セミナー案内 - 日本工業技術振興協会(JTTAS)

セミナー案内
家庭の事情で、しばらくご案内が抜けてしまいました。
この情報は、あちこちから集めたものです。日時を過ぎたものは更新時に消去しています。
無料若しくは低料金のセミなーを対象にしています。また、東京ビッグサイトのように催し物を常にやって
いるところの行事は対象にしていません。配信不要の方は下記の近藤までメールを下さい。
お問い合わせは情報中の「問い合わせ先」にお願いします。
〒113-0022 東京都文京区千駄木 4-7-15-502
発信者:近藤信竹 [email protected]
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 02 月 09日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
15032 東京大学白金キャンパス「生命科学と免疫学のリテラシー」
150210 産総研つくばセンター 「太陽光発電に於けるイノベーションと将来展望~その永い研究開発・実用化の道
のりとその輝ける将来像~」
150217 アメリカンセンターJAPAN 「アメリカIT技術の最新動向を探る!~ウェアラブル端末が切り拓く新たなビ
ジネスチャンス~」
150221 世田谷ボランティアセンター 「イノベーターからアグリゲーターへの道筋」
150221 東京産業貿易会館 2 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
150228 日本科学未来館 「宇宙誕生の光をとらえる〜10のマイナス36乗秒後の世界を目指して〜」
150313 東海大学 湘南キャンパス「赤﨑勇氏,天野浩氏、中村修二氏のノーベル物理学賞受賞記念講演」
150316 東京大学 本郷キャンパス 「マイナンバーとビッグデータ」
150319 品川区立総合区民会館「きゅりあん」 「我が国のがん対策の現状について」
詳 細
15032 東京大学白金キャンパス「生命科学と免疫学のリテラシー」
さて、今回は「やさしい科学技術セミナー」のご案内をさせていただきます。優しすぎる内容ですが、大人の方も大歓
迎です。簡単ではありますが、講義終了後に体験実験もご用意しております。皆さまお誘い合わせの上、奮ってご参
加下さい。政治や経済などのニュースと比べれば地味ですが、毎年秋になると発表されるノーベル賞、インフルエン
ザの流行など、生命科学や免疫学に関連した話題をテレビや新聞で見かけることがあります。こうした話題に触れ
たとき、生命科学の簡単な知識があると面白さが大きく広がります。スポーツのニュースを見ている時に「勝ち負け
だけわかる」と「ルールがわかる」とでは、楽しさが大きく違うようなものですね。このセミナーでは「ウイルスと細菌
は何が違うの?」と疑問に思われるような方を対象に、生命科学と免疫学の基本的な部分を、できるだけ平易に解
説してみようと考えています。また、私たち研究者がDNAやたんぱく質、細胞などをどのようにして観察するのか、
ご覧になっていただく予定です。具体的には、昨今話題になっているDNAなどの「バンド」はどのように作るのか?
といったことを体感できるかと思います。このセミナーを通して、生命科学や免疫学の話題に親しみを持って下さるよ
うになれば幸いです。
1.日時 2015年03月27日(金)18:30〜20:00
2.会場 東京大学白金キャンパス医科学研究所講堂(1号館1階)
(アクセス)http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/campus/
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.japanprize.jp/seminar.html
< 講演 >
テーマ 「生命科学と免疫学のリテラシー」
講師 福井 竜太郎(東京大学医科学研究所 助教)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
<http://www.japanprize.jp/seminar_login.html>
http://www.japanprize.jp/seminar_login.html
6.問い合わせ先 公益財団法人 国際科学技術財団
担当(小倉) <mailto:[email protected]> [email protected] /080-2003-1931
主催 公益財団法人 国際科学技術財団
+ 情報提供
テーマ 「真実の話をしよう!Internet 近未来の光と影」
出典 IPCORELaboratoryinc. CEO 品川雅之
詳細 http://www.ip-core.jp/doc/14/ceatec/v6.pdf
150210 産総研つくばセンター 「太陽光発電に於けるイノベーションと将来展望~その永い研究開発・実用化の道
のりとその輝ける将来像~」
1.日時 2015年02月10日(火)16:00~17:30
太陽電池の発電原理の発見は170年前にさかのぼります。特に1953年、当時、発明されたトランジスターの改良
過程でSi太陽電池の発電現象が偶然見いだされました。その後、多くのイノベーションを経過して、その変換効率は
飛躍的に向上し、また電力系統に接続して、電力を担うまで成長してきました。これらのイノベーションはどのように
起こったのでしょう? 太陽のエネルギーを使い、世界のエネルギーを賄う新しいエネルギーシステム「ジェネシス
計画」についてご紹介します。
2.会場 産総研つくばセンター 共用講堂2階大会議室
(アクセス)
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/event/ev2015/ev201502
10/poster.pdf
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/event/ev2015/ev201502
10/poster.pdf
< 講演 >
テーマ 「太陽光発電に於けるイノベーションと将来展望~その永い研究開発・実用化の道のりとその輝ける将来像
~」
講師 桑野 幸徳(太陽光発電技術研究組合 理事長)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ
申し込みください。① お名前、②所属、③連絡先(電話、メール)
6.問い合わせ先 独立行政法人産業技術総合研究所
029-861-3978、[email protected]
主催 独立行政法人産業技術総合研究所
+ 情報提供
テーマ 「ドイツ政府の第4次産業革命 Industrie4.0~日本のモノ作り産業へのインパクト~」
出典/提供 科学技術振興機構研究開発戦略センター 永野博/ 増井久之(工学博士)
詳細 http://www.jsme.or.jp/msd/html/92/msd_seminar_140724_speaker02.pdf
150217 アメリカンセンターJAPAN 「アメリカIT技術の最新動向を探る!~ウェアラブル端末が切り拓く新たなビ
ジネスチャンス~」
近年、次世代の情報機器として、グラス型ディスプレイや装着型センサを活用する「ウェアラブル端末」が注目を集め
いています。本講演会では、アメリカ大使館商務部のご協力のもと、ウェアラブル端末の専門家や、技術の最先端を
走る米国企業の担当者をお招きし、ウェアラブル端末がどのようなビジネスチャンスを切り拓くのか、ビジネスの現
場における活用方法などについて、実例を交えて紹介します。
1.日時 2015年02月17日(火)13:30~15:30
2.会場 アメリカンセンターJAPAN
(アクセス)http://americancenterjapan.com/access/
3.参加費 無料(定員70名)
4.プログラム(詳細 http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-59435.html
< 講演 >
テーマ 「新たなIoT技術が拓く未来~ウェアラブル市場の最新動向~」
講師 上路 健介(㈱ジョリーグッド 代表取締役CEO)
< ウェアラブル端末のビジネス活用事例 >
事例1 「スマートグラスが働き方を変える」
紹介 藤井 慶一郎(ビュージックス コーポレーション 東京支店長)
事例2 「ウェアラブルで人々の生活をよりよく」
紹介 岩崎 顕悟(ジョーボーン ジェネラルマネージャー 日本代表)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-59435.html
6.問合せ先 東京商工会議所 サービス・交流部〔担当:藤田、富澤、馬場、反田〕
TEL.03-3283-7681/FAX.03-3211-8278/E-mail:[email protected]
主催 東京商工会議所
+ 情報提供
テーマ 「太陽光発電の現状と将来展望~スマートグリッドから太陽光発電によるグローバルエネルギーシステムへ
~」
出典/提供 熊本大学関西連合同窓会名誉会長(太陽光発電技術研究組合理事長)桑野幸徳/増井久之(工学博士)
詳細
http://kansaibufugenkai.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/12/c5af0aa6b
c041ad25e19b736ec690c44.pdf
150221 世田谷ボランティアセンター 「イノベーターからアグリゲーターへの道筋」
アグリゲーターという言葉は比較的最近使われるようになったが、意味としては画期的改善を目指す仲間やイノベ
ーターを集めて組織できる人と定義される。また、別な表現としては、「ビジョンを掲げて企業内外で多様な能力を集
め、新しい価値やビジネスモデルをスピーディーに作りあげることができる人」を指す。例えば、ミドリムシを研究開
発し実用化に成功したユーグレナの代表取締役社長、出雲充さんは技術者ですが、プレゼンテーションが素晴らし
い。人を巻き込む力がある。「世界にいる10億人の栄養失調の人を助けたい」という明確なビジョンがあるからこそ、
強い想いが周りに伝わり多くの賛同を得ることができた。彼はバングラデシュで栄養失調の問題に直面し、それをど
うにかしたいという思いがあってミドリムシにたどり着いた。その時にスイッチが入った。その "スイッチオンDNA"と
呼び、さらに、DNAレベルでスイッチオンされると、得意分野というこだわりを超えて発想が拡がる。ある分野につい
て専門的知識や技術を有しているプロフェッショナルであることは前提として、新しい価値をゼロから創り出すことが
できる「ビジョニング力」があり、それを発信して仲間を集められてこそ、アグリゲーターになれる。強い想いとビジョ
ン、そしてやりきる力があることが大切ということである。
1.日時 2015年02月21日(土)14:00~16:00(開場13:30)
2.会場 世田谷ボランティアセンター 会議室
(地図)<http://www.otagaisama.or.jp/access/setagaya/>
http://www.otagaisama.or.jp/access/setagaya/
(アクセス)東急田園都市線・三軒茶屋駅から246号線へ出て徒歩15分
3.参加費 一般1500円(学生及びシニア(70歳)は1000円)定員50名
4.プログラム
< ご挨拶 >程野 美和子(NPO法人 “生まれ育ちとこころを学ぶサンの会”理事長)
< 講演 >
テーマ 「イノベーターからアグリゲーターへの道筋」
講師 尾形 尊信((有)こもん 会長、元㈱清水建設役員))
< 討議 > 参加者の方々と講師を交えて講演内容について質疑応答を兼ねて討議します。
講師 尾形 尊信((有)こもん 会長、元㈱清水建設役員))
ファシリテータ 「サンの会」事務局 外村 孝史
5.参加申し込み方法 氏名、所属、連絡先(住所、TEL、メール)を記入し、メール
<mailto:[email protected]> [email protected] 程野まで申し込み下さい。
(又は、 <mailto:[email protected]> [email protected] 外村まで申し込み下さい) 当
日、直接、会場の方へお越しいただいても構いません。お席の十分用意してございます。
6.問い合わせ先 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会(程野)
Tel/Fax:03-3418-8807 E-mail: <mailto:[email protected]> [email protected]
尾形 尊信氏のプロフィール
東京大学工学部建築学科卒、一級建築士:交詢社・渋沢栄一財団・学士会・東大学友会・木葉会・長生会所属。著
書「建築現場のドラマから」文遊社:「英語の誤訳」丸善新書ライブラリー2冊完売:他雑誌多数。大学卒業と同時に㈱
