内容紹介パンフレット;pdf

3
2
スポーツ選手
5
4
7
6
9
8
第1学
年 年
月週
2
教師用指導 書の特色
名
合い,支
2.江
10
さ
3
中学1年
P030-0
31.ind
d 3031
板書例をわかり
やすく例示。
『私たちの道徳』や
他の教育活動との
関連を提出し、学
校全体で行う道徳
活動を例示。
ねらいに呼応して、授業後の生徒
の道徳的変容を見る視点を提示。
にす
・資料
名
『私たちの道
徳』・他の教
育活
私たちの
動等との関連
道徳認め
合い学び
心を
合う
。
類だけで
なく,地
ボランテ
理解し,かけ
球上のす
ィア活動
べての生
がえのな
命がつな
特別活
い自他の
私たちの
がってい
動
生命を尊
きる
4 −(1
ることを
道徳かけ
重しよう
0)国際
とす
がえのな
自他の
る態度を
理解・人
日本以
い
育てる。
生命を尊
マナーを
類愛・平
外の異な
重し
理科
大切にす
和
て
の人々の
総合的
る文化や
1 21.マナ
る心
生き方を
な学習
習慣に触
ー川柳
尊重する
れ,ほか
私たちの
4 −(2
心情を養
の民族
道徳日本
)公徳心,
う。
人の自覚
もち世
よりよい
身の回
を
界に貢献
生活習慣
社会の実
りのでき
する
社会 総
えた行動
現
ごとに目
合的な学
2 22.タバを身につける
をとろう
を向け,
習
コと健
とする心
私たちの
他者のこ
1 −(1
康
情を養う
道徳つな
とを考
11
)望ましい
。
がりをも
住みよ
生活習慣
望まし
ち
い社会に
友達との
い生活習
共生
国語
を図
慣を
り,節度
身につけ
3 23.黒板
を守る態
,心身の
を消さ
私たちの
度を育て
健康の増
2 −(3
ないで
道徳調和
る。
進 送
)信頼・友
!
のある生
る
情
自分と
活を
異性への
は異質な
社会 保
存在を排
実を見つ
除したり
健体育
4 24.なぜ思い
め,お互
,からか
いを理解
,人は恋
私たちの
った
し,
りし
共生を目
てしまう
2 −(4
する
道徳励ま
を
指す態度
現
)異性の理
し合い
んだろう
高め合
を育てる
解と
人
。
?
える生涯
尊重
を好きに
友情を築
の友を
なること
くために
特別活動
理解
と尊
につ
1 25.ずっ
重のうえ
いて考え
と仲良く
に立った
,異性に
私たちの
2 −(3
健全な異
対する
していた
道徳異性
性観を養
を理解し
尊重し
い 「友 )信頼・友情
う。
て
新し
情とは何
保健体育
か」につ
て振り返
12 2 26.い生命への感動
いて考え
総合的
り,信頼
,自分の
たん生
な学習
・友情を
私たちの
友人関係
大切にす
3 −(2
道徳励ま
につい
る心情を
)自然愛・
し合い
高め合
養う。
畏敬の念
身の回
える
責任ある
生涯の友
りのでき
特別活動
を
らしさに
ごとの中
3 27.町内仕事
感動する
にある自
会デビ
豊かな心
然の営み
私たちの
1 −(3
ュー
情を養う
のすば
道徳美し
)自主・自
。
いものへ
感動と
律と責任
責任の
の
畏敬の念
集団の力
ある仕事
を
理科 特
考え,判
を引き受
別活動
2 28.目指で解決する
断して行
け,仕事
せ傘盗
動しよう
をする中
私たちの
4 −(4
越
難ゼロ
とする態
で自ら
道徳自分
)集団の意
路中の
!
