NNY22271K、NNY22281K、NNY22283K AD

ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
ロ-ポ-ルライト
XY1910K
XY1911K
XY1920K
XY1921K
XY1922K
XY1925K
XY1926K
XY1927K
NNY22271K
NNY22281K
NNY22283K
LDA5L-H-E17/W
YK43117
YK43167
YK43147
●施工は取扱説明書にしたがい、確実に行なう。
施工に不備があると発火・感電・落下・ポール転倒の原因となります。
●接地工事(D種接地工事)を確実に行なう。
接続に不備があると感電の原因となります。【電気設備技術基準】
●器具の改造は、絶対に行わない。発火・感電・落下・ポール折れの原因となります。
●振動や衝撃の多い場所(橋や高架上等)、腐食性ガスの発生する場所、海岸隣接地域では使用しない。
発火・感電・落下の原因となります。
●グローブはネジ式です。両手でしっかり取りつける。
締め付けが不十分ですと落下や浸水の原因となります。
●かけやひび割れの発生しているグローブは使用しない。
落下・感電・発火の原因となります。
●口出線との接続は、スリーブ等により確実に行い、自己融着テープを巻いてから、絶縁テープを巻いて仕上げ、
十分に絶縁・防水処理をする。
接続に不備があると感電の原因となります。
●ランプの保護カバーを取り外して使用しない。
感電のおそれがあります。
取説No.NNY22271KーT1
NNY22271K
(ミディアムグレ-メタリック)
NNY22281K
(ミディアムグレ-メタリック)
NNY22283K
(白御影)
ランプ(別梱)
保護カバー
2 口出し線に電源電線を、接地端子に接地線を結線する
・接地端子(圧着端子付)を使用してD種(第3種)接地工事を行ってください。
接地が不完全な場合、感電の原因となります。
・電源線はケーブルのシース部をリード線押えでしっかりと固定してください。
押え込みすぎると絶縁破壊による感電の原因となります。
・口出線との接続は、スリーブ等により確実に行い、自己融着テープを巻いてから
絶縁テープを巻いて仕上げ、十分に絶縁・防水処理をしてください。
不備がありますと感電の原因となります。
3 本体をポールに取付ける
・本体のポール取付ネジ(3本)でしっかりと締め付け固定します。
(※推奨締付けトルク:1.0N・m)
・ポールと本体の間にスキマができないように、3ヵ所均一に締め込んでください。
線のかみ込みにご注意ください感電や漏電の原因となります。
5 ランプを取付ける
・グローブはネジ式になっています。グローブをはずしてください。
・必ず適合ランプ(別梱)を使用してください。
・グローブはしっかり締めてください。締め付けが不十分ですと漏電や浸水の原因となります。
6 ガ-ドを取付ける
・ガ-ドを取付てツマミネジを2ヵ所均一に締め付けてください。
(※推奨締付けトルク:1.5N・m)
ツマミネジはしっかり締めてください。締め付けが不十分ですと漏電や浸水の原因となります。
● 器具 を 改造 し な い 。感 電 ・ 発火 の 原因 と な りま す。
● 万一 、 煙が 出 た り、 変 な臭 い が するな ど 異常 状 態の ま まで 使用 する と 、 発火 ・ 感 電の 原 因と な りま す。
異 常を 感 じ た ら速 や かに 電 源を 切 り、 販 売店 ・ 電 気工 事 店に ご 相 談く だ さ い 。
● かけ や ひ び割 れの 発 生し て い る パ ネ ルは 使 用し ない 。
落 下 ・ 感電 ・ 発 火の 原 因と なり ます
● ラン プ 交換 や お 手入 れ の際 は 、必 ず 電 源を 切 って 、器 具 が十 分 冷え てか ら行 な う 。
や け ど ・ 感電 の 原因 と な りま す。
●ランプの保護カバーを取り外して使用しない。
感電のおそれがあります。
● ラン プ 交換 の 際に は 、各 部 のな まえ と 取 りつ け か た に し た が って 確実 に 行な って くだ さ い 。
不 備が あ りま すと 、 落 下・ 感 電 ・ 発火 の 原因 と な りま す。