清水建設建入社、主に建築現場で施工係員・作業所長、ドイツ・デュッセルドルフ欧州初代駐在員、ハイアットホ
テル・第一生命共同ビルなどの現場責任者として携わる。清水建設定年後はアメリカンキャピタル㈱代表取締役
社長つとめた後、第一線を終え現在、(有)こもん会長として、後進に指導に当たっている。<尾形氏のモットー>
「みんなより良く」:人・物・自然の健康長寿企画実施:ピンピン大往生達成支援、国内外で、今日より明日がより良くな
るよう、みんなで考え、計画、実行、改善を重ね成果を楽しみ、内閣への提言など活発に活躍中。
主催 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会
後援 メキシコ・日本友好協会
+ 情報提供
テーマ 「人流・交通流ビッグデータを活用した次世代都市経営について」
出典 ㈱日立製作所
詳細 http://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2014/program/data/html/event/event243.pdf
150221 東京産業貿易会館 2 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
2月度 JTTAS 定例講演会が2月21日(土)に開催されます。詳しくは下記の案内をご覧頂き、お知り合いの方をお
誘いの上ご参加下さい。
ーーーーーーーーーー2 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内ーーーーーーーーーーーーーー
1.開催日時:平成27年2月21日(土)13:30~17:00 (受付開始13:15~)
2.開催場所:東京産業貿易会館内(浜松館)6 階の A 会議室
・住所:105-0022 東京都港区海岸1-7-8
・電話番号 03-6450-1512
・アクセス:JR浜松町駅北改札口(東京駅側)から徒歩 10 分(竹芝方向へ直進・・都市高速度の下を通り100m
先)
・6 階入口ドアー(エレベータを降りて左側)は閉じられています。講演開始直前までは事務局が誘導しますが、そ
の後にこられた方は松井の携帯電話<090-7008-6065>にご連絡下さい。迎えに行きます。
3.講演会詳細<13:30~17:00>
(司会: 松井 )<13:30~13:40>
◆第一部 講演<13:40~14:40>(説明 50+質疑 10 分)
・演題:「無動力河川遡上船」
・講師:柳下和夫(22世紀学会理事長、情報総合研究所代表)
・講演内容:日本ライン下り、天竜下り、保津川下りなど川の上流から下流に船で乗
客や貨物を運ぶことは、昔からどこでも行われている。しかし川下から川上に貨客を運びあげるのは容易では
ない。強力なエンジンやスクリューが必要である。私は無動力で川をさかのぼる船を発明し、22世紀学会のア
イデア実現研究会で発表し、特許出願した。その原理をご紹介します。世界には長さが 1,000km以上の川が
155 本ある。もしこれらを無動力で遡上できれば、流通革命が起こる可能性がある。「実演付き」
◆第ニ部 講演 14:50~15:50>(説明 50 分+質疑 10 分)
・演題:「生涯現役を基底とした社会貢献型事業(日本版ソーシャル・ビジネスモデル)」
・講師:鎌田健司(株式会社環境総合研究会代表取締役)
・講演内容:高齢者、障がい者、他社会的生活弱者(ニートやシングルマザーなど含む)の社会進出を促し、誰もが将
来にわたって充実した生活を送れる社会の仕組みづくりを目的にシニアがリーダー(生涯現役プロデューサー)
として地域を牽引する社会性と事業性を両立するCSV型ビジネスモデルの事例紹介と将来性について講演致
します。
5)その他<16:00~17:00>
◆トピック(事前連絡 当日受付 ともに歓迎します。)
◆自社の紹介、次回講演の事前説明にご利用下さい。
なお、次回講演を希望する方は①講演者氏名、②所属・役職、③演題、④講演内容を A4 用紙に記載の上、事務
局へ提出下さい。
◆初めての参加者の自己紹介
◆意見・発議・情報・現状報告など
4.会費 500円 会員、非会員とも同じです。
5.親睦会<17:30~19:00>
近くの飲食店にて(場所 未定・・当日終了時にお知らせします)希望者のみ、参加費 2500円 (必要な方には
領収書を発行しますので、参加申込の際、その旨記してください)
6.(申込方法) 当日参加も可能ですが会場の都合がありますので前もって御連絡をいただけるとありがたいです。
連絡先は JTTAS 島田 正義 Mail : [email protected] です。
150228 日本科学未来館 「宇宙誕生の光をとらえる〜10のマイナス36乗秒後の世界を目指して〜」
サイエンティスト・トーク「宇宙誕生の光をとらえる〜10のマイナス36乗秒後の世界を目指して〜」「私たちの存在す
る宇宙はどのようにはじまったのか?」「私たちはどこから来たのか?」人類が太古の昔から抱いてきた疑問に科学
が迫ろうとしています。1980年に提唱されたインフレーション宇宙論によると、誕生の瞬間は素粒子よりも小さかっ
た宇宙が、1兆の100兆倍まで大きくなったというのです。さらにこの理論は、私たちの宇宙以外に、無数の宇宙が
存在することを予言しているといいます。しかしそんなことを信じられるでしょうか?この驚くべき事実は、観測をする
ことで確かめられるというのですが、どうやって観測するのでしょう。羽澄昌史先生が研究を行っているのは南米チ
リの標高5200mにあるアタカマ高地。このような場所で、どのような研究を行っているのか。研究現場を紹介しな
がら、実験系、素粒子物理学研究者として目指す究極のゴールもあわせてご紹介します。
1.日時 2015年02月28日(土)14:30〜15:30
2.会場 日本科学未来館3階 実験工房
(アクセス)http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
3.参加費 無料(定員40名、先着順)
4.プログラム(詳細 http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1502051517893.html
< 講演 >
テーマ 「宇宙誕生の光をとらえる〜10のマイナス36乗秒後の世界を目指して〜」
講師 羽澄昌史(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 教授)
企画・ファシリテーション 榎戸三智子(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
5.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越し下さい。
6.問い合わせ先 日本科学未来館 Tel: 03-3570-9151(代表)
主催 日本科学未来館
+ 情報提供
テーマ 「情報処理学会 標準化フォーラム“Internet of Things, M2M,Ubiquitous Network の動向”」
出典/提供越塚 登(東京大学教授、YRP ユビキタス・ネットワーキング研究所 副所長)/増井久之(工博)
詳細 https://www.itscj.ipsj.or.jp/hasshin_joho/hj_forum/files/20130520IoT.pdf
150313 東海大学 湘南キャンパス「赤﨑勇氏,天野浩氏、中村修二氏のノーベル物理学賞受賞記念講演」
青色LEDの発明で2015年のノーベル物理学賞を受賞した、名城大学の赤崎 勇氏と名古屋大学の天野 浩氏、U
CSBの中村 修二氏が2015年3月に開催される「第62回応用物理学会春季学術講演会」で講演します。3月13日
午後に東海大学 湘南キャンパスで実施されます。春季学術講演会は参加費が必要ですが、受賞者3氏の講演に関
しては、最大500名が無料で聴講できます。希望者が500名を超えた場合は、抽選になります。事前のWebサイト
での申し込みは2015年2月13日正午が締め切りです。
1.日時 2015年03月13日(金)14:00~15:45
2.会場 東海大学 湘南キャンパス 2号館大ホール(2S―101教室)
(電車)小田急線(新宿より快速急行約 60 分、小田原より約 25 分)「東海大学前」駅徒歩約 15 分
または「秦野駅行き」「下大槻団地行き」バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。またはJR東海道線
「平塚」駅下車「東海大学行き」または「秦野駅行き」バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分
(アクセス)http://meeting.jsap.or.jp/accessmap.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 https://www.jsap.or.jp/nobelprize2014/lecture.html
< 講演 >
・赤﨑 勇終身教授(名城大学)
・天野 浩教授(名古屋大学)
・中村 修二教授(カリフォルニア大学)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://annex.jsap.or.jp/limesurvey/index.php/413258/lang-ja
また、講演会場にて,ノーベル物理学賞受賞記念講演のライブ配信を予定しております。ライブ配信は,十分な
席数をご用意しております。
6.問い合わせ先た,応用物理学会 TEL. 03-5802-0861
主催 応用物理学会
+ 情報提供
テーマ 「先進国型ものづくり産業に向けたあり方に関する調査研究報告書~日米独比較を踏まえた我が国もの
づくり産業の目指す姿~」
出典/提供 (一財)企業活力研究所 /増井久之(工学博士)
詳細 http://www.bpfj.jp/act/download_file/44893445/86822051.pdf
150316 東京大学 本郷キャンパス 「マイナンバーとビッグデータ」
社会基盤としての社会保障・税番号制(マイナンバー)と準備が進められている。ビッグデータ時代を迎え、パーソナ
ルデータを含め、対象データは多様な領域に広がっている。マイナンバーは、行政等の法律で定められた業務の中
で個人を特定し、安全に行政の情報連携を実現するものである。本シンポジウムでは、ビッグデータ時代のパーソ
ナルデータ利活用に向けて、マイナンバー制度について考える。
1.日時 2015年03月16日(月)13:30〜17:30
2.会場 東京大学 本郷キャンパス工学部2号館 4F241講義室
(アクセス)http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.gcl.i.u-tokyo.ac.jp/events/2015316_r2p_ist_gcl_sympo/
< 第一部 基調講演>
テーマ1 「マイナンバー制度の民間利活用」
講師 満塩 尚史(経済産業省商務情報政策局 情報政策課 情報プロジェクト室CIO補佐官)
テーマ2 「マイナンバーの民間利活用における法的課題」
講師 大谷 和子(日本総研 法務部長)
< 第二部 特別講演 >
テーマ 「ビッグデータとマイナンバー制度」
講師 喜連川 優(東京大学 生産技術研究所 教授/国立情報学研究所所長 )
< パネルディスカッション >
テーマ 「ビッグデータ時代の個人情報の利活用」
モデレーター萩谷昌己 (情報理工学系研究科/ソーシャル ICT 研究センター長・教授)
パネリスト
・満塩 尚史(経済産業省商務情報政策局 情報政策課 情報プロジェクト室CIO補佐官)
・大谷 和子(日本総研 法務部長)
・喜連川 優(東京大学 生産技術研究所 教授/国立情報学研究所所長 )
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://www.gcl.i.u-tokyo.ac.jp/event/mailform.php?id=23
6.問い合わせ先 GCLプロジェクトインキュベーション機構 [email protected]
主催 東京大学
+ 情報提供
テーマ 「SoftBank」
出典/提供 SoftBank/増井久之(功博)
詳細
<http://cdn.softbank.jp/corp/set/data/irinfo/presentations/vod/2014/pdf/press_20140715_01.pdf>
http://cdn.softbank.jp/corp/set/data/irinfo/presentations/vod/2014/pdf/press_20140715_01.pdf
150319 品川区立総合区民会館「きゅりあん」 「我が国のがん対策の現状について」
がんは日本人の死因の第一であり大変身近な病気です。ご家族、ご友人あるいはご自身が既に罹患し治療を受け