度を育て
で考え実
責任を
挑戦
義,集団
学校生
る。
行し
もつ
自分を見
生活
活の
特別活動
の向上
中で起こ
団の力で
1 3 29. つめる
ボラン
りがちな
克服する
自分のキ
ティア活
「傘の盗
意欲を引
私たちの
ャラじゃ
動
難」を,
まじ
き出す。
道徳役割
ないから 1 −(5)自己理解
集 自
めな話は
と責任を
, 周囲に
覚し集団
と向上心
できない
生きてい
生活の向
・個性の
合わせて
特別活動
上を
ばして充
伸長
自分を見
4 30.生まることの喜び
実した生
失うこと
れてき
き方を追
私たちの
なく,個
3 −(3
て良か
求する態
道徳自分
性を伸
)人間理解
った
度を育て
を見
個性を
つめ
と生きる
生きる
る。
伸ばす
人を思い
喜び
ことの意
進路学習
向きにと
味を考え
1 31.表現やる言い方
らえる心
,生きる
を変え
情を養う
私たちの
ことの喜
2 −(2
ると
。
道徳人間
びを前
)思いやり
の強さや
気高さ
温かい
を信じ生
家族との
人間愛の
きる
触れ
総合
感謝と思
2 2 32.
精神を深
合い
的な学習
いやりの
め,ほか
祖父が伝
心を養う
私たちの
の人々に
えてくれ
。
道徳温か
対する
たこと 4 −(6)家族愛,
い人間愛
精神と
充実した
父母,
の
思いやり
自ら考え
祖父母へ
家庭生活
の心を
特別活動
の敬愛の
自覚をも
3 33.いまて行動する
念を深め
って,充
,家族の
実した生
どきの
私た
一員とし
活を築こ
ちの道徳
1 −(3
こども
ての
うとする
)自主・自
家族の一
の
心情
員として
自覚
律と
とまど
を養う。
を
責任
責任ある
いや迷い
技術・家
行動
など
共感
の心の葛
をもって
庭 総合
1 34.自由
藤や,勇
考えるこ
的な学習
と勝手
私たちの
気・良心
とで,自
4 −(1
のちが
道徳自分
などを
らを律す
)遵法,社
で考え実
い
る心情を
総合的な
行し責任
会秩序の
法やき
養う。
学習 特
をもつ
自分の弱
まりの意義を
向上
別活動
ボランテ
理解し,遵守
を確実に果た
ィア活動
2 35.いまさを克服する
するとともに
して,社会の
,自他の権利
考えれ
秩序と規律を
私たちの
を重
4 −(3
あ
ば,
高めていこう
んじ義務
道徳法や
)正義,公
れはい
とする心情を
きまりを
社会で
じめだ
正・公平
自分の
養う
守り
共に
。
った
生きる
行動を客
社会 総
分の弱さ
観化して
合的
を克服す
な学習
見つめる
る心情を
私たちの
視点をも
養う。
道徳正義
ち,自
を重んじ
公正・
公平な社
会を
特別活動
4
異文化を
20.地
尊重する
球に生
31
14.7.9
8:53:4
5 PM
たい
関連価値 1
—自主・自律と責任
ぞん
58
59
(3)
主題名や指導内容、ねらいと
指導のポイントを提示。
けい
い
なぐ
しか
し だい
ねらい 現代的
なツールであ
る携帯電話と
と
確立しよう
のつき合い方
する態度を育
を通して、生
てる。
活習慣を
主 題 名 規
律ある生活
(教
中心価値 1 —望まし 師用指導書P 〜 参照)
い生活習慣
携帯電話依存
指導のポイ
た
ぬ
な
ント 中学生
の
生
活
習
慣
は、自分自身
帯電話やメー
の自覚と意志
ルを客
に大きく左右
観的に見つめ
される。携
、使用する自
の問題は、友
分自身の責任
達との関係や
や自覚を促し
コミュニケー
たい。特にこ
ションのあり
出し合いなが
ようとも関連
らすすめてい
するだけに、
く必要がある
意見を
。
〈導入〉 携帯
電話が、世の
中に急速に広
た え がった理由を
(1)
え
(3)
陥らないようにするために
は、どんなルールが必要な
のか、話し合う。
道具(ツール)に振り回さ
れずに、使いこなす力をき
たえていかなければならな
いことを教師の説話でまと
める。
【板書例】
○多恵さんに何が起こったか。
・携帯が止まった。
↓
壁を殴る、
物を投げつける、
・パニ
ック、
怒鳴る。
↓
・生きていかれへん。
・不安で落ち着かない。
・ごろごろした生活。
メール依存症
・依存
症=ある刺激をどこまでも追い
求めてしまう。
○メール依存症にならないために
・時間を決める。
・大事なことは直接話す。
・料金はお小遣いから出す。 など
○メールに振り回されない「力」
(4)
(2)
携帯電話依存
板書例
かべ
携帯電話依存
8
た
35
ど
その後も二、
