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国内開催会議予定
国外開催会議予定
参加者募集 第 15 回自動車工学中級講座
【国際的な技術法規の全貌と最前線】
∼国際基準策定の仕組みと，一例として乗用車及び大型商用車のブレーキ基準について∼
技術会通信
問合せ先：育成・イベントグループ　大平　Tel. 03—3262—8214　Fax. 03—3261—2204
E-mail: [email protected]
日報 告
時：2015 年 3 月 16 日（月）13：00～17：20
会
場：化学会館 6 階 601 会議室
（〒 101︲8307　東京都千代田区神田駿河台 1︲5）
主募 集
催：公益社団法人 自動車技術会
企
画：技術者育成委員会
定
員：50 名
参加費
（消費税込，資料代金込）
：
参加者募集
正
会
員
5,400
円　学生会員
1,080 円
関東支部
賛助会員 8,100 円　一般の方 10,800 円
※冊子・論文形式のテキストはございません．プレゼンデータ
参加者募集
又は講師が用意した聴講者用資料をコピーしたものを配布致し
関西支部
ます．
参加申込方法：次のいずれかの方法でお申込下さい．
参加者募集
①オンライン参加登録：
（カード決裁が可能です．
）
関東支部・東北支部
イベントカレンダー
【URL】http://www.jsae.or.jp/calendar/
②
インターネットをご利用できない方：
受賞候補者募集
上記，問合せ先へご連絡ください．
参加申込締切日：2015 年 3 月 9 日（月）
参加申込キャンセルについて：
報 告
3月9日
（月）まで：キャンセル料は発生致しません．ご入金済
東北支部
の場合は送金手数料を除き返金致します．
3月10日
（火）
以降：ご出欠に係らず参加費全額をお支払い頂きます．
候補者募集
C P D に つ い て：本講習会に参加されると自動車エンジニア
レベル認定のための「継続能力開発ポイ
ント（CPD ポイント）」が 6 ポイント取得
講演者募集 できます．詳細のご案内【URL】https://
tech.jsae.or.jp/rireki/menu.html
参加のおすすめ
社会に受け入れられる自動車を設計・製造するには，その
機能や性能が技術法規（基準）を満たしていなければならない．
技術法規は，ユーザーによる使い方と現状の技術レベルを考慮
し，時間をかけてそれぞれの地域で定まり，グローバル化して
きたものである．本講座では，技術法規を国際的に定める法規
策定の現場，技術レベルを高め機能・性能要件に落とし込む技
術開発の現場，そして自動車として具現化された技術を試験し
認証する現場の各観点から，乗用車及び大型商用車のブレーキ
技術を例にとり，国際的技術法規について中堅技術者に具体的
に解説する．
技術者育成委員会委員長　本田康裕
プログラム：
司会 東京電機大学 川口 裕氏
13：00　開会挨拶　技術者育成委員会委員長
国士舘大学　本田康裕氏
13：05　国際基準調和の動向と日本の活動
自動車基準認証国際化研究センター（JASIC）
上野　潮氏
14：15　ブレーキ技術基準と国際基準調和
─乗用車（R13H）と大型商用車（R13 概略）─
トヨタ自動車㈱　石原雅史氏
15：40　休憩
15：50　自動車の認証制度と認証試験
─制動装置　R13H と R13 を中心に─
（独）交通安全環境研究所　伊原　徹氏
17：15　閉会挨拶　技術者育成委員会委員
東京電機大学　川口　裕氏
17：20　終了
◆プログラムは講師，会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります．
お知らせ
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№18-13シンポジウム
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110
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