ているかもしれません。がんの医療において、がんの医療に関する情報不足、がん医療の地域、施設の差がある
等、がん医療に関する不安・不満を感じている・また感じた方も少なくないと思います。今回、国立がん研究センター
がん対策情報センター長若尾文彦氏に、これらについて進められているがん対策の現状についてお話して頂きま
す。
1.日時 2015年03月19日(木)14:00~16:50
2.会場 品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F 第3講習室
(電車)JR大井町駅中央改札出て左直進、ヤマダ電気裏側
(地図)http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
3.参加費 一般2000円
4.プログラム
テーマ 「我が国のがん対策の現状について」
講師 若尾 文彦(国立がん研究センター がん対策情報センター長)
概要 がんは、1981年日本人の死因の第一位となり、その後も増え続け、今や日本人の2人に1人はがんにか
かり、3人に1人は、がんでなくなる時代となっています。その上、今後、高齢者の増加に伴いその数はさらに
増えていくことが推測されています。そのような状況に対処するため、平成18年に、がん対策基本法が策定
され、平成19年には、がん対策推進基本計画が作成され、平成24年6月には基本計画が更新され、計画に
基づいて様々な施策が実施されています。基本計画では、「がんによる死亡者の減少」、「すべてのがん患者
および家族の苦痛の軽減と療養生活の維持向上」、「がんになっても安心して暮らせる社会の構築を全体目
標」として「放射線療法、化学療法、手術療法の更なる充実とこれらを専門的に行う医療従事者の育成」、「が
んと診断された時からの緩和ケアの推進」、「がん登録の推進」、「働く世代や小児へのがん対策の充実」が、
重点的に取り組む課題される他、様々な対策が実施されています。 セミナーでは、がんに関する基礎知識、
科学的根拠に基づくがん予防法、推奨されるがん検診、専門的ながん医療を提供し、地域のがん医療の連携
体制の中核的な役割を担っている全国409か所の「がん診療連携拠点病院」、その拠点病院に設置されてい
る誰でも、がんについて、相談することができる「がん相談支援センター」、がんに関する多くの情報源となる
国立がん研究センターがん対策情報センターが運営するウエブサイト「がん情報サービス」、来年 1 月から新
たに始まる「全国がん登録」など、がん対策の状況について概説します。参加していただいた方に、がんを他
人事ではなく、自分事として、対応すべき時代に必要となる、がん情報リテラシーを身につけていいただくとと
もに、皆様の技術のがん対策への活用について、意見交換を行いたいと考えております。よろしくお願いいた
します。
5.参加申し込み方法 下記事項を記入してメール [email protected] へ申し込み下さい。
① セミナー名「我が国のがん対策の現状について」、②お名前、③所属(電話、メール)④参加区分(会員、非
会員)、⑤懇親会参加可否
6.問い合わせ先 科学技術者フォーラム セミナー担当の後藤 幸子
TEL,FAX:042-392-1857
E-mail:[email protected]
主催 科学技術者フォーラム
+ 情報提供
テーマ 「空の産業革命」をけん引するドローンの可能性--用途拡大で求められる法整備」
出典 ZDNet Japan
詳細 <http://japan.zdnet.com/article/35057004/>
http://japan.zdnet.com/article/35057004/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 02 月 02 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
期限を定めず 全国対象の【厳選】補助金
150219 豊洲PIT 「あらたなふくしまの創造〜ふくしまかなの挑戦〜」
150223 大田区産業プラザ 「人から機械へ、機械から人へ、人から環境へ~ロボット制御の基礎と応用~」
150224 東京大学本郷キャンパス 「日本語を見つめ直し、今後の産業日本語を考える」
150227 東京大学本郷キャンパス「仮想政府セミナー~欧州電子政府事情最前線~」
150306 中小企業振興公社多摩支社 「“ネット炎上”あなたの会社は大丈夫?〜SNSにおける法務リスクと対応
方法〜」
150306 鉄道弘済会 弘済会館 「世界に誇る日本の安全について考える」
詳 細
期限を定めず 全国対象の【厳選】補助金
今年も、補助金シーズンがやってきました。26日に国会が開会し、補正予算は2月上旬にも成立すると見られます
が、それを見越して、既に、一部の補助金の募集が始まっています。都道府県も同様に、補助金募集を開始してい
ます。補助金の募集は、これからがラッシュです。うかうかしていると、乗り遅れます。
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全国対象の【厳選】補助金
詳しくはこちらをクリック!
http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/
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1.平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金」
■中小企業等のグループが、地域の支援ネットワークによる支援を受けつつ、
各地域の資源や産業等の特色を活かしながら海外展開を目指す事業を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:中企庁
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 26 日から 2 月 26 日まで
※海外展開を目指す中小企業者4者以上で構成されるグループが対象です。
2.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」
■東日本大震災で特に大きな被害を受けた津波浸水地域、及び原子力災害により甚大な被害を受けた地域にお
いて、工場等を新増設する企業を支援します。
(1)対象:全国の企業
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:50 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)募集期間:4 次:平成 26 年 12 月 24 日から平成 27 年 2 月 25 日まで
(6)立地対象地域:青森県、岩手県、宮城県、茨城県)の沿岸部+福島県全域
(7)対象施設:(1)工場(製造業全般) (2)物流施設 (3)知事が特に認める施設
(4)試験研究施設 (5)コールセンター・データセンター
(8)対象経費:(1)土地取得費 (2)土地造成費 (3)建物取得費 (4)設備費
(9)交付要件:新規地元雇用条件あり
※ 土地取得費を含めた金額を補助する補助金は非常に稀であり、特にお勧めです!
3.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(商業施設等復興整備補助事業:民設商業施設整備型)」
■原子力災害被災地域及び津波浸水地域(岩手県、宮城県、福島県)における商業施設等の整備を支援します。
(1)対象:全国(立地先は指定あり)
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:5 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)補助対象費:(1)施設設備費 (2)調査設計・企画費 (3)設備費
(6)募集期間:2 次公募 平成 26 年 10 月 10 日から平成 27 年 3 月 31 日まで(なくなり次第終了)
※ これだけ有利で金額の大きい補助金はめったにありません!
4.平成 27 年度「ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業」
■ものづくり中小企業の、連携グループの形成から事業化計画作成及びその遂行までを支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:中企庁/全国中小企業団体中央会
(3)補助上限額:1,000 万円×3 年
(4)最高補助率:10/10
(5)補助対象費:謝金 旅費・交通費 会場借料 印刷製本費 資料等購入費 借損料
見本品費 通信運搬費 雑役務費 広報費 会議費 委託費
(6)募集期間:平成 27 年 1 月 9 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
※ 対象事業:(1)連携グループの形成に関する事業(2)連携グループの活動に関する事業
※ 対象経費は 100%補助!
倍率は高いですが、連携グループをお考えの場合はぜひ挑戦して下さい!
5.第 4 回「DBJ 女性新ビジネスプランコンペティション」
■創業期にある女性経営者による事業で、技術、サービス、ビジネスモデル等において新規性あるいは高い付加
価値が期待でき、かつ事業として大きな成長が期待できるビジネスプランを支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:日本政策投資銀行
(3)補助上限額:1,000 万円(事業奨励金)及び事後支援
(4)募集期間:平成 26 年 12 月 15 日~27 年 3 月 2 日まで
※ DBJ 女性起業大賞 1,000 万円×1 件、DBJ 女性起業優秀賞 500 万円×1 件、地域みらい賞 500 万円×1 件
※ 受賞者の事業を成功に導くための事後支援を受賞後 1 年間実施
※ はじめて事業を営む人のほか、いわゆる第二創業(業態転換や新規事業への進出)の人も対象です。
※当社でサポート致します。大きな賞の獲得実績あり。
6「 ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援 助成金」(略称:J-LOP)
■日本のコンテンツの海外展開に必要な 「ローカライズ」や「プロモーション」への支援等、海外発信に対する総合
的な支援を実施します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:経産省・総務省/VIPO(映像産業振興機構)
(3)予算総額:155 億円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 25 年 3 月 19 日から平成 27 年 2 月 28 日まで
※ 長かった募集期間もそろそろ終わりが見えてきました。
今なら間に合います!お考えの方は今すぐご相談下さい!
7.平成 26 年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」
■高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備を支
援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:国交省
(3)補助上限額:住宅:100 万円/戸 高齢者生活支援施設:1,000 万円/施設
(4)最高補助率:新築:1/10 改修:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 8 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
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東京都対象の【厳選】お勧め補助金
詳しくはこちらをクリック!
http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/東京都対象のお勧め補助金/
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1.「成長産業等設備投資特別支援助成事業」
■中小企業がさらなる成長を実現するための設備投資を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:1 億円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 19 日~2 月 28 日
※成長分野(健康、環境・エネルギー、危機管理、航空機、ロボット)以外でも対象になります!
※東京都内に本店がある場合、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県に有する工場等のに
設置する機械設備も助成対象となります!
