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(1)2015年春季号
江東区議会議員
第 新島つねお
62
号
元気つうしん
江東区亀戸7―6
7―2―1
0
0
8
(3
6
3
8)
0
6
0
8
TEL/FAX
メール
newisland. t. kame@nifty. com
ホームページ
http : //www. tsuneo-kotokugi. jp /
index.html
ブログ
http://blog.goo.ne.jp/jp/tsuneo1
0
1
5
元気とまじめ!つねおの汗だくレポート
早
期
対
応
す
る
た
め
に
は
、
地
域
で
の
声皆
を様
基の
本ご
に意
全見
力・
ご
で
要
取
望
り
を
組
!
み
区
ま
民
す
の
。
険
料 平
が 成
7
62
年
千
度
円 か
台 ら
に の
︵ 第
江 6
東 期
介
区 護
は 保
る
た
め
全
力
で
取
り
組
み
ま
す
。
意
味
で
持
続
可
能
な
介
護
保
険
制
に
す
が
出
て
か
ら
の
対
応
に
な
っ
て
い
ま
す
。
負保
担険
は料
限上
界昇
・!
給
付
は
減
上
の
重
度
者
だ
け
の
制
度
に
。
本
当
の
介
護
保
険
サ
ー
ビ
ス
は
、
要
介
護
3
以
に
。
今
後
さ
ら
に
高
齢
者
が
増
え
る
と
進
ん
で
い
ま
す
が
、
現
状
は
周
辺
症
状
症
支
援
員
の
配
置
等
、
体
制
の
強
化
も
携
、
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
に
認
知
わ
れ
て
い
ま
す
。
医
療
と
介
護
の
連
知
症
︶
含
め
る
と
3
人
に
1
人
と
も
言
0
万
人
と
推
計
さ
れ
、
予
備
軍
︵
軽
度
認
者
は
、
全
国
で
4
6
2
万
人
か
ら
7
0
が
急
増
し
ま
す
。
中
で
も
、
認
知
症
高
齢
り
暮
ら
し
高
齢
者
、
高
齢
者
の
み
世
帯
大 が
幅 75 二
に 歳 〇
増 以 二
加 上 五
し に 年
、 な ︵
認 り 10
知
症 、 年
高 後 後
齢 期 ︶
、
者 高 団
、 齢 塊
ひ 者 世
と が 代
行
政
の
支
援
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
大
す
る
た
め
﹁
空
き
家
﹂
の
活
用
も
含
め
べ
き
で
す
。
そ
の
上
で
地
域
の
中
に
拡
を
生
活
圏
域
に
当
面
1
ヵ
所
は
設
置
す
時
に
行
け
る
常
設
型
の
認
知
症
カ
フ
ェ
つ
あ
り
ま
す
が
、
い
つ
で
も
行
き
た
い
イ
ス
や
交
流
︶
が
地
域
に
設
置
さ
れ
つ
門
職
・
介
護
経
験
者
等
か
ら
の
ア
ド
バ
が
気
軽
に
集
ま
り
相
談
・
情
報
提
供
、
専
認
知
症
カ
フ
ェ
︵
認
知
症
当
事
者
、
家
族
た
家
族
介
護
者
支
援
も
急
が
れ
ま
す
。
発
が
さ
ら
に
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
ま
し
く
理
解
、
偏
見
を
な
く
す
た
め
の
啓
体
制
づ
く
り
と
同
時
に
、
認
知
症
を
正
発
見
・
情
報
提
供
が
重
要
、
そ
の
た
め
の
食
費
・
居
住
費
の
補
足
給
付
の
対
象
外
貯
金
一
千
万
円
以
上
は
、
施
設
入
所
の
円
以
上
は
利
用
料
1
割
か
ら
2
割
に
、
要
介
護
1
か
ら
3
に
、
年
金
2
8
0
万
業
に
移
行
、
特
養
ホ
ー
ム
入
所
要
件
を
護
保
険
か
ら
外
し
新
し
い
総
合
支
援
事
第
6
期
で
は
、
要
支
援
サ
ー
ビ
ス
を
介
も
上
昇
︶
給
付
を
減
ら
し
て
き
た
が
、
は
、
保
険
料
を
抑
え
る
た
め
︵
そ
れ
で
料
に
跳
ね
返
る
。
こ
の
間
の
制
度
改
正
増
え
れ
ば
保
険
で
は
、
給
付
が
制
度
の
し
く
み
今
の
介
護
保
険
5
6
0
0
円
︶
。
認急
知が
症れ
高る
齢
者
対
策
江
東
区
議
会
議
員
新
島
つ
ね
お
こい
れつ
かも
ら身
も近
介か
護!
