会 告 第 58 回日本形成外科学会総会・学術集会のご案内(第 11 次) 第 58 回日本形成外科学会総会・学術集会 会長 鈴木 茂彦 (京都大学 形成外科 教授) 第 58 回日本形成外科学会総会・学術集会を下記のとおり開催いたします。会員の皆様の多数の ご参加をお願い申し上げます。 記 ઃ.会 期:2015 年આ月ઊ日(水)〜10 日(金) (前日に理事会,評議員会,春季学術講習会を開催いたします) .会 場:ウェスティン都ホテル京都(京都市) અ.テーマ:未来への扉〜治療の限界と新たなる挑戦〜 આ.学術集会ホームページ:http://www.congre.co.jp/58keisei/ ઇ.プログラム: ઃ)招待講演 「FREE FLAP BREAST RECONSTRUCTION」 David W. Chang(The University of Chicago Medicine, USA) 「Vascularize Lymph Node Flap Transfer for Upper and Lower Limb Lymphedema」 Ming-huei Cheng(Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan) )特別講演 山極 寿一(京都大学 総長/京都大学大学院理学研究科 人類進化論研究室) અ)招聘講演 小山 薫堂(東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科,脚本家) આ)iPS 講演 「iPS 細胞技術を使った軟骨疾患治療法の開発」 妻木 範行(京都大学 iPS 細胞研究所 増殖分化機構研究部門) 「iPS 細胞由来細胞/組織を用いた網膜再生医療」 万代 道子(理化学研究所 網膜再生医療研究開発プロジェクト) 「iPS 細胞を臨床応用へ」 沖田 圭介(京都大学 iPS 細胞研究所 初期化機構研究部門) ઇ)教育講演 「臨床研究デザインのススメ」 福原 俊一(福島県立医科大学 臨床研究イノベーションセンター) 「Supermicrosurgery と穿通枝皮弁:過去から未来へ」 光嶋 勲(東京大学 形成外科) 「再生医療の最前線と今後の方向性 −自然治癒力を高める医療−」 田畑 泰彦(京都大学再生医科学研究所 生体組織工学研究部門 生体材料学分野) ઈ)特別企画 ઃ.「大学における形成外科医師育成のための教育」 .「医療用ロボット産業」 અ.「Make an Innovation −映像が創る未来の可能性−」 આ.「日中韓美容外科シンポジウム」 ઇ.「新専門医制度」 ઉ)シンポジウム 「限界に挑戦する新しい治療」 ઃ.「インプラントによる乳房再建後の経過と工夫」 .「創傷治癒〜再生医療を含む新しい治療〜臨床応用における成果」 અ.「治療に役立つ新しい画像診断」 આ.「臨床応用に向けた新しい材料及び医療機器の開発ઃ」 ઇ.「臨床応用に向けた新しい材料及び医療機器の開発」 ઊ)ミニシンポジウム 「各治療に対する治療戦略」 ઃ.「乳房再建(自家組織)ઃ」 .「乳房再建(自家組織)」 અ.「口蓋裂(言語成績に基づく評価を含む)」 આ.「リンパ浮腫(手術治療)」 ઇ.「顔面神経麻痺」 ઈ.「ケロイド」 ઋ)パネルディスカッション ઃ.「3D プリンターの臨床応用」 .「レーザー(肝斑)」 અ.「先天性眼瞼下垂」 આ.「クラニオ(頭蓋再建)」 ઇ.「難治性潰瘍(下肢潰瘍) 」 10)一般演題【口演・ポスター】 11)共催セミナー(ランチョンセミナー,イブニングセミナー) 12)ハンズオンセミナー セミナーの内容,申込等は学術集会ホームページに記載しておりますのでご参照下さい。 13)皮膚腫瘍外科分野指導医教育セミナー/皮膚腫瘍外科分野指導医シンポジウム 14)乳房増大用エキスパンダー/インプラント講習会 乳房再建用エキスパンダー/インプラント講習会 15)医療安全講習会 大坪 寛子(厚生労働省医療安全推進室) 16)データベース管理部会報告 ઈ.日本形成外科学会専門医講習会および日本手外科学会認定教育研修会講演について ઃ)医療安全講習会(ઃ単位) )形成外科領域講習会(અ講演અ単位) અ)手外科学会認定教育研修講演(14 講演 14 単位) ઉ.学術集会プログラムについて 詳細なプログラムはホームページに公開しておりますのでご参照下さい。 ઊ.演題発表要項 学術集会ホームページ「発表者へのご案内」をご参照下さい。 ઋ.参加費のご案内 事前参加登録はઅ月日(月)で締切らせていただきました。 多数のお申込みをいただきましてありがとうございました。 学会当日参加受付を行います。また,総合懇親会も開催いたしますので,多数のご参加をお待ち しております。 参加費(一般会員) 抄録集 参加費(研修医・留学生) 抄録集 総合懇親会આ月ઋ日(木)開催 総合懇親会:会場 当日登録 15,000 円 3,000 円 5,000 円※ 3,000 円 3,000 円 ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間(北) ※研修医・留学生証明書について:研修医は卒後年目までの臨床研修医(またはレジデント) とします。 研修医・留学生ともに研修先所属長の証明書を持参しご提出下さい。 証明書は学術集会ホームページ「参加登録」よりダウンロードしご使用下さい。 ※観光シーズンで学会開催も重なっており,会期中の京都市内のホテルは予約が難しくなってお ります。学会場のウェスティン都ホテル京都は,京都市営地下鉄「蹴上(けあげ)」駅から徒 歩分と公共交通機関の便が良いので,京都市内に限らず,京都市近郊,滋賀県(大津,草 津) ,京阪神間(大阪,高槻,茨木,枚方,門真,神戸)などの交通の便の良いところにご宿 泊いただければઃ時間程度で到着します。 利益相反基準に該当する場合 10.利益相反:発表演題に関する利益相反についての発表の際の開示と, の報告書のご提出をお願いいたします。詳細は学術集会ホームページをご参照下さい。 11.学会事務局:第 58 回日本形成外科学会総会・学術集会学会事務局 京都大学 形成外科 河合 勝也 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町 54 TEL:075-751-3613 FAX:075-751-4340 運営事務局(お問い合わせ先) : 第 58 回日本形成外科学会総会・学術集会運営事務局 〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 株式会社コングレ京都支店内 TEL:075-212-0690 FAX:075-212-0691 E-mail:[email protected] 烏丸中央ビルઈF 以上
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