プログラム 08:30 - 09:30 受付、デモ実演 (1回目) 09:30 - 09:35 イリーナ・グサコーバ 氏, メタイオ社 09:35 - 09:55 加苅 政猛 氏, サイバネットシステム株式会社 09:55 - 10:15 トーマス・オルト 氏, メタイオ社 主催者より開会のご挨拶 ご挨拶とサイバネットの取り組み ウェアラブルから3Dセンサーへ – 次世代のAR 産業界のAR 10:15 - 10:35 10:35 - 10:55 10:55 - 11:15 11:15 - 11:35 鳥海 基忠 氏, キャノン株式会社 ........................................................................................... 製造業におけるMR/AR利用による業務革新 アンドリュー・ウー 氏, NGRAIN社 ...................................................................................................................................... AR開発の舞台裏 竹内 康人 氏, インテル株式会社 ............................................. ナチュラルユーザーインターフェースの将来:Metaio ARテクノロジー で進化するIntel® RealSense™ 原 英樹 氏, 富士通株式会社 ............................................................................................................ AR技術の活用により現場業務を革新 11:35 - 12:00 コーヒーブレイク (レセプションホール) ARグラス 12:00 - 12:20 津田 敦也 氏, セイコーエプソン株式会社............................................................................... ハンズフリーAR、実世界とデジタルの融合 12:20 - 12:40 福田 登仁 氏, ウエストユニティス株式会社 ................................ ARグラス(HMD) inforod -インフォロッド- の新しいコンセプト 12:40 - 13:00 藤井 慶一郎 氏, ビュージックスコーポレーション................................................... 製造現場における拡張現実感技術を利用した事例 スマートグラスの進化と 13:00 - 14:00 ランチタイム、デモ実演 (2回目) 印刷物とマーケティングにおけるAR 14:00 - 14:20 高橋 遼 氏, エルバホールディングス ............................................................................. junaio成功事例のご紹介:スターバックスAR、, 絶滅危惧種、および機動戦士ガンダムユニコーンのAR 14:20 - 14:40 高田 一樹 氏, 株式会社イクス............................... 印刷業界とデジタルを繋ぐARキャラクター。AR化する情報印刷産業展の取り組み VisionAR 14:40 - 15:00 加藤 博一 氏, 奈良先端科学技術大学院大学...................................................................................................... よりよい未来のためのAR 15:00 - 15:30 パネルディスカッション: ハードウェアからソフトウェア、その使用事例まで – ARの未来を語る ヨハネス・ランドバーグ 氏, ブリリアントサービス株式会社 吉永 崇 氏, 財団法人九州先端科学技術研究所 (ISIT) アンドリュー・ウー 氏, NGRAIN社 加藤 博一 氏, 奈良先端科学技術大学院大学 トーマス・オルト 氏, メタイオ社 福田 登仁 氏, ウエストユニティス株式会社 15:30 - 17:00 メタイオ社製品のワークショップセッション(同時平行開催) トーマス・バートン 氏, メタイオ社 トニー・ミューレン 氏, Kenchiku System Corp マティアス・グライナー 氏, メタイオ社 小林 敏彦 氏, コミュニケーション・ビヨンド インタラクティブミュージアム - 美術館のような難しい環境でのARの活用 岩崎 勤 氏, サイバネットシステム株式会社 junaioでARコンテンツを開発する際のmetaio Creator使用のヒント ARメンテナンス - ARを活用したガイドスルー・メンテナンスの作成方法 17:00 - 17:15 閉会式 (メインホール) 17:15 - 17:30 17:30 - 17:45 トーマス・オルト 氏, メタイオ社 .............................................................................................................................. 謝辞および閉会のご挨拶 宮地 英生 氏, サイバネットシステム株式会社 ..........................................................................................サイバネット社から閉会のご挨拶 18:00 閉会
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