生産性アップの答えは、冬季対策にあります!

設
施
化
堆肥
プ
ッ
は
ア
え
答
性
の
生産
に
」
策
対
す
季
ま
り
冬
あ
「 堆肥化装置
特許取得
のご案内
知って
おきたいこと
冬は堆肥化期間の長期化で
生産性に影響が出ます。
冬季は発酵温度が上がりづらく
なり、これが発酵期間の長期化や
堆肥品質の低下、さらに悪臭を
招く原因になります。発酵不全
は 堆 肥 化 施 設 の 生 産 性 を
下げて、受入量の不安定化など
様々な問題を引き起こします。
80
夏季の発酵期間
発
酵
温 40
度
(℃)
は初期温度の立ち上げに
効果を発揮します。
重要な
ポイント
イージージェットは今までにない全く新し
い通気方式です。独自に開発された特
殊な通気パイプからブロワの50倍の高圧
発酵期間30日
空気が吹き出し、原料の隅々に酸素を供
0
給します。発酵初期の水分の多い原料に
80
発
酵
温 40
度
(℃)
特殊ノズルで高圧噴射
冬季の発酵期間
立ち上がりが遅くなる
対しても、均一に酸素供給して好気状態
を作ります。ブロワ通気と違い目詰まりが
少なく、大風量で堆肥原料を冷やす心配
もありません。また電気代は、通常のブロ
発酵期間45日
ワ方式より低コストです。
0
これまでの
実績
生産性を上げるには
イージージェット設置
導入事例
多くのお客様に
ご利用いただいています。
初期温度の立ち上げ が重要になります。
導入後
導入前
知って
おきたいこと
なぜ従来の方法で発酵温度が
上昇しないのか ?
20 %
アップ
食品残渣
冬季は外気温が低いため、切り返しを
おこなった時の放熱で原料の温度が
処理量
食品残渣
導入後
導入前
奪われてしまいます。またブロワなど
従来の通気方法をお使いの場合、
大量の送風によって原料に外気(冷気)
処理量
25 %
を送り込むため発酵温度の上昇を妨げ
アップ
てしまいます。温度が低いと高温域の
汚泥
菌が活性化しませんので、その分発酵
導入後
導入前
期間が長期化してしまいます。
初期温度を立ち上げ、維持することで
発酵期間
施設の生産性をアップさせませんか ?
30 %
短縮
食品汚泥・カット野菜
冬までもうすぐです。詳しくはお電話にてご相談ください。
お客様相談窓口
弊社の技術担当者が訪問し、現場を診断した後、お客
様に最適なプランをご提案します。
フリーダイヤル
0I20-004-285
【受付時間】 8:30∼18:00(土・日・祝日は除く)
Eメール
アドレス
kankyou@ miraie-c orp.c om