2015年03月09日 オフィスI・N・C 新人・新入社員

新人社員研修のお知らせ
新入社員が職業人、組織人として大きく成長していくには、入社当初の教育、研修が「カギ」と
なります。組織の一員としての自覚を持ち、一日も早く即戦力となれるよう職場のルールやマナー、
仕事の効率的な進め方などを習得することは、新入社員にとって大きな自信となります。
また、電話応対、接客応対はロールプレイングによって習得することが、着実に身に付きます。
新入社員の“やる気”を育て、
“人材”から“人財”になることが望まれます。
研修内容
講 師
電話応対技能検定実施機関
1.企業が新人社員に望んでいること
2.社会人として欠かせないマナー
3.仕事のできる人とは
「マネジメントサイクルで効率的な仕事をする」
4. 法的知識
「個人情報保護・企業の内部情報」
5.敬語を正しく使いこなす
6.来客応対のポイント
7.電話応対(模擬電話機を使っての訓練)
オフィス I・N・C
代表 岩尾英子
(財)日本経団連キャリア・アドバイザー
(公財)日本電信電話ユーザ協会契約講師
電話応対技能検定指導者級保持
電話応対コンクール審査委員
企業電話応対コンテスト審査委員
福島県職員倫理審査会委員
□開催日時
事務職系
接客サービス系
□開催場所
いわき商工会議所
□受 講 料
商工会議所会員事業所8,000 円 一般 10,000 円
□定
18名(定員になり次第締め切らさせて頂きます)
員
4月14日(火)9:30~16:30
4月16日(木)9:30~16:30
第 1 会議室(ラトブ 6F)
※当日ご持参ください。
□申込方法
下記受講申込書にご記入の上、FAX等によりお申し込みください。
□申込み・
問合せ先
〒970-8026 いわき市平字田町 120 ラトブ 6F
いわき商工会議所総務課 TEL:25-9151/FAX:25-9155
【受講申込書】
事業所名
担当者名
住所
業種
TEL
性別
年齢
人)
FAX
コース
NO
1
事務・接客
4
事務・接客
2
事務・接客
5
事務・接客
3
事務・接客
6
事務・接客
NO
氏名
従業員(
氏名
※ご記入頂いた情報は、各種連絡・情報提供のためにのみ利用
性別
年齢
コース
新人社員研修プログラム
事務職系 4 月 14 日(火)
接客サービス系 4 月 16 日(木)
事務職に必要なスキルを重点的に
1.オリエンテーション
◆研修目的・スケジュール確認
◆自己紹介
お客様満足は“おもてなし”から・接客応対を重点的に
1.オリエンテーション
◆研修目的・スケジュールの確認
◆自己紹介
2.企業が新人社員に望んでいること
◆人材から人財へ~必要とされる人になる~
2.企業が新人社員に望んでいること
◆人材から人財へ~必要とされる人になる~
3.学生と社会人の大きな違い
3.学生と社会人の大きな違い
4.社会人として欠かせないマナー
◆相手を思いやる心
◆挨拶とお辞儀 【ロールプレイ】
◆身だしなみとおしゃれの違い
◆時間厳守
4.社会人として欠かせないマナー
◆相手を思いやる心
◆挨拶とお辞儀 【ロールプレイ】
◆身だしなみとおしゃれの違い
◆時間厳守
5.事務職に必要な仕事の進め方
◆ビジネス文書の取扱い方
◆コミュニケーションツールの違い
・ビジネス E メール・FAX・携帯電話のルール
◆マネジメントサイクルで間違いのない仕事をする
◆指示の受け方・報告の仕方
◆報告・連絡・相談の大切さ
5.効率的な仕事の進め方
◆ミスを起こさないためには
◆マネジメントサイクルで間違いのない仕事をする
◆指示の受け方・報告の仕方
◆報告・連絡・相談の大切さ
6.個人情報と企業の内部情報
6.個人情報と企業の内部情報
7.どのようなときクレームになるのか
7.どのようなときクレームになるのか
8.正しい言葉づかい
◆敬語を使い分ける(尊敬語・謙譲語・丁寧語)
◆曖昧な言葉、コンビニ敬語は使わない
◆クッション言葉の効用
◆話し言葉と書き言葉の違い
8.正しい言葉づかい
◆敬語を使い分ける(尊敬語・謙譲語・丁寧語)
◆曖昧な言葉、コンビニ敬語は使わない
◆クッション言葉の効用
◆話し言葉と書き言葉の違い
9.接客応対のポイント 【ロールプレイ】
◆来客応対
・ご案内の仕方
・お茶のおもてなし
・名刺交換
◆客先訪問
9.お客様への応対 【ロールプレイ】
◆発声・発音
◆お客様のおもてなし
・ご案内のしかた
・お茶のおもてなし
◆店内でのお客様対応
10.電話応対 【模擬電話機でロールプレイ】
◆電話の特性
◆電話の受け方・かけ方の基本
10.電話応対 【模擬電話機でロールプレイ】
◆電話の特性
◆電話の受け方・かけ方の基本
研修報告書作成
*駐車場は2時間まで無料です。
*小休憩時間は適宜取ります。
*昼食は、各自でお願い致します。
研修報告書作成