・
福7
祉期
・ 28
子年
の
育経
て験
に
全
力
元気つうしん春季号
江東区議会
平和・くらしを守る江東の会
江東区東陽4−11−28
TEL(3647)9111
新島つねお
で
は
※
﹁
二
ム
の
整
備
⑴
特
養
ホ
ー
予
防
事
業
に
つ
な
げ
て
い
る
︵
対
象
定
者
を
除
き
、
対
象
者
を
把
握
し
、
⑵
現
在
の
二
次
予
防
事
業
に
つ
い
て
認
⑶
東
日
本
大
震
災
と
江
東
区
の
防
災
対
⑵
高
齢
者
施
策
の
充
実
に
つ
い
て
⑷
公
契
約
条
例
に
つ
い
て
⑶
防
災
対
策
の
充
実
に
つ
い
て
︵
に3画い計
一
期て画
ヵ年
各に
所間間計つ
︶
入と回
さしの
れて制
たい度
介る改
護が正
予、で
防 06 、
重年国
視度は
の改必
視正要
点でな
か導い
程
度
と
少
な
い
が
一
定
の
効
果
。
今
⑴
防
災
対
策
の
充
実
に
つ
い
て
平
成
24
年
度
第
3
回
定
例
会
⑷
放
射
能
汚
染
対
策
に
つ
い
て
⑶
空
き
家
問
題
に
つ
い
て
⑵
高
齢
者
対
策
に
つ
い
て
⑴
介
護
保
険
制
度
改
正
に
つ
い
て
者
1
万
2
千
人
︶
。
参
加
は
8
0
0
人
策
に
つ
い
て
平
成
26
年
度
第
3
回
定
例
会
事
業
計
画
に
つ
い
て
⑵
介
護
保
険
制
度
に
つ
い
て
元気つうしん
⑷
⑶
特は推ト地今るのに受職
養。進事域後べ登も託員
ホ
す業福のき用、業の
ー
べに祉社で、プ務モ
ム
き特の協は区ロのチ
整
と化推の。へパ機ベ
備
考し進あ
のー能ー
計
え、機り
派職強シ
画
る事関方
遣員化ョ
に
が業とに
なのをン
つ
区のしつ
ど管図を
い
の拡てい
も理る高
て
考大ソて
考職ため
え・フ、
えへめ、
・
見
通
し
準
・
介
護
報
酬
、
提
供
主
体
の
確
保
策
⑴
高
齢
者
保
健
福
祉
計
画
・
介
護
保
険
平
成
23
年
度
第
3
回
定
例
会
⑴
高
齢
者
施
策
の
充
実
に
つ
い
て
平
成
25
年
度
第
3
回
定
例
会
を
目
指
す
が
、
新
た
な
サ
ー
ビ
ス
基
多
様
な
サ
ー
ビ
ス
提
供
主
体
の
参
入
和
、
住
民
主
体
に
よ
る
支
援
も
含
め
⑶
保
育
待
機
児
問
題
か
ら
新
し
い
総
合
支
援
事
業
に
移
⑴
認
知
症
カ
フ
ェ
の
現
状
と
今
後
の
方
4
年
間
の
本
会
議
質
問
⑷
平
和
施
策
の
充
実
に
つ
い
て
行
、
そ
の
た
め
サ
ー
ビ
ス
基
準
を
緩
⑵
介
護
・
高
齢
者
対
策
に
つ
い
て
へ
の
理
解
・
啓
発
推
進
⑴
新
し
い
総
合
事
業
に
つ
い
て
い
て
の
認
識
。
東
︶
や
地
域
支
援
事
業
に
つ
い
て
の
介
護
保
険
会
計
ビ
ス
に
つ
い
て
は
、
介
護
保
険
事
業
サ
ー
ビ
ス
の
内
、
訪
問
・
通
所
サ
ー
要
支
援
1
・
2
の
方
の
介
護
予
防
認
知
症