三日、不安で落ち着かなかったという。
「落ち着いてからは?」
と聞くと、
「ぼーっとしとった。
」
ね
★基本の発問④ メール依存症のことを多恵さんの知人である「私」は、何と
説明しているか。
と言う。ソファーでごろごろしながら、学校行かなくちゃなぁ、行きたくないなぁと
い ぞん
私が言うと、
「何それ?」とソファーに寝転んだまま聞く。
メールをやりながら食べては寝、食べては寝していたようだ。
「メール依存症だね。
」
「携帯がないと不安になる。無気力になって、現実の大事にしなくちゃいけないことも
多恵は、一点をじっと見てだまって聞いていたが、
『どうでもいいや』と思うようになってくる。イライラしやすい。
」
「ヤバ。当たってる。
」
なぜ、多恵さんはメール依存症になったのか。
多恵は、最近 、学校の友達ともうまくいっておらず、学校に行くことがイヤになり、
たい だ
こ
携帯電話依存
★基本の発問⑤
に
うおずみきぬ よ
携帯電話の使用実態
中 学 生の半 数以 上が携 帯電話を持って
い る。
しかし、使い方のルールについては、家
庭であまり話し合われていないようだ。保
護者と子どもでは、
「ルールがある」と答
えている割合に大きな開きがある。
魚住絹代 著『いまどき中学生白書』
(講談社)
・冨田陽子 絵
(食事中は見ないなど)
(個人情報は書かないなど)
37
38
携帯電話には、通話以外にもメール、カ
メ ラ、音楽のダウンロードや再生など、さ
まざまな便利な機能がある。そのため、つ
いつい使いすぎて料金が高くなったり、食
事中や深夜も手放すことができないなど、
う
携 帯電話に依 存する実 態も浮か び上がっ
てきている。
携帯電話依存
利用の時間帯に
ついて
(深夜に送らないなど)
(長さや回数など)
7.8
%
24
と言って笑った。
44.6
%
33.0
%
怠惰な日々を送っていたと話してくれた。それでますますメールにのめりこんでいくう
61.1
%
現実の関係がイヤならば、メールの世界に逃げ込めるのだ。
62.7
%
ち、学校はどうでもいい、考えたくないと思うようになっていたらしい。
※メールのみ
★基本の発問⑥ メール(携帯電話)依存に陥らないようにするためには、
どんなルールが必要なのか、話し合ってみよう。
家庭で、携帯電話を使うときのルールはありますか?
ね
とつ ぜん
38
けい たい
国協議会より)
人日本PTA全
年3月』社団法
果報告書 平成
識調査 調査結
ィアに関する意
『子どもとメデ
のデータは、
( ・ ページ
り回されず
(ツール)に振
〈まとめ〉 道具
うか。
ルが必要だと思
で、どんなルー
)とのつき合い
るだろうか。
ール(携帯電話
をしてあげられ
■あなたは、メ
んなアドバイス
まとめる。
い ぞん
いことを説話で
達がいたら、ど
なければならな
電話)依存の友
をきたえていか
■メール(携帯
に使いこなす力
けい たい
37
考える。
多恵(中二)が
学校を休むよう
になって
、
三
に電話した。だ
日
経
ち
、
私は家
が、留守電にし
ていて出ない。
ドレスも知って
携帯メールのア
いたので、メー
ルを送るが通信
な
で
っ
き
て
な
い
い
た
状
。
況に
一週間その状態
がつづいたため
、家に行くと、
のよ
魂
う
の
な
抜
多
け
恵
ガラ
が
出
てきた。部屋は
散らかり放題で
構わずソファー
、私が来ても、
にごろごろと寝
ている。
「この一週間ど
うしてたの?」 ★基本の発問① 一
週間前、多恵
さ
ん
に
何が起こった
多恵は一週間前
のか 。
授業展開の要約
の夜中、
突
然
携
帯
が
と
た
に
な
っ
た
。
壁
を
殴
り
、
手
当
た
り
次
第
に
物
を
投
げ
つ
け
、
大
暴
れ
し
た
。
何
事
止
まん
っパ
携帯電話が、世の中に急速
てニ
ことを話し始
しッ
まク
ったときの
★基本の発問 めた。
かと起きてきた母親にも怒鳴るが、大声で叱られ、はっとなって落ち着いたのだそうだ。 に広がった理由を考える。
② そのこと
で多恵さんは
一日中携帯を 、どうなって
資料
★基本の発問③ 多恵さんは我にかえったとき、どう
いじっている
を読み、多恵さんのメー
しまったか。
多恵は、携
「帯
携が
帯ないと生きていかれへんと思った。
」思ったか。生活は ル依存症について話し合う。
どう変わったか。
使えないと知っ
たある。一日三百通はメールをやり取りしているという多恵は、 メール(携帯電話)依存に
まさしく、禁断症状で
れていませんか?
