as of 12/3/2014 第 12 回医薬品評価フォーラム プログラム 日 時:平成 27

as of 12/3/2014
第 12 回医薬品評価フォーラム プログラム
日 時:平成 27 年 4 月 24 日(金)13:00~17:30
会 場:日本薬学会 長井記念館
主 催:日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
テーマ:RMP の先に見えるもの -RMP 導入前後で何が変わり、変わらなかったか-
参加費:事前:一般 3,000 円、学生 1,000 円 当日:一般 4,000 円、学生 1,000 円
プログラム(敬称略)
13:00~13:05 開会挨拶
医薬品評価フォーラム代表世話人
13:05~13:25 基調講演 RMP の先に見えるもの
北里大学大学院薬学研究科
豊島 聰
成川 衛
【第一部:リスク最小化策を有効な安全性コミュニケーションにつなげるには
-各々の立場から-】
13:25~13:45 医薬品使用時の安全性確保における薬剤師の役割
山口大学大学院医学系研究科/同医学部附属病院薬剤部 臨床研究センター
古川裕之
13:45~14:05 リスク最小化策を有効な安全性コミュニケーションにつなげるには
-アカデミア(ドクター)の観点から-
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野
中山健夫
14:05~14:25 リスク情報は誰のため?
納得して医療を選ぶ会 倉田雅子
14:25~14:45 RMP のリスク最小化活動の現状と今後の課題
(独)医薬品医療機器総合機構 安全第二部/新薬審査第五部
村上裕之
14:45~15:05 RMP を超えたリスクマネジメントのために
-企業の観点から-
中外製薬株式会社 医薬安全性本部
大箸義章
15:05~15:20 休 憩
【第二部:日本のより良い PvP とは -今まで、そしてこれから-】
15:20~15:40 科学的思考に基づく医薬品安全性監視計画の実現
-日本薬剤疫学会 PvP チェックリストについて-
慶應義塾大学薬学部 医薬品開発規制科学
漆原尚巳
15:40~16:00 当局の観点から
(独)医薬品医療機器総合機構
佐藤淳子
16:00~16:20 RMP 導入後の企業における安全監視活動のあり方
ファイザー株式会社 信頼性保証本部
山田純子
16:20~16:35 休 憩
as of 12/3/2014
【パネルディスカッション】
16:35~17:25 より良い RMP に向けてできること
-理想の RMP、そのために今からしなくてはならないことは何か-
司会:前田 玲 パネラー:全演者
17:25~17:30 閉会挨拶
レギュラトリーサイエンス部会長
白神 誠