2.平成 27 年度「新製品・新技術開発助成事業」
■実用化の見込みのある新製品・新技術の自社開発を行う都内中小企業者を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:1,500 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 22 日~4 月 30 日
(6)事業内容:1.新製品・新技術の研究開発
2.新たなソフトウェアの研究開発
3.新たなサービス創出のための研究開発
3.平成 27 年度「海外展開技術支援助成事業」
■自社の製品等を海外市場で販売するために必要な海外規格への適合や ISO 等の認証取得を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:500 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 22 日~4 月 30 日
※「海外展開」とは直接輸出だけでなく「製品を輸出する取引先の調達基準に対応するため」などの間接的なもので
も対象となります。
4.平成 27 年度「ものづくり企業グループ高度化支援事業」
■成長分野への参入や海外展開を目指して、開発・生産・販路開拓を行い、基盤技術の高度化に共同で取り組む中
小企業グループを支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:5,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 22 日~5 月 8 日
5.平成 26 年度「中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト」
■都内中小テナントビルを所有する中小企業者等を対象に、省エネルギー設備の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:第 2 回 平成 27 年 6 月頃 、第 3 回 平成 27 年 11 月頃
※ 都内に中小テナントビルを所有する中小企業者等が対象です。
東京都に本社や事業所がない企業でも対象になります。
※ 設備費と工事費が補助されます。(工事費は設備費の 20%以内)
※ 対象設備の例 LED証明設備(必須)
高効率パッケージ空調機、高効率熱源機器、 高効率照明器具、人感センサや昼光利用センサなどの証明制御
など
6.平成 26 年度「省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器導入費補助事業」
■省エネ型のノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都環境局
(3)補助上限額:666 万 7,000 円/台 5,000 万円/1 事業者
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 7 月 1 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
※ 省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)で、 同冷凍能力のフロン機器と消費電力比
で5%以上削減するものが対象です。
7.平成 26 年度「東京都民間住宅活用モデル事業(空き家活用モデル事業)」
■東京都の空き家の利用を促進するため、改修工事を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:100 万円×戸数
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 6 月 6 日~平成 27 年 2 月 10 日
※今年度が最後の募集です!お見逃しなく!
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●全国対応です。ご相談は無料です。ご興味を持たれた方は、お気軽にご相談下さい。
お早めのご相談が、確実な採択へとつながります。
★当社は補助金活用のプロフェッショナルです。詳しくは、当社ホームページをご覧下さい。
http://www.ss-kk.co.jp/
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成長戦略株式会社 URL http://www.ss-kk.co.jp/
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町 3-3-9 共同ビル 8 階
TEL 03-3525-8153 FAX 03-3525-8154 email [email protected] 担当: 関根
*配信停止の場合は、本メールアドレスへご連絡ください。
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+ 情報提供
テーマ 「これからの半導体産業のトレンドと取り組むべきテーマ」
出典/提供 ㈱産業タイムズ社半導体産業新聞 編集部津村明宏氏 /提供 増井久之
(工学博士)
詳細 http://www.shin-yokohama.jp/pdf/140417.pdf
150219 豊洲PIT 「あらたなふくしまの創造〜ふくしまかなの挑戦〜」
福島県では、「ふくしまから”チャレンジ”はじめよう!」を掲げ、県民の皆さんと一丸になってさまざまなことに積極的
果敢に「チャレンジ」しています。また、世界が注目する復興に向けて、全国の企業・団体などの皆様とも一緒に「チ
ャレンジ」をしてゆきたいと考えております。
1.日時 2015年02月19日(木)13:30〜18:00
2.会場 豊洲PIT
(電車)新豊洲駅下車徒歩3分)
(地図)http://toyosu-pit.team-smile.org/access/
3.参加費 無料(定員400名)
4.プログラム(詳細 http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=01707
< 基調講演 >
テーマ 「ふくしまから世界へ“サイバニクスが社会を変える”〜人・ロボット・情報の融合技術が作り出す未来〜」
講師 山海 嘉之(筑波大学大学院教授・サイバニクス研究センター長、CYBERDYNE 代表取締役社長/CEO)
< トークショー >
講師 箭内 道彦(クリエイティブディレクター)
講師 内堀 雅雄(福島県知事)
< パネルディスカッション >
テーマ 「新たなふくしまの創造〜チャレンジはじめよう〜」
パネラー
・福田 知史(丸紅 電力・インフラ部門国内電力プロジェクト部長)
・山田 純(クアルコムジャパン 特別顧問)
・菅家 元志(プレイノベーション 代表取締役社長)
・丹波 史紀(福島大学准教授)
コーディネーター 八塩 圭子(フリーアナウンサー)
< 企業交流会 >
テーマ 「ふくしまから はじめよう。」
内容 当日、福島県のおいしい農産物を使った料理と地酒を用意しております。「ふくしまとできること」を企業の皆
様と語りたいと思います。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://id.nikkei.com/lounge/nl/auth/LA0210.seam?cid=18720699
6.問い合わせ先 ふくしまから はじめよう。事務局
03−3545−1052(10:00〜18:00 土・日・祝日を除く)
主催 福島県
共催 ふくしまから はじめよう。未来づくり“HAJIMEPPE”(はじめっぺ)
協力 日本経済新聞社クロスメディア営業局、福島民報社
+ 情報提供
テーマ 「センサーネットワーク(生活や社会活動の傍らに置かれたセンサーが切り拓く情報化の新時代)
出典/提供 Rohm 社/増井久之(工学博士)。
詳細
http://rohmfs.rohm.com/jp/products/databook/catalog/common/handbook_sensor_n
etworks-j.pdf
150223 大田区産業プラザ 「人から機械へ、機械から人へ、人から環境へ~ロボット制御の基礎と応用~」
ロボット研究の深化は多くのツールを生み出し、便利さをもたらしてきました。これからは、これらのツールを利用し
て、我々の生活を豊かにするためのシステム設計へと広がっていきます。それは、単に道具を創り出すことではなく、
ロボットの設計・制御の技術を利用して人の誘導、運動の巧みさ、生活の快適さを設計することを目的としています。
本講演では、ロボット制御の基礎について述べた後、これらの技術を利用した、人の巧みさを実現するためのロボッ
トの設計・制御法(人から機械へ)、人をリンク系と見なしその力学の制御を応用した人の運動誘導手法(機械から人
へ)、最後に、制御技術を利用して快適な環境を設計する手法(人から環境へ)について述べます。現在では、「ロボ
ット工学」の言葉は広義にとらえられ、CG上での人モデルもその範疇に入っています。本講演での内容から未来の
産業のヒントを得ていただければ幸いです。
150223 大田区産業プラザ 「人から機械へ、機械から人へ、人から環境へ~ロボット制御の基礎と応用~」
1.日時 2015年02月23日(月)17:00~19:00
2.会場 大田区産業プラザ(PiO) 5階 会議室1,2
(アクセス)http://www.pio-ota.net/access/
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/80.html
< 講演 >
テーマ 「人から機械へ、機械から人へ、人から環境へ~ロボット制御の基礎と応用~」
講師 岡田 昌史(東京工業大学 大学院理工学研究科 機械物理工学専攻 准教授)
5.参加申し込み方法 下記URLから申し込みください。
https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qbo-mhrcq-d43e5e67ef0ce14e90d7e696b7e80cdb
6.問い合わせ先 公益財団法人大田区産業振興協会 事業グループ
経営革新担当 磯部・岸本・山本・木川 TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
主催 公益財団法人 大田区産業振興協会
協賛 東京工業大学産学連携推進本部
+ 情報提供
テーマ 「スマート・マシン時代におけるクラウド活用〜クラウドの向こう側(未来)~」
出典 林 雅之(国際大学 GLOCOM 客員研究員)
詳細 http://ncwg.jp/wp-content/uploads/2014/11/a75c5be353428b317f6bc6a31fe1e741.pdf
150224 東京大学本郷キャンパス 「日本語を見つめ直し、今後の産業日本語を考える」
産業日本語研究会では、産業用文書の作成に適し、産業分野・科学技術分野における情報発信力や知的生産性の
飛躍に貢献するとともに、わが国産業界全体の国際競争力の強化に資する日本語(「産業日本語」と呼称します)に
関し、昨年に引き続き「第 6 回産業日本語研究会・シンポジウム」を下記のとおり開催することになりました。本シン
ポジウムでは、日本語に関する取組や研究について一層の発展を目指すべく、言語処理分野の若手研究者から産
業への応用研究についてご講演いただくほか、各分野(法令工学、テクニカルコミュニケーションなど)の有識者によ
るパネル討論等を行います。様々な角度・視点から日本語を見つめ直しつつ、今後の産業日本語のあり方について
議論を深めることで、産業日本語に関わる研究の新たなステップにつなげ、我が国産業に大いに貢献できる機会に
なるものと考えております。
1.日時 2015年02月24日(火)13:00〜17:55
2.会場 東京大学 情報学環・福武ホール ラーニングシアター
(アクセス) <http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/>
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 <http://www.tech-jpn.jp/symposium/symposium-6/>
http://www.tech-jpn.jp/symposium/symposium-6/
< 第一部 招待講演 >
テーマ1 「暗号研究者から見た言語・論理とデジタルフォレンジック」
講師 辻井 重男(中央大学研究開発機構 機構教授)
テーマ2 「特許審査情報の世界への発信と産業日本語〜グローバル知財戦略支援の取組〜」
講師 大町 真義(特許庁審査第二部福祉機器 審査長)
< 第二部 活動報告 >
テーマ1 「特許版・産業日本語の活動報告」
報告 河合 弘明(一般財団法人日本特許情報機構 調査研究部長)
テーマ2 「日本人のための日本語マニュアル」
報告 横井 俊夫(東京工科大学 名誉教授)
報告 石崎 俊(慶応大学 名誉教授)
報告 佐野 洋(東京外国語大学 教授)
報告 石黒 圭(一橋大学 教授)
報告 猪野 真理枝(翻訳家 / 語学教材制作家)
報告 烏 日哲(一橋大学国際教育センター 非常勤講師)
< 第三部 言語処理分野の最前線 >
テーマ1 「産業日本語としての医療カルテ文章」
講師 荒牧 英治(京都大学デザイン学ユニット 特定准教授)
テーマ2「日本語を対象とした統計的機械翻訳の進展」
講師 Graham Neubig 奈良先端科学技術大学 助教
テーマ3 「特許オントロジーの構築とその特許検索への応用」
講師 難波 英嗣(広島市立大学大学院 情報科学研究科 准教授)
< 第四部 パネル討論 >
テーマ 「日本語を見つめ直し、今後の産業日本語を考える」
座長 井佐原 均(豊橋技術科学大学 教授)
パネリスト