けど、振り回さ
携帯電話は便利だ
ふ
26.0
%
10 3
主題名
人のため
ることの
18.人に
喜び
喜ばれる
指導内
2 −(5
喜び
ことは自
容
)寛容・謙
分の
でもある
虚
「人に喜
−赤星憲
んでもら
広
がりを考
えれば自
で,人に
分もうれ
える
対して親
19.みん
しい」と
切な行動
な,かけ
いう謙虚
をしよう
3 −(1
がえのな
な気持ち
とする意
)
生命
欲を引き
い命 人
の尊重
出す
命のつな
☆各学年4資料には、2 つの指導案を掲載
発問例
27.4
%
2
授業の流れをわか
りやすく提示。
赤刷の特 色
59.5
%
月週
え合う
戸しぐ
集団生活
30
11
計画案
・資料
する
ために
1.楽
しみなが
指導内
ら土台を
1−
−
容
澤穂希
作る。 夢(2)希望・強い意
志
の実
助け
現に向け
『私たちの道
うとする
て,希望
徳』・他の教
心情を養
をもって
育活動等との
う。
着実に努
私たちの
2 −(2
関連
力しよ
道徳目標
)思いやり
を目指し
やり抜
異なっ
く強い意
た環
志を
部活動 境・文化
思いやり
進路学習
をもつも
4 3.大事で大切なこと
尊重し合
の同
う態度を
にした
私たちの
士が,お
4 −(4
いこと
育てる。
道徳温か
互いを
)集団の意
い人
精
間愛の
神と思い
義,集団
自己が
地球環境
属するさ
やりの心
生活の向
まざまな
特別活動
割と責任
を
上
集団の意
2 4.マーを守る
を自覚し
義につい
集団生活
タイさん
ての理解
私たちの
の向上に
を深め,
私た
3 −(2
といっし
道徳役割
努力しよ
役
うとする
ちの地球
と責任を
ょに 自 )自然愛・畏敬
自覚し
心情を養
を考えよ
集団生活
の念
然のすば
郷土の再
う。
う
の向
らし
発見
特別
すば
上を
さと
活動
5 3 5.
らしさを
地球に生
提案し
信じる態
きる仲間
私たちの
度を育て
との連帯
4−
町の ます! わた
道徳美し
る。
の 感
しの 自(8)郷土愛・先人
いものへ
キャラク
動と畏敬
の
分が生ま
への尊敬
ター
命を守る
の念を
れ育った
理科 総
域社会の
地域を再
4 6.大津
合的な学
一員とし
発見する
習
て郷土を
波を生
私たちの
こと
3 −(1
18
き抜い
愛する心
道徳ふる
で,地
)生命の尊
た
4 人の
情を養う
さとの発
ために
重
極
子
。
展の
どもた
限の状況
新しい文
ち
において
化の創造
社会 総
の役
割を
も自他の
1 7.吉田
合的な学
果たそう
生命を尊
習
とする態
兄弟
私たちの
重し,自
4 −(9
度を育て
道徳かけ
分 自
)愛国心・
る。
がえのな
他の生命
伝統の継
自国の
い
規律ある
を尊重し
承と文化
文化を愛
特別活動
いこうと
て
の創造
し,伝統
2 8.携帯生活
する心情
を継承し
を養う。
電話依
文化を創
私たちの
1
存
−
造し
道徳国を
(1)望ま
6
て 伝
愛し,
しい生活
統の継承
現代的
習慣
著作権に
と文化の
なツール
社会 音
ついて考
通して,
創造を
である携
楽
3 9.まねて
える
生活習慣
帯電話と
を確立し
の付き合
私たちの
書いた読
ようとす
い方を
道徳調和
書感想文 4 −(1)遵法
る態度を
のある生
送る
,社会秩
著作権
育てる。
活を
序の向上
自分の生
について
技術・家
き方を考
とする心
学びなが
庭
4 10.夢を描
える
情を養う
ら,法や
。
きまりを
私たちの
くスケッ
守ろう
道徳法や
チブック 1 −(5)自己
きまりを
社会で
理解と向
自分の
守り
共に生き
上心・個
よりよい
個性
る
性の伸長
国語 総
に気づき
た生き方
合的な学
,その個
1 11.仲間集団づくり
を追求す
習
性を伸ば
といっ
る態度を
私たちの
して充実
4 −(7
い
しょに
育てる。
道徳自分
7
し 個
)愛校心,
