜鉛華デンプン
サリチル・ミョウバン散
サリチ・レゾルシン液
複方チアントール・サリチル酸液
サリチル酸精
複方サリチル酸精
ヨード・サリチル酸・フェノール精A
サリチ・V軟膏
イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏
ハクセン・V軟膏
ハクセン・Z軟膏
クロトリマゾール・M軟膏
複方ベンゼトニウム・タルク散
グリセリンカリ液
D・コーチ・Hクリーム
ステアリン酸・グリセリンクリーム
コーチ・Z軟膏
E・V軟膏
印
別紙
一連番号
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
薬局製剤指針による
処 方 番 号
外皮用薬62-①
外皮用薬63
外皮用薬64-①
外皮用薬65
外皮用薬66
外皮用薬67-①
外皮用薬68-③
外皮用薬69-②
外皮用薬70-②
外皮用薬71-①
鎮暈薬2-①
駆虫薬1-①
駆虫薬2-①
ビタミン主薬製剤6
その他1-①
かぜ薬8-①
解熱鎮痛薬10
解熱鎮痛薬10-①
解熱鎮痛薬11-①
ビタミン主薬製剤1-①
ビタミン主薬製剤2-①
ビタミン主薬製剤3-①
ビタミン主薬製剤4-①
ビタミン主薬製剤5-①
K 1
K 1-①
K 2
K 3
K 4
K 5
K 5-①
K 6
K 7
K 8
K 9
K10
K11
K11-①
K12
K13
K13-①
K14
K15
K16
K17
K18
K19
K20
K21
K22
K23
左記品目の販売名
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薬局 U・E・Hクリーム
クロラール・サリチル酸精
トウガラシ・サリチル酸精
サリチル酸・フェノール軟膏
イオウ・カンフルローション
U・Hクリーム
インドメタシン1%・M軟膏
デキサメタゾン・C・P・V軟膏
デキサメタゾン・Hクリーム
皮膚消毒液
よい止め2号
カイニン酸・サントニン散
サントニン散
混合ビタミン剤5号
内容皮膚剤1号A
感冒剤14号A
解熱鎮痛剤6号
解熱鎮痛剤6号カプセル
解熱鎮痛剤7号A
混合ビタミン剤2号A
混合ビタミン剤3号A
混合ビタミン剤1号
混合ビタミン剤4号
ニンジン・E散
安中散料
安中散
胃風湯
胃苓湯
茵蔯蒿湯
茵蔯五苓散料
茵蔯五苓散
温経湯
温清飲
温胆湯
黄耆建中湯
黄芩湯
応鐘散料
応鐘散
黄連阿膠湯
黄連解毒湯
黄連解毒散
黄連湯
乙字湯
化食養脾湯
藿香正気散
葛根黄連黄芩湯
葛根紅花湯
葛根湯
葛根湯加川芎辛夷
加味温胆湯
加味帰脾湯
印
別紙
一連番号
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
薬局製剤指針による
処 方 番 号
K24
K25
K26
K26-①
K27
K28
K29
K30
K31
K32
K33
K34
K35
K36
K36-①
K37
K38
K39
K40
K41
K42
K43
K44
K45
K46
K47
K48
K49
K50
K51
K52
K52-①
K53
K54
K55
K56
K57
K58
K59
K60
K61
K62
K63
K63-①
K64
K65
K66
K67
K68
K69
左記品目の販売名
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薬局 加味逍遙散
加味逍遙散合四物湯
乾姜人参半夏丸料
乾姜人参半夏丸
甘草瀉心湯
甘草湯
甘麦大棗湯
桔梗湯
帰耆建中湯
帰脾湯
芎帰膠艾湯
芎帰調血飲
芎帰調血飲第一加減
響声破笛丸料
響声破笛丸
杏蘇散
苦参湯
駆風解毒湯
荊芥連翹湯
桂枝加黄耆湯
桂枝加葛根湯
桂枝加厚朴杏仁湯
桂枝加芍薬生姜人参湯
桂枝加芍薬大黄湯
桂枝加芍薬湯
桂枝加朮附湯
桂枝加竜骨牡蛎湯
桂枝加苓朮附湯
桂枝湯
桂枝人参湯
桂枝茯苓丸料
桂枝茯苓丸
桂枝茯苓丸料加薏苡仁
啓脾湯
荊防敗毒散
桂麻各半湯
鶏鳴散加茯苓
堅中湯
甲字湯
香砂平胃散
香砂養胃湯
香砂六君子湯
香蘇散料
香蘇散
厚朴生姜半夏人参甘草湯
五虎湯
牛膝散
五積散
牛車腎気丸
呉茱萸湯
印
別紙
一連番号
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300
301
薬局製剤指針による
処 方 番 号
K70
K71
K72
K72-①
K73
K74
K74-①
K75
K76
K77
K78
K79
K80
K81
K82
K83
K84
K85
K86
K87
K88
K88-①
K89
K90
K91
K92
K93
K94
K95
K96
K97
K98
K99
K100
K101
K101-①
K102
K103
K104
K105
K106
K107
K108
K109
K110
K111
K112
K113
K114
K115
左記品目の販売名
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薬局 五物解毒散
五淋散
五苓散料
五苓散
柴陥湯
柴胡加竜骨牡蛎湯
柴胡加竜骨牡蛎湯(黄芩)