・乾 健太郎(東北大学 教授)
・影浦 峡(東京大学 教授)
・外山 勝彦(名古屋大学 教授)
・勝田 豊彦(一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会)
< 第五部 懇親会・意見交換会 >
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://www.mmjp.or.jp/ssl.scat.or.jp/alagin-event/entry.html
6.問い合わせ先 高度言語融合フォーラム(ALAGIN)内
産業日本語研究会シンポジウム事務局 担当 岡本、TEL 03-3351-8166
主催 高度言語情報融合フォーラム、言語処理学会、日本特許情報機構
+ 情報提供
テーマ 「ウエアラブルコンピューティング時代の幕開け」
出典/提供 野村総研/増井久之(工学博士)
詳細 <http://www.nri.com/jp/event/mediaforum/2014/pdf/forum211_3.pdf>
http://www.nri.com/jp/event/mediaforum/2014/pdf/forum211_3.pdf
150227 東京大学本郷キャンパス「仮想政府セミナー~欧州電子政府事情最前線~」
欧州委員会では、「欧州電子政府アクションプラン2011~2015」に基づき、ICTを積極的に活用してスマートで持
続的かつ革新的な政府を実現することを加盟国に働きかけて進めている。今回のセミナーでは、欧州の電子政府に
詳しい、ベルギー政府のフランク・レイマン氏を招いて、省庁間連携など「コラボレーション(協働)」の実現を目指した
行政サービス改革について討議し我が国の電子政府のあり方への示唆を探る。
1.日時 2015度02月27日(金)14:00~17:00
2.会場 東京大学本郷キャンパス 弥生講堂一条ホール
(アクセス)http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
3.参加費 無料(同時通訳)
4.プログラム(詳細 http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2015-02-27/index.html
< 講演 >
テーマ 「欧州電子政府事情最前線~その変革の方向と課題~」
講師 フランク・レイマン(欧州委員会(EC) 電子政府ハイレベル会合 ベルギー代表)
< パネルディスカッション >
テーマ 「我が国の電子政府のあり方」
パネリスト
・フランク・レイマン(欧州委員会(EC) 電子政府ハイレベル会合 ベルギー代表)
・平本健二(内閣官房 政府CIO補佐官)
・座間敏如(同上)
・長谷川和人(同上)
モデレータ 奥村裕一(東京大学公共政策大学院 客員教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://ppforum.jp/?action_entry=true&forum_id=285
6.問い合わせ先 東京大学公共政策大学院 03-3812-2111 [email protected]
主催 東京大学公共政策大学院 PADIT(情報通信技術と行政)研究プロジェクト
一般社団法人 行政情報システム研究所
共催 東京大学公共政策大学院 STIG(政策のための科学)教育・研究ユニット
+ 情報提供
テーマ 「音楽に合わせてリアルタイムにロボットを踊らせる制御システムを開発」
出典 アスラテック㈱/産業技術総合研究所
詳細
<http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20150116/pr20150116.html>
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20150116/pr20150116.html
150306 中小企業振興公社多摩支社 「“ネット炎上”あなたの会社は大丈夫?〜SNSにおける法務リスクと対応
方法〜」
SNSは気軽な情報発信ツールとして、個人だけでなく企業でも積極的に利用されています。しかし、使い方を間違う
と個人情報を含む外に出してはいけない情報が流出・漏えいされたり、批判や中傷を招いてしまい、それが原因で
「炎上」につながっていく事例もみられます。そこで、個人情報とはどのようなものを指すのか、どのような利用が可
能なのかという基本から、SNSを利用する上で注意するべき事項、従業員教育への活かし方、インターネット上で誹
謗中傷された場合の対応まで広く解説していきます。
1.日時 2015年03月06日(金)13:30〜16:30
2.会場 (公財)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階大会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0027.html
< 講演 >
テーマ 「“ネット炎上”あなたの会社は大丈夫?〜SNSにおける法務リスクと対応方法〜」
講師 清水 陽平(弁護士、法律事務所アルシエン 共同代表パートナー)
5.参加申し込み方法 下記のURLより申し込み下さい。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140311&evntUrl=http
%3A//www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0027.html&kainFlg=3
6.問い合わせ先 多摩支社 経営支援係
TEL:042-500-3901/FAX:042-500-3915、E-mail:[email protected]
主催 (公財)東京都中小企業振興公社
+ 情報提供
テーマ 「社会を支えるデータと社会の未来」
出典/提供 東京大学先端科学技術研究センター森川博之/増井久之(工学博士)
詳細 <http://www.soumu.go.jp/main_content/000267129.pdf> http://www.soumu.
go.jp/main_content/000267129.pdf
150306 鉄道弘済会 弘済会館 「世界に誇る日本の安全について考える」
安全工学フォーラム10回を記念して、わが国の安全で世界に誇れる分野を取り上げて、その良さを点検し、更なる
安全性向上を目指すと共に、わが国の安全文化を確立して世界に発信していきたい。事故が起きるたびに、マスコミ
を含めてまじめに努力をしている安全関係者は非難され、責任を問われる。わが国の安全が崩壊したように喧伝さ
れるが、実は、日本には世界に誇るべき安全に関する技術、仕組み、人間教育が厳としてあり、日本の社会の安全
を確保している。日本人は、安全の中に居て安全を知らないでいる。本フォーラムは、世界に誇れる安全分野を取り
上げて、安全関係者が自信と誇りを持って、正々堂々と日本の安全のすばらしさを情報発信していけるようになる事
を期待して開催される。
1.日時 2015年03月06日(金)13:30~17:30
2.会場 公益財団法人鉄道弘済会 弘済会館 4階「菊」
(アクセス)http://www.kousaikai.or.jp/kousai/access.html
3.参加費 無料
4.プログラム
< 講演 >
テーマ1 「東海道新幹線における安全・安定輸送」
講師 五十嵐 一弘(JR東海 取締役常務執行役員)
概要 東海道新幹線は昨年10月、開業50周年を迎え、その間、乗車中のお客様が死傷に至る列車事故ゼロを継
続しています。当社は会社発足以降、一貫して安全・安定輸送の確保を最優先としてきました。今回、東海道新
幹線のコンセプトとこれまでの安全・安定輸送の取り組みについて紹介します。
テーマ2 「外国人船員の確保と育成」
講師 赤峯 浩一(日本郵船㈱ 専務)
概要 弊社は、世界中で約850隻の船舶を運航しておりますが、乗組員の95%は外国人であり、中でも、フィリピ
ン人が、3/4 を占めております。海運会社としての最大の使命である安全運航を達成するためには、質の高い
外国人船員を確保/育成する必要があり、その取組みについてご紹介させて戴くものです。
テーマ3 「労働安全衛生管理における日本の特徴」
講師 白崎 彰久(中央労働災害防止協会 マネジメントシステム審査センター所長)
概要 わが国は労働災害防止の先進国のなかにあって、欧米と大きく異なるところは、安全衛生マネジメントにお
けるトップダウンとボトムアップとの調和が優れて執られていることであり、大規模事業場では効果も顕著にで
ています。
テーマ4 「食の安全・安心を守るための取組み」
講師 井本 朗(カルビー㈱ 執行役員)
概要 ここのところ毎年のように大きな食品事故・事件が発生しています。食のリスクは何か?そしてそのリスクに
どう対処してゆくのか?は食品業界にいる私たちの永遠の課題です。リスクへの対応について試行錯誤しつつ
進めてきました弊社の事例を織り交ぜて紹介させていただきます。
テーマ5 「世界一リスクが低い日本製品とは?」
講師 長田 敏(独立行政法人 製品評価技術基盤機構 製品安全センター)
概要 国民が日常的に使用している製品の中には、最先端の保護装置や警報器の採用、また、保安面での定期
点検制度の導入などによって、世界で最も低いリスクが実現しているものがある。海外の製品と比べて、何故
低いリスクが実現できたのか、具体的に説明する。
< パネルディスカッション >
テーマ 「世界に誇る日本の安全について考える」
司会 向殿 政男 ((公社)日本工学アカデミー 安全知と安全学委員会 委員長)
パネリスト
・五十嵐 一弘(JR東海 取締役常務執行役員)
・赤峯 浩一(日本郵船㈱ 専務)
・白崎 彰久(中央労働災害防止協会 マネジメントシステム審査センター所長)
・井本 朗(カルビー㈱ 執行役員)
・長田 敏(独立行政法人 製品評価技術基盤機構 製品安全センター)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] 日本工学アカデミー事務局
へ申
し込みください。
①お名前(正会員・賛助会員所属・非会員)、②所属、③連絡先、④懇親会参加可否
6.問い合わせ先 (公社)日本工学アカデミー事務局
FAX: 03-5442-0485、E-mail: [email protected]
主催 (公社)日本工学アカデミー
+ 情報提供
テーマ 「ロボット新戦略のポイント Japan’s Robot Strategy~ビジョン・戦略・アクションプラン~」
出典/提供 経済産業省/増井久之(工学博士)
詳細 http://www.meti.go.jp/press/2014/01/20150123004/20150123004d.pdf
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 27 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
150203 都議会議事堂 「水素エネルギーシンポジウム~私たちの暮らしを変える水素エネルギー~」
150206 城東地域中小企業振興センター 「“顧客感動”による新商品・新サービス開発とは?〜全国の事例にみ
る“キラリと光る”企業の秘策〜」
150206 東京テクニカルカレッジ 「世界の遺伝子組換え作物開発最前線」
150207 東京大学本郷キャンパス 「それ、ホント?量子コンピュータ」
150209 建築会館ホール 「場所に生きる~主体性を育む住まいのこれから~」
150212 日本学術会議 講堂 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
150218 丸ビルホール 「エネルギー・資源・環境の統合による循環共生型社会の創生」
150219 八王子先端技術センター「農業革命の担い手・植物工場~農商工連携が生み出す新たなビジネスモデ
ル!~」
150221 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト「さいえんす寿司BAR”深海の世界へ五感でダイブ!”」
150224 機械振興会館 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)によるイノベーション創出の実現に向けて
~」
150227 銀座会議室(三丁目) 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)
~」
150304 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「インフラメンテナンス分野への参入セミナー ~老朽化対策の現状
と中小企業の取り組み~」
詳 細
150212 日本学術会議 講堂 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
日本学術会議エネルギー供給問題検討分科会が2014年9月に公表した報告をもとに、世界で起こりつつあるエネ
ルギー変革の現状を知り、我が国の再生可能エネルギーに関する現状の問題点・課題とその対策について、国の
内外の有識者と議論を行います。
1.日時 2015年02月12日(木)13:00〜17:45
2.会場 日本学術会議 講堂
(アクセス)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
3.参加費 無料(定員250名、日英同時通訳)
4.プログラム(詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/206-s-0212.pdf
< 第一部 基調講演 >
テーマ 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