いクラ
を見つめ
スを
性を伸ば
校風樹立
学
学級
級に
平和を希
に対
す
対す
する
る帰
美術 総
帰属
分たちで
属意
意識
識を
合的な学
2 12.ヒロ求する心
をも
つくると
もち
ち,
,自
習
自分
いう自覚
分た
シマの
私たちの
たち
ちの
の学
4 −(1
と自主的
空
学級
級は
道徳学校
は自
自 誇
0)国際
な態度を
や仲間に
理解・人
りをもつ
か
育てる。
かけ
けが
幸福な生
類愛・平
がえ
えの
のな
ない
特別活動
い生
和
生命
恐ろしさ
命を
を一
一瞬
1 13.幸福き方を考える
瞬に
を実感す
にし
して
て奪
奪う
るととも
う核
って,
私たちの
核兵
兵器
器(
に,平和
(戦
1 −(4
なんだ
戦争
道徳日本
争)の
を願う心
)真理・真
ろう
人の自覚
も
情を養う
ち世界に
実・理想
幸福に
を
社会への
。
貢献する
の追求
ついて考
社会
貢献
を理解し
総合的
えること
2 14.エ
,理想を
な学習
を通して
ンジ
追求しよ
私たちの
学ぶこと
ニアとし
−
うとする
道徳真理
の意味
ての原点 4 −(5)勤労
9
田中耕
態度を育
・真実・
を求め
・社会奉
一
自分の
てる。
理想
人生を切
仕
気持ちが
得意なこ
り拓く
伝わる言
総合的な
とい
とを
う意欲を
生かして
葉
3 15.どう
学習
引き出す
,社会に
も
私たちの
。
貢献した
2 −(1
道徳勤労
い 通
)礼儀・適
や奉仕を
して社会
切な言動
社
社会
会生
異性の理
生活
に貢献す
活の
の中
中で
国語 社
で,
,適
大切かを
る
適切
切な
会 理科
4 16.○○解
な言
言葉
考え,そ
葉,
,動
特別活
動作
作,
れを実行
ってい
,親
私た
親切
動
切が
ちの道徳
がい
しようと
2 −(4
み
うのは
いか
かに
に
)異性の理
礼儀の意
んな…
する心情
理解し
義を
…
を養
解と
互
適切な言
う。
尊重
いに異性
支え合っ
動を
国語 特
について
て生きる
人格
を尊
別活
の正しい
1 17.愛,
重する心
動
理解を深
深き淵
情を養う
私たちの
め,
2 −(6
より
。
相手の
道徳異性
)感謝・貢
を理解し
尊重し
献
星
星野
野さ
て
さん
んの
の生
生き
き方
技術・家
方を
を通
然への感
通し
して
て,
,「母への
庭 特別
謝の心」
思いやり
を知り,
活動
私たちの
」「生きる
よりよく
道徳人々
生きてい
喜び」「自
こうとす
の善意や
支えに
る心情を
応えたい
養う。
総合的な
学習
4 3
他の教育活動との関連、家
庭や地域との連携を例示。
資料のねらいや特
質、授業のポイント
を具体的に提示。
間指導
主題名
夢を実現
(1)
36
導入 から終末まで、
学習の流れが一目で
わかるように提示。
10
中学道徳1∼3年
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● 授業ナビ ● 授業展開例
● ワークシート
(2 種類)
● 振り返りシート
●『私たちの道徳』
活用例
●
■第1学年「みんなで 生き方を 考える 道徳」年間指導計画案
日本標準
学期 月 週
主題名・資料名
ねらい
指導展開の要約と主な発問例
他の教育活動・「私たちの道徳」等との関連
4 2 夢を実現するために
1-(2)希望・強い意志
(1) 2011年のFIFA女子ワールドカップで日本が優勝したことや,そのとき活躍した 部活動
進路学習
1.楽しみながら土台
夢の実現に向けて,希望を
澤選手について知っていることを発表する。
を作る。-澤 穂希
もって着実に努力しようとす (2) 資料「楽しみながら土台を作る。-澤 穂希」を読み,澤選手の考え方や生き 私たちの道徳目
標を目指しやり
る心情を養う。
方について話し合う。
(3) 身近な目標や夢を出し合い,楽しみながら基礎(土台)を作るための工夫を話 抜く強い意志を
