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平成26年度未病産業の創出に係るモデル事業
未病を治す空調システムを
開発するための実証事業
2015年1月22日
アズビル株式会社
© 2014 Azbil Corporation. All rights reserved.
事業内容
住宅の温度、湿度、粉塵等を空調で制御することが、
高齢者のヒートショック*や熱中症のリスクの低減、花粉症や
ぜんそくの症状の改善などに効果があることを実証し、
未病を治す空調システムを開発する。
アズビルの戸建て住宅向け全館空調システム
「きくばり」の技術を基に事業内容を実現する.
【きくばりの技術】
●1台の空調機(エアコン)で脱衣所や廊下も含めた
家全体を快適な温湿度に保つ。
●電子式エアクリーナにより家中の空気をクリーニングし、
花粉・外気粉塵やハウスダストなどを除去する。
想定される未病防止への貢献
ヒートショック
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運動量の低下
熱中症
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アレルギー
平成26年度事業計画と進捗
および事業内容実現のための平成27年度以降の計画
●平成26年度事業計画と進捗
医学関係の識者(大学や病院、医療機関など)と共同で、弊社の技術による
室温均質空調と粉塵の無い住環境が人体に及ぼす(好)影響を実証するための
生体データを特定し、簡易効果検証を行うことで事業内容実現の目途をつける。
■簡易効果検証計画・案
azbilハウス(弊社実験
空気とくらしの研究所“azbil ハウス”
住宅)できくばり空調
と通常空調で被験者が
温度差にある場所(脱
衣所・トイレ)に移動
した時の生体情報を記
録し、住環境の違いに
よる生体への影響を分
「通常空調」
析し簡易検証を行う 「きくばり空調」
心拍・血圧などの
生体情報を
ウエアラブル計測器
で計測し記録する
分析
■進捗:体制構築中(医療関係識者にコンタクト中)
●平成27年度以降の事業計画
住環境が生体に及ばす影響の見える化システムを構築し、住環境制御を検討して
事業内容を実現する空調システムを開発する。
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(参考)想定される未病防止への貢献
【室内の温熱環境が人体に及ぼす影響】
1.ヒートショック
屋内の温度差が健康に悪影響を及ぼすとして最近注目されているヒートショック。日本で1年間にヒートショックが原因で亡くなる方は、約
17,000人にもなり、交通事故の死亡者の4倍近い数だそうです。
≪想定されるきくばりの貢献≫・室内が適切な温度で、温度分布にムラがなければ身体への影響が少なくなる?
2.熱中症
猛暑だった2010年は約1,700人が亡くなったとされる熱中症。意外に屋内や夜間の熱中症が多いそうです。
≪想定されるきくばりの貢献≫・24時間、家じゅうを空調しているので熱中症の予防になる?
3.運動量の低下
人の活動量は部屋の温度差に左右されることが分かっています。例えば、一日を通して常に暖かい部屋と、昼間に比べて朝には気温が10℃下が
る部屋とを比べた場合、温度差がある部屋にいた人の活動量が減ることが分かっています。
≪想定されるきくばりの貢献≫・24時間、家じゅうを空調していると運動量の増加につながる?
4.その他
主観的健康感、精神的健康、睡眠の質、着衣量、可活動膀胱症状等の項目も必要に応じ検証項目に追加する
【室内の空気のきれいさが人体の及ぼす影響】
1.アレルギー(ハウスダスト、花粉、PM2.5等に起因するアレルギー症状)
屋外から室内に入り込むアレルギー物質(花粉・PM2.5等)、室内で発生するアレルギー物質(ハウスダスト等)によってアレルギー症状が発
生する
≪想定されるきくばりの貢献≫・24時間、空気清浄を行っているので、アレルギー症状が軽減する?
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