教 氏名 浦上 育 要 著 書 究 業 達彦 著 主 研 書 名 論 文 出版年月 出 版 こどもの 1 型糖尿病ガイドブック―患児とその家族のために―日本小児 内分泌学会糖尿病委員会編, pp.24-54, pp.67-78(分担・共著) 2007 年 4 月 文光堂、東京 今日の処方改訂第 4 版. 高久史麿, 島裕監修, pp.916-919(分担・共著) 2007 年 9 月 南江堂、東京 小児・思春期糖尿病管理の手びき. 改訂第 2 版. 糖尿病学 会編, pp.41-46, pp.61-72 , pp.105-107 (分担・共著) 小児科学第 3 版. 大関武彦, 近藤直実編監修, pp.1551-1552(分担・共著) 2007 年 4 月 2008 年 6 月 南江堂、東京 新版 小児生理学. 馬場一雄, 原田研介編, pp.298-314 (分担・共著) 2009 年 7 月 社 医学書院、東京 今日の処方. 改訂第 5 版. 浦部昌夫, 他編集, pp.1097-1101 (分担・共著) 2013 年 5 月 論 要 書 博士(医学) 学位 他 主 績 へるす出版、東京 南江堂、東京 編 文 名 掲載年月 掲 載 誌 Type 1 (insulin-dependent) diabetes in Japanese children is not a uniform disease. 1989 年 3 月 Serial changes in the prevalence of islet cell antibodies and islet cell antibody titer in children with IDDM of abrupt or slow onset. 1995 年 4 月 Annual incidence and clinical characteristics of type 2 diabetes in children as detected by urine glucose screening in the Tokyo Metropolitan area. 2007 年 7 月 Diabetes Care 1876-1881, 2005 Urine Glucose Screening Program at Schools in Japan to Detect Children with Diabetes and Its Outcome-Incidence and Clinical Characteristics of Childhood Type 2 Diabetes in Japan Clinical characteristics of non-obese children with type 2 diabetes mellitus without involvement of β-cell autoimmunity 2008 年 6 月 Pediatr Res 61: 141-145, 2007 2013 年 2 月 Diabetes Res Clin Pract 99: 105-111, 2013 他 Diabetologia 32: 312-315, 1989 Diabetes Care 18: 408-413, 1995 28: 編 学会活動等その他特記事項 Ⅰ 論文 原著論文 欧文 和文 総 説 症例報告 Ⅱ Ⅲ 学会発表 特別講演 シンポジウム パネルディスカッション ワークショップ 一 般 演 題 (筆 頭 の み ) 63 69 187 25 編 編 編 編 104 33 2 30 175 回 回 回 回 回 学会活動(所属学会等) 日本小児科学会 関東地区代議員、日本小児科学会東京都地方会 幹事 日本小児内分泌学会 評議員、理事、用語委員会委員長、英文学会誌編集委員長、糖代謝委員会副委員長、渉外委員 日本糖尿病学会 評議員、小児糖尿病委員会委員長、日本糖尿病協会 理事、療養指導医 日本糖尿病学会関東甲信越地方会 評議員、小児糖尿病委員会委員、日本糖尿病妊娠学会 評議員 日本栄養病態学会 評議員、日本小児心身医学会 関東地区代議員、関東糖尿病フォーラム 世話人代表 日本 1 型糖尿病研究会: 評議員、日本先進糖尿病治療研究会: 評議員、日本成長科学協会: 学術運営委員 International Society for Pediatric and Adolescent Diabetes Advisory Council (2007-2009)、Guidelines Writing Group、学 会誌編集委員、Hvidoere Study(国際小児糖尿病研究会) 日本代表、American Diabetes Association member、他
© Copyright 2024