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作成見本
意
見
書
平成○○年○○月○○日
特許庁審判長
殿
１
異議番号
２
特許異議申立人
住所（居所）
電話番号
ファクシミリ番号
氏名（名称）
代表者
東京都千代田区霞が関○丁目○番○号
０３－○○○○－○○○○
０３－○○○○－○○○○
特許株式会社
審判 太郎
代理人
（識別番号
住所（居所）
氏名（名称）
１００ＸＸＸＸＸＸ）
東京都千代田区霞が関○丁目○番○号
印
弁理士 特許 一郎
○
（識別番号
住所（居所）
電話番号
ファクシミリ番号
氏名（名称）
連絡先
１００ＸＸＸＸＸＸ）
東京都千代田区霞が関○丁目○番○号
０３－○○○○－○○○○
０３－○○○○－○○○○
印
弁理士 特許 次郎
○
担当
３
４
異議○○○○－○○○○○○
意見の内容
（例）
訂正により新たに生じた相違点・・・については、参考資料１－
２に記載されているとおり周知の技術であり、甲第１号証に記載の
発明が・・・であるように、当該周知の技術の適用の動機付けがあ
ることから、本件特許発明の請求項１ないし３は、依然として、甲
第１号証ないし甲第４号証に記載の発明により進歩性を有さず、取
-1-
り消されるべきものである。
５ 証拠方法
(1) 参 考 資 料 １ ： 特 開 平 ○ ○ － ○ ○ ○ ○ ○ ○ 号 公 報
(2) 参 考 資 料 ２ ： 特 開 ○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○ ○ ○ ○ 号 公 報
６
(1)
(2)
(3)
添付書類又は添付物件の目録
参考資料１～２写し
意見書
包括委任状番号
-2-
各正本１通及び副本２通
副本２通
○○○○○○○