講師 Shikibu Oishi(在日ドイツ連邦共和国大使館 経済通商政策担当上級専門官)
講師 Jeffrey A. Miller(在日米国大使館 エネルギー主席担当官 エネルギー省日本事務所代表)
講師 山田 興一(独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
< 第二部 パネルディスカッション >
テーマ 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
(1)イントロダクション
・太田 健一郎(日本学術会議特任連携会員、横浜国立大学工学研究院グリーン水素研究センターセンター長・
特任教授)
・瀬川 浩司(日本学術会議特任連携会員、東京大学先端科学技術研究センター産学連携新エネルギー研究施
設長・教授)
(2)パネルディスカッション
・平沼 光(日本学術会議特任連携会員、公益財団法人東京財団研究員兼プロデューサー)
・Shikibu Oishi(在日ドイツ連邦共和国大使館 経済通商政策担当上級専門官)
・Jeffrey A. Miller(在日米国大使館 エネルギー主席担当官 エネルギー省日本事務所代表)
・Paul Roberts(在日ニュージーランド大使館 一等書記官)
・山田 興一(独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
・近藤 道雄(独立行政法人産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所所長代理兼上席コーディネー
タ)
・大崎 博之(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
・斉藤 哲夫(一般社団法人日本風力発電協会企画局長)
・太田 健一郎(日本学術会議特任連携会員、横浜国立大学工学研究院グリーン水素研究センターセンター長・
特任教授)
・瀬川 浩司(日本学術会議特任連携会員、東京大学先端科学技術研究センター産学連携新エネルギー研究施
設長・教授)
5.参加申し込み方法 https://lcsevent.jst.go.jp/wordpress/form01
6.問い合わせ先 日本学術会議公開シンポジウム
「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」事務局
独立行政法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 企画運営室
Tel:03-6272-9270 E-Mail:[email protected]
主催 日本学術会議
+ 情報提供
テーマ 「オープン組込みが導く ユビキタス実用化」
出典 坂村 健東京大学情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター長、教授
詳細
<http://www.t-engine.org/wp-content/themes/wp.vicuna/pdf/ESEC2014.pdf> http:
//www.t-engine.org/wp-content/themes/wp.vicuna/pdf/ESEC2014.pdf
150218 丸ビルホール 「エネルギー・資源・環境の統合による循環共生型社会の創生」
気候変動の激化や生物多様性の減少、化石燃料の大量輸入による国富流出、地域経済の疲弊、人口減少・超高齢
化社会やコミュニティの衰退など、わが国が直面する環境、経済、社会の諸問題は、それぞれが深刻であるのみな
らず、相互に密接に関連し、複合的な様相を呈しています。こうした問題を解決する道筋を示すために、中央環境審
議会は、2014年7月に、22世紀を見据えた政策ビジョンとその基本戦略として『低炭素・資源循環・自然共生政策
の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明の創造』と題する意見具申をまとめ、都市と農山漁村が地
域資源を補完し合う「地域循環共生圏」の構築が重要であると指摘しています。とくに、再生可能エネルギーの活用、
自然資本ビジネスの確立、豊かな長寿社会の構築を統合的に進めることは、「地域循環共生圏」の構築にとってとく
に急務の課題となっています。そこで、本シンポジウムでは、わが国の環境・経済・社会政策の最新動向や地域で
の実践的な取り組みを踏まえて、持続可能な「循環共生型社会」の実現に向けた提言を試みます。
1.日時 2015年02月18日(水)13:00~17:30
2.会場 丸ビルホール(丸ビル7階)
(アクセス)http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/access.html
3.参加費 無料(定員300名)
4.プログラム(詳細 http://www2.ir3s.u-tokyo.ac.jp/esf/symposium.html
< 基調講演 >
テーマ1 「再生可能エネルギーが拓く持続可能な経済社会」
講師 植田 和弘(京都大学 副学長・教授)
テーマ2 「低炭素・資源循環・自然共生による環境・生命文明社会の創造」
講師 中井 徳太郎(環境省 大臣官房審議官(総合環境政策局担当))
< 講演 >
テーマ1 「食とエネルギーの地域自立~地域に生業とにぎわいを創る-滋賀県東近江市-~」
講師 藤井 絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
テーマ2 「地域資源・エネルギーと社会システムイノベーション」
講師 菊池 康紀(東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座 特任講師)
テーマ3 「幸せを醸す酒造り~佐渡・学校蔵プロジェクトの取り組み」
講師 尾畑 留美子(「真野鶴」五代目蔵元・尾畑酒造㈱ 専務取締役)
テーマ4 「循環共生型社会に向けたエネルギー企業の取り組み」
講師 鶴 滋人(昭和シェル石油㈱ 石油事業本部 研究開発部長)
< パネルディスカッション >
テーマ 「地域循環共生圏の構築による地域の創生」
モデレータ 武内 和彦(東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構 機構長・教授)
パネリスト
・植田 和弘(京都大学 副学長・教授)
・中井 徳太郎(環境省 大臣官房審議官(総合環境政策局担当))
・藤井 絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
・菊池 康紀(東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座特任講師)
・尾畑 留美子(「真野鶴」五代目蔵元・尾畑酒造㈱ 専務取締役)
・鶴 滋人(昭和シェル石油㈱ 石油事業本部 研究開発部長)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://safety-site.sakura.ne.jp/ir3s/
6.問い合わせ先 ㈱サイマル・インターナショナル内
E-mail:[email protected]、 TEL:03-3524-3133
主催 東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構
共催 昭和シェル石油㈱
協力 三菱地所㈱
+ 情報提供
テーマ 「IoT時代に対応したデータ経営2.0の促進」
出典 経済産業省
詳細 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shojo/johokeizai/pdf/001_03_00.pdf
150219 八王子先端技術センター「農業革命の担い手・植物工場~農商工連携が生み出す新たなビジネスモデ
ル!~」
昨今の異常気象での野菜の高騰、食への安全志向の高まり、食料の安定的確保などの観点から、野菜等の植物の
生育環境を高度に制御することにより、周年・計画生産を可能とする植物工場が課題を抱えながらも注目・期待され
ています。㈱矢野経済研究所の調査では、2025年国内植物工場運営事業市場規模が約1,500億円で、2013年
の約6倍と予測しています。また、(一社)日本施設園芸協会の調査では、国内の植物工場は、2014年3月時点で4
00か所近くあり、2年で2倍近くに増えています。この様な背景のもと、本先端技術セミナーでは、東京農工大学様
より、「植物工場の現状と展望」と題し基調講演をいただきます。また事例紹介として、富士通ホーム&オフィスサー
ビス㈱様より、人工光型植物工場を、㈱アーサーアグリ様より、太陽光型植物工場のご紹介をいただきます。植物工
場にご関心のある皆様のご参加をお待ちしています。
1.日時 2015年02月19日(木)16:00~18:30
2.会場 八王子先端技術センター「開発・交流プラザ」
(アクセス)http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/seizogyo/plaza/
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/11336/seminer/047806.html
< 第一部 基調講演 >
テーマ 「植物工場の現状と展望」
講師 荻原 勲(東京農工大学大学院 農学研究院長(農学博士))
< 第二部 事例紹介 >
テーマ1 「人工光型~ICTを活用した最先端植物工場」
講師 野牧 宏治(富士通ホーム&オフィスサービス㈱ 先端農業事業部 企画部 部長)
テーマ2 「太陽光型~有機培土で栽培する高糖度ミニトマト植物工場」
講師 石櫃 信二(㈱アーサーアグリ 営業部 部長)
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込みください。
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/11336/seminer/047806.html
6.問い合わせ先 産業振興部企業支援課
電話:042-620-7379 ファックス:042-627-5951
主催 八王子市
後援 一般社団法人 首都圏産業活性化協会、サイバーシルクロード八王子
+ 情報提供
テーマ 「富士通㈱の中期的な成長に向けた取り組み」
出典 富士通㈱ 代表取締役社長 山本 正已
詳細 http://pr.fujitsu.com/jp/ir/library/presentation/pdf/20141203-01.pdf
150221 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト「さいえんす寿司BAR”深海の世界へ五感でダイブ!”」
ちょっと前まで、あまり意識することのなかった「深海」や「深海魚」が、今や私たちの「地球環境」「食生活」などを考
える上で、ごく身近な存在として“浮上”してきました。時にグロテスク、時にミステリアスな深海の世界へ、ご一緒に
“ダイブ”してみませんか。3名のナビゲーターが暗くて広大な深海を明るくナビゲート致します。実際に採集した深
海魚に触れ、また寿司ネタとして舌で味わうこともできます! 午後のひととき お寿司をつまみながら、日常の暮ら
しと科学の関わりについて語り合いませんか どなたでもご参加 OK!お越しをお待ちしています。
1.日時 2015年02月21日(土)15:00〜17:00(受付は14:30)
2.会場 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト 1階ホール
(交通)柏の葉キャンパス駅西口 徒歩1分
(地図)http://www.fc.u-tokyo.ac.jp/access.php
3.参加費 2000円(定員50名、“お魚倶楽部はま”のお寿司と飲み物つき。お支払いは当日受付にて)
4.プログラム(詳細 http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2015/20150221.html
< 講演 >
テーマ 「深海の世界へ五感でダイブ!」
講師 羽角 博康(東京大学大気海洋研究所 海洋システムモデリング研究分野教授)
講師 猿渡 敏郎(同研究所 資源生態分野 助教)
司会 清家 弘治(同研究所 底生生物分野 助教)
5.参加申し込み方法 2/16日(月)正午まで メール [email protected]
お名前とご連絡先をお知らせください。(定員に達し次第、締め切ります)
6.問合せ先 東京大学大気海洋研究所 広報室
E-mail: [email protected] 、TEL: 04-7134-5656
主催 東京大学大気海洋研究所 研究交流小委員会・広報室
+ 情報提供
テーマ 「スマート環境の実現とTRON」
出典 坂村健(東京大学大学院情報学環教授)
提供/協力 増井久之氏(工学博士)
詳細 http://www.tnst.org.tw/ezcatfiles/cust/img/img/20140909/20140910_jp51.pdf
150224 機械振興会館 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)によるイノベーション創出の実現に向けて
~」
総務省では,社会経済ニーズに応え,イノベーションを実現するICT(情報通信技術)の研究開発の推進に戦略的に
取り組んでおり,その一環として平成14年度から「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)を,総務省が定め
た国として推進すべきICT政策と整合性を持った「研究開発戦略マップ」に基づいて,我が国の復興,再生はもとより,
持続的な成長と社会の発展,安全で豊かな国民生活の実現等に積極的な役割を果たし,我が国の科学技術イノベ
