<大阪の小児在宅医療を考える会サテライトシンポジウム> 「日米における中間施設の現状と展望」 ・日時:3 月 26 日(木)17:30-19:30 ・場所:大阪発達総合療育センター(南大阪小児リハビリテーション病院)5階ホール (JR 阪和線鶴ヶ丘駅下車東へ徒歩 5 分、電話:06-6699-8731) ・参加費:無料 ■プログラム 1)開会挨拶: 大阪発達総合療育センター副センター長 船戸正久 □座長:日本小児科学会理事 江原伯陽<一部質疑の通訳も含む> 2)小児在宅医療移行支援(病院・療育施設)・・・日本の状況 (1)病院(NICU・小児病棟)からの在宅移行支援 高槻病院 副院長 南宏尚 (10 分発表、5 分質疑) (2)療育施設における在宅移行支援 大阪発達総合療育センター 訪問診療科部長 和田浩 (10 分発表、5 分質疑) 3)講演: 「米国の在宅移行支援における中間施設の役割」(1 時間) Dr. W.James Silva (Medical director, Children’s Recovery Center of Northern California) 4)質疑・全体討議(25 分) 5)閉会挨拶: 大阪小児在宅医療連携協議会代表(大阪府立母子保健総合医療センター 在宅医療支援室室長) 位田忍 主催:大阪小児在宅医療連携協議会 共催:大阪小児科医会 PC 部会在宅小児医療委員会・大阪発達総合療育センター・ 後援:大阪府医師会・NMCS(新生児診療相互援助システム) ・大阪ショートステイ連絡協 議会・日本小児科学会 協賛:日本リハビリテーション協会 参加申し込みおよび問い合わせ先:大阪発達総合療育センターフェニックス (TEL:06-6699-8731 船戸正久 FAX: 06-6699-8134)に電話またはFAXで
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