柴胡桂枝乾姜湯
柴胡桂枝湯
柴胡清肝湯
柴芍六君子湯
柴朴湯
柴苓湯
三黄散
三黄瀉心湯
酸棗仁湯
三物黄苓湯
滋陰降火湯
滋陰至宝湯
紫雲膏
四逆散料
四逆散
四君子湯
七物降下湯
柿蒂湯
四物湯
炙甘草湯
芍薬甘草湯
鷓鴣菜湯
十全大補湯
十味敗毒湯
潤腸湯
生姜瀉心湯
小建中湯
小柴胡湯
小柴胡湯(竹参)
小柴胡湯加桔梗石膏
小承気湯
小青竜湯
小青竜湯加石膏
小青竜湯合麻杏甘石湯
小半夏加茯苓湯
消風散
升麻葛根湯
逍遙散
四苓湯
辛夷清肺湯
参蘇飲
神秘湯
参苓白朮散料
印
別紙
一連番号
302
303
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
薬局製剤指針による
処 方 番 号
K115-①
K116
K117
K118
K119
K120
K121
K122
K123
K124
K125
K126
K127
K128
K129
K130
K131
K132
K133
K134
K135
K136
K137
K138
K139
K140
K141
K142
K143
K144
K144-①
K145
K146
K147
K147-①
K148
K149
K150
K151
K152
K153
K154
K155
K155-①
K156
K157
K157-①
K158
K159
K160
左記品目の販売名
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薬局 参苓白朮散
清肌安蛔湯
清暑益気湯
清上蠲痛湯
清上防風湯
清心蓮子飲
清肺湯
折衝飲
千金鶏鳴散
銭氏白朮散
疎経活血湯
蘇子降気湯
大黄甘草湯
大黄牡丹皮湯
大建中湯
大柴胡湯
大半夏湯
竹茹温胆湯
治打撲一方
治頭瘡一方
中黄膏
調胃承気湯
釣藤散
猪苓湯
猪苓湯合四物湯
通導散
桃核承気湯
当帰飲子
当帰建中湯
当帰散料
当帰散
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
当帰四逆湯
当帰芍薬散料
当帰芍薬散
当帰湯
当帰貝母苦参丸料
独活葛根湯
独活湯
二朮湯
二陳湯
女神散
人参湯
理中丸
人参養栄湯
排膿散料
排膿散
排膿湯
麦門冬湯
八味地黄丸料
印
別紙
一連番号
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
薬局製剤指針による
処 方 番 号
K160-①
K161
K162
K163
K164
K165
K166
K167
K168
K169
K170
K171
K172
K173
K174
K175
K176
K177
K178
K179
K180
K181
K182
K182-①
K183
K184
K185
K186
K187
K188
K189
K190
K191
K192
K192-①
左記品目の販売名
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薬局 八味地黄丸
半夏厚朴湯
半夏瀉心湯
半夏白朮天麻湯
白虎加桂枝湯
白虎加人参湯
白虎湯
不換金正気散
茯苓飲
茯苓飲加半夏
茯苓飲合半夏厚朴湯
茯苓沢瀉湯
分消湯
平胃散
防已黄耆湯
防已茯苓湯
防風通聖散
補気建中湯
補中益気湯
麻黄湯
麻杏甘石湯
麻杏薏甘湯
麻子仁丸料
麻子仁丸
薏苡仁湯
抑肝散
抑肝散加陳皮半夏
六君子湯
立効散
竜胆瀉肝湯
苓姜朮甘湯
苓桂甘棗湯
苓桂朮甘湯
六味地黄丸料
六味地黄丸
※ 製造方法は、薬局製剤指針による
様式第三十九(一)(第七十条関係)
薬局製剤製造販売届書
製 造 販 売 業 の 許 可 の 種 類
薬局製剤製造販売業許可
製造販売業の許可番号及び年月日
一
名
称
般
的
販
名
売
称
別紙のとおり
名
別紙のとおり
成 分 及 び 分 量 又 は 本 質
薬局製剤指針による
製
法
薬局製剤指針による
造
方
用
法
及
び
用
量
薬局製剤指針による
効
能
又
は
効
果
薬局製剤指針による
貯 蔵 方 法 及 び 有 効 期 間
薬局製剤指針による
規 格 及 び 試 験 方 法
薬局製剤指針による
名称
所在地
許可
製造販売する品目
の製造所
許可
薬局製剤
原 薬 の 製 造 所
備
名称
所在地
許可
許可
省略
省略
省略
省略
考
上記により、薬局製剤の製造販売の届出をします。
年
月
日
住所(法人にあっては、主たる事務所の所在地)
〒
氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
印
TEL
様
別 紙
製造販売承認を要しない薬局製造販売医薬品
一般的名称
販売名
1
日本薬局方
吸水軟膏
2
日本薬局方
親水軟膏
〃
親水軟膏
3
日本薬局方
精製水
〃
精製水
4
日本薬局方
単軟膏
〃
単軟膏
5
日本薬局方
白色軟膏
〃
白色軟膏
6
日本薬局方
ハッカ水
〃
ハッカ水
7
日本薬局方
マクロゴール軟膏
〃
マクロゴール軟膏
8
日本薬局方
加水ラノリン
〃
加水ラノリン
9
日本薬局方
親水ワセリン
〃
親水ワセリン
※ 製造方法は、日本薬局方による
薬局
吸水軟膏