地下水位低下工法試験施工概要図 (平井東部地区) 平 面 図 案 内 図 S=1:200(1:400) S=non 島 港 線 仮囲い(万能鋼板H=3.0m L=160m) 41000 3000 17500 17500 3000 N E-1 E-4 N -2 6900 8100 25002500 8100 6900 E-3 N W-1 E-2 N -1 E-1 N -0 セン ター S -0 W -1 W -2 S -1 S E-1 W -3 S -2 3000 3000 クロスゲート W=10m n=1箇所 ○ NG-4 NG-3 ○ ○ ○ S-1 SW-1 S-2 P 3000 48000 E-3 試験施工範囲 E-4 3.0 6.9 8.1 5.0 8.1 6.9 3.0 HE-a 模擬住宅 排水ドレーン ベタ基礎 模擬住宅 布基礎 排水ドレーン Bs SE-1 P 組立1号マンホール φ200 i=1.0‰ L=42000m ○ ○ BG-3 NK-3 E-2 V=1:100(1:200) H=1:500(1:1000) Ds 3000 NK-4 ○ BK-3 ドレーンパイプ×3本(φ200半有孔管) NK-5 ○ 10800 E-1 センター ○ BG-4 NK-2 NK-1 ○ ○○ ○ BK-2 BK-5 BK-4 NG-2 18000 ○ W-1 NG-1 断 面 図 3000 BG-2 BK-1 10800 BG-1 18000 模擬住宅(2F建て) 模擬住宅(2F建て) ベタ基礎 布基礎 N-1 8100 8100 ○○ φ200 i=1.0‰ L=42000m 試験施工箇所 N-2 ○ W-2 NE-1 NW-1 ○ W-3 ドレーンパイプ×3本(φ200半有孔管) 3000 S W-1 組立1号マンホール 施工年度 平 成 26 年 度 工 事 名 路 線 名 工事箇所 平井東部地区土地区画整理事業地内 図面種別 地下水位低下工法試験施工概要図 縮 尺 図 示 図面番号 全 6 葉の内 1 号 内容表示 ~ 嶋 市 鹿 は、水位観測井とする。 ■ は、層別沈下計 ○ 赤文字は、地盤観測位置(杭・マーク)とする。 縦 断 図 管路部標準断面図 S=1:1000(1:500) 管路部土工定規図 S=1:60(1:30) S=1:60(1:30) ドレーンパイプ撤去時 ドレーンパイプ設置時 平均土被り=1521 平均土被り=2521 平均土被り=3521 1000 浸透管(φ200)撤去 有孔塩化ビニル管 施工年度 平 成 26 年 度 工 事 名 216 100 100 1300 機械掘削 機械埋戻 (発生土) (バックホウ) 路 線 名 1300 工事箇所 平井東部地区土地区画整理事業地内 図面種別 縦断図・標準横断図・土工定規図 図 示 図面番号 全 6 葉の内 2 号 内容表示 ∼ 市 縮 尺 鹿 嶋 1300 平均値=2837 フィルター材(単粒度砕石3号) (30∼40mm) 浸透管(φ200) 有孔塩化ビニル管 平均掘削深=3837 1000 平均土被り=3521 機械掘削 (バックホウ) 平均値=2837 浸透管(φ200) 有孔塩化ビニル管 透水シート 216 フィルター材(単粒度砕石3号) (30∼40mm) 平均土被り=2521 透水シート GL 平均土被り=1521 機械埋戻 (発生土) 重ね合わせ100 平均掘削深=3837 平均土被り=1521 平均土被り=2521 平均土被り=3521 GL 216 100 平均値=2837 平均掘削深=3837 1000 GL 地下水位低下工法標準図 縦 断 図 S=1:80(1:40) 500 2100 1200 1200 1.5m 2.5m 3.5m 595 100 GL 水位変動想定図 S=1:80(1:40) 1.5m 2.5m 3.5m GL 施工年度 平 成 26 年 度 工 事 名 路 線 名 平井東部地区土地区画整理事業地内 図面種別 地下水位低下工法表標準図 図 示 図面番号 全 6 葉の内 3 号 内容表示 ∼ 市 縮 尺 鹿 嶋 工事箇所
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