「ぐる JR北 るなび」のタ 北海道、JR タブレット端 R東海、JR 端末による

2014
4年4月2日
株 式 会 社 ぐ る な び
北
北海道旅客鉄
鉄道株式会社
社
東海旅客鉄道株式会社
西
西日本旅客鉄
鉄道株式会社
社
九州旅客鉄道株式会社
「ぐる
るなび」のタ
タブレット端
端末による
る交通系電
電子マネー決
決済がJR
R東日本に続き
JR北
北海道、JR
R東海、JR
R西日本、J
JR九州の各エリアで
でも利用可能となりま
ました。
◇2013 年 5 月に JR 東日本エリア内
内における交
交通系電子マ
マネー決済を
を可能にした
た「ぐるなび
び」Android™
搭載タブ
ブレット型端
端末が JR 北海
海道(Kitacaa)、JR 東海(TOICA)、JRR 西日本(ICOOCA)、JR 九州(SUGOCA)
九
の各エリアでも利用可能になりました。
◇「ぐるな
なび」と「JR 各社」は連携
各
携して交通系
系電子マネーの加盟店の拡
拡大に努めて
てまいります
す。
株式会社
社ぐるなび(本
本社:東京都千
千代田区、代表取締役社長
長:久保征一
一郎、以下「ぐ
ぐるなび」)と
北海道旅客
客鉄道株式会社(本社:北海
海道札幌市中
中央区、代表
表取締役社長
長:島田修、以
以下「JR 北海道
道」)、
東海旅客鉄
鉄道株式会社
社(本社:愛知県
県名古屋市中
中村区、代表
表取締役社長
長:柘植康英、以下「JR 東海
海」)、
西日本旅客
客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市北
北区、代表取
取締役社長:真
真鍋精志、以
以下「JR 西日本
本」)、
九州旅客鉄
鉄道株式会社
社(本社:福岡県
県福岡市博多
多区、代表取
取締役社長:唐
唐池恒二、以
以下「JR 九州」
」)は、
本日より「ぐる
るなび PRO 認証システム
認
ム 3.0」交通系電子マネー決
決済オプションを全国の JJR 各社のエリ
リアで利用可
可
3.0」交通系電
能にしました
た。ぐるなび加
加盟店が「ぐる
るなび PRO 認証システム
認
電子マネー決
決済オプション
ンを導入する
る
ことで、交通
通系電子マネー決済が可能
能となりました
た。
ぐるなびと
と JR 各社は「「ぐるなび PR
RO 認証システ
テム 3.0」を通
通じて交通系電
電子マネーの
の加盟店の拡
拡大に努めて
て
まいります。
1 「ぐるなび
び PRO 認証シ
システム 3.0」」の交通系電
電子マネー導入
入メリット
■お客
客さま
・交通
通系電子マネー
ーがご利用い
いただけること
とで決済手段
段が増えました
た。
■ぐるな
なび及びぐる
るなび加盟店
・従来
来 JR 東日本エ
エリアのみ利用
用可能だった
た交通系電子
子マネーによる
る決済が日本
本全国の「ぐる
るなび PRO 認
証シ
システム 3.0」加
加盟店舗でご
ご利用可能に
になりました。
■JR 各社
各
・外食
食業界に強み
みを持つ「ぐるな
なび」と連携す
することにより
り飲食店にお
おける交通系電
電子マネーの
の加盟店拡
大が
が可能となりま
ました。
2 「ぐるなび
び PRO 認証シ
システム 3.0」」の特徴
・2013 年 5 月に JR 東日本エリア
ア内における交
交通系電子マ
マネー決済を
を可能にした「ぐるなび」An
ndroid™搭載
載
タブレ
レット型端末が
が JR 北海道((Kitaca)、JR 東海(TOICA
東
)、JR 西日本
本(ICOCA)、JR
R 九州(SUGO
OCA)、の各
エリア
アでもご利用可
可能になりまし
した。
・全国約
約 10,000 店舗
舗のぐるなび
び加盟店に既
既導入の「ぐるなび PRO 認証システム」
認
のサービス拡
拡充となりま
す。
・従来 JR
J 東日本エリア外で「ぐる
るなびタッチ((旧端末)」もし
しくは「ぐるな
なび PRO 認証
証システム 3.0
0」設置店舗
が交通
通系電子マネ
ネー決済を希
希望する場合に
には、「ぐるな
なびタッチ(旧端末)」もしく
くは「ぐるなび PRO 認証シ
シ
ステム
ム 3.0」と「交通
通系電子マネ
ネー決済用端末」がそれぞ
ぞれ必要でした
たが、今後は
は「ぐるなび PR
RO 認証シス
テム 3.0」の
3
1 セットで「ぐるなび
び」のポイントサ
サービス利用
用と交通系電子
子マネー決済
済が可能とな
なりました。
3 参 考
■ぐるなびについて
1996 年に開設された日本最大級の飲食店情報検索サイト。約 50 万店の飲食店情報を掲載し、外食
の“オフィシャルサイト”として信頼され、4,200 万人のユーザーに利用されている。
■交通系電子マネーについて
2013 年 3 月の相互利用開始以降、全国で各交通系電子マネーをご利用いただける加盟店舗は 24
万店舗以上にのぼる(2014 年 2 月末時点)。
■Kitaca の概要
(1) 発行枚数(2014 年 2 月末時点)
(2) サービス開始年月
■TOICA の概要
(1) 発行枚数(2014 年 2 月末時点)
(2) サービス開始年月
■ICOCA の概要
(1) 発行枚数(2014 年 2 月末時点)
(2) サービス開始年月
■SUGOCA の概要
(1) 発行枚数(2014 年 2 月末時点)
(2) サービス開始年月
約 60 万枚
2008 年 10 月
約 163 万枚
2006 年 11 月
約 900 万枚
2003 年 11 月
約 114 万枚
2009 年 3 月
※ご利用いただける交通系電子マネー
「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」
「はやかけん」の 9 種類
※「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
※「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※「manaca(マナカ)」は、株式会社エムアイシー及び株式会社名古屋交通開発機構の登録商標です。
※「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
※「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。
【別紙】
ぐるなび提供端末の比較
■ぐるなびタッチ(旧端末)
■ぐるなびPRO認証システム3.0(現行端末)
+
+
■交通系電子マネー専用決済端末
■交通系電子マネー専用決済端末
■交通系電子マネー決済オプション端末
以下の端末により交通系電子マネーも決済できます。
『ぐるなびPRO認証システム3.0』タブレット型端末
『ぐるなび
認証シ テ
』タ
ット型端末
R/W(ICカード読取り端末)
ぐるなびPRO認証システム3.0交通系電子マネー決済端末オプションの特徴
・ 「ぐるなび」のタブレット型端末による交通系電子マネー決済がJR東日本に続き
ぐるなび」 タ
ッ 型端末
る交通系電子 ネ 決済
東 本 続き
JR北海道、 JR東海、 JR西日本、JR九州の各エリアでも利用可能となりました。
・「ぐるなび」のポイントサービスと交通系電子マネー決済が1セットで可能です。