先-15

先 -15
許容荷重
圧縮最大荷重
(Cu)
許容荷重
(Ca)
●設計基準:ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入、断面積(A)が細く
(社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。
許容引張荷重(Pa)
許容
荷重(Pa)
〈t〉
W3/8
147
2.30
許容荷重(Pa)
許容荷重(Pa)
許容荷重(Pa)
φ17
許容荷重(Pa)
φ17
許容荷重(Pa)
“お知らせ”
平成25年3月よりM10をW3/8に変更
●ボルト/BM−125−9(W3/8)
W3/8
φ8.3
φ9.8
13
ねじの外径φ9.3
ボルト/BM−125
(W3/8)
許容荷重(Pa)
2.30(破断)
BM−125−9
W3/8
プレートアンカーのボルトは、工
事終了後、ねじ(左回転)を廻しな
9.3
パネルと通しアングルの隙間
に、プレートアンカーのボル
トを差し込みます。9 mmの隙
間にφ8.3のボルトを挿入する
ことになります 。
ボルト挿入位置を
ベビーサンダーなどで削って
目地巾9.3mmとして下さい。
がら、プレート部より抜きます。
M10のねじ外径φ9.8をW3/8φ8.3
に変更する。
( H25年 3月)
このことによりφ9 . 8−8 . 3=1 . 5 mm
細くすることで、挟みこまれが緩和さ
れると思われますが、ボルトのねじ
部の直径φ9.3mm、同寸法アング
ルの下隙間 9 mmは、取外し時パネ
ルの荷重が加わることからボルトが
挟みこまれた状 態となり、大きな力
を加えないと取外しが出来ません。
取外しにはインパクトレンチまたはラ
ジェットスパナーの先にパイプを継ぎ
足してアームを長くして廻して下さい。
この際、パネルの端部に損傷を与
えないよう、十分注意して引抜い
て下さい。
W3/8ヴェルドナット
許容荷重(Pa)
Cチャン鋼板厚さ
(t)
=2.3mm
許容荷重(Pa)
Cチャン
C-100×50×20×2.3
許容
荷重(Pa)
〈kg/本〉
∼
200
280
(1.6)
∼
400
480
(2.3)
∼
800
850
(3.2)
∼
1300
1400
(6)
100
(1.6)
〈許容荷重の考え方〉
200
(2.3)
410
(3.2)
700
(6)
( )は鋼板厚さ
●ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入のため(社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。
KTF−185
100
150
150
170
∼
100
280 (1.6)
(1.6)
400
P.9
200 KT06
480 (2.3)
(2.3)
∼
∼
∼
∼
120
∼
KTF−147
80
200
800
410
850 (3.2)
(3.2)
1000 500
(4.5) (4.5)
1400 700
(6.0) (6.0)
の摘要に同じ︵参照︶
新発売H24.5より
70
(㎏/本) (㎏/本)
KTF−130
35
15
KTF−81
30
∼
KTF−51
1
∼
形状・寸法図(単位:mm)
許容
荷重
Pa
摘要
引張り
最大荷重
(P)
( )は鋼板厚さ
●ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入のため(社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。
④お願い:曲げ角度は15°
以内で使用して下さい。15°
超の使用は強度が低下します。
お知らせ
ドライバー:十字3番を四角穴3番(ロバートソン3番)に変更中
3.7
これを変更
※セットゴムリング
オーバル
(鍋頭)
ドリルビスはセットゴムリング※が変形しないゆるゆる程度
でストップすると 3 6 0 °方向に首が動きます。
締めすぎた場合には、逆回転させやや浮かして下さい。
ドリルビス
ゴム
クッション
横揺
360° れ・曲げに
方向
強い
に15
°
首振り
可動
お願い:
曲げ角度は15°
以内で使用して下さい。
15°
超の使用は強度が低下します。
ドライバー規格3番
(太い)
ロバートソン規格
3番
やや浮かすこと
鋼板 ※
(Cチャンなど)
※t=1.6(板厚不足)は
危険です。
設計基準強度ボルト径断面不足製品※
※①石張工法の目地巾6mmに対応するため取付けボルト/Cー78はM6のねじとした。
②㈳仮設工業会設計基準第8節3.⑤ねじ棒鋼の有効径φ9.0mm以上に満たない。
③M6ボルトの引張強度:Pa=P/F=0.90/2=0.45t
許容荷重(Pa)
許容荷重(Pa)
14. 04. 15