平成27年4月7日 お 件 名 知 ら せ 平成27年度「公共施設見学ツアー」第1弾の日程が決まりました!! (見学施設:一般国道334号 知床横断道路) お知らせ内容 北海道開発局では、地域経済や国民生活にとって必要不可欠な公共施設の役割について、 より多くの国民の皆さまに知っていただけるよう、平成25年度から、「公共施設見学ツ アー」に取り組んでいます。 この度、平成27年度第1弾のツアーが下記「1」のとおり催行されることとなりまし たので、お知らせいたします。 なお、今後のツアーの実施日程等につきましては、以下のホームページで順次公表します。 ○「公共施設見学ツアー」参加者向けホームページ URL:http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/shisetsukengaku/minasama01_1.html また、別紙の施設につきましては、引き続き、ツアーを企画・催行していただける旅行 会社を先着順で受け付けています。ツアーの企画・催行を希望される旅行会社は、下記 「2」のホームページで応募状況等を御確認いただき、お申込みください。 記 1 平成27年度「公共施設見学ツアー」第1弾 ①実 施 日 程:平成27年4月12日(日) ②見 学 施 設:一般国道334号 知床横断道路(斜里町) ③催行旅行会社:株式会社東北海道トラベル(北見市端野町字3区572-1) 電話:(0157)56-4110 ④取材等お問合せについて 現地取 材のお 申込み及び「公共施設見学ツアー」の取組等全般についてのお問合 せ等は、下記の問合せ先までお願いします。 催行されるツアーの内容等につきましては、旅行会社にお問合せください。 2 北海道開発局ホームページ【公共施設見学ツアー】 URL:http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/shisetsukengaku/index.html 【公共施設見学ツアーとは】 旅行会社が企画・催行する旅行商品(観光ツアー)の中に、河川やダム、道路、港 湾など、地域経済や国民生活にとって必要不可欠な公共施設の見学を取り入れていた だくもので、施設見学の際には、北海道開発局の職員が、施設内の案内やその役割、 必要性等について説明を行います。 所 問合せ先 属 北海道開発局 開発監理部開発調整課 役 職 名 開発企画官 開発専門官 氏 名 佐々木 純 (ささき じゅん) 鎌 田 耕 司 (かまだ こうじ) 電 話 番 号 011-709-2311 (内線 5472) 011-709-2311 (内線 5477) (別 紙) 先着順申込みが可能な施設 施 設 名 【道央地区】 石狩地区地域防災施設(川の博物館) 所 在 地 石狩市 舞鶴遊水地 長沼町 滝川地区地域防災施設(川の科学館) 滝川市 覚生川1号砂防堰堤 苫小牧市 夕張シューパロダム 夕張市 漁川ダム 恵庭市 定山渓ダム 札幌市 豊平峡ダム 札幌市 滝里ダム 芦別市 小樽港(みなとの資料コーナー) 小樽市 苫小牧港(西港区及び東港区) 苫小牧市及び厚真町 北海幹線用水路 関連施設群 〈北海幹線用水路(ペンケ水路橋、幾春別川河川横断工、砂川市市街地、 美唄市市街地、岩見沢市市街地)、北海頭首工、光珠内調整池、農地〉 ○「北海道遺産「北海幹線用水路」の歴史と農地・農業施設の 役割を知る旅」 赤平市ほか 石狩川頭首工 関連施設群 〈石狩川頭首工、篠津運河、川南揚水機場、篠津泥炭資料館〉 ○「国家的一大プロジェクト「篠津泥炭開発」を学ぶ旅」 月形町ほか 古平漁港 屋根付き岸壁、荷捌き所等 追直漁港 沖合人工島 【道南地区】 美利河ダム 古平町及び積丹町 室蘭市 今金町 国道5号 赤松街道 七飯町 函館漁港 船入澗防波堤 函館市 【道北地区】 十勝岳火山砂防情報センターと青い池 美瑛町 金山ダム 南富良野町 大雪ダム 上川町 忠別ダム 東川町 岩尾内ダム 士別市 留萌ダム 留萌市 国道40号 旭橋 旭川市 稚内港北防波堤ドーム 稚内市 富良野盆地地区 中富良野町 先着順申込みが可能な施設 施 設 名 【道北地区】 仙法志漁港 衛生管理型施設 所 在 地 利尻町 東浦漁港 衛生管理型施設 稚内市 苫前漁港 衛生管理型施設 苫前町 【道東地区】 釧路湿原 旧川復元茅沼地区 標茶町 釧路湿原 幌呂地区湿原再生 鶴居村 千代田新水路 幕別町 十勝ダム 新得町 札内川ダム 中札内村 鹿ノ子ダム 置戸町 国道274号 日勝峠 清水町 国道273号 三国峠 上士幌町 釧路港 釧路市 網走港南防波堤 網走市 羅臼漁港 衛生管理型施設 羅臼町
© Copyright 2024