訓練番号【 4-26-27-02-19-8057 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社 色彩カーサ 訓練実施施設名: アロマ&カラースクール 色彩カーサ 訓練実施施設住所: 〒 530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町6-23 松柏ビル4階405号室(第3教室) 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 選考方法 選考結果通知日 平成27年3月26日 27 年 平成 10 時 25 分 その他( 28 日 平成27年9月14日 ~ ~ 16 時 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 訓練定員 名 障害者 母子家庭の母等 その他( ) )認定機関( 色彩検定協会 ) ✔ 任意受験 名称( パーソナルカラー検定モジュール1、2 )認定機関( 日本パーソナルカラー協会 ) ✔ 任意受験 名称( アロマテラピー検定1級、アドバイザー )認定機関( 日本アロマ環境協会 ) ✔ 任意受験 名称( メディカルハーブ検定 )認定機関( 日本メディカルハーブ協会 ) ✔ 任意受験 人を癒す仕事に関する知識および技術を習得する。人を美しくする仕事に関するカラー色彩の知識およびスキルを習得する。 科目の内容 学科 パーソナルカラー 学科 アロマテラピー 基本 学科 アロマテラピー 発展 科 学科 メディカルハーブ 職業能力基礎講習 安全衛生 入校式ほか 実技 パーソナルカラー 内 実 実技 カラーセラピー 実技 アロマテラピー 基本 技 実技 アロマテラピー 実践 実技 フェイシャルエステ 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 407時間 実施しない 学科 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 36時間 60時間 36時間 24時間 30時間 36時間 24時間 6時間 30時間 24時間 36時間 36時間 18時間 11時間 職業人講話、エステティシャンの役割と現況」6H、「カラー色彩を生かした提案ビジネスと実際」5H 実施する 252時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) 訓練時間 色の分類と三属性、日本色研配色体系(PCCS)、トーンと配色、カラーコーディネート 色の心理効果と視覚効果、混色原理、配色技法基礎、カラーイメージ学習、空間の色彩計画 マンセルカラーシステム、配色技法応用・発展、空間の色彩演出、エクステリア環境色彩 カラー戦略と商品色彩、ファッションと色彩、ビジュアルデザイン、照明、安全色彩と関連法規 色の分類とパーソナルカラー概論、カラードレープ詳細と活用法、肌色測色による肌分析 タイプ別カラー提案、ライン&イメージ分析、アドバイスの手法、ドレーピングの注意点 香りの効用、精油のプロフィールⅠ、精油学総論(物性・成分・作用)、精油の製造法 植物油と基材について、ホームケア、安全のための注意事項、アロマテラピー史、環境問題 精油のプロフィールⅡ、ストレスケアと実際、健康学、栄養学、衛生学、生活習慣病予防 解剖生理学基礎、タッチング論、ボランティア論、アロマセラピストの心得、関連法規 メディカルハーブの基本知識・ハーブ各論プロフィール15種、安全性と取扱い注意事項 成分・作用と実務知識、ハーブ史、ハーバルライフとQOL、ハーブティー試飲・テイストとブレンド 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方と話し方 ビジネスマナー、表現スキル、人間関係スキル 安全管理、衛生管理、救急処置、健康管理(健康診断・健康相談・職場体操)の重要性 入校式(1H)、オリエンテーション(2H)、修了式(1H)、就職支援(4H) 分析の流れ、色の提案・アドバイス、診断手順と見極めポイント、実践カラードレーピング演習 印象分析とイメージ表現、審美眼、ビジュアルプレゼンテーション、カラーリストの立ち居振舞 色の意味と象徴語、色彩心理を利用したワークショップ実習、オーラソーマ・カラーセラピー 色の深層心理分析、ビジネスシーン・販売心理への活用法、メンタルヘルスへの応用 トリートメント基本所作、コンサルテーション実習、禁忌事項とマナー、ハンド・フットトリートメント 基本手技(軽擦法、強擦法、揉捏法、圧迫法、叩打法)、目的別手技実践、ベッドワーク基礎 ボディワーク施術実習、精油選択法、下肢・背面・伏臥位・上肢・腹部・頚部・仰臥位トリートメント 施術部位と注意点、ケーススタディ、接遇と基本動作、カウンセリング実習、サロンワーク フェイシャルトリートメント基本技術、スキンケアおよび皮膚・表情筋等の知識/手順の実践 タオルワークテクニック、クレンジングテクニック、目的別ポイントトリートメント実践、マナー実践 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 12 日) 色彩検定2級 学 容 72 (訓練日数 名称( 学科 カラー色彩 応用 練 4 か月) 「美」を提案する仕事においてより品質の高いサービスを提供できるようスキルを身につける。アロマテラピーやハーブの基礎知識から手技の習得まで効率 よく学ぶ。また美容にとって重要な要素である「色」についてカラーコーディネートの基本からパーソナルカラーへの応用まで実践的に幅広く学ぶ。広く美容 関連業界で活躍するための多角的なサービス精神やスキルを兼ね備えた即戦力を目指す。 学科 カラー色彩 基礎 訓 ( 55 分 科目 ) 特になし 訓練推奨者 訓練概要 4 月 平成27年5月15日 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得 できる資格 21 日 筆記試験 27 年 平成 訓練時間 訓練目標 (仕上がり像) 4 月 アロマセラピスト、カラーセラピスト アロマショップ販売、アパレルファッション販売 平成27年4月15日 ~ ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) カラー/アロマ実務科 募集期間(予定) 選考日(予定) 理容・美容関連分野 06-6373-4116 問合せ電話番号: 144時間 職場体験等 11時間 15,000円 合計 ) 15,000円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 照明効果と演色性を考慮した教室空間で授業を実施、また150種類もの精油テスターを設置、五感を通じて体感しやすい講座は理解を容易に する。オリジナルレジュメテキストの配布も有効に活用されている。アロマテラピー実技において相モデル(受講者どうしで行う法)で訓練を実施 する場合があります。 効率よく学習できるようにカリキュラム及び科目の履修順序を研究、小テストや演習問題を随時実施し質疑応答による理解度・習熟度の確認を 怠らない。公益社団法人日本アロマ環境協会など4つの協会の認定校として内容の濃い授業を実施しています。 資格について、パーソナルカラー検定モジュール2はモジュール1合格が前提(併願可)、アロマテラピーアドバイザーはアロマテラピー検定1級合格が前提になり 備 ます。 考 キャリアコンサルティング初回のみ土曜に実施します。 欄 訓練実施施設所在地地図
© Copyright 2024