ーションの力を高めることを目的として実施しています。この度,東京支部では,SCOPEの活用を通して東京支部
会員によるICT研究開発がますます促進されることを期待して,総務省関東総合通信局と合同の「戦略的情報通信
研究開発セミナー」を企画いたしました。本セミナーでは,坂村 健 東京大学教授をお迎えし、イノベーションで未来
を開くために」と題して特別講演をいただくとともに,関東総合通信局管内の最近のSCOPEに採択され終了した主
要研究開発成果と国内における事業化の成功事例の紹介を行います。なお,講演・
事例紹介終了後には,総務省によるSCOPEについての説明を行います。多くの皆様の参加をお待ちしておりま
す。
1.日時 2015年02月24日(火)13:00~17:00
2.会場 機械振興会館 地下3階 研修2号室
(アクセス) <http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html>
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
3.参加費 無料(定員100名)
4.プログラム(詳細 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/27/0114re.html
< 特別講演 >
テーマ 「イノベーションで未来を開くために」
講師 坂村 健 (東京大学大学院 教授,ユビキタス情報社会基盤研究センター長),
< 成果発表 >
テーマ1 「家族地域連携を実現する生活密着型サイバーフィシカルリビングルームの実践的運用開発」
発表 杉浦 一徳(慶應義塾大学大学院 准教授)
テーマ2 「公共交通機関が未発達な地域における高臨場感遠隔学習支援システムの研究開発」
発表 水越 一貴(㈱デジタルアライアンス 研究員)
< 成功事例 >
テーマ 「クロスネットワークを基軸とした地域間データ共有機能を有する金属加工形状検証システムの研究開発」
紹介 追立 俊朗(戸塚金属工業㈱ 代表取締役)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] (東京支部)まで、申し込みください。
① お名前、②所属、③連絡先
6.問い合わせ先 電子情報通信学会 東京支部事務局
TEL 03-3433-6691 FAX 03-3433-6659
主催 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部
+ 情報提供
テーマ 「Internet of Everything の積極的な推進で 14.4 兆ドルの可能性を日本に」
出典 Cisco の White Paper
詳細
<http://www.cisco.com/web/JP/tomorrow-starts-here/files/14.4_trillion_whitepages.pdf>
http://www.cisco.com/web/JP/tomorrow-starts-here/files/14.4_trillion_whitepages.pdf
150227 銀座会議室(三丁目) 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)
~」
平成26年12月19日に総務省が公表した「平成23年(2011年)産業連関表(速報)」について、経済産業省の担当
官を講師にお迎えし、下記要領による研修会を開催いたします。是非この機会に、多くの皆様にご参加頂きたく、ご
案内申し上げます。
1.日時 2015年02月27日(金)14:0015:30
2.会場 銀座会議室(三丁目) 2階A室
(住所)中央区銀座 3-7-10 松屋アネックスビル
(電車)東京メトロ銀座線・日比谷線 銀座駅下車 A12番出口より徒歩約2分)
(地図)http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/html/map3.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.chosakai.or.jp/seminar/2014seminar/20150227.htm
< 講演 >
テーマ 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)~」
講師 笠原 誠(経済産業省 大臣官房調査統計グループ 経済解析室 参事官補佐(産業連関担当))
5.参加申し込方法 下記事項を記入し、メール [email protected] へ申し込み下さい。
①研修会名、②ご所属名、③部署名、④お名前、⑤郵便番号、ご住所、⑥電話番号、FAX番号
6.問合せ先 一般財団法人 経済産業調査会 業務部
TEL:03-3535-4881、E-mail:[email protected]
主催 一般財団法人 経済産業調査会、一般財団法人 産業人材研修センター
+ 情報提供
テーマ 「インダストリアル・インターネット~予想外のダウンタイムのゼロ化に向けて~」
出典 Marco Annunziata & Peter C. Evans
詳細 http://www.ge.com/jp/docs/1389000498785_Japan_IndustrialInternetatWork_0106s.pdf
150304 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「インフラメンテナンス分野への参入セミナー ~老朽化対策の現状
と中小企業の取り組み~」
2012年12月に起きた中央自動車道の笹子トンネル事故に象徴されるように、高度成長期に作られた道路や橋、ト
ンネル等の社会インフラの老朽化が社会問題となっています。これらの補修・補強、維持管理が喫緊の課題となって
いるものの、点検技術者等の専門技術者は減少しており、点検・診断技術やモニタリング技術、点検ロボット等の開
発・導入が求められています。本セミナーでは、インフラメンテナンスの現状や課題についてお伝えするほか、課題
解決事例や中小企業による取り組みについてご紹介します。自社の技術を活用し、同分野への参入を希望される皆
様のご参加をお待ちしております。
1.日時 2015年03月04日(水)14:00~17:10
2.会場 (公財)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階大会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0009.html
< 第一部 講演 >
テーマ1 「国土交通省におけるインフラ老朽化対策の取り組み」
講師 片桐 悠貴(国土交通省 総合政策局 政策課 社会資本老朽化対策推進室 社会資本整備企画係長)
テーマ2 「ICT活用によるインフラ管理と産学連携による開発事例」
講師 石川 雄章(東京大学大学院 情報学環 特任教授)
テープ3 「高速・高精度道路スキャナー“スケルカ”による減災活動」
講師 石川 雄章(ジオ・サーチ(株)研究開発センター長)
テープ4 「橋梁点検ロボットの開発~大手企業との共同開発~」
講師 山崎 文敬(㈱イクシスリサーチ 代表取締役)
< 第二部 情報交換会 >
5.参加申し込み方法 下記方URLより申し込みください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140290&evntUrl=http
%3A//www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0009.html&kainFlg=3
6.問い合わせ先 多摩支社 担当:清水、小久保
TEL:042-500-3901 / FAX:042-500-3915
E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社
+情報提供
テーマ 「IBMの戦略的投資から見えてくる新しいITの世界」
出典 日経ビジネス
詳細 <http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=215637>
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=215637
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 14 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
期限定めず 全国対象の【厳選】補助金
150121 ホテルグランドパレス 「製造業において、今後のIoT/CPSに対して求められる課題と取り組み」
150121 国立科学博物館(上野本館) 「イノベーション創出に向けて、シリコンバレーからのメッセージ」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150127 つくば市立 吾妻交流センター 「親孝行・人間大好き 経営者の夢の実現~日本一幸せな企業を目指して
~」
150127 日本消防会館 「技術情報防衛シンポジウム~企業の大切な技術情報を守るために~」
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
150207 学術総合センター 「育ち・暮らし・老い~人生を支える生涯健康(脳)~」
150207 中央大学 駿河台記念館 「キャリアアップ、新たなライフスタイルのための出版活用法と想いが伝わる本
の書き方」
150214 日本科学未来館 「人の存在を伝達する~携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発 ~」
150224 TEPIA ホール 「水素社会の実現に向けて」
150225 KKRホテル東京 「経済産業政策の課題と展望」
詳 細
150214 日本科学未来館 「人の存在を伝達する~携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発 ~」
科学技術振興機構 CREST 研究課題「人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発」(代表:石黒
浩)プロジェクトは,2010年10月の開始以来,約4年半に渡り,人の存在を伝達する新たな情報メディアの実現に
向け,人らしさをミニマルにデザインするアプローチにより,人らしい存在を感じさせる要因や存在感を伝えるための
メディア技術についての研究,国内やデンマークなどの国外においてその実践的応用についての実証実験を進め
て参りました。 2015年3月でプロジェクトの終了を迎えるにあたり,これまでの CREST プロジェクトの研究につい
ての成果報告と,今後の展望についての議論を深めるためにシンポジウムを開催致します。本シンポジウムでは,
CREST プロジェクトの総括を一般の方々にもわかりやすくご紹介します。また,本プロジェクトと関連の深い研究分
野より研究者をお招きしてご講演いただき,今後の展望についての議論を深めます.さらに,本プロジェクトで開発し
たロボットの実演デモ,日本科学未来館と協力して実施している遠隔操作型アンドロイドの実証実験展示の見学を兼
ねた日本科学未来館見学も企画しております.多数の皆様のご参加をお待ちしております。
1.日時 2015年02月14日(土)10:00~17:00
2.会場 日本科学未来館 7階 イノベーションホール
(アクセス)http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://hil.atr.jp/projects/CREST/symposium2015.html
< CREST 課題概要説明 >
説明 石黒 浩(研究代表者/㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 所長(客員))
< プロジェクト成果報告 >
テーマ1 「遠隔操作型アンドロイドのシステム開発」
報告 岩井 儀雄(鳥取大学大学院工学研究科 教授)
報告 石井 カルロス 寿憲((株)国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 室長)
報告 港 隆史(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 研究員)
テーマ2 「遠隔操作型アンドロイドの評価・効果検証」
報告 中西 英之(大阪大学大学院工学研究科 准教授)
報告 住岡 英信((株)国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 グループリーダー)
テーマ3 「遠隔操作型アンドロイドの社会的受容性の評価」
報告 西尾 修一(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 主幹研究員)
報告 住岡 英信(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 グループリーダー)
報告 港 隆史 (㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 研究員)
< 招待講演 >
テーマ1 「代替現実(Substitutional Reality; SR)のアプローチ」
講師 藤井 直敬(理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チーム チームリーダー)
概要 本プロジェクトでは,遠隔操作型アンドロイドを介して遠隔地の人の存在を感じるための原理やその評価方
法について追究してきました.そのような存在感は,実際に起きていないことの体験もと考えられます.