し合う。
○楽しみながら基礎を繰り返し磨くためにどんな工夫が必要だろう。
3 助け合い,支え合う
2-(2)思いやり
(1) 「こぶし腰浮かせ」「傘かしげ」をやってみて,どうしてそのような行動をす 特別活動
2.江戸しぐさ
異なった環境・文化をもつ
るのか,江戸しぐさのねらいは何かを考える。
私たちの道徳温
もの同士が,お互いを思いや (2) 資料「江戸しぐさ」を読み,江戸時代の江戸の人々の心情や暮らし方を考える。 かい人間愛の精
り尊重し合う態度を育てる。
○江戸しぐさは,どんな考え方から生み出されたのか。
神と思いやりの
(3) 「肩引き」「うかつあやまり」などをやってみて,気づいたことを発表する。 心を
4 集団生活で大切なこと 4-(4)集団の意義,集団生活の
3.大事にしたいこと 向上
自己が属するさまざまな集
団の意義についての理解を深
め,役割と責任を自覚し集団
生活の向上に努力しようとす
る心情を養う。
5 2 地球環境を守る
3-(2)自然愛・畏敬の念
4.マータイさんとい
自然の素晴らしさと地球に
っ し ょ に 私 た ち の 地 生きる仲間との連帯の素晴ら
球を考えよう
しさを信じる態度を育てる。
道徳教育全体計画
(1) 「人と共に生きていく」うえで大事にしていることについて,はっきりしたも
のがあるか話し合う。
(2) 本文の①~③の指示にしたがって考え,グループや全体で話し合う。
○自分が書いた「いちばん大事にしたいこと」について,なぜそう思うのか理由
を発表しよう。
(3) みんなの意見を聞いて,共感したことや考えたことなどを話し合う。
(1) マータイさんについての簡単な紹介を聞き,知っていることを発言する。
理科
(2) 資料「マータイさんといっしょに私たちの地球を考えよう」を読んで,ハチド 総合的な学習
リの言葉やマータイさんの行動を通して考える。
私たちの道徳美
○ハチドリやマータイさんのような行動を今までに見聞きしたことはあるか。
しいものへの感
(3) この資料から学んだことを,今後の自分の生き方にどう生かせるかを話し合う。 動と畏敬の念を
3 郷土の再発見
4-(8)郷土愛・先人への尊敬 (1) ご当地キャラクターをいくつか提示し,それぞれどこのものか当てる。
自分が生まれ育った地域 (2) 資料「提案します! わたしの町のキャラクター」を読んで
5.提案します!
わたしの町のキャラクター」を読んで,ご当地キャ
わたしの町のキャラ を再発見することで,地域
ラクターが表現しているものや
ラクターが表現しているものや,自分たちの郷土の誇りは何か考える。
社会の一員として郷土を愛 (3) オリジナルご当地キャラクターを考え
オリジナルご当地キャラクターを考え,プレゼンテーションをする。
クター
する心情を養う。
○自分が地域でいちばん誇れると思うものをアピールするためにオリジナルキャ
ラクターを考えて,みんなにプレゼンテーションしよう。
●
特別活動
私たちの道徳役
割と責任を自覚
し集団生活の向
上を
社会
総合的な学習
私たちの道徳ふ
るさとの発展の
ために
年間指導計画案
など使える資料が充実!
中学1年
■第1学
年『みん
なで
道徳』
考え
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私たちの
道徳』活
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-澤 穂希
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5
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生命,他
3-(1)生命
○自分の めよう。
とをまと
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○企画・編集:日本標準教育研究所