求職者支援訓練 基礎コース

訓練番号:4-26-46-01-00-0436
求職者支援訓練 基礎コース
定員10名
(定員に満たない場合は中止
することがあります)
(訓練実施施設名)
鹿児島キャリアデザイン専門学校
(訓練実施場所)
<案内図>
〒891-0141
鹿児島県鹿児島市谷山中央二丁目4173番地
(℡)099-267-2411
担当: 南條 文士郎
松元 綾子
( 訓練 期間 )
平成27年5月11日(月)から
平成27年8月10日(月)まで
(9時05分~15時35分。土日祝日等は休校です。
)
( 受講 料等 )
)
無料(ただし、教材費(テキスト代込)11,782円(税込) 自己負担です。
※職場見学等への交通費(実費・2回)は自己負担です。
※無料駐車場・駐輪場あります。
1.職業人としての基本的な対人応対ができる。
2.事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる。
MOS 資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) W o r d 部門・MOS 資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) E x c e l部門
MOS 資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)PowerPoint部門・全経文書処理(ワープロ)能力検定試験 2級
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、ワープロソフト・表計算ソフト・プレ
ゼンソフトの使用法及びビジネス文書等の作成方法に関する知識・技能を身につける。
訓練対象者の条件
パソコンへの文字入力など、初歩操作ができる方。
募 集 期 間 平成27年3月11日(水)から平成27年4月 8日(水)まで
選 考 日 平成27年4月15日(水) ※開始時刻は個別に連絡いたします。
< 選 考 会 場 > 鹿児島キャリアデザイン専門学校
<持参する物> 筆記用具
< 選 考 方 法 > 面接(15分程度)
結果通知日 平成27年4月20日(月)に文書を訓練施設から応募者へ発送します。
(合格者は諸手続きのため、速やかにハローワークへお越し下さい。
)
応 募 手 続 受講申込書(写真<3㎝×4㎝>を貼付)を持参または郵送。
(持参→最終日の平成27年4月 8日(水)17時までに必着)
(郵送→平成27年4月 8日(水)必着)
<提出先>鹿児島キャリアデザイン専門学校 〒891-0141 鹿児島市谷山中央二丁目 4173 番地
詳細は最寄のハローワークまでお問い合わせください。
認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 学校法人 原田学園
訓練の種別
✔ 基礎コース
実践コース(
訓練科名
ビジネスパソコン基礎科
※40文字以内で記入してください。
募集期間(予定)
選考日(予定)
選考方法
選考結果通知日
訓練期間
平成27年3月11日
平成
27 年
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
4 月
平成
15 日
筆記試験
27 年
4 月
05 分
その他(
)
20 日
平成27年5月11日
9 時
平成27年4月8日
~
✔ 面接
訓練時間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
平成27年8月10日
~
~
15 時
(
3 か月)
35 分
63
(訓練日数
訓練定員
日)
10 名
パソコンへの文字入力など、初歩操作ができる方
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
1.職業人としての基本的な対人応対ができる。2.事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる。
名称( MOS資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)Word部門 )認定機関( マイクロソフト
) ✔ 任意受験
名称( MOS資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)Excel部門 )認定機関( マイクロソフト
) ✔ 任意受験
)認定機関( マイクロソフト
名称( MOS資格(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)PowerPoint部門
) ✔ 任意受験
名称( 全経文書処理(ワープロ)能力検定試験 2級 )認定機関( 文部科学省認定全国経理教育協会 ) ✔ 任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、ワープロソフト・表計算ソフト・プレゼンソフトの使用法及びビジネス文書等
の作成方法に関する知識・技能を身につける。
科目
科目の内容
訓練時間
開講式等
職業能力基礎
学 安全衛生
ビジネス文書知識
ビジネス帳票知識
開講式・オリエンテーション(3H)、修了式(2H)、就職支援(12H)
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー
安全衛生の必要性、VDT作業の留意点(適した作業環境、点検・清掃・改善措置の方法)
ビジネス文書の種類、構造、作成の留意点
ビジネス帳票の主な種類、作成の留意点
科 ネットワークと情報セキュりティ知識 インターネットの仕組み、セキュリティ対策、ウイルス対策、情報倫理、知的財産権
60時間
6時間
6時間
6時間
16時間
パソコン基本操作実習
OSの基本操作、アプリケーションインストール、ファイルの設定・保存、インターネットを利用
した情報収集、電子メールによる情報交換、ウイルス対策 16時間
ワープロソフト操作実習
入力と編集・文書の編集(16H)、罫線(12H)、図形描画(12H)、書式設定・図表とグラフ(16H)、
81時間
表紙・目次・ヘッダー・フッター(12H)、その他の機能(13H)(使用ソフト:Word2013) 訓 実
練
表計算ソフト操作実習
データ入力と編集・表の作成と編集(12H)、数式と関数・印刷と応用(14H)、
グラフ・データベース(並び替え・抽出)(13H)、数式と関数の応用(13H)、
ワークシートの連携、その他の機能(16H) (使用ソフト:Excel2013)
68時間
プレゼンソフト操作実習
プレゼンテーションの作成・プレゼンテーションの編集・SmartArtグラフィックとオートシェープの挿入(20H)、
オブジェクトの挿入・スライドショーと特殊効果(18H)、資料の作成と印刷・マスタの利用(13H) ハイパーリンクの設定・既存データの活用・プレゼンテーションの有効活用(15H) (使用ソフト:PowerPoint2013) 66時間
内 技
容
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
企業実習
訓練時間総合計
343時間
職場見学 ①「製造業の職場」未定2H ②「販売業の職場」未定2H
6/18・7/7 ③「販売業の職場」未定2H ④「サービス業の職場」未定2H
⑤「サービス業の職場」未定2H ⑥「印刷業の職場」未定2H
職業人講話
①「販売業について」講演者未定2H ②「製造業について」講演者未定2H
7/28 ③ 「ホームページについて」講演者未定2H
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時
実施しない
実施する
✔
間のみ記入してください。
学科
94時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
231時間
職場体験等
18時間
18時間
11,782円
合計
)
職場見学先の交通費は実費(2回)
11,782円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
教室はプロジェクターを完備し、コンピュータの画面を投影したり、ccdカメラを利用し、各資料を投影したりできる。
各講師は、設備を有効利用できるような教材を準備して講義や実習を実施する。
基本事項や基本操作は、全員一緒に講義を受けたり、実習を行うが、課題演習や実習は個々の進度に応じて指
導する。また、放課後や場合によっては、土日も希望者は本校で勉強したり、実習することも可能である。
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
(H26.7~)