そこで存在感についての議論をより深めるために,代替現実(Substitutional Reality; SR)というアプロ
ーチでこの問題に取り組についての講演。
テーマ2 「ロボットによる生活支援や介護支援の現状と課題」
講師 松本吉央(産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ 研究グルー
プ長)
概要 本プロジェクトでは遠隔操作型アンドロイドの応用として,遠隔操作型アンドロイドを用いた高齢者支援に
ついて研究を進めてきました.ロボットによる生活支援や介護支援は高い期待を寄せられていますが,
その現状と課題についての講演。
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
① お名前、②所属、③連絡先(TEL,FAX、メールアドレス)
6.問い合わせ先 e-mail: [email protected]、tel: 0774-95-1560
主催 科学技術振興機構 CREST「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築」領域
研究課題「人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発」
研究代表者:石黒浩(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 所長(客員))
+ 情報提供
テーマ 「IoTM2M活用で実現するビジネス革新」
出典 東京大学 先端科学技術研究センター特任教授 稲田 修一
詳細 http://www.ric.co.jp/expo/iotm2m/pdf/s-1.pdf
150224 TEPIA ホール 「水素社会の実現に向けて」
エネルギー資源の乏しい我が国においては、化石燃料や原子力に匹敵する新たなエネルギー源が求められていま
す。また、地球環境問題の解決のためにはCO2の排出を抑制する環境負荷の少ないエネルギー開発が必要です。
燃焼しても水のみを生成し、CO2を全く排出しない水素は、究極のクリーンエネルギーと言われています。このため、
我が国においては水素の製造、輸送・貯蔵、利用の各シーンにおいて最先端の技術開発が行われています。今や、
水素エネルギー社会の構築は夢物語ではなく現実のものとして近づいてきています。今回の講演は、このような水
素エネルギー社会構築への取り組みや将来像について、内閣府戦略的イノベーション創造プログラムエネルギーキ
ャリア(水素)のプログラムディレクターである村木茂氏から講演です。
1.日時 2015年02月24日(火)13:00~14:30
2.会場 TEPIA ホール (当協会 4F)
(アクセス)https://www.tepia.jp/access/pdf/tepiamap.pdf
3.参加費 無料(定員100名)
4.プログラム(詳細 http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/
< 講演 >
テーマ 「水素社会の実現に向けて」
講師 村木茂(東京ガス㈱取締役副会長、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)エ
ネル
ギーキャリア プログラムディレクター)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール <mailto:[email protected]> [email protected] 高度技術社
会推進協会宛申し込みください。(申込締切日:2月12日(木))
① ご所属、②お役職、③氏名
6.問い合わせ先 TEPIA(一 般財団法人 高度技術社会推進協会)
事業部 TEPIA 講演会担当 、E-mail :[email protected]
電話:03-5474-6135 、FAX :03-5474-6132
<http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/> http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/
主催 一 般財団法人 高度技術社会推進協会
+ 情報提供
テーマ 「萌芽する新しい産業は何だ! ウエアラブルとロボットに注目」
出典 日経エレクトロニクス
詳細 http://techon.jp/article/COLUMN/20141226/396507/?n_cid=nbptec_neml
150225 KKRホテル東京 「経済産業政策の課題と展望」
経済産業省の“立岡恒良氏”経済産業事務次官を講師にお迎えし、下記要領による講演会を開催致します。ぜひ、
多くの皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
1.日時 2015年02月25日(水)14:00~15:30
2.会場 KKRホテル東京 10階 「瑞宝の間」
(アクセス)http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/000/access.html
(電車)東京メトロ東西線「竹橋駅」3b出口直結
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.chosakai.or.jp/seminar/2014seminar/20150225.htm
< 講演 >
テーマ 「経済産業政策の課題と展望」
講師 立岡 恒良(経済産業事務次官)
5.参加申し込方法 下記事項を記入し、メール [email protected] へ申し込み下さい。(宛先 一般財団法
人 経済産業調査会 業務部)
①研修会名、②ご所属名、③部署名、④お名前、⑤郵便番号、ご住所、⑥電話番号、FAX番号
6.問合せ先 一般財団法人 経済産業調査会 業務部
TEL:03-3535-4881、E-mail:[email protected]
主催 一般財団法人 経済産業調査会、一般財団法人 産業人材研修センター
+ 情報提供
テーマ 「米 IBM の 人工知能“ワトソン”日本語版 ソフトバンクと共同開発へ」
出典 日経
詳細 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM0900J_Z01C14A0EAF000/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 05 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
150113 東工大蔵前会館くらまえホール 「宇宙に生命はいるのか」
150116 新宿区立四谷区民ホール 「ネット依存、ネットモラル対応~教育現場での試み~」
150117 日本科学未来館「原発のごみ、日本に埋める場所ありますか?~高レベル放射性廃棄物の地層処分~」
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
150122 川崎市産業振興会館 「成功を収めるためのポジティブシンキング」
150128 東京大学医科学研究所 「手足に障害のある子どもたちの成長を支える~子どもから高齢者まで真の共
生社会へ、技術後進国日本からの脱却~」
150130 星陵會館 ホール 「電気エネルギーの未来を考える」
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
150207 東京大学武田先端知ビル 「武田シンポジウム2015”それ、ホント!”」
150207 日仏会館ホール「外国人労働力の活用」
150213 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「ビッグデータ時代の中小企業の情報活用」
詳 細
150213 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「ビッグデータ時代の中小企業の情報活用」
イメージ 最近「ビッグデータ」という言葉をよく聞きますが、「ビッグデータ」とはどんな物で、どんな事が出来るので
しょうか。このセミナーでは「ビッグデータ」の基本的な事柄について理解するとともに、中小企業が出来る「情報の
活用法」について最新の研究内容を解説いただきます。
1.日時 2015年02月13日(金)13:30〜16:45
2.会場 (公財)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階大会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0015.html
< 講演 >
テーマ1 「潜在データのビジュアライゼーションによる減災と地域振興」
講師 渡邉 英徳(首都大学東京 システムデザイン学部 准教授)
概要 近年、「ビッグデータ」「オープンデータ」ということばをよく耳にするようになりました。 これまでは社会に潜
在していた「データ」を解析・公開し、活用する試みがはじまっています。 こうした「データ」を、どのように
社会に活用していくべきなのでしょうか。本講演では多数の事例をもとに、「データ」と「社会」の関わりに
ついて解説します。
テーマ2 「製品サービスシステム(PSS)の最新動向」
講師 下村 芳樹(首都大学東京大学院 システムデザイン研究科 教授)
概要 製品とサービスの統合による高付加価値の実現を目指す研究開発が世界的規模で活性化しています。し
かし、既に顕在化している顧客の要求を満たすだけで、高い競争力を有する製品とサービスを実現する
ことは容易で無く、これまでにない新しい価値の創出をもたらす設計支援の手法に対する期待が高まっ
ています。本講演では首都大学東京・下村研究室の研究内容を概観し、研究に関する最新および今後の
動向を紹介します。
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込みください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0015.html
6.問い合わせ先 多摩支社 経営支援係
TEL:042-500-3901 / FAX:042-500-3915
E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社
+ 情報提供
テーマ 「農業用ロボットについての世界の最新状況」
出典 NEDO
詳細
<http://www.nedo.go.jp/content/100105950.pdf>http://www.nedo.go.jp/content/100105950.pdf
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H24 年 12 月 24 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
15012 TKPガーデンシティ横浜ホール 「やりたいことをやるビジネスモデル」
141220 東京産業貿易会館 平成 26 年 12 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
150107 東京工業大学大岡山キャンパス 「東京工業大学―マサチューセッツ工科大学(MIT)国際産学連携ワ
ークショップ」
150109 川崎市産業振興会館 「広報力増大のためのWeb文章・キャッチコピー作成術」
150113 大田区産業プラザ 「次世代の二次電池・燃料電池の研究開発に求められる“ものづくり”」
150115 早稲田大学 大隈タワー「アジアの空〜航空、空港の行方〜」
150119 御茶ノ水ソラシティ 「スポーツ新産業創出促進シンポジウム~体験・経験を通じて楽しむ!スポーツ新市
場~」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議講堂 「現代の雇用危機を考える」
150124 品川区立総合区民会館 「低炭素社会の構築のために~太陽光発電とLED照明~」
150129 よみうりホール 「建築家、安藤忠雄氏が語る~人を育てる~」
150204 サロン・ド・冨山房 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
150205 / 0207 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」&「宇宙開発の夢・技術」
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
詳 細
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
昨年度に引き続き、認知症についての講演会を開催致します。認知症ってどんな病気?どんな種類があるの?どん
な所を医師は見ているの?症状や診断を中心とした内容のお話をします。是非ご参加下さい。
1.日時 2015年02月21日(土)13:00〜16:00
2.会場 SYDホール
(電車)東京メトロ副都心線「北参道駅」出口1より3分
(地図)http://www.syd.or.jp/hallgaiyo.htm
3.参加費 無料(定員150名)
4.プログラム(詳細 https://jrias.smktg.jp/public/seminar/view/23
< 基調講演 >
テーマ1 「認知症について〜色々語ります〜」
講師 中野正剛(医療法人相生会認知症センター センター長)
テーマ2 「画像検査で認知症にせまる〜臨床医はここを見ている〜」
講師 橋本順(東海大学医学部専門診療学系画像診断学 教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://jrias.smktg.jp/public/application/add/76
6.問い合わせ先 公益社団法人 日本アイソトープ協会 医薬品・試薬課 事務局
Tel:03-5395-8034 Fax:03-5395-8056、Email:[email protected]
主催 公益社団法人 日本アイソトープ協会
+ 情報提供
テーマ 「STAP現象の検証結果について」
出典 理化学研究所(発表日:平成26年12月199 日
詳細 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 12 月 14 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141211 TIP*S 「最近、挑戦してますか?~世界に挑戦する男 vs 宇宙に挑戦した女 vs 時間に挑戦する男~」
141211 東京大学伊藤国際学術研究センター 「国家レベルの産業競争力強化の取り組み〜欧米における生産技
術研究開発プロジェクトの動向〜」
141212 デザインK ホールフルーティスト浅野久江さんの「デザインKホール in 六本木」での最後のコンサートの
案内
141216 ベルサール西新宿 「地域資源発掘型実証プログラム事業〜取組事例報告会〜」
141217 銀座会議室(三丁目) 「日本経済の現状と先行き」
141220 「きゅりあん」 「パーソナル・オートメーションの未来~自己創造の望み実現のための実験~」
141220 日本科学未来館 「ARTSAT2 宇宙で詩を詠む宇宙船」
141223 市川市役所 「暮らしを支える住まいの機械化〜住宅・福祉・ロボット・情報工学・産官学連携〜」
150119 都立産業貿易センター浜松町館「海外ビジネススタートアップセミナー〜海外を目指すなら、まずはここか
ら〜」
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議大講堂 「現代の雇用危機を考える」
150128 ミッドタウン・タワー「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
150129 ミッドタウン・タワー7「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」