対
策
に
つ
い
て
建
設
等
が
保
険
料
ア
ッ
プ
に
直
結
。
はみ2期る
認︵05が
定公06。
者費円0保
、5
0と 0 険
サ%国円
料
ー、の︵負
予
ビ保推定担
ス険計
に
︶
量料。、つ
増5
0今1
0い
、%の年て
施︶し後第
設でく86
⑵
早向
期性
発
見
の
体
制
づ
く
り
と
認
知
症
制
度
改
正
に
つ
い
て
現
状
認
識
と
今
後
の
体
制
強
化
に
つ
⑵
権
利
擁
護
セ
ン
タ
ー
︵
あ
ん
し
ん
江
い
る
用
地
は
。
度
の
し
く
み
を
変
え
る
べ
き
と
考
え
2015年春季号(2)
け
た
、
社
協
の
位
置
づ
け
は
。
問
題
が
言
わ
れ
て
い
る
が
検
討
し
て
⑷
持
続
可
能
な
制
度
に
す
る
た
め
に
制
⑴
地
域
包
括
ケ
ア
シ
ス
テ
ム
構
築
に
向
制
整
備
に
つ
い
て
す
る
こ
と
と
同
時
に
、
用
地
確
保
の
養
整
備
が
介
護
保
険
料
上
昇
に
直
結
⑵
特
養
ホ
ー
ム
増
設
の
課
題
と
し
て
特
な
る
の
で
は
。
断
基
準
も
あ
い
ま
い
で
申
請
抑
制
に
総
合
事
業
サ
ー
ビ
ス
。
窓
口
で
の
判
社
会
福
祉
協
議
会
の
機
能
強
化
と
体
民
生
費
の
で
は
。
〇
二
五
年
問
題
﹂
に
対
応
で
き
な
い
で
本
人
の
状
態
を
確
認
し
、
新
し
い
請
、
以
外
は
﹁
チ
ェ
ッ
ク
リ
ス
ト
﹂
予
算
委
員
会
報
告
︵
新
島
質
問
︶
護
1
以
上
と
判
断
で
き
る
場
合
は
申
利
が
脅
か
さ
れ
る
と
思
う
が
、
要
介
⑶
認
定
申
請
の
ハ
ー
ド
ル
が
上
が
り
権
把
握
は
必
要
。
第
一
回
定
例
会
せ
る
た
め
に
も
、
全
高
齢
者
対
象
の
ら
も
逆
行
、
介
護
リ
ス
ク
を
軽
減
さ
新島つねおのプロフィール
1953年埼玉県生まれ。71年埼玉県立浦和工業高校
卒、
東京ガス入社。76年日本社会党江東総支部専従書
働く者の生活と権利を守り、平和運動
記に、以来10年、
に全力。
「若い人を区議会に…」と望外の声援に、ならば
33歳の初当選となる。以来7期連続当選。
と立候補、
主な役職
●厚生委員(常任委員会) ●江東区ボウリング連盟
●防災・まちづくり・南
会長
北交通対策特別委員
●亀戸7丁目南部町会副
会長
●土地開発公社評議員
▲
活 動 報 告
新島つねお
▲
(3)2015年春季号
(主なもの)
1/1
5
8
9
10
11
14
16
17
18
19
23
24
25
26
28
29
31
2/2
3
6
8
9
19
20
21
23
24
26
3/1
4
6
9
10
香取神社甘酒当番
浅間神社元旦祭
江東区新年賀詞交歓会
二亀小PTA新年会
浅竪小PTA新年会
江東区手をつなぐ親の会新年会
城東クリーニング組合新年会
亀戸2丁目団地新年会
亀戸8丁目町会新年会
亀戸7丁目南部町会新年会
亀戸町会連合会新年会
JP労組東京旗開き
東京清掃労組旗開き
ティグレ秋葉原新春のつどい
