自費補綴根管処置にニッケルチタンファイル を使う

コース番号 06151801
実習有 1日間
日本歯科
医師会認定
研修内容
1. なぜ“ニッケルチタンファイル”を使うのか
2. 失敗し易いポイントと難症例の解析
3. ニッケルチタンファイルの紹介と使用法
4. プラスチック模型と抜去歯での実習
歯内療法
自費補綴根管処置にニッケルチタンファイル
を使う
講 師
山田 國晶
Kuniaki Yamada
概 要
近年、歯科治療の高いクオリティ-を求めたニーズが増え、審美補綴
などの要望も増してきている。その土台となる根管処置もクオリティー
を高めなければなりません。
今回は、補綴前処置としての根管処置に“ニッケルチタンファイル”
を応用した根管処置を解説します。
POINT!
根管処置へのニッケルチタンファイルの応用につい
てデモ・実習を通じて学ぶことができます。
■日 時 2015年10月4日(日)10:00~16:30
■会 場 愛知・名古屋市 (株)ヨシダ中部支店研修室
■定 員 8名
■受講料 63,000円
(入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
◆分割払制度を利用した場合は、毎月のお支払額5,400円(12回分割)で受講できます。
(詳細は39ページをご参照ください。)
Four Days Introduction Course for Dental Implant Treatment
コース番号 06151901
実習有 4日間
日本歯科
医師会認定
講 師
永原 國央
Kuniteru Nagahara
概 要
歯科インプラント治療は、その予知性の向上により多くの歯科医師に
よって欠損補綴の一治療法として施されています。また、本治療法の普
及に伴い歯科医療のパラダイムシフトの原動力となっております。しか
し、未だ本治療の導入に踏む込めない歯科医師の先生方が多いのが現状
です。
本コースは明海大学・朝日大学生涯研修部が実施するもので、コース
インプラントアドバンス
4日間の歯科インプラント治療導入コース
プログラム
Step1:歯科インプラント治療総論
・インプラントの歴史と変貌
・骨接合の概念と病理
・歯科インプラント治療の診査・診断
Step2:患者の選択と外科手法
・歯科インプラント治療のための全身検査と評価
・歯科インプラント治療のための局所解剖と偶発事故
・一次手術実習
Step3:治療計画、二次手術と印象採得
・診断用ステント、外科用ステント
・一次手術アドバンス
・二次手術とメインテナンス
・印象採得実習
Step4:難症例への対応
・骨造成法
・上顎洞底挙上術
・豚顎実習(一次手術、二次手術、GBR)
修了後には生涯研修部の修了書を取得することができ、長期的に講師を
中心とした助言・指導を受けられるプログラムです。
受講生の声
これをきっかけにインプラント治療を導入できそうです。おまけに、
何か困ったことが相談できる先生と巡り会えました。非常に感謝して
おります。
POINT!
実習を多くに取り入れ、充実した導入コースです。
本コース受講をきっかけに、長期的に講師を中心と
した指導が受けられます。
■日 時 4日間
2015年 8月30日(日)10:00~17:00
9月 6日(日) 10:00~17:00
10 月11日(日) 10:00~17:00
10 月12日(月・祝)10:00~17:00
■会 場 愛知・名古屋市 朝日大学名古屋丸の内ビル内 研修センター
■定 員 6名
■受講料 150,000円
(入金をもって受講登録とさせていただきますので、予めご了承ください。)
◆分割払制度を利用した場合は、毎月のお支払額5,300円(30回分割)で受講できます。
(詳細は、39ページをご参照ください。)
詳細・変更情報などはホームページをご覧ください。 http://www.m-a-univ-ce.com
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