AIM AT AT WINNER WINNER

AIM
AT
WINNER
~ 勝利者を
勝利者 を 目指せ
目指 せ ~
池田高校スケート部
1号
平成 26 年 10 月 24 日
山田(
・松井(
1500m)1
タイムトライアル~
山田(1000m)
1000m)
松井(1500m)
m)1位~第2回タイムトライアル~
10月18日に明治北海道十勝オーバルで行われました第2回タイムトライアルに出場しました。まだスピ
ード練習も本格的に取り組めていない状況の中、選手たちは今持っている力を出すことに全力を注ぎました。
その中で、山田将矢(3年生)
山田将矢(3年生)は
1000
松井友汰(3年生)は
mで1位という成績でした。
山田将矢(3年生) 1000m、松井友汰(3年生)
松井友汰(3年生) 1500mで1位という成績でした。
また、松崎翔(2年生)
松崎翔(2年生)は、3000mで、自己記録を更新し3位に入りました。シーズンは始まったばかりです
mで、自己記録を更新し3位に入りました。シーズンは始まったばかりです
松崎翔(2年生)
が、シーズン終了時に最高のシーズンだったと言えるよう日々練習に励んでいきます。
第2回タイムトライアル競技成績(池田高校分)
男子 500m
女子500m
2位 山田将矢(3年)37秒08
6位 虫狩光桜 (3年) 42秒17
17位 青木雅弥(2年)39秒55
12位 延與ひより(1年)
(1年) 42秒91
25位 齋藤尚吾(2年)40秒25
18位 齋藤 萌 (1年) 43秒84
男子1000m
19位 汲田理沙 (3年) 44秒04
1位 山田将矢(3年) 1分14秒33
女子1000m
16位 齋藤尚吾(2年)
1分19秒14
5位 山澤清楓 (3年)1分25秒13
(3年)
18位 橋 凌我(1年)
1分19秒88
7位 本庄 永 (2年)1分27秒12
(2年)
21位 青木雅弥(2年)
1分20秒77
14位 齋藤 萌 (1年)1分28秒45
(1年)
男子1500m
17位 延與ひより(1年)
(1年)1分28秒64
1位 松井友汰(3年) 1分54秒33
23位 汲田理沙 (3年)1分30秒28
8位 松崎 翔(2年) 1分58秒48
25位 渡邉莉帆 (1年)1分30秒40
16位 大西祐輔(2年) 2分00秒20
女子1500m
23位 織田勇進(1年) 2分02秒36
4位 桑原彩奈 (3年)2分11秒57
26位 橋 凌我(1年) 2分03秒15
6位 山澤清楓 (3年)2分12秒66
36位 松崎 樹(1年) 2分06秒73
9位 加藤梨乃 (2年)2分14秒98
男子3000m
9位 本庄 永 (2年)2分14秒98
3位 松崎 翔(2年) 4分07秒88
17位 計良波輝 (1年)2分17秒92
10位 大西祐輔(2年)
4分14秒14
18位 新田恭子 (1年)2分17秒96
15位 織田勇進(1年)
4分18秒05
27位 虫狩 光桜(3年)2分20秒45
19位 松崎 樹(1年)
4分21秒60
28位 渡邉莉帆 (1年)2分22秒35
女子3000m
4位 桑原彩奈 (3年)4分37秒77
10位 加藤梨乃 (2年)4分51秒31
11位 計良波輝 (1年)4分52秒98
12位 新田恭子 (1年)4分53秒49
1500mで国内自己ベストを
3000mで最後までラップを落とさず
更新した松井友汰
自己ベストを更新した松崎翔
競技力向上に向けて~多
多くのことを学び人間力を高めています
めています~
インターハイを最大の目標に掲げ4月から20名で練習に取り組んでいますが、競技力を高め目標を達成す
るためには練習はもちろん、多くのことを学び経験しなければなりません。
池田高校スケート部がショートトラック
ショートトラックに取り組むようになって今年度で6年目になりますが、ただ今帯広
ショートトラックに取り組むようになって今年度で6年目になりますが、ただ今帯広
市文化スポーツ振興財団主催の教室に参加させていただいております。ショートトラック導入のきっかけは、
スポーツ振興財団主催の教室に参加させていただいております。ショートトラック導入のきっかけは、
コーナーを中心とした技術の習得でしたが、コーナーの技術の習得以外にもロックの使い方や、プッシュの
コーナーを中心とした技術の習得でしたが、コ
ーナーの技術の習得以外にもロックの使い方や、プッシュの
方法など多くの面でプラスに働いていると感じています。
いていると感じています。今後も継続して取り組んでいき、ロングの競技につ
方法
なげるとともに、ショートトラックの成績向上にもつなげたいと思っています。
ショートトラックは、恐怖心
ショートトラックは、恐怖心との戦いでもありま
すが、技術習得に向けて全力で取り組んでいます。
新たな発見や自分のクセなども表現されや
新たな発見や自分のクセなども表現されやすい
のでフォーム作りには欠かせません。
心・技・体のバランスが大事と言われています。その3要素の1つである体を
のバランスが大事と言われています。その3要素の1つである体を
スポーツの世界には、昔から心・技・体
心・技・体
作っている最大の要素は、
最大の要素は、栄養です。
栄養です。スポーツ選手はたくさん食べてたくさん練習するというイメージがある
と思いますが、今の選手は以前に比べて食べる量が減ってきていたり、偏ったりしている
の選手は以前に比べて食べる量が減ってきていたり、偏ったりしている
の選手は以前に比べて食べる量が減ってきていたり、偏ったりしているように感じます。
そこで、以前から考えていた栄養に関わる講義及び継続した指導をしていただける専門の方に指導を仰ぎたい
と思っていたところ、協力していただける先生に出会うことができました。10月20日に第1回目の講義
10月20日に第1回目の講義を
第1回目の講義
していただきました。その中で、
「アスリートは特別」
「アスリートは特別」と話されていました。栄養面ではもちろん、人間とし
栄養面ではもちろん、人間とし
ても特別なレベルまで成長しなければ競技力向上にはつながらない。と思いました。
ても特別なレベルまで成長しなければ競技力向上にはつながらない。
と思いました。今後も定期的にご協力
していただけるように、スケート部全員何事にも全力で取り組んでいきます。
スケート部全員何事にも全力で取り組んでいきます。
栄養に関わる講義の様子です。
栄養に関わる講義の様子です。真剣に
話を聞き、一つでも多くのことを吸収
するために受けました。
お忙しい中講義をし
お忙しい中講義をしていただけるこ
とに感謝しております。