【美容学科】職業実践専門課程申請書 別紙様式4

(別紙様式4)
職
学
校
業
名
国政ビューティ・
ファッション専門学校
設 置
学
校
新 潟 総
目
的
実
践
専
門
課
程
の
設置認可年月日
校
長
名
平成14年11月29日
双
者 名 設置認可年月日
法
人
平 成 7 年 3 月 24 日
合 学 院
石
茂
代 表 者 名
池 田
祥 護
基
本
情
報
に
つ
い
て
所
在
地
〒963-8811 福島県郡山市方
八町2丁目4番21号 TEL 024-941-6550
所
在
地
〒951-8065
新潟県新潟市中央区東堀通一番町494番地3
本校は、美容関係・ファッション関係・製菓関係の専門課程を設置し、社会に貢献しうる人材を育成することを目的と
し、推薦学科である美容学科においては、日々変化する美容業界に柔軟に対応し、最新の業界動向を教育課程に取り入れ
るとともに企業等との連携により、より実践的な人材の育成を目的とする。
修 業 年 限 全課程の修了に必 専門士の 高度専門
( 昼 、 夜 別 ) 要な総授業時数又 付 与 士の付与
平成16年3月
2
年
-
衛生専門課程
美
容
学
科
2,010時間 3日付文部科
昼
学大臣告示
講
義
演
習
実
験
実
習
実
技
教育課程
690単位時間
1,230単位時間
0単位時間
90単位時間
0単位時間
生 徒 総 定 員
生 徒 実 員
専 任 教 員 数
兼 任 教 員 数
総
教
員
数
216人
137人
7人
7人
14人
課
程
名
学 期 制 度
長 期 休 み
生 徒 指 導
学
科
名
■ 前期:4月1日から9月30日まで
■ 後期:10月1日から3月31日まで
■ 学年初め:4月1日から4月4日まで
■ 夏 季:7月21日から8月22日まで
■ 冬 季:12月22日から1月9日まで
■ 学 年 末:3月2日から3月31日まで
■ クラス担任制( 有 ・ 無 )
■ 長期欠席者への指導者の対応
本人・保護者への電話連絡、家庭訪問等
■ 主な就職先、業界
主 な 就 職 先 美容師、ネイリスト、エステティシャン、美容部員 等
中途退学の現状
ホ ー ム ペ ー ジ
成 績 評 価
卒業・進級条件
課 外 活 動
■ 成績表( 有 ・ 無 )
■ 成績評価の基準・方法について
A(100~80) B(79~70) C(69~60)
D(59~0)各科目別に成績考査
・2,010時間以上の教育課程を修了
した者
・各学期末に行う定期考査の成績
が、全ての科目においてC評価以上
の者
■ 課外活動の種類
球技大会、学園祭、プレゼン大会
■ サークル活動( 有 ・ 無 )
美容師国家試験、ネイリスト技能検定、
主 な 資 格 ・ 検 定 認定エステティシャン、山野流着装 初・中
伝許状、TONI&GUY修了ディプロマ 等
■ 就職率100%
■ 中途退学者 6名
■ 中退率 4.6%
平成24年4月1日在学者 66名 (平成24年4月 新入生数)
平成25年3月31日在学者 64名 (平成25年3月 卒業生数)
■ 中途退学の主な理由
進路変更、職業意識・目標意識の低下
■ 中退防止のための取組
保護者との協力(保護者説明会、授業参観、保護者面談)、検定・コンペ・イベント等の充実 等
URL : http://www.b-f.ac.jp
1
教育課程の編成
(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)
美容師育成において、より実践的かつ最新の知識・技能を有する者を輩出することが専門課程の責務であるこ
とから、当該学科においては、現在実務に従事する非常勤講師の講義(座学)・実習のほか、全ての在学生は
2年次60時間、企業へのインターンシップを行い、企業側・学生側双方の意見、改善点を各々フィードバック
し、教育課程の改善を行う方針とする。
(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)
平成26年6月9日
名
山
佐
増
佐
2
前
本
藤
子
藤
勝
俊
卓
市
所
弘
文
矢
雄
属
財団法人国際美容協会 山野流着装教室 東北ブロック支部 支部長
株式会社 友美 マネージャー
国際ビューティ・ファッション専門学校 副校長
国際ビューティ・ファッション専門学校 就職室長
(開催日時)
第1回 平成25年11月15日 15:30 ~ 16:45
第2回 平成26年 1月17日 15:00 ~ 16:30
