申請に対する処分の審査基準・標準処理期間 個票 経済部 観光

申請に対する処分の審査基準・標準処理期間 個票
経済部 観光振興課
処分の内容
市原市水と彫刻の丘の利用料金の減免
No.3
根拠法令又は条例等 市原市水と彫刻の丘の設置及び管理に関する条例
の名称及び条項
市原市水と彫刻の丘の設置及び管理に関する条例施行規則
条例第12条
関係条項
規則第8条
条例第12条第1項又は第2項の規定により利用料金の減免を受けようとする者は、あらかじめ水と
彫刻の丘利用料金減免申請書(別記第17号様式)を指定管理者に提出しなければなりません。た
だし、次の(1)から(3)までに掲げる者については、それぞれ当該各号に掲げる手帳を提示するこ
とにより申請書の提出に代えることができます。
審
査
基
準
基準
条例第12条第1項の規定により利用料金を減額し、又は免除する場合は、次の各号のいずれかに
該当する場合とし、同項の規定により減額し、又は免除する利用料金の額は、次に掲げる区分に
応じ当該各号に定める額とする。
(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項に規定する身体障害者手帳の交付
を受けた者及びその者の利用に際して現に介護を行う者が利用(貸館施設及び撮影の利用を
除く。)する場合 全額
(2) 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第12条第1項に規定する児童相談所又は知的障害者福
祉法(昭和35年法律第37号)第12条第1項に規定する知的障害者更生相談所の判定に基づき
知事が発行する療育手帳の交付を受けた者及びその者の利用に際して現に介護を行う者が
利用(貸館施設及び撮影の利用を除く。)する場合 全額
(3) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第1項に規定す
る精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者及びその者の利用に際して現に介護を行う者
が利用(貸館施設及び撮影の利用を除く。)する場合 全額
(4) 前3号に掲げる者を主要な構成員とする団体が主催者として利用する場合 全額
(5) 市が主催者として利用する場合 全額
(6) 市を後援者として利用する場合 半額
(7) 教育上必要な行事で市内の保育所、幼稚園、小学校又は中学校が利用する場合 全額
参考事項
設定年月日
標
準
処
理
期
間
平成27年3月31日設定
標準処理期間 7日間
設定年月日
平成27年3月31日設定