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ワークショップの進行予定表
タイトル
「セックスセラピー ：日本の文脈における統合的アプローチ」
目標
参加者は、セックスセラピーの理論的枠組みや、治療で扱われる問題が理論で実際どう捉え
られるのかなど幅広い知識を学んでいただきます。また性に関するカウンセリングで使える
実用的な技法もご紹介します。
概要
第一部（150 分）：セックスセラピーの理論
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（10 分）挨拶＆導入
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（40 分）セックスセラピーにおける統合的なアプローチの理論的枠組み。
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（60 分）性の経歴の聞き取りと PLISSIT モデル
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（40 分）女性のセクシュアリティ、男性のセクシュアリティ、性的マイノリティ、
非定型性行動や性の健康上の問題など、性に関するカウンセリングの問題別技法
休憩（60 分）
第二部（150 分）セックスセラピーでの臨床応用
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（40 分）女性のセクシュアリティ、男性のセクシュアリティ、性的マイノリティ、
非定型性行動や性の健康上の問題など、性に関するカウンセリングの問題別技法（つ
づき）
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（30 分）性を扱うセラピストのスキル研修の基礎、倫理的考慮
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（30 分）事例分析
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（15 分）文化的考慮
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（30 分）Q＆A
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（5 分）まとめと評価
ワークショップ後の集まり
ワークショップの後に、参加者が性にまつわる治療的介入について自由に話し合えるよ
うな場を用意しています。スコブロインスキー博士も質問に答えてくださいます。