● 照明 器 具に は 寿命 が あ りま す。 設置 場 所に よ り 環 境ス トレス は こと なり ます 。ご 使 用期 間 が1 0年 に満 た な くて も
発 錆が あ れば す ぐに 点検 ・ 交 換を し て くだ さ い 。ま た 、 設置 し て 10年 経 つと 、 外 観に 異 常 がな くて も内 部の 劣 化
進 行し て い ま す。 点検 ・ 交 換を し て くだ さ い 。
※ 使用 条 件は 周 囲温 度 30℃ 、 1日 10時 間 点灯 です 。
● 周囲 温 度が 高 い 場合 ・ 点 灯時 間 が長 い 場 合 など は 寿命 が 短く なり ます 。
● 1年 に1 回は 「 安 全チ ェ ック シ ート 」 に基 づ き 自主 点 検し てく だ さ い 。
3年 に 1回 は工 事 店等 の 専門 家 によ る 点 検を お 受 け くだ さ い 。
点 検せ ず に 長期 間 使い 続け る と まれ に 落下 ・ 感 電・ 火 災 など に 至 る 場 合が あ りま す。
● 積雪 地 域で ご 使用 の 場合 は 、積 雪 期間 、 器具 を 取り 外 すか 雪に 埋 もれ ない よ う 除 雪し て くだ さ い 。
器 具 破損 の 原因 と な りま す。
● 器具 に 直射 日 光が 当 た る 状 態 で点 灯さ せな い でく だ さ い 。
温 度上 昇 によ る ラ ン プ の 短寿 命 や一 時 的な 明る さ 低下 ・ 不 点灯 の 原因 と な りま す。
● LED 照明 器 具の 光 源寿 命 は、 40 000 時間 で す。 ( 照明 器 具の 寿 命と は 異 なり ます 。
光 源 の寿 命 は、 点 灯し なく なる ま での 総 点灯 時 間ま た は 、 全光 束 が点 灯 初期 の 70% に 下が る ま での
総点 灯 時間 の い ず れか 短 い 時 間を 推 定し た もの です 。
● 点 灯 直 後 約 1 0 分 間 は 、明 る さ や 光 色 が 若 干 変 化 し ま す 。
●周辺温度の違いにより、明るさや光色が若干変化します。
● ラン プ の プ ラ ス チ ッ ク 部 分 は 使 用 し て い る と 変 化 す る 場 合 が あ り ま す が 、 性 能 に は 影 響 が あ り ま せ ん 。
1: 保 証 につ い て
こ の商 品 の保 証 期間 は 1年 間で す。
但 し 、消 耗 品は 除 きま す。 詳 細は 弊 社カ タ ログ をご 参 照く だ さ い 。
2: 保 証 書に つ い て
保 証書 が 必要 な 場合 は 、弊 社 代理 店 また は 弊 社営 業 所へ お 申 し 出く だ さ い 。
3: 補 修 用性 能 部品 の 保有 期 間
弊 社は こ の照 明 器具 の 補修 用 性能 部 品を 製 造打 ち切 り後 、 最低 6年 間 保有 し て い ます 。
性 能部 品 と は、 そ の 製 品の 機 能を 維 持す るた め に 必 要な 部品 で す。
● 器具 の 清掃 に つ い て・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 汚 れ を落 と す場 合 は、 石 け ん水 をひ た し た や わ らか い 布 をよ く 絞 って
ふ きと り 乾 い た 布 で仕 上げ て くだ さ い 。
シ ン ナ ー やベ ン ジ ン で ふか な い でく だ さ い 。
変 色・ 変 質 の原 因 と なり ます 。
● ラン プ 交換 に つい て・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● ラン プ の交 換 の際 は 補修 用 ラン プ( LDA5L-H-E17/W)
を ご 使用 く だ さ い 。 白熱 灯 、電 球 形蛍 光 灯は 使 用で きま せ ん。
● 補修 用 ラン プ は販 売 店、 工 事店 に ご 注文 くだ さ い 。
50/60Hz共用
5.2W
LDA5L-H-E17/W
〒571-8686 大阪府門真市門真1048
施設・店舗照明ビジネスユニット
お問い合わせ先 パナソニックお客様ご相談センター 0120-878-365(フリーダイアル) 0 1 2 0 - 8 7 8 - 2 3 6 ( FA X )
DS0312-011014