申込書の記載例 [PDFファイル/214KB]

記載例
「平成27年度ふくしまの子・ふるさとの商店街プロデュース事業」
実 施 候 補 地 申 込 書
平成27年2月10日
福 島 県 知 事
2つの商店街組織が共同で応募した場合
申込者 組織名:●●商店街振興組合 代表者職・氏名:理事長 ●● ●●
組織名:▲▲商店会
代表者職・氏名:会長 ▲▲ ▲▲
組織名:
代表者職・氏名:
㊞
㊞
㊞
標記事業の実施候補地として、以下のとおり申し込みます。
「申込者」と一致(同じ順番で記載)
1 実施を希望する商店街(複数の商店街の共同応募可) ※全て公表します。
No.
会員事業所数
商店街組織の名称
小売
飲食
サービス
その他
合計
1
●●商店街振興組合
20
10
10
5
45
2
▲▲商店会
10
5
5
5
25
25
15
10
8
58
3
組織間の重複を除く実事業所数
5事業所が両組織の会員(重複)のため20+10―5
2 事務担当者 ※組織名、電話番号及びFAX番号のみ公表します。
所属する組織名
事務担当者氏名
連絡先
(電話番号)
●●●-●●●-●●●
●●商店街振興組合
●● ●●
(FAX番号)
●●●-●●●-●●●
(メールアドレス)
●●●@●●●●.com
書類の郵送先
〒●●●-●●●●
福島県●●市●●字●● ●番●号 ●●ビル●階 ●●商店街振興組合事務局
3 実施を希望する商店街の現状と課題 ※内容又は概要を公表します。
●●商店街振興組合は、事業所数が減少傾向にある。特に震災以降、減少に歯止めが
効かず、現在は●●事業所となっている。(▲▲商店会も同様であり、現在▲▲事業所と
なっている。)
このような中、●●駅前の再開発計画があり、平成●●年●月頃には、駅前に●●が
整備される予定となっている。
●●商店街振興組合及び▲▲商店会としては、●●の整備に向けて、商店街ににぎわ
いを取り戻すことが喫緊の課題となっている。
4 実施を希望する理由 ※内容又は概要を公表します。
●●の整備に向けて、商店街ににぎわいを取り戻すに当たっては、子どもや若者の参
画が重要であると考えており、●●商店街振興組合は平成●●年から子ども達を対象と
したイベント(●●祭り)を開催している。
今回、ふくしまの子・ふるさとの商店街プロデュース事業を実施し、子どもや若者の
参画をさらに促進したいと考えているため、当地域での事業実施を希望する。
5 事業継続の方向性 ※内容又は概要を公表します。
(本事業終了後、自主的な取組として事業を継続するための方向性(内容や規模、資金の
確保など)について、できるだけ具体的に記載してください。
)
本事業で子ども達が考えたアイディアは、既に毎年開催している●●祭りと合同で実施
するなどして継続していきたい。
次年度以降の継続に向けては、参加店舗からの寄付金や参加料について検討するほか、
●●市の補助事業の活用も検討したい。