第3回 平成 年 月 日 : ~ :
主な実習・演習等
(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)
卒業後の即戦力を目指すため、インターンシップ実習を強化し、受入れ企業に対しては、マンツーマンの指導
者対応を要請するとともに、業務全般に亘っての実務研修を実施する方針とする。
科
企
企
企
企
3
目
業
業
業
業
名
実
実
実
実
習
習
習
習
科
目
概
要
美容業界での実務内容を実践にて学習する。
美容業界での実務内容を実践にて学習する。
美容業界での実務内容を実践にて学習する。
美容業界での実務内容を実践にて学習する。
連
携
企
業
等
株式会社 友美 (first)
有限会社 ジョイ商事(joy)
株式会社 モリビューティコーポ
レーション
株式会社 リンクサプライ(ブロー
チェ)
教員の研修等
(教員の研修等の基本方針)
基本は企業現場からの教員採用を前提としているが、学校内部で教員年数を重ねていくにつれ、ややもすれば
過去の知識・経験のまま陳腐化した教育を施す危険性もある。このため、就業規則第57条等による教育・研修
体制、特に外部研修を充実させ、日々の研鑽とスキルアップを図る方針とする。
4
学校関係者評価
(学校関係者評価委員会の全委員の名簿)
平成26年6月9日
名
前
結
城
勝
夫
納
谷
詩
山
本
勝
弘
増
子
卓
矢
市
田
比
佐
浩
佐
藤
市
雄
所
前学校長
有限会社 ジョイ商事、校友会監査役
財団法人国際美容協会 山野流着装教室 東北ブロック支部 支部長
国際ビューティ・ファッション専門学校 副校長
国際ビューティ・ファッション専門学校 事務局長
国際ビューティ・ファッション専門学校 就職室長
(学校関係者評価結果の公表方法)
URL : http://www.b-f.ac.jp
5
情報提供
(情報提供の方法)
URL : http://www.b-f.ac.jp
属
授
業
科
衛生専門課程
分
類
必
修
等
自
択
由
必
選
概
授 業 科 目 名
関係法規・制度
要
平成26年度
授 業 科 目 概 要
択
○
の
美容学科
選
修
目
配
当
年
次
・
学
期
授
授
業
方
単
業
講
演
義
習
位
時
数
数
美容師法と美容師法に関連した
法律について学習する。
1
後
30
-
○
○
衛
生
管
理
「公衆衛生」「環境衛生」「感
染症」「消毒法」について学習
する。
通
90
-
○
○
美
容
保
健
「人体の構造及び機能」「皮膚
科学」について学習する。
通
120
-
○
「物理」「化学」「香粧品科
学」について学習する。
通
90
-
○
○
○
美容の物理・化学
○
美 容 技 術 理 論
美容の技術における理論を学習
する。
通
120
-
○
○
美 容 文 化 論
美容の歴史・文化などについて
学習する。
通
90
-
○
○
美容業における「マーケティン
美 容 運 営 管 理 グ」「接客」などについて学習
する。
通
60
-
○
810
-
○
-
○
○
○
美
容
実
習
美容師国家試験課題を中心に美
容業全般の技術を学習する。
通
○
企
業
実
習
美容業界での実務内容を実践に
て学習する。
2
前
○
美
容
概
論
美容師国家試験(筆記)対策。
2
後
120
-
○
実 践 行 動 学
モチベーションについて学び
「行動力」「向上力」を学習す
る。
通
60
-
○
○
カラーコディネイト
色彩に関する知識と検定取得を
目標に学習する。
1
通
60
-
△
○
洋服に関するスタイリングと
ファッションコー
ファッション感覚を身につけ
デ ィ ネ イ ト
る。
1
後
30
-
○
法
実
験
・
実
習
・
実
技
△
○
△
○
メ
イ
ク
メイクに関する基礎を学び知
識・技術を習得する。
1
通
60
-
○
△
○
ネ
イ
ル
ネイルに関する基礎を学び知
識・技術を習得する。
1
通
60
-
○
△
90
-
△
○
-
○
○
コ ー ス 授 業
メイク・ネイル・エステのコー
スを選択し、更なる知識・技術
を習得する。
2
通
○
海 外 文 化 研 究
海外の文化に触れ、見識を広げ
る。
2
後
○
修
了
制
作
1年間の学習の集大成であり、
制作物を発表する。
1
後
60
-
○
△
○
卒
業
制
作
2年間の学習の集大成であり、
制作物を発表する。
2
後
60
-
○
△
合
計
19科目
2,010単位時間