第34回 関東甲信越ブロック 理学療法士学会 山梨大会

第34回 関東甲信越ブロック
理学療法士学会 山梨大会
主催:公益社団法人
日本理学療法士協会
関東甲信越ブロック協議会
担当:一般社団法人
山梨県理学療法士会
会期・会場
平成27年9月12日(土)13日(日)
アピオ甲府
山梨県中巨摩郡昭和町西条3600
学会テーマ
「今、歩むべき道」
~生活を見据えた理学療法~
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
本学会の趣意
我々理学療法士の役割
・ 患者・利用者の日常生活活動や生活の質の向上
・ 介護予防対象者の運動機能向上
「生活の役に立つ」理学療法を提供するために
↓
若手・中堅・ベテランともに足元を見つめ直して
現在から将来に渡る課題とその方向性を示す
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
学会役員
学会長
副学会長
準備委員長
高村浩司(健康科学大学)
清水文彦(甲斐リハビリテーションクリニック)
北山哲也(山梨リハビリテーション病院)
山田洋二(甲府共立病院)
学術局長
運営局長
広報局長
渉外局長
事務局長
宮下正彦(山梨赤十字病院)
鈴木 聡(湯村温泉病院)
小林泰彦(白根徳洲会病院)
大西正紀(甲州リハビリテーション病院)
青柳彰浩(石和温泉病院)
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
学会概要
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基調講演:半田一登協会長
特別講演:有田秀穂先生 (東邦大学名誉教授)
オープニングセミナー:高村浩司学会長
教育講演:専門領域ごとに講演
シンポジウム:テーマ
「脳血管障害の歩行機能を考える」(仮)
6 テクニカルセミナー
7 一般演題(286演題募集予定)
口述:126演題
ポスター:160演題
8 一般公開講座:山梨県理学療法士会と共同開催
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨 平成27年9月12日13日開催
シンポジウム
「脳血管障害の歩行機能を考える」(仮)
 シンポジスト
①森岡 周 先生(畿央大学)
②伊藤 克浩 先生(山梨リハビリテーション病院)
③江原 義弘 先生(新潟医療福祉大学)
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
テクニカルセミナー
テクニカルセミナー
①大槻 利夫 先生(上伊那生協病院)
②柿崎 藤泰 先生(文京学院大学)
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
教育講演講師
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生活環境:備酒 伸彦 先生(神戸学院大学)他
内部障害:松永 篤彦 先生(北里大学)
運動器 :板倉 尚子先生(日本女子体育大学)
神経系 :大森 圭貢 先生
(聖マリアンナ医大横浜市西部病院)
5 教育管理:鯨岡 栄一郎 先生
(株式会社メディケアソリューション)
第34回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 山梨
平成27年9月12日13日開催
果物
山梨のグルメ
甲州ワイン
お土産
演題登録期間は
3月20日から
4月30日です
「症例報告」も募集
します。
是非、
山梨へお越し下さい。
準備委員会一同