ActiveImage Protector for Hyper-V with SHR/for Hyper-V Enterprise の機能の違い 2014/9/9 ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V with SHR ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V Enterprise Hyper-V ホスト全体の保護ある 使用 保護対象 仮想マシン単体の保護 いはクラスタリングされた 仮想環境全体の保護 目的 予算 新機能: 低予算 通常予算 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ Seamless Hot Restore (SHR) Hyper-V ホスト全体を一括で取得したバックアップイメージ から仮想マシンを直接起動して即座に運用、同時にバックグ ラウンドで復元/移行作業をおこなう 新機能:ReFS 対応バックアップ 新機能:CSVFS 対応バックアップ Windows 2012 で新しく採用されたクラスターの共有ボリューム (CSVFS)のスマートセクターバックアップに対応 ReZoom 機能 Hyper-V ホスト全体を一括で取得したバックアップイメージ から仮想マシンを個別で抽出し、同一あるいは異なる Hyper-V ホスト上に自由にリストア可能 主な 保存先の容量を大幅に縮小できる重複排除圧縮機能 ○ ○ 機能 Hyper-V ホストのシステムボリュームのバックアップ × ○ P2V(物理から仮想環境への移行) × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 増分バックアップ ○ ○ Hyper-V ホストシステムボリュームの復元 × ○ Hyper-V ホストイメージファイル全体の復元 × ○ Windows Server 2012/2012 R2 対応 ○ ○ ディザスタリカバリー用起動環境 × ○ 稼動中の Hyper-V のホストを仮想マシンごとバックアップ (ホットイメージング) 静止中の Hyper-V のホスト全体をバックアップ (コールドイメージング) 使用済みセクターのみをバックアップするスマートセクター バックアップ ディスク間コピー機能 × ○ ベアメタルリカバリー(BMR) × ○ リカバリーメディアの作成機能 × ○ リモート接続機能 × ○ × ○ Linux ベースの復元環境(AIPBE)を同梱 × ○ Windows PE 復元環境作成ウィザードを搭載 × ○ × ○ ○ ○ イメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシ ンに復元(AIR 機能) シュリンクオンザフライ:NTFS のボリュームの縮小復元と 縮小複製が可 仮想マシンを Windows 8 クライアント Hyper-V で復元 180,000 円 価格(税別、1 ライセンスごと) 60,000 円 (CSVFS 追加ノードの ライセンス有り) for Hyper-V ライセンス for Hyper-V ライセンス (バックアップ対象となる (バックアップ対象となる 適用されるライセンス Hyper-V ホストマシン 1 台にライ Hyper-V ホストマシン 1 台にラ センス。復元する Hyper-V ゲスト イセンス) の数量は無制限) http://www.netjapan.com/jp [email protected]
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