27年3月定例会一般質問通告要旨 1 木 1 2 3 2 黒 1 村 冬 樹 議員 国民健康保険の改善を求める (1) 社会保障制度と言えない実態があるのではないか。 (2) 「都道府県化」の問題点を問う。 (3) 高すぎる国民健康保険税の引下げを求める。 (4) 改めて国民健康保険税滞納世帯への対応を問う。 「医療・介護総合法」にどのように対応していくのか (1) 介護報酬引下げをどう見ているのか。 (2) 「新しい総合事業」を具体的にどのように進めていくのか。 (3) 尾張北部医療圏の医療提供体制はどうなっていくのか。 社会保障制度の拡充を求める (1) 後期高齢者医療保険料軽減特例の継続を国に働きかけるべきではないか。 (2) 入院時の食事代の値上げをどう考えるか。 (3) 改めて骨髄ドナーへの助成と子宮頸がん検診の充実を求める。 川 武 議員 文化の香り高いまちづくりについて (1) 伝統や歴史を守る文化についての取組はどうであるのか。 (2) 誇るべき歴史や伝統、慣習を伝えよう ① 学校教育において、子どもたちに岩倉の歴史や文化、伝統、慣習、自然環境 などをどのように教えているのか。 ② (3) 生涯学習において、市民に岩倉の歴史や文化、伝統、慣習、自然環境などを どのように知らせているのか。 岩倉版妖怪ウォッチで、まちを活性化してはどうか ① 妖怪ウォッチ現象をどう見るのか。 ② 岩倉版妖怪ウォッチを発掘し、まちを活性化しよう。 1/4 ページ (4) 2 まちの物語を作り、発信しよう ① まちの物語を作ってはどうか。 ② 岩倉・岩倉人の物語を公募してはどうか。 ③ 地域文化のまちづくり団体を育成してはどうか。 この4年間における一般質問を再度問う (1) まちづくり市民委員会について ① まちづくり市民委員会をどうするのか。 ② 3 宮 1 2 3 4 桝 1 岩倉の未来や夢を語る場を。 (2) ニセ電話詐欺被害の防止のために。 (3) 一戸一灯運動の推進について 川 隆 議員 命を大切にする教育・普及活動の推進についての考え方は (1) 命を大切にする教育について、現在岩倉市の状況はどのようになっているのか。 (2) 交通事故の悲惨さをどのように伝えていくべきか。 (3) 救急救命法の普及活動はどうなっているのか。 (4) 待ちの姿勢ではなく積極的に推進すべきであると思うがどうか。 社会資本整備の基本姿勢は (1) 社会学的に見た社会資本整備 (2) 経済学的に見た社会資本整備 駅周辺の開発計画及び改善計画の進捗状況はどのようになっているのか (1) 駅東地区の状況は。 (2) 駅西地区の状況は。 (3) 総合的にはどのように進めていくのか。 谷 規 子 議員 子ども医療費助成を18歳まで拡大を (1) 子どもの命と健康を守る大切な制度であることの再確認を。 2/4 ページ 2 5 相 1 2 3 (2) 国庫負担金の減額(ペナルティ)の廃止を。 (3) 国の制度として子どもの医療費を無料に。 (4) 子育て世代No.1の岩倉から拡大を。 教育の一環としての学校給食を―かけがえのない子どもたちの成長期を健全で豊かな ものにするために (1) 子どもの貧困の現状をどう見ているか。 (2) 県と市と共同で給食費を無料化に。 (3) 学校給食センターはかけがえのない市民の財産であるべき。 原 俊 一 議員 がん検診、コール・リコールの導入を求む (1) 従来の乳がん、子宮頸がんの受診状況は。 (2) 今年度、来年度の状況は。 (3) 受診率向上の工夫はどのように。 (4) ピンクリボン運動との連携は。 (5) 近隣自治体ではどうか。 (6) コール・リコール導入を。 (7) がんを学ぶ授業の現状と予防周知を。 消防団への応援サポート制度を (1) いわくら健康マイレージ事業の進捗状況と特典の説明を。 (2) 近隣の消防団への応援サポートは。 スピーチプライバシーシステム導入を求む (1) 介護福祉課の現状の対応状況は。 3/4 ページ (2) 6 梅 1 村 新体制での導入を求む。 均 議員 地方創生に向けて (1) 地方を担う人材育成の方針は。 (2) キャリア教育の現状とキャリアノートの活用を。 (3) 住民、保護者を巻き込んだ公開授業を。 (4) 地方人口ビジョン策定の考えは。 (5) 地域経済分析システム活用の考えは。 (6) 岩倉市独自の「地域経済構造分析」を。 (7) 地域協働体システムの考えは(行政区活動の更なる活性化に向けて)。 4/4 ページ
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