2014年1月発行号 - アブダビ日本人学校

悠
~はるか
平成26年1月30日 発行
1月25日(土),雲一つない晴天の中,たくさんの方に参加いただい
て盛会のうちに運動会を開催することができました。
始業式から約3週間というとても少ない時間で,子どもたちは,綱引
き,くるくるタイフーン,パーフェクト玉入れの3種の団体競技とパフ
ォーマンスの練習を積み重ねてきました。練習不足のものもありました
が,子どもたちはみごとに競技や演技をやりとげてくれたと思います。
特に小学部低中学年の鳴子を使った演技,小学校部高学年と中学部の組
体操を中心とした演技で構成されたパフォーマンスは,少ない練習時間
だったとは思えないほどのすばらしい演技で,運動会を大変盛り上げて
くれました。子どもたちの一生懸命さがよく伝わってくる感動的な運動
会であったと思います。
また,日本人会の競技も大変盛り上がりました。個人の名誉やチーム
の名誉をかけて走ったアブダビ一速い人やtail impossible,400mリレ
ー,チームの団結力を発揮した玉入れや綱引き,ほのぼのとした親子競
技など,とても見応えのあるものでした。また,集合や片付けなどもス
ムーズに進行し,皆さんの誠実さ,協調性などを実感した運動会でもあ
りました。
綱引き
パフォーマンス
僕 の 夢 は 、一 流 の プ ロ野 球 選 手
に な るこ と で す 。そ の た め に は、
中 学 、 高 校 と全 国 大 会 に出 て 、 活
躍 し なけ れ ば な り ませ ん 。 活 躍で
きる よ う に な るた め に は 、練 習 が
必 要 で す。 僕 は 3 才 の時 か ら 練 習
を 始め て い ま す 。3 才 か ら 7才 ま
で は 、 半 年く ら い や っ てい ま し た
が 、 3年 生 の 時 から 今 ま で は 、3
65 日 中 、 36 0 日 は 激 しい 練 習
を や っ てい ま す 。 だか ら 、 一 週 間
中 で友 達 と 遊 べる 時 間 は 、 5 ~
6 時 間 で す。 そ ん な に練 習 を や っ
て いる の だ か ら 、必 ず プ ロ 野 球の
選 手 に な れ ると 思 い ま す。 …
2学期の終業式で「一年の計は元旦にあり」という話
とともにイチロー選手の話をしました。その際に,イチ
ロー選手の小学生時代の作文を紹介しましたので,その
一部を掲載します。
イチロー選手は世界を代表する野球選手です。小さい
ころからプロ野球選手になるという目標をもってその実
現のために日々努力してきたことが,この作文からわか
ります。イチロー選手が好きな言葉は「継続は力なり」
だそうです。打席に入る前などストレッチを念入りにし
ているイチロー選手の姿をテレビで見かけます。そのよ
うな地道な運動や厳しい練習を日々続けてきたことが,
今のイチロー選手を支えているのだと感じました。
わたしたちもイチロー選手を見習って,自分のためになることをコツコツと続けていきたいものです。
1月29日(水),東京電力の佐野淳様においでいただき,小学部3年生~中学部3年生を対象に,電気につ
いての講演をいただきました。電気の役割,発電のしかた,節電のしかたなど,やさしくていねいにお話を
していただきました。電気は身近にありすぎて,日頃そのありがたさをあまり考えることがありませんが,
わたしたちの生活を支えるとても大切なものです。アブダビにおいても無駄のない電気の利用を考えていき
たいですね。
次回発行予定:2月下旬
(文責:校長
小川 雅弘)