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エコジョーズ、3
エコジョーズ、3種換気扇、太陽光なし
【サッシ：アルミサッシ（ペアガラス）】
サッシ：アルミサッシ（ペアガラス）】
2014/4/21
PRODUCT Ver：4.51A PHPP Excel Ver：4.51A
█ 建物概要・計算条件
物件名
F様邸
建築地
気象データ
有効床面積
77.46
エネルギーコンサルタント
入居者数
設計(1)
省エネ建築診断⼠
大阪府(枚方)
平均外気温[℃]
15.3
給湯利⽤者数
57560
冷房度時(D25)
4877
1⽉の室内の推定相対湿度
暖房度時(D20)
計算条件
1人
※設備：換気システム、太陽熱温⽔設備等に必要な電⼒エネルギー
ｽﾗﾌﾞ 他地中
0
屋根 20 -2
14
2
建もの燃費ナビ基準
内部発熱量 [W/m ]
4.6
35%
█ 年間⼀次エネルギー消費 内訳[GJ ]
█ 部位別熱損失[W/K]
P00329
█ 建もの燃費
※燃費に家電分は含まれていません。
200kWh/m2
あなたの家
調理 設備
冷房 照明
0.50 1.29 給湯
(潜熱)4.60
8.82
冷房 1.97
(顕熱)
3.25
窓/⼾
75
換気
43
177.09 ｋＷｈ/m2
外壁/基
礎
76
暖房
28.96
0kWh/m2 CarbonNeutral
█ 外皮性能・気密性能
外皮・気密性能 (近似値)
Ｑ値, Ua値 [W/m K]
Ｃ値 [cm /m ]
2・
2
2
PASSIVE性能
暖房期の窓の熱収支 [kWh/年]
2.6 , 0.646
0.58
単位床面積当たり
2
[kWh/m
・年]
⽇射取得量(Gain)
熱損失(Loss)
パッシブハウス基準値
[kWh/m ・年]
2
窓平均Uw値
919
[W/㎡K]
3630
3.88
判定
建物全体
[GJ/棟・年]
█ 省エネ性能
再生可能エネルギー等の自家発電[kWh]
太陽熱温⽔器の給湯負荷削減量
換気設備の実効熱交換率
建もの燃費
年間暖房負荷(20 ℃)
124.56
-
-
34.73
総一次エネルギー消費
年間冷房負荷(27 ℃)
21.09
-
-
5.88
総一次エネルギー消費
0.83 回/h
-
-
－
気密性能
<自家発電考慮>
[kWh]
0
0
貢献度
0%
単位床面積当たり
[kWh/m2・年]
建物全体
[GJ/棟・年]
177.09
49.38
177.09
49.38
0%
あなたの家の年間ランニングコスト
物件名
有効床面積
77.46
222,072 円
F様邸
█ 用途別 (月平均)
用途
給湯
給湯, 3,276 暖房
冷房
照明
0
2,000 調理
設備
█ 燃料別 (年間)
40000
家電
█ 概算光熱費
平均月額
年額
年合計
¥18,506
¥222,072
照明, 1,089
冷房, 1,224
暖房,7,122
7,122
3,276
4,000
6,000
184
設備, 306
家電, 5,306
調理, 184
1,224
1,089
◆太陽光売電の収入 ※売電単価38円/KWh
平均月額
¥0
年額
¥0
###
⽀払料⾦(税込)
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
306
その他
ペレット
薪
灯油
ガス
電気
太陽光売電
光熱費（売電差引）
5,306
30000
20000
10000
0
1月
2月
年間使⽤量
電気
(kWh)
ガス
灯油
(m3）
(Liter）
薪
(Kg)
ペレット(Kg)
6427.3
188.2
0.0
0.0
0.0
20,000
3月
4月
5月
6月
7月
年間料⾦
¥180,560
¥41,512
¥0
¥0
¥0
太陽光発電量[kWh/年]
売電率(⾃動計算)
ｺｰｼﾞｪﾈ自家発電[kWh]
8月
0
0.0%
0
9月
10月
11月
12月
【計算条件】
「建もの燃費ナビ」の計算条件と計算結果に基づき、全館に対して必要な
空調（室温 及び 湿度制御<絶対湿度13g/Kg以下>）が24h365⽇、⾏われ
る想定での光熱費です。⽣活の仕⽅により、実際の光熱費と⼤きく異なる
光熱費計算：EJ、太陽光なし、3種換気̲【光熱費】従量電灯.xls
█ 冷暖房負荷グラフ
冷房負荷 [ kWh/m² ]
10
[ kWh/m² ]
30
0
-10
暖房負荷
40
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月
20
10
-20
0
-30
-10
-40
-1
1
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月
-20
-50
-30
-60
-40
※窓の夏季⽇射遮蔽物を年中使⽤する想定
※窓の夏季⽇射遮蔽物を年中使⽤しない想定
(日射取得＋内部発熱)/有効床面積
(日射取得＋内部発熱)/有効床面積
建物からの熱損失／有効床面積
建物からの熱損失／有効床面積
冷房負荷(顕熱のみ考慮)
(室内：27℃設定)
(室内：20℃設定)
暖房負荷
█ 暖房期の窓からの⽇射取得量と熱損失 内訳
█ ⽇射量と外気温データ
⽇射取得量
熱損失
全天 方位
北⾯
203
972
⻄⾯
東面
515
1527
南面
南面
100
915
⻄⾯
100
216
東面
全天
0
0熱損失 [kWh/年]
北⾯
⽇射取得量 [kWh/年]
0
500 1000 1500 2000
⽇射取得量
熱損失
合計
919
3630
[kWh/年]
[kWh/年]
[kWh/年]
[kWh/年]
※上記の各⽅位別の窓からの熱損失と⽇射取得量を確認して、サッシの
熱貫流率、ガラスの⽇射取得性能、庇、建物の⽅位等を調整して下さい。
北⾯⽇射量
東⾯⽇射量
南⾯⽇射量
⻄⾯⽇射量
全天
外気温
[ 大阪府(枚方) ]
°C
160
140
25
120
20
100
)
h
t
n
o
M
*
²
m
(
/
h
W
k
30
80
15
60
10
40
5
20
0
0
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月
断熱仕様 断熱部位
屋根/天井
外壁
床スラブ
サッシ、天窓（ガラス）
天井断熱(水平天井) （充填断熱、充填付加断熱、外張断熱、内張断熱 など）※ユーザ⼊⼒
基礎断熱（床下換気口なし）※地下室なし
ペア 3/12/3 Float
サッシ、天窓（枠）
アルミサッシ FIX窓 ,アルミサッシ 引き違い窓 ,アルミサッシ 縦すべり出し窓
その他
熱橋ψ値の考慮
バルコニー オーバーハング床 無し
█
設備仕様
給湯
暖房
冷房
█
照明
調理
換気
創エネ
その他設備
方法
設備
ガス給湯器 潜熱回収型 (ｴｺｼﾞｮｰｽﾞ)
ルームエアコン
ルームエアコン ： 有
冷⽔による輻射冷房： 無
給気経路による冷房： 無
白熱電球 ,蛍光灯
ガス
第三種 （自然給気／機械排気）
0kw
0kw
※ユーザ⼊⼒
太陽光パネル
コージェネ自家発電
熱源
ガス
電気
電気
電気
ガス
電気
部位別熱損失
窓/⼾
外壁/基礎外周
屋根/天井/OH床
床ｽﾗﾌﾞ
基礎外周(地中)
換気
その他
W/K
75
76
14
20
0
43
-2
割合
33%
34%
6%
9%
0%
19%
-1%