電機連合東京地協旗開き
交運東部旗開き
林野労組旗開き
社会福祉工会交流会
亀戸7丁目北部町会新年会
JP労組銀座支部旗開き
JP労組国際支部旗開き
城東消防団始式
連合東部旗開き
運輸労連東京総会
健友会新年会
JP労組東京セミナー
亀戸9丁目町会新年会
亀戸3丁目三和町会新年会
乳幼児親子教室創立3
0周年
JP労組新東京支部旗開き
亀子連新年会
友人出版記念会
亀とん新年会
厚生委員会
JP労組東京中央支部旗開き
亀楽会
JP労組北部支部旗開き
区議・区長選立候補者説明会
JP労組東京輸送支部会議
土地開発公社評議員会
香取神社節分祭
浅間神社節分祭
NTT労組東旗開き
臨時本会議
後援会新春のつどい
亀七南ふれあいサロンたんぽぽ
連合江東政策制度要求回答会議
本会議
平成2
6年度補正予算委員会
いろは会旅行(∼2
2)
平成2
7年度予算委員会(∼3/2)
浅竪小学校評議員会
連合東部決起集会
東砂1丁目都住バスハイク
厚生委員会
浅竪小謝恩会
本会議
忘れてはならない東京大空襲集会
元気つうしん
割
以 今
上 年
、 は
戦 、
争 戦
体 後
0
験7
年
者
!
の 戦
減 後
少 世
と 代
同 が
時 8
け た 争
る 。 の
こ そ 放
と し 棄
な て ︶
く 、 を
平7
0誓
和 年 い
の 間 平
歴 、
史 外 和
を 国 憲
築 で 法
き 銃 を
、 を も
そ 向 っ
の
日
本
は
、
二
度
と
戦
争
は
し
な
い
︵
戦
正
の
シ
ナ
リ
オ
を
描
い
て
い
ま
す
。
戦
後
る
空
洞
化
を
進
め
、
参
院
選
後
に
憲
法
改
撤
廃
、
安
保
法
制
の
中
で
憲
法
の
さ
ら
な
ン
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
を
補
完
す
る
文
官
統
制
定
、
武
器
輸
出
三
原
則
廃
止
、
シ
ビ
リ
ア
集
団
的
自
衛
権
の
行
使
容
認
の
閣
議
決
昨
年
の
特
定
秘
密
保
護
法
、
昨
年
7
月
の
る
。
第
2
次
安
倍
政
権
の
発
足
以
降
、
一
に
、
戦
争
の
歴
史
の
風
化
も
進
ん
で
い
と
が
必
要
で
す
。
一
自
治
体
選
後
に
は
、
安
保
法
制
の
論
議
こ
と
が
益
々
重
要
に
な
っ
て
い
ま
す
。
統
戦
争
の
悲
惨
さ
平
和
の
尊
さ
を
語
り
継
ぐ
植
民
地
﹂
と
い
う
加
害
の
歴
史
も
含
め
、
抗
し
て
い
く
こ
と
が
重
要
で
す
﹁
。
侵
略
と
則
を
守
り
、
戦
争
の
で
き
る
国
づ
く
り
に
き
た
憲
法
の
平
和
主
義
・
専
守
防
衛
の
原
ょ
う
か
。
日
本
が
戦
後
一
貫
し
て
守
っ
て
民
の
く
ら
し
を
守
る
こ
と
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介護・子育て・防災・平和
安心・安全な江東区に!
江東区議会議員(無所属)
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