第 22 回 臨床と栄養を考える会 拝啓 陽春の候 先生方におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。この度、下記要領にて医 療スタッフが一同に介し臨床と栄養の接点を求め第 22 回 臨床と栄養を考える会を開催する運びとなりました。 万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。 敬具 日 時:2015 年 5 月 23 日(土)14:00~16:35 会 場:アクトシティ浜松 コングレスセンター 54 会議室 浜松市中区板屋町 111-1 Tel: 053-451-1111 プログラム 学術情報 13:45~14:00 アボットジャパン(株) 学術担当 開会挨拶 14:00~14:10 浜松医療センター 栄養管理科 副参事 岡本 康子 先生 会計報告 14:10~14:20 袋井みつかわ病院 院長 滝沢 茂夫 先生 テーマ:【地域を支える栄養の力 ~今私たちに何ができるか~ 】 一般演題 14:20~15:20(各演題 10 分+質疑応答 5 分) 座長:浜松医療センター 歯科口腔外科 医長 蓜島 桂子 先生 1. 『人間ドックにおける 65 歳以上者の健康状態を探る』 聖隷福祉事業団 保健事業部 健康看護管理部 統計情報課 管理栄養士 古橋 啓子 先生 2. 『QOD(Quality of Death)、意思決定の選択について考えた 1 症例 -誤嚥性肺炎を繰り返す高齢者の栄養管理の課題-』 JA 静岡厚生連 遠州病院 12 階回復期リハビリ病棟 看護長 野澤 和子先生 3. 『ST 介入患者の栄養補助食品利用状況に関する調査結果と今後の課題』 浜松赤十字病院 リハビリテーション技術課 言語聴覚士 梶山 禎史 先生 4. 『地域における栄養サマリーの共有とその効果』 独立行政法人地域医療機能推進機構 三島総合病院 栄養管理室室長 管理栄養士 杉山 清子先生 特別講演 15:30~16:30 (10 分質疑応答含む) 座長:浜松医療センター 栄養管理科 副参事 岡本 康子 先生 『運動器の健康を栄養から考える』 健康院クリニック 副院長 閉会挨拶 16:30~16:35 細井 孝之 先生 聖隷三方原病院 栄養課 課長 山瀬 寿子 先生 ※参加費 500 円 共 催 臨床と栄養を考える会 アボットジャパン株式会社 *日本静脈経腸栄養学会認定栄養サポートチーム専門療法士資格制度地方会参加(2 単位) *(公社)日本栄養士会生涯教育の単位認定対象(1 単位)
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