実験台の選び方

実験台選定表
[ 中央実験台 ]
[ サイド実験台 ]
代表推奨機種
オープンで自由に
配置したい
キャビネット構造で
固定収納したい
AA
AA
天板面上にユニット式の収納棚
が欲しい
GM1A-
CA
資料やサンプルを収納したい
DA
DA
収納棚の下部にも実験機器を
設置したい
FA
FA
P.314
P.173
P.178
小型のもので手元に置きたい
P.174
P.180
AA
P.314
スポットで電源が欲しい
CA
DA GM2A-
DA
収納棚の下部にも実験機器を
設置したい
FA
FA
給排水だけがあれば良い
JA
JA
P.196
収納棚もあったほうが良い
HA
HA
P.196
資料やサンプルを収納したい
GF2A-
P.186
P.188
WA
P.202
高い位置まで収納に有効活用
したい
GF4A-
WA GM4A-
WA
P.208
手の届く高さで良い
GF3A-
LA
GM3A-
LA
P.200
手の届く高さに収納も欲しい
GF3A-
MA GM3A-
MA
高い位置で接続したい
GF4A-
LA
GM4A-
LA
高い位置まで収納に有効活用
したい
GF4A-
MA GM4A-
MA
接続は床下から行う
GF4A-
PA
GM4A-
PA
P.204
GF5A-
PA
GM5A-
PA
P.210
比較的大きな配管接続を
天井側から行う
P.198
簡単な構造のテーブルが良い
P.206
P.206
分析機器の設置と固定が有効に行える
専用台が良い
CA
資料やサンプルを収納したい
DA
DA
収納棚の下部にも実験機器を
設置したい
FA
FA
天板上には何もいらない
WF2A-
AA WM2A-
スポットで電源が欲しい
PA
GM6A-
PA
P.212
P.314
P.217
P.223
P.218
P.224
P.230
P.314
手の届く高さで良い
WF3A- WA WM3A- WA
P.236
高い位置まで収納に有効活用
したい
WF4A- WA WM4A- WA
P.240
手の届く高さで良い
WF3A-
LA WM3A-
LA
高い位置で接続したい
WF4A-
LA WM4A-
LA
手の届く高さに収納も欲しい
WF3A-
MA WM3A- MA
P.232
高い位置まで収納に有効活用
したい
WF4A-
MA WM4A- MA
P.238
実験台と同じ作業面で木製が
良い
UM1A-
AA
P.268
実験台と同じ作業面で
スチール製が良い
UF1A-
AA
ステンレス製が良い
US1A-
AS
フラットで耐荷重性が必要
AF3A-
AA
タワー型で耐荷重性と棚が
欲しい
AF5A-
CA
天秤台が良い
BF1A-
AA
除振機能が必要
BF2C-
AX
天秤を置く専用台が良い
GF6A-
AA
カタログ
掲載
ページ
P.219
P.226
P.234
P.238
P.270
P.272
天秤 台
WA GM3A-
電源コンセントを数多く用意して、
実験機器に電源や配線を接続したい
CA WM1A-
分析機器台
GF3A-
給排水や特殊ガス、電源コンセントなど、
必要とするユーティリティの種類が多く、 一部の接続は天井から行う
収納スペースも取りたい
天板面はフラットに使い、高さ方向を
利用して収納スペースを確保したい
AA
作業台
手の届く高さで良い
支 柱 サ ービス 展 開
電源コンセントを数多く用意して、
実験機器に電源や配線を接続したい
天板面にも通線などの付加機能
が欲しい
P.192
天板上の低い位置に給排水が欲しい
天板面はフラットに使い、高さ方向を
利用して収納スペースを確保したい
天板面上にユニット式の収納棚
が欲しい
WF1A-
製品イメージ
P.216
P.220
支 柱 サ ービス 展 開
天 板 サ ービスライン
CA
キャビネット構造で
固定収納したい
AA
フルフラットな天板面が良い
スポットで電源が欲しい
P.184
AA
オープンで自由に
配置したい
天板上には何もいらない
P.175
P.182
天板上には何もいらない
小型のもので手元に置きたい
天板面に通線などの付加機能が付い
たもので、天板面上にユニット式の
収納棚が欲しい
CA
天板下部
実験台に求める機能
天板サービスライン
天板面にも通線などの付加機能
が欲しい
GF1A-
カタログ
掲載
ページ
ポイントサー ビス
小型のもので手元に置きたい
ポイント サ ービス
スポットで電源が欲しい
製品イメージ
P.172
P.176
天板上には何もいらない
フルフラットな天板面が良い
代表推奨機種
製品カテゴリ
天板下部
実験台に求める機能
製品カテゴリ
P.276
P.278
P.280
P.281