チラシ - 京都国際社会福祉センター

2015 年度 社会福祉講座のご案内
「家族」という「発達」の場を支える実践
●現代に必要なテーマを扱います。
「家族」という発達の場を支える実践から、
⇒「暴力にどう対処するのか?」
暴力にどう対処するのか?」
⇒「家族支援で役に立つ技法
家族支援で役に立つ技法とは?
で役に立つ技法とは?」
とは?」
⇒「ひとり
ひとり親家庭への支援の工夫
親家庭への支援の工夫とは?
への支援の工夫とは?」
とは?」を学びます。
●テーマ:
「家族」という「発達」の場を支える実践
第1回
児童期からの暴力にどう対処するか?
~支援におけるポイント
児童養護施設 つばさ園 石塚 かおる
2015 年
4 月 11 日 児童虐待、体罰、高齢者虐待、障害者虐待、DV…暴力に関する課題は尽き
(土)
ません。対人援助の現場、そして家庭でも暴力にどう向き合うか?はテー
マとなっています。暴力を扱った実践から学びます。
第2回
子どもの発達とそだちを支える家族支援
~すぐに役立つ技法を学ぶ~
CON カウンセリングオフィス中島 中島 弘美
2015 年
8 月 29 日 児童相談、障害相談、高齢者相談でも「最後は家族の問題です」といわれ
ています。一方で家族に関わる上でのポイントや方法は様々に工夫が積み
(土)
重ねられてきています。ここではその技法を体験し、学びます。
第3回
そだちの場としての「ひとり親家庭」
~親子への関わりにおけるさまざまな工夫~
母子生活支援施設 野菊荘 芹澤 出
2015 年
12 月 5 日 貧困、格差、離婚が話題になるなかで、ひとり親家庭という背景が注目さ
(土)
れています。様々な状況を抱えるひとり親家庭への実践をされているご経
験から支援におけるポイントと工夫を教えて頂きます。
アクセス
●参加定員:各回 60 名(定員に達し次第、締切)
●参加対象:福祉、心理、教育をはじめ、
対人援助に関心のある方
●申し込み方法:裏面の申込書にご記入の上、郵送もしく
は FAX:075-621-8264 でお申し込みください。
当日、会場にお越しいただき、お名前を受付でお伝え
ください。
定員に達した場合のみ、当方よりご連絡致します。
●主催・会場:京都国際社会福祉センター東館
●お問い合わせ:京都市伏見区桃山町本多上野 84 ☎075-612-1506
研 修 申 込 書
講
座
名
希望コース
社 会 福 祉 講 座
男・女
ふ り が な
氏
19
年
月
日生
㊞
名
歳
〒
住
勤
所
務
先
勤務先
住所〒
TEL(
)
-
職名
TEL(
)
-
できる限り日中連絡の
連
絡
先
自宅 ・ 勤務先 ・ 携帯電話(
その他(名前
TEL
とりやすい所に〇印・
-
-
-
)
)
-
ご記入をお願いします。
1.医療
職 業 分 野
2.学校
3.児童福祉
5.知的障害児・者福祉
4.高齢者福祉
6.身体障害児・者福祉
7.地域福祉
8.公的扶助 9.その他(
職
)
業
1.相談業務(カウンセリング等)
職
種
4.OT
5.ST
6.PT
2.施設指導員
7.医療・看護
3.保育士
8.教育一般
9.障害児教育 10.その他(
1.大学院卒
6.学生
歴
専攻
学
2.大卒
3.短大卒
)
4.専門学校卒
5.高卒
7.その他(
1.福祉
2.心理
)
3.教育
4.保育
5.医療・看護
6.その他(
センターとの
関
係
)
1.対人援助の基礎を学ぼう!講座(援助技術基礎講座)修了
2.SW課程修了(訓練、治療教育、理論、スーパーヴィジョン、箱庭、訓練継続、自己覚知、社会福祉)
3.家族療法課程修了(通年、月例スーパーヴィジョン、自己覚知、短期ワークショップ)
該当するもの
4.わくわく遊び講座
5.臨床心理士のためのワークショップ
全てに丸をし
6.K式講習会修了(初級・中級)
7.社会福祉士・社会福祉主事課程修了
て下さい
8.その他(特別プログラム、委託研修等)
9.参加経験なし
臨床心理士資格
有
・
無
登 録 番 号
研修を知った経過
1.自宅に届いた研修プログラムで知った
2.職場に届いた研修プログラムで知った
3.知人に紹介された
4.インターネットで調べた
該当するものに
丸をして下さい
5.その他(
)
希 望・期 待
することなど
参 加 費 用
金額
円
送金済み・送金予定(
年
月
日)
受講申込書に記載された情報は、講座の円滑な進行及び今後の研修案内の送付以外の目的
案内の送付を希望しません
には使用しません。なお、案内の送付を希望されない場合は右の欄に印をつけて下さい。
□