様式第1(第6条関係) 番 平成 号 年 月 日 内閣総理大臣 殿 県の名称及びその長の氏名 印 福島原子力災害復興交付金交付申請書 福島原子力災害復興交付金交付要綱第6条の規定により、上記交付金の交付につき、下 記のとおり申請します。 記 1.交付金申請額 金 円 2.基金造成計画書(別紙1) 3.添付書類 (1)歳入歳出予算(見込)書抄本(別紙2) (2)基金に関し必要な事項を定めた条例、規則、その他規定 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 1 別紙1 基金造成計画書 基金の保有区分 保管予定額 備 考 円 合計額 1.基金の保有区分は、金融機関への預託等保有形態別に記載すること。 2.備考欄は、基金の保有形態別に造成予定年月日、予定年利利率等を記載すること。 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 2 別紙2 歳入歳出予算(見込)書抄本 (県の名称: ) (単位:円) 歳 事 入 歳 項 金額 事 (款) 出 項 金額 備考 (款) (項) (項) (目) (目) (節) (節) 合 計 ( ) 合 3 計 ( ) ( ) 様式第2(第6条関係) 番 平成 号 年 月 日 内閣総理大臣 殿 県の名称及びその長の氏名 福島原子力災害復興交付金執行計画書 福島原子力災害復興交付金交付要綱第6条の規定により、上記交付金の申請書に併せ て、下記のとおり提出します。 記 1.基金の造成及び運用の方針 2.福島原子力災害復興交付金事業の実施方針 (1)現状と課題 (2)事業の目的 (3)想定される事業の内容及び経費 (4)想定される事業の実施場所 (5)事業の実施体制及び経費の使用方法 (6)事業により期待される効果 (7)その他 3.事業の工程表 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 4 印 様式第3(第 10 条第1項関係) 番 平成 号 年 月 日 内閣総理大臣 殿 県の名称及びその長の氏名 印 福島原子力災害復興交付金支払請求書 平成 年 月 日付け第 号をもって交付の決定の通知を受けた福島原子力災 害復興交付金について、福島原子力災害復興交付金交付要綱第 10 条第1項の規定によ り、下記のとおり請求します。 記 1.支払請求金額(算用数字を使用すること。) 金 円 2.振込先金融機関名、支店名、預金の種別、口座番号及び預金の名義を記載すること。 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 5 様式第4(第 11 条関係) 番 号 平成 年 月 日 内閣総理大臣 殿 県の名称及びその長の氏名 印 福島原子力災害復興交付金基金造成実績報告書 平成 年 月 日付け第 号をもって交付の決定の通知を受けた福島原子力災 害復興交付金について、福島原子力災害復興交付金交付要綱第 11 条の規定により、下記 のとおり報告します。 記 基金造成額 円 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 6 様式第5(第 13 条関係) 番 平成 号 年 月 日 内閣総理大臣 殿 県の名称及びその長の氏名 印 福島原子力災害復興交付金事業完了報告書 平成 年 月 日付け第 号をもって交付の決定の通知を受けた福島原子力災 害復興交付金について、福島原子力災害復興交付金交付要綱第 13 条の規定により、下記 のとおり報告します。 記 1.事業の所要額 円 2.基金造成の収支決算 (1)収入の部 交付金 円 基金運用益 円 (2)支出の部 基金造成額 円 3.基金造成事業実施状況調書(別紙1) 4.歳入歳出予算(見込)書抄本(別紙2) ※ 基金の口座に係る金融機関の預金残高証明を添付すること。 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 7 別紙1 基金造成事業実施状況調書 基金の保有区 造成年月 分 日 保管額 年利率 円 合計額 (注) 用紙の大きさは、日本工業規格A4とし、縦位置とすること。 8 備考 別紙2 歳入歳出決算(見込)書抄本 (県等の名称: ) (単位:円) 歳 事 入 歳 項 金額 事 (款) 出 項 金額 備考 (款) (項) (項) (目) (目) (節) (節) 合 計 ( ) 合 9 計 ( ) ( )
© Copyright 2024