23 2 3 22 + − + 2 2 B A− の差 の差 Y X + θ θ

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http://www3.plala.or.jp/DocKKTT
最小値を求めよ
頂点・端点、相加相乗平均
二乗の残り。
最大値と最小値を
隠れ範囲(あるはず)
関数の決定
3点を通る
AX2+BX+C=Y で連立方程式
3A+2B+C=3
関数の決定
頂点の X 座標が・・
Y=A(X-P)2+Q に代入
22
範囲が未定
X2+kX-3の最大最小
5分割 ③①②⑤④
23
共有点
Y=3X2-4X+5 と
Y=2X-3 の交点
3X2-4X+5=2X-3
解の公式 →X →Y
足して同じ数
24
接する
パスカルの
三角形
Y=f(X)、Y=g(X)が接 f(x)=g(x) 整理して解の公式
する
√の中身が0
25
解の性質
2 解とも3より大きい
26
線分の長さ
二点間の距離
27
解を持たない
解を持たない
√の中身マイナス(<0)
28
覚える三角
三角関数
30°45°を使った表
29
長さ
~の高さを求めよ
分母×三角比
30
Sinθ =
31
角度の変換
Sin(θ―90°)
X 軸 → そのまま
Y 軸 → Sin⇔Cos
0、180、360
90、270
32
三角方程式
Cos2θ―Cosθ+1=0
隠れ範囲(-1≦Cosθ≦1)
答えは一つ
33
二次一次混在
Sin θ―Cosθ+1=0
Sin2θ+Cos2θ=1
一次式に合わ
せる。
20
21
最大値最小値
数学の反射(数学Ⅰ)
番号
項目
キーワード
1
整式の加減
X3-3X2Y+5Y3
2
単項式の乗法
(− 2a b ) (− 3ab )
(− )2+3 2 2 33 a 4+3b 6+6
(X+1)(X+2)(X-4)(X-5)
(2X-3)7
(X2-3X-4)(X2-3X-10)
1+1
1+2+1
・・・・・
1+7+・・・・・+7+1
1-7+・・・・・+7-1
3
展開
4
高次数展開
5
因数分解
6
循環小数
7
絶対値
8
有理化
2
反射
3 2
2 3
共通因数
解の公式
複二次式
・
10
対称式
・
・
2.0342
|X-2|+|X+1|
2
X3+Y3
X3+X2Y+XY2+Y3
二重根号
1 -3 +0 +5
符号は第一、数字は数字
文字は文字ごと
×は+、÷はー、( )は×
1-A=-(A-1)
( )X2+(
)X+(
4
2
X +X +1=(X2+1)2-X2
2− 3
9
備考
3− 5
2+
)=0
X-2=0、X+1=0
範囲の数
X≦-1、-1<X<2、2≦X 場合わけ
(
2 2+ 3
)
和と差の積
(2 − 3 )(2 + 3 )
無理やり2√作る
( Xの差)2 + (Yの差)2
Sinθ =
1
の時、TanCos
2
2
Sin30 . =
80%は解決
A
B
34
掛けてB
足してA
2
2直線のなす角
2X-3Y+1=0
3X+4Y-5=0
→ A=B×Sin30
図を描いて求める。
→
Sin2θ=1―Cos2θ
X+Y、XY で表現
X+Yの通分→XY多い
A−2 B
1
2
範囲の中点
頂点
Y(3)を考える。
和と差の積
通分
342
9990
範囲がなけれ
ば、両方はない
→
→
A=(2,-3)、B=(3,4)
Cosθ =
内積で計算
35
長さを決める
手がかり1辺
正弦定理(A、aが揃った所)
AB
r
A⋅B
36
直径・半径
外接円の半径R
正弦定理
11
不等式
―2X2+4X-5<0
2X2-4X+5>0
X2係数+に、解の公式
<0なら内側
>0なら外側
37
ヒント2辺
a,b,B → c
b2=a2+c2-2acCosB
二次方程式(隠れ範囲)
角度で式選ぶ
余弦定理
12
解を持つ条件
共有点の個数
f(x)=g(X) →
AX2+BX+C=0
B2-4AC の符号で判定
―
0
+
38
ヒント3辺
角度を求める
b2 + c2 − a2
CosA=
2bc
余弦定理第二
13
汎用
一つの解がー2
X=-2 を代入
39
三角形の形状
どんな三角形か
14
汎用
(2、-3)を通る
X=2、Y=-3 代入
長さに変換
a=2RSinA
15
公約数・公倍数 どちらでも割り切れる
素因数分解・文字なら因数分解
共通=公約数
合計=公倍数
40
内接円の半径
内接円の半径r
面積を外周(a+b+c)で割り×2
16
整数問題
~な整数 X、Y を求めよ
(X+5)(Y-2)=3
X+5=3or1、Y-2=1or3
因数分解=素
数の形を作る
17
グラフを書く
Y=AX2+BX+C
−B
、Q=Y(P)、Y 切片(0、C)
頂点 P=
2A
18
平行移動
X 軸方向に3平行移動
Y 方向 -3
X → X-3 置き換え
Y → Y+3
19
対象移動
Y 軸に対象
X → -X に置き換え
→ 0個
→ 1個
→ 2個
符号逆注意
3平方 → 直角三角形
等しい2辺 → 二等辺三角形
ヘロンの公式
r=
41
角の二等分線
長さの比をを求める
稜辺の比は対辺の比
42
円に内接四角形
角度・長さを求める
対角の和は 180°
43
相似の面積
面積の比を求めよ
面積比は長さの比の二乗
44
扇形面積
扇形の面積を求めよ
Π×